アナタを消して、 アタシが本物の "アリス" になる。
--♙ Μeηu ♙ ----
>>2 ♜ Wφrld Џiew ♖
>>3 ♞ Rμl∊ ♘
>>4 ♝ Pπofίle ♗
>>5 ♕ Pπofίle EIаmplё ♕
>>6 ♚ FЯee ∫p∂ce ♔
----♟ MєNυ ♟ --
➻ >>6 まで レ ス 禁 ▽
♜ セカイカン ♜
ここは "不思議の国" 。
あなたも白兎に導かれて、ここに居るんでしょう?
あのね。
ここには "アリス" と、 "それ以外" しか居ないのよ。
アリスは、最後の1人になるまでお互いを消しあう存在。
それ以外は、自分が気に入ったアリスに見方するだけの存在。
女王様でも、アリスじゃないなら命の価値はトランプ兵とおんなじ。
誰が主役かしら?
―――生き残ったらわかるかもね。
♖ ИeI† ... >>3 , Rule ♞ ▽
♘ キマリゴト ♘
♣ 酉、安価、宛名、ロル必須。 ロルはみんなに伝わればOKだけど、確定形はNGね...×
♢ ドンチャン闘うけど主がバトル描写苦手だから基本フリーダム。恋だの愛だのお好きなように。
♥ PFは参加希望から 5 日 以 内 に提出。 予約逃げ禁止よ?
♤ 1人3役まで。 男女問わず平等に絡むようにしてね。
♦ 募集は "アリス" か、 "それ以外" のオリキャラさん限定。 素敵なお友達、待ってるわ。
♧ 本体サンは会話にカッコを用いること。
♠ 死ネタありだけど過剰な表現は禁止。若いヒトには刺激が強いデショ?
♡ スキンシップは組み敷きとキスまで。 性別に関してはとやかく言わないわ。
♣ 置きレス推奨。 もちろん頻繁に来れる人が居たら嬉しいけど・・・、主も課題g(ry
♢ ルールを守って楽しく、ね!
さて、ここまでちゃんと見てくれたかしら?
良い子ちゃんのアナタ。
PF提出のとき、 "PFの備考欄" に、 "キャラの愛称" ・・・。 皆になんて呼ばれたいか。それを書いてね。
♞ ИeI† ... >>4 , Profile ♗ ▽
♝ アナタノコト ♝
✃ †emρlατe / コピーヨウ ▽
台詞 /
名前 /
性別 /
年齢 /
役割 /
能力 /
性格 /
容姿 /
備考 /
✃ ------ ✃ ------ ✃
➻ Ιnstπцctiφn∫ / チュウイガキ ▽
台詞 / 2つ以上。ロルは任意よ。
名前 / 和洋混合。和名サンは振り仮名も忘れずにね。
性別 / ご自由に。
年齢 / 16歳以上。 年増アリよ。その場合は外見年齢で書いてね。
役割 / "アリス"か、"それ以外"。 後者の場合は具体的なキャラクター名を書いてね。
能力 / 武器もここに。 魔法も科学もなんでもあり。 最強設定はダメよ。
性格 / 自分でわかればいいと思うの。
容姿 / 上に同じくよ。
備考 / 一人称と二人称は絶対。 過去についてとか、思いついたことなんでも書いて。
ニンゲンじゃないヒト・・・。人造人間とか?悪魔とか? そういうのもあったらここにお願いね。
♗ ИeI† ... >>5 , Profile Example ♛ ▽
♕ アタシノコト ♕
『 アハハ・・・、 アナタの血って綺麗ね。もっと見たいわ? 』
『 シルファちゃんが物足りないって。 ・・・ま、アタシもなんだけど 』
名前 / ルニフェラ = ペスカトリア
性別 / ♀
年齢 / 17歳
役割 / アリスちゃん
武器 / 大鋏の"シルファちゃん"。 血を吸うほど輝きが増すみたいなアレ。全長199cm、オンナノコだから体重は秘密。
右の刃は黒がかった赤、左の刃はくすんだ金。右刃の内側だけギザギザ。先端は両刃とも鋭利。伸縮自在でいつもは10cmくらいの大きさ。
性格 / 貧血故に血を求めては殺戮を繰り返す。それが使命、義務。・・・だと思い込んでいる。
可愛いものやイケメンに弱い。普通の女の子(笑)。 寂しがりで、自宅は名前がつけられたぬいぐるみでいっぱい。
身の回りのものに名前をつける。名前を知ったら友達っていう考え方。 シルファちゃんも本名はもっと長くて貴族の末裔だそうな。
甘いもの大好き。紅茶200mlに対して砂糖500g。可笑しい。 趣味はお裁縫とシルファちゃんを眺めること。
容姿 / 身長155cm。 釣りあがった瞳は血のように赤く、瞳孔が大きい。下睫長い。 髪は金色で前髪は目上ぱっつんを右わけ。もみあげ姫カットで後ろ髪は毛先縦ロール。
頭にフリルつきの水色のカチューシャ着用。 服装は淡いエメラルドグリーンと茶色基調のエプロンドレス。魅惑の花園ドロワーズ。 ダイヤパターンがプリントされたタイツ着用。
厚底のローファーで身長上げて160cmになる。 身体は細く、肌は病的に白い。胸は元の世界においてきた( シルファちゃんはネックレスに通して首に下げている。
備考 / 一人称 「 アタシ 」 二人称 「 アナタ、 ( 名前+敬称 )、 ( 愛称 ) 」 年上にもタメ。女性はちゃん、男性はクンかさん付け。
牙をなくした吸血鬼ちゃん。シルファちゃんを介して血液を自分の体内に取り込んで生活してる。
血が必要なとき以外は殺生しないが、好戦的故にケンカ売られれば喜んで買う。 本気出すと肩甲骨から翼が生えるがあんまり本気出さない。
普段は自分がアリスである意識も特にしておらず、他人の家に遊びにいったりとフラフラしている。 愛称はルニちゃんだといいなぁ!(
『 脇役でよかったよホント。 ゆっくり寝てられるしね、 』
『 ちょっとー・・・・。 痛いのとかやめとこ? 』
名前 / ザリチュ
性別 / ♂
年齢 / 19歳
役割 / それ以外。 双子の片割れ。
能力 / 炎、毒、風、蔦を操る。お花咲かせたりもできるよ! 薬草に詳しいけど治癒魔法は使えない。
性格 / のんびりマイペース。出来れば常に寝ていたい。 戦いには巻き込まれたくないからどこにも属そうとしないヘタレくん。
自宅の庭では日本だと警察にご厄介になりそうな怪しいのも育てて、それを売ってたりする。自分はオクスリはやっていない。
とにかく闘いたくないでござる。自称平和主義。 救護班としてお金もらって楽に暮らしたい。
容姿 / 身長174cm。 ジト目で瞳は青色。若干右目の色素が薄いが視力に差はない。 青緑かかった黒髪。前髪で目が隠れてるが本人は見えてるらしい。後ろ髪も乱雑に伸ばされ、癖毛。襟足は短い。
両耳に小さなピアス多数。リングやブレスレッドもじゃらじゃらつけてる。淡い色でシンプルなデザインのものが多い。 深い赤紫と黒のボーダーパーカーに身を包み、黒のスキニーパンツ。
猫背でもやし体型。顔色はあまりよろしくない。 萌え袖。
備考 / 一人称 「 俺 」 二人称 「 キミ 、 ( 名前+敬称 ) 、 ( 呼び捨て ) 」 怖いヒトには敬語。ルニには敬語使ってる。
ただの人間。 なんでこんなところ来ちゃったんだろうって全力で後悔してる。 いつもは引きこもって花の世話をしているが、図書館に出かけることが多々あり。
一緒にこっちの世界に来た双子の弟を亡くしてから薬物栽培開始。マジヤミ。 ・・・あだ名なんてなかった。ルニには呼び捨てされてる。
♛ ИeI† ... >>6 , Free Space ♔ ▽
♚ ホソクセツメイ ♚
本体です。 閲覧ありがとうございます!
不思議の国に迷い込んじゃった皆さんでドンチャン騒ぎ・・・みたいなスレです(笑)
この世界には「アリス」が複数存在して、最後の1人のアリスになるまでお互い潰しあい、みたいな。
生き残ったアリスは、何かしらいいものがもらえるんじゃないでしょうか。まだ考えてないです←
アリス以外の皆さん。
好きなアリスについてまわっていただくお仕事です。
自分が支持する以外のアリスをぶっころころしちゃっても大丈夫。勿論そのお仲間さんもころころして大丈夫。
興味がなかったら普通にのんびり暮らしててもらえればいいんですがね!主はそっち派です!!((
前述の通り、バトル描写の経験が少なくて苦手なので・・・。
実は練習も兼ねて建てさせていただいたりゴニョゴニョ。
基本フリーダムなんで!楽しくやれたらいいなーって感じです!
需要あるといいなっ レス解禁です\( ^o^ )/
台詞 / 『ジュリアを襲ったら、
許さないから。』
『えっ⁉︎刃物?』
名前 / ジュリア
性別 / 女の子だよ?
年齢 / まぁ、13歳くらいです。
役割 / アリスを守ったり、殺ッタリ♪
能力/ あらゆる金属を操る。
いつも、刃物を隠し持っている。
性格 / 怒ると刃物をいっせいに
相手に向け、戦闘態勢に入る。
アリスを守るのは、自分の
役目。向こうのアリスを倒さないと。
なーんて思っている。
容姿 / 赤黒い髪に、ピンクの瞳。
服装は、ゴスロリ(黒)
髪は、腰まであり、毛先は
まいてある。
備考 / 一人称・私 二人称・貴方〜さん
呼び捨て
相手が誰だろうと、タメ語。
家は、ない。
誰も寝ているところを見たことが
ないらしい。←いったいどこで寝てるのよww
愛称は、ジュリがいいな。
【これで参加したいのですが、
よろしいですか?】
>>7 、ジュリアさま
【 素敵なお嬢さまを有難うございます…!♡
不備が3つほどありますので、指摘させていただきますね。
・お名前のトリップがないこと
・「役割」欄の表記
・「年齢」は実年齢でしょうか? 容姿年齢でしたら申し訳ないです、教えてください。
年齢に関しては私の書き方にも問題がありますね…。 済みません。
次レスで追記していただけたら嬉しいです^^どうぞよろしくお願いします✲ 】
【すみません。私、トリップのつけ方が
わからないのですが、どうすればいいですか?
役割は、なんと⁉︎消えてる⁉︎
えっと、それ以外です。
年齢は、実年齢です。
実年齢と容姿年齢どちらも
同じということで。
不備があり、すみませんでした】
「 よくわかんないけどさ、あたし歌って踊れるアイドル目指してんだ! 」
「 今日も頑張るぞ!そうだな、歌のレッスンからだな。ラア"ァ"ア"ー! 」
名前 / レイラ
性別 / ♀
年齢 / 見た目推定16歳 実年齢は163くらい。駄目でしたら見た目を実年齢にしますね。
役割 / その他。ちょーガサツだけど三月うさぎ希望。
能力 / 兎と人間を交互に姿を変える事が出来る。体力と運動能力は秀でているが、特殊魔法等使えない。変身が魔法の様なもの。まあつまり物理タイプ。あと、彼女の歌は人を不快にさせる程度には音痴(ぁ。武器無い。素手で戦う。
性格 / ガサツで声の大きいガキんちょ。単純単細胞でバカ。兎だけど鳥頭。感情がすごい表に出る。落ち着きがなく女らしさも無いが、可愛いもの大好きだからアイドルを目指しているらしい。花は未だ開かず。だって音痴。本人の自覚は無い。鈍感ではなく馬鹿。それでも、何事にも一生懸命だったり、裏表は無く誰にでも接するあたりが彼女の長所なのだろうか。戦いはあまりよく分かってない。
容姿 / 艶やかな発色の良い紅色の髪はとても長く、ポニーテールにしても腰を覆う程。それを黒い大きなリボンで留めている。兎の耳がぴょこり。つり目な瞳は赤。きらりと光る八重歯持ち。身長162cm。貧乳。服装は、赤の紐リボンの着いた白いブラウスの上に、黒いサスペンダーのハーフパンツ。名探偵かよ…。尻尾も出てるよ。別に性感帯じゃないけど、触られたらびっくりして怒るよ。
備考 / 一人称はアタシ。二人称は呼び捨て、オマエ。兎の耳がコンプレックス。人間に強い憧れを持つ。あだ名が何も浮かばない、ごめんなさい。お好きなように呼んでほしいです。
こちらの世界で、森で毎日お茶会をやっていたが、アイドルに没頭し過ぎてお茶会を忘れる(煤B戦い<アイドルの人。だけど身の危険を感じたらガルルルします。
( /ファンタジーと聞いて!飛んできました!不備有ればなんなりと! )
( /アッごめんなさい…前者さんにつられ直提出してしまいましたが、三月うさぎで参加希望宜しいでしょうか!
連投ごめんなさい、 )
>>9 ジュリアさま、
【 ご丁寧な訂正、有難うございます…!
実年齢13歳ですとPFの但し書きに違反してしまうのですが…、
本当は16歳以上だけど、見た目は13歳!とかなら大丈夫です。そこだけもう一度考えて頂いてもいいでしょうか><何度も済みません…!
トリップですね。伝わればいいのですが、
お名前#??? という形で入力します。
#は半角だと二文字、全角だと三文字のトリップになります。
???のところには好きな文字列を、半角英数字で。誕生日とか好きな食べ物とか、なんでもいいのですよ!
トリップについてはサイトポリシーとかにも書いてあったような…!わかりづらかったらそちらも参照してください。申し訳ないです(;´Д`) 】
>>10-11 レイラさん、及び本体様
【 直接投下大丈夫ですよー! ご参加有難うございます♡
明るくて可愛い素敵な三日月うさぎちゃんですね…!!ファンです!←
あっ長生きさん設定大丈夫です!大歓迎です!!
名探偵www けもみみ好きなので嬉しいです。ごちそうさまです(`ω´)グフフ
ファンタジー!こんななるほどわからん設定ですのにほんと…ご参加有難うございます……0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_神様ですか、そうですね?((
お好きなタイミングで初回投下していただけたら全力で絡みに行きますので…! どうぞよろしくお願いします✿ 】
( /買tァンとな( ̄▽ ̄;)!!わわわ、わたしだってルニちゃんのファンですよ!?(ぁ
あいらぶファンタジーなのですよヾ(@⌒ー⌒@)ノ!神ですよ!メジェド様ですよ!(絶対違う)
それでは、拙いながら絡み文投下しますね♪ )
んー!今日も絶好のアイドル日和だな!
( 天気の良い春の午後2時、丘の上で、気持ちよさそうに陽の光に目を細めて。伸びをぐぐ、とすると心なしか兎の耳もピンと立って。大きく深呼吸。はふりと息を吐いて晴天を謳歌した後、キリッと表情を変え、腰に手を宛て仁王立ち。すう、と息を吸うと、歌声−−否、阿鼻叫喚とも成らない叫び声をあげて。 )
ラァ"ア"ァ"ァ"アーーー!
>>おーるさま。
【見た目⇒13歳実年齢⇒17歳でいいですか?
15:ジュリア&◆T2:2015/04/01(水) 11:26【↑名前のやつ、できてますか?】
16: ルニフェラ = ペスカトリア ◆Kw:2015/04/01(水) 11:33
>>13 レイラさん、及び本体様
【 レイラちゃんクラスタです!!ティーシャツ持ってます!!(震え声)
な、ナンデストー!!!ルニちゃんファンサービス悪いんですが許してくださいね!()
お仲間様ダッター!!わぁい! え、と・・・メシア様?(難聴)
絡み文ありがとうございます♡ ここまでお返事不要ですので・・!
アッと、最初は初対面でいきたいと思います(^ω^)/ 】
> レイラちゃん
・・・? 怪鳥でもいるのかしら、
( 首に下げたシルファちゃんを眺めながら、丘の下の森を散歩中。 上空から聞こえる不思議な音?を聴いては首をかしげ、目先の丘を見上げては上記呟いて。 怪鳥狩り・・・と考えてはゾクゾクと興奮に背筋震わせ、全速力で丘の上まで駆けて行っては相手の姿が目に入り、なんでニンゲンが、と思っては足を止めて相手をじっと見て、 )
>>14-15 ジュリアさま、
【 年齢了解しました! ありがとうございます◎
トリップできてますよー!よかった**
ではでは、ジュリちゃんの参加承諾ということで・・!お手を煩わせてしまい申し訳ないです・・・っ
お好きなタイミングで初回投下おねがいします^^* 】
【 すっごい素敵なスレ!!アリスちゃんで参加希望です! 】
( / 突然ですが、質問いいですか? アリスの役って、女の子限定なんですかね……? )
>>18 ◆eMさま 、
【 うっひょー!お褒めに預かり光栄です…!(つω`*)
参加希望有難うございますっ 素敵なアリスちゃん、お待ちしてます♡ 】
>>19 ◆Fhoさま、
【 いいえ、そんなことありませんよー!
アリスくんでも大歓迎です!! うっかり下記忘れておりまして申し訳ないです…
質問有難うございます^^至らぬ回答で済みません、
他にも疑問などありましたらお気軽に…! 】
(一人、木陰に座り、近くにいる
黒猫と睨み合っている。)
ジュリア『猫…………。』
猫『シャァァァァーッ‼︎』
( / いえいえ、お気になさらずですよー。そうですか、アリなんですね……では、アリスくんで参加希望です、笑 )
>>21
>>22 ジュリちゃん、
【 絡み文有難うございます♡ 絡ませて頂きますねー!
初対面設定でお願いしますっ 】
…何やってんの、キミ
( 図書館からの帰り道。 小脇に分厚い本を数冊抱えて歩いていると視界に相手が入り、女の子が一人でいると思ったようで。こんな物騒な世界で一人じゃ危ないと考えてはひょこひょこと近寄り、相手の背後に立っては不思議そうな顔をして上記尋ね、威嚇している猫を一瞥しては動物があまり得意ではないため、本を体の前で抱えては防御するように持ち替えて、 )
>>23 ◆Fhoさま、
【 なんと寛大な方…(つД`)
参加希望有難うございます!♡ 素敵なアリスくん、お待ちしてますー!!✿ 】
台詞 / 『オレ、めんどくさいことはしない主義なの。』
『さぁ、高見の見物といこうじゃないか!!』
名前 / ホルタント・アレクッス
性別 /♂
年齢 /23
役割 /アリス以外 チシャ猫
武器 /シルバーナイフ等
性格 / どっち付かずでいつもへらへらしている。
割りと危険なところに足を踏み入れるけど、
持ち前の強運と笑顔でなんなくかわす。
興味を持つことにはとことん調べるがそれ以外だと
まるで働かない。
容姿 /黒っぽい紫の髪に、黒いメッシュを3本縦に入れている。
背は高いくせに身軽。長い尻尾が生えてる。
目は左が黄色右が紫のオッドアイ。
服装は黒いカッターシャツに
深い緑のだぼっとしたサスペンダー付きズボン
(サスペンダーは下ろしている)で、
黒いハイカットのスニーカー。
手には白い布手袋をしている。
備考 /一人称はオレ。周りはちゃんや君づけで呼んでいる。
自分についてはあまり語らないが、
他人の話にはぐいぐいくる。
よく木上にいる。ふときづくといつも誰かの側にいる。
[良いですか?]
24≫ん、、、こんにちは。このネコ・・・
なんか生意気…………‼︎‼︎
(睨み合っていながらも、
声をかけられたので、挨拶する)
>>26 、 ホルタントさん、及び本体様
【 事前に参加希望のレスは頂いてない…ですかね?
素敵なチェシャ猫さん、有難うございます!♡
チェシャ猫が本命なので実はすごく嬉しいです←
不備が一点ありますね…! もう一度メニューの項目に目を通してきていただいて、次レスにて追記をお願いします^^ 】
>>27 ジュリちゃん 、
【 何度もごめんなさい…。
アンカー… 上の>>27ってやつです。
宛名… 上のジュリちゃん、 会話してる相手を示すものです
これらの表記をお願いしますっ
アンカーは半角不等号>>の後に、宛先の数字を半角で入れるとリンクがつながるので、それでOKです◎
宛名に関しては、相手のキャラの名前がいいと思います。敬称の有無は個人の自由ですっ
ルールでもありますので、どうかご協力下さいね^^ 御不明な点はお答えしますので…! 】
…あ、こんにちは。
( 挨拶されてはこちらも思い出したように上記返し、本を顔の前に掲げてはのぞき込むように生意気、と言われた猫をちらりと見て。 生意気という表現がよくわからないようで不思議そうな表情浮かべては、「 何か気に障ることしたんじゃないの? 」とぽつり呟いては相手の様子と猫の様子とを交互に見て、不思議な情景だなぁと思ってはまた首をかしげて、 )
「 私は今、読書中。邪魔しないで 」
「 殺しには興味はないけど……、だからと言って、俺は簡単に殺されるほど弱くはない 」
名前 : 霧崎 ソラ ( Kirisaki Sora )
性別 : 男の娘、です←
年齢 : 18
役割 : アリスくん
能力 : 日本刀を使用。一応、左右の太ももにベルトをつけてそこに、短剣を隠し持ってます。
性格 : 冷静で落ち着きのある性格をしており、一言で表せばクールな性格。お誘いなどは全て断っており会話もあまりしようと しない、他人はそれを見て「クールだから」と思っているが、本人にとってはただ単にメンドくさいだけ←。戦闘はあまり好きじゃない( というか、面倒 )しかし、自分の身が危ない時には仕方なく戦う。どちらかというと毒舌で相手を沈めてしまう方。
容姿 : 青みがかった黒髪で、ストレート。長さは、背中よりも少し長いぐらい( ウィッグではないですよー )瞳は、エメラルドグリーン( カラコン )で、睫毛ながーい。色は、色白で小柄だよー。女の子みたいー( ← )服は、薄いブルーのエプロンのようなワンピース、したには一応、白の短パンを履いてます。小さいピンクのリボンがついた白くつしたに、茶色のロファー。腰には、日本刀を入れてある鞘がついています。女顔なので、本人が言わないと気づかないよー。男の子だって。
備考 : 一人称「 私 or 俺 」 二人称 「 アンタ or お前 or 名前呼び捨て 」
バリバリ人間です。日本人です。上記のとおり、女装男子。男の娘ですね、はい。←
元の世界では、母親に無理やり女装をされて、最初は嫌々だったが、女の武器に気づいてそれから女装をするように。この世界では、癖でこの姿になってます。愛称は、特になし。「 霧崎 」でも、「 ソラ 」でも、お好きなようにお呼びください!
( / アリスくん希望のものですw 不備がありましたら、指摘お願いします! )
>>29ザリチュさん
【指摘ありがとうございます‼︎】
何にもしてないの‼︎
(何か気に触ることしたんじゃないの⁇
に対して、全力で否定する)
>>30 ソラくゃん、及び本体様
【 お早い提出、有難うございます!!
まさかの男の娘wwwww 男の娘待ってました。はい←
あ、あれ?普通の可愛い女の子…あれ??
日本刀とはなんともギャップ…!ごちそうさまです!!
PF、不備見当たりませんね! 素敵なアリスくんを有難うございます♡
では、お好きなタイミングで初回をお願いしますーっ! これからよろしくお願いします✿ 】
>>31 ジュリちゃん、
【 素直な方でとっても助かります>< 有難うございます…! 】
はあ…。 生き物って難しいのね、
( 否定されては納得し、溜息ついては独り言のように上記ぽつり。 何もしていないらしい相手に威嚇する猫に興味が湧いたようで、本を足元においては相手のとなりにしゃがみこみ、前髪に覆われた目を細めては猫をじーっと見つめて、 )
>>32 / 主様
( / 初めてですけど、どうせなら男の娘にしてやろうかとw
日本刀は、日本人にする時点で直ぐに決まりました。
女の子だったらギャップ萌えですが、男子だしなー……どうなんだろ?←
そうですか、よかったです。
それじゃ、初回を早速出させてもらいますね。こちらこそ、よろしくお願いします! )
>>all様
あー、眠い……。
( 木の根元で、読書をしていたのだが全て読み終わってしまい一気に暇になってしまって。アリスだから警戒心を常に持っておかなければならないのに、無防備にごろんと柔らかい芝の上に横になり、暫くその状態だったが暖かい日差しのせいでだんだん目がトロン、としてきて必死に眠気を耐えながら上記をポツリ )
>>34 、 ソラくゃん、及び本体様
【 初男の娘ですか!w ここで使っていただけるとは…w
男の娘も女の子なんで大丈夫ですよ!!萌えです萌え!(必死)←
初回有難うございますー♡
こちらもアリスで突撃させていただきますね! 初対面設定でお願いします✿
ここまでお返事不要であります! 】
…あら? こんにちは、
( 暖かな日差しに誘われて外に出てみれば、初めて見かける相手の姿。 服の好みがなんとなく一緒だと思っては嬉しそうに相手に近寄り、正面に立っては後ろで手を組んでは首を傾げ、ニコと笑顔作っては挨拶して。 相手の艶やかな黒髪が気になるようでじっと凝視していて、 )
>>33 ザリチュさん
うん。猫って難しい。
撫でたかったんだけど。
(少し手を伸ばし、なでようと近ずくが、
猫の威嚇に負けてしまい、手をさっと引っ込める。)
「 引っ込んでてよ。今、楽しいところなの。邪魔すると……殺しちゃうぞ。」
「 其処、退いてよ。言ったはずでしょ?弱い奴に用はないって。 」
名前 / カグヤ
性別 / ♀
年齢 / 17
役割 / アリス!
能力 / 武器は二丁拳銃(片方はレーザー銃)と、日本刀×2、あとは適当にクナイとか手裏剣隠し持ってます!物理系!…それと、とてつもなく、凄まじい怪力ちゃんです。もう魔法かってくらい怪力ちゃんです。でも魔法じゃありません← こういう体質なのです。触れた物粉々になっちゃいます。何に限らず。なので、自分の持っている武器は粉々にならないよう特殊加工されてます。
性格 / 一見すれば笑顔が絶えず優しい雰囲気を纏い飄々としているが、本性は凶暴かつ冷酷で戦闘狂。自身でも戦闘でしか心が潤わないと公言している。表情は大体笑顔だが、本人曰く「笑う=殺意がある」という時もあるそう。なので、彼女がいつもと違う笑みを浮かべていたら要注意。こんなんだが、普段は温和な雰囲気で優しい感じ。少し天然ぽい所もある。また、とてつもない食欲の持ち主で戦闘以外に好きな事は食べる事らしく、暇さえあれば何か口にしている事も多々。上記にもあるように凄まじい怪力。弱そうな奴には興味ないらしく、戦おうとしない。
容姿 / クリーム色に近い金髪をしていて、背中くらいまでのロングヘアー。若干癖毛なのか、所々うねっておりウェーブが掛かっている。そして、長めの前髪をチョンマゲの如く結わえた特徴的な髪型。瞳はパッチリと大きく濃い青色の二重であり、睫毛長め。…だが、戦闘になると一気に鋭くなり、瞳からハイライトが消え瞳孔が開く。狂気に満ちた瞳となる。身長154p。服装は軍服っぽい感じで、真っ白の生地に金のライン等が入った明るい感じの軍服。袖は腕まくりをしていて、手には黒い手袋的なものをつけてる。下は白い短パンで黒いベルトをつけている。太腿の所にはガンホルダーが付いており、いつも其処に銃を二丁差し込んでいる。ガンホルダーよりちょっと下の所から黒いニーソ。所々ビリビリに破れてる。ショートブーツ。また、ベルトの間に日本刀を帯刀している。
備考 / 一人称「 私 」二人称「 キミ、呼び捨て、自分で考えた愛称← 」
こんなんだけど一応普通の人間です。…ひょっとしたら何処か変な種族の血とか混じってるかもしれません← 最後の一人になろうとかなんて考えてなく、ただ単に殺ってるだけ。愛称は特にないです!なんとでも呼んでくれて構いません^ ^
【 うわぁぁああこんな恐ろしい子になっちゃったけど、基本ダラダラしてますよ!?そんな怖くありませんよ!?いや怖いけど…((
不備等ございましたら言って下さい!ただでさえこんな変な子だから…。 】
>>35 / ルニフェラ
……どーも。
( 眠気に耐え切れず、もう寝てしまおうかと目を閉じかけたとき自分の方へ駆け寄る足音に気づいて、ゆっくりと体を起こせば、自分の正面に立ち、可愛らしく挨拶をする相手に素っ気ない挨拶を返して。ふと、相手が自分の髪を凝視しているのを見て「 何か? 」と相手に問いかけ )
【上げときますね‼︎】
40: - ◆Kw:2015/04/01(水) 13:00
>>36 ジュリちゃん、
ザリチュ :
んー…。 お腹減ってるんじゃないの?
( 猫を撫でようとする相手が引っかかれないかと不安そうにハラハラして見るも、素早く手を引っ込める様子を見ては安堵したように息をついて。 しばし猫を見つめ、思いついたように上記述べてはポケットからクッキーを取り出し、猫の前にぽいと投げてやると猫は威嚇をやめ、クッキーの匂いをクンクン嗅いでいて、 )
>>37 カグヤちゃんってお姫様の名前なんで姫ちゃんって呼びますね!! そして本体様!←
【 宛名が長い…(^p^)
カグヤちゃん!お名前がオシャンティー!!
お早い提出、有難うございます♡
武器がめちゃぬくちゃ物騒ですやん… 素敵…
リンゴつぶせる系女子ですか?!可愛い!!←
愛らしい戦闘狂ちゃん…! 軍服でニーハイはずるい。じゅるり(((
ダラダラしてるんですかwww尚更好感度アップですw
PF不備ありませんので、お好きなタイミングで初回をお願いしますっ!
これからよろしくお願いします✿ 】
>>38 ソラくゃん、
ルニフェラ :
アナタ、とっても綺麗な格好してるのね、
( 初対面でじろじろ見るのは失礼かと気づいては口元に手をあてがい、反省の意を表すように眉下げて。 相手と同じ目線になるようにしゃがんでは、相手の顔を見て微笑んで上記述べ。自身が金髪故に黒髪が新鮮らしく、うっとりするような声で「 黒髪なんて初めて見たわ… 」と呟き )
>>40 ルニフェラ
……サンキュ。
( 相手に、綺麗な格好だと褒められて、男としては少し心外ではあるが相手は、本当にそう思っていったのだろうから悪気は無いはずだと自分自身を説得し、少し機嫌が悪いのを隠して短くお礼を言って。自分と同じ目線になった相手に、少し驚いて目を丸くするも動揺を隠すようにして無表情になり、相手が自分の髪をみてうっとりするように言えば、「 私は、日本出身だから…… 」と、自分の髪を見ながら答えて )
>>40ザリチュさん
クッキー……‼︎
今なら、猫、なでられるかな?
(そっと手を伸ばす)
>>40 姫ちゃん!?なんて可愛いの!!勿論オッケーですよ寧ろ呼んでください!←
【 お互い様よ^p^
いえいえー!オシャレだなんて/// 和風なのが好きなんですよ((
そうなの物騒なの(´・ω・`) 素敵でしょ?←
いえ違います。金属潰せる系女子です← トラック粉々系女子です可愛いデショ?((
ニーソ好きなんです^^ しかも普通のじゃなくて所々破れてる感じが好きなんです((
やったww好感度アップwww
了解です!じゃあ初回出しますねー!こちらこそ宜しくお願いします! 】
…雑魚、雑魚、雑魚…、
( 太陽が照りつける午後。 何処の誰の家とも知らず、建物の屋根の上に、しゃがみ込むように其処に座っては、ガンホルダーから一丁の銃を取り出し左手でくるくると手で弄び、右手の方で頬杖つきつつ、其処ら辺にいる人々を品定めするように見ては、口角を上げ上記をブツブツと述べ
>>all様
>>43 カグヤ
( / 初めましてでです。これから、よろしくお願いします! えーと、早速ですが絡ませていただきますね! )
あっつ……
( 何時ものように、腰に日本刀を携帯し、人が行き交う中を行くあてもなくフラフラと彷徨って。あまりもの暑さに、周りの言葉時にせずにパタパタと、服をつまんで仰いで上を見上げれば、怪しそうに笑う相手の姿が目に入り、「 うわ、絶対相手にしたくない 」と、呟けば、さっさとこの場を去ってしまおうと早足に歩き出して )
>>41 ▽ ソラくゃん、
ルニフェラ :
日本? …へえ、東の果ての国よね。
( 相手が無表情になってしまえば、笑えばもっと可愛いのになんて思っては残念そうに眉下げるも、日本と聞いては興味があるのか笑顔に戻って上記述べ。 自身は出身地はよくわからないもののヨーロッパ在住だったため、東洋について詳しくないためか、相手の話をもっと聞きたいといった様子でその顔見ては微笑んで、 )
>>42 ▽ ジュリちゃん、
ザリチュ :
わー… 大人しいと可愛いね、
( 猫と相手の様子を隣から固唾を飲んで見守り。 相手が手を伸ばしても猫は牙を向けず、その手に頭をこすりつけているのを見てはほっとしたように薄い笑顔浮かべて上記述べ。 自分も猫に触りたいと思ったようで、その背中に手を伸ばしては毛の向きにあわせて撫でてやるも、猫に変わった様子はなく、こちらも表情を緩めて、 )
>>45 ルニフェラ
……まあ。
( 相手の言い方に少し疑問を感じるも、相手の容姿を改めて見て、相手の出身が外国だということに気づいて暫くの無言の後、上記を答えて。 と、相手が自分の故郷の話をして欲しいというような感じで微笑んでくるので、少し面倒だと思い、「 あんた、私の髪を綺麗だって言ったけど。あんたも十分、綺麗だと思うよ?」とワザと話題を逸らして、相手の髪に目線を向けて )
【 >>45、痛恨のトリップミス…!
スマホを過信しました…、済みません← 】
>>43 ▽ 姫ちゃん、及び本体様
【 お互い様で!有難うございますw
和風いいですよねー!!♡ 私もいつもは和名でひどい当て字してます(^p^)←
やだん…姫ちゃん素敵ぃ…、 トラックwwwっょぃ(確信)
ダメージニーハイえろいですよね!!私も好きです!!ぺろぺろ!(((
初回有難うございますー! 絡ませて頂きますね!
ここまでお返事不要であります!✿ 】
ザリチュ :
…スカートだったらなぁ
( 麻薬販売の途中。 屋根に人影があり、それが女の子だとわかってはゲスイこと考えるも相手がショートパンツであるとわかれば、自分の考えを嘲笑うように苦笑浮かべて上記呟き。 相手が何をしているかなんてわからないため、人混みに紛れて立ち止まり、暫く相手の姿をじっと見ていて )
>>46 ▽ ソラくゃん、
ルニフェラ :
ん…、 嬉しいけど、アタシのことなんていいの
( 話を逸らされたことを雰囲気で悟っては、何故だろうと思うもやはり相手の話を聞きたいようで。 自分の髪を指に巻き付けて弄びながら苦笑浮かべて上記述べては、手の動き止めて「 アナタのこと、知りたいわ 」と付け加えて、 )
>>47 ルニフェラ
……具体的には、何が聞きたいわけ?
( さりげなく話題を逸らしたはずなのに、直ぐに悟られてしまい自分のことが知りたいと、真正面から言われてこれでは話題をそらすことはできないだろうと思い諦めの溜息をつき。正直、どこから話せばわからないので相手に問いかけてみて )
>>48 ▽ ソラくゃん、
ん、と…。 ああ、名前が知りたいわ!
( 溜息疲れては、先ほどまでの口調もあり、男性的な女の子なのかなぁと思ったものの特に突っ込まず。 具体的に何を、と言われれば特に考えていなかったようで、顎にてを当てて空を見上げては唸り、ぱっとひらめいては目を細めて上記述べるも、言ってから自分も名乗っていないことを思い出して。 胸に手を当てて、相手の顔を真っ直ぐ見ては、「 アタシはルニフェラ。ヨロシクね 」と述べて不敵に口角上げて、 )
>>49 ルニフェラ
私は、霧崎ソラ。よろしく
( 相手に名前を問われて、言おうと口を開いたところ先に相手に名前を言われ、ルニフェラ……ね、と小さくつぶやけばぶっきらぼうに上記を答え、「 で、聞きたいことってこれだけ? 」と、あれほど自分に興味を持っていた相手なのだからこの他にも聞きたいことはあるんだ郎なと思い、面倒だと思うも今更逃れることはできないから、早く済ませてしまおうと、問いかけてみて。 )
>>44 ソラ
【 こちらこそ宜しくお願いします!絡み感謝です!^^ 】
酷いなぁ。逃げるなんて。
( こちらも相手の姿が目に入れば、一瞬お、という感じになったがすぐに溜息つき。だけど此処で人々を見物しているのも暇だった為、足早に去ろうとする相手に、素早い動きで真正面に立てば、ニコニコと笑みを浮かべつつ上記述べて
>>47 ザリチュ
【 解りましたー!では泣く泣く蹴らして頂きますTT 絡み感謝です! 】
…雑魚、
( ぐるりと見回せば何やら此方を見ている相手に気が付きポツリと小さく上記洩らし。恐らくアリスではなく、そんな強そうでもないな、と思いこちらも相手を見つめ返しては、ゲスい事考えてたのには気付かず、人の好さそうな笑みを向け、
>>51 カグヤ
……どんだけ超人なのアンタ。
( いきなり目の前に現れた相手に、今さっきまであそこにいたくせに、と忌々しげに今さっきまで相手がいた屋根に目線を向けて、また相手に視線を戻して心底嫌そうな顔で上記をいい。ニコニコと笑みを浮かべる相手を見て、最悪だと思いつつ「 そこどけて。長いあいだこんな暑い所に居たくない 」と、相手にそこを退けるように催促して )
>>50 ▽ ソラくゃん、
ルニフェラ :
ソラ、ちゃん? 可愛い、
( 相手の名前聞いては聞き返し、クスッと笑っては上記述べて。 次の質問を急かすような言い方をされれば、相手に何か用事があるのかと勘違いしたようで。心配そうに眉寄せては、「 今日はこの後、どこかにお出かけ? 」と、遠まわしにこの場を自分が去るべきか尋ねてみて、 )
>>51 ▽ 姫ちゃん、
【 アハンお相手感謝です〜! つハンカチ / お返事不要ですっ* 】
ザリチュ :
・・・え、バレた?
( 相手がこちらに笑顔を向けてくれば目を見開き、ビクッと肩を震わせては呆然とした様子で上記ぽつり。 困ったな、と思い相手が居る家屋の真下に歩いて行っては相手を見上げ、「 おじょーさん、お一人様? 」なんて控えなナンパみたいに声をかけて )
>>53 ルニフェラ
特には……。
( 相手が、可愛い、といいクスッと笑ったのを見てまた、男の自分としては不機嫌になるのは当たり前で、でもここでばらしてしまったら今までの努力が水の泡になってしまうのでなんとか抑えて。と、相手に聞きたいことではなくどこかに行くのかと問いかけられて、少し小首をかしげて不思議そうな顔をしつつも上記を答えて、と、相手がどこかへ行きたいのだろうかと勘違いしたのか、「 行きたいところがあるなら付き合うけど……? 」と聞いてみて
>>54 ▽ ソラくゃん、
え? ああ・・・。じゃあ、一緒にお菓子食べない?
( 相手もきょとんとするため、こちらの予想は違ったのかと思うも、ならばなぜあんなことを?と考えてはわからなくなったようで、薄い笑顔浮かべたまま考えをめぐらせていたところ、行きたいところがあるなら付き合うといわれて。 予想外の提案だったために思わず目を丸くするも、少し考えてはおやつの時間だということを思い出し、無遠慮に相手の手をとって握っては微笑み浮かべて上記述べ、無意識に断りずらそうな雰囲気を作ってしまって / 謝 )
>>55 ルニフェラ
……お菓子?
( 薄い笑みを浮かべる相手を見て、相手は何を考えてあんなことを言ったのだろうかと心の中でつぶやき。すると、相手がいきなり自分の手を握り、おやつに誘ってくれば上記をつぶやき。正直、あまり甘いものは得意ではないのだけれども、断ったら面倒だよなと思い「 別にいいよ。言いだしたのは私だし 」と嫌そうな表情を見せずさらり、と答えてみせて )
>>52 ソラ
いやいや、そんなんじゃないよ。
( 嫌そうな顔で言われれば、此方は相変わらずの笑顔で上記述べ。相手がアリスだとは薄々感じるも、其処には触れずにじーっと見て、「 そこどけて。長いあいだこんな暑い所に居たくない 」と言われれば、一瞬瞳から光が消えたがすぐに胡散臭い笑みに戻り「 えー、だったら涼しい場所なら良いのー? 」なんて天然染みた発言して
>>53 ザリチュ
うん、お一人〜。
( 呆然とした様子で佇む相手を見れば、心底面白い、とでも言うようにククッと小さく声を洩らし。気付か付けば相手が真下の所に居、、「 おじょーさん、お一人様? 」とナンパの如く声を掛けられれば、暫く笑みを浮かべたまま黙っていたが、少しすれば相手の言葉に合わせるように上記述べ
>>57 カグヤ
ならはっきり言おうか?……あんたと一緒に居たくないから。
( 崩れることのない笑みを浮かべる相手を見て、少々気持ち悪いと思い(/謝っ)自分の発言の後、一瞬相手から光が消えるのを見たがさほど気にしていない様子で振る舞い、胡散臭い笑みに戻った相手がわざと天然染みた発言をすれば、このアマ……っ、と思いつつここは正直にはっきりと述べなければダメかと思いつつ、どうでこんなことをやっても無駄だよなと諦めかけながらも、上記を口角を上げながら言ってやり )
>>all様
( / 出かけ落ちします。お相手感謝です! )
>>56,>>59 ▽ ソラくゃん、及び本体様
【 お出かけ楽しんできてくださいね〜!お気をつけて^^/
こちらこそお相手感謝です♡ 】
ルニフェラ :
うふ、じゃあ決まりね!行きましょう!
( 相手の考えなど露知らず、いいよと返事が来てはパァと明るい笑顔になって上記述べ、相手の手をとったまますくっと立ち上がっては相手がたつのを待っていて、 )
>>57 ▽ 姫ちゃん、
ザリチュ :
へー。 そんなとこで何してんノ?
( 同じノリで返事が来ては相手に対する恐怖心がわずかにうすれ、目は髪で隠れていて表情にはわからないものの頬をゆるませてはゆるーい声で上記尋ねて、 )
( /ヒトカラ行ってたら進んでた(゚ロ゚)
絡みありがとうございます/絡ませて頂きますね! )
ん?な、なんだオマエ!あたしのファンとか!?
( 相手の視線に気付くと、あんぐり口を開けたまま歌うのをぴたりと止め、不思議そうに首傾げ。するとぽん、と手をついて勘違いに解釈したのか、パァアッと表情明るくして瞳輝かせ、近付いては期待の表情で相手見。 )
>>16
何やってんの!あたしも混ぜて!
( 好奇心に負け、ピョンッと草影から飛び出してこれば、頭上に立つうさぎの耳をピクピク動かして楽しそうにうずうずと頬緩めて。にぱっと笑えばその場へしゃがみこみ、相手の肩と猫の頭にぽんぽんと軽く触れて。 )
>>22
ア"ーーーー!お!今日ノドの調子良い!
( 丁度相手の居る木の裏で昼寝をしていたようで。相手に睡魔が襲う頃に此方はパッチリと目が覚め、すくっと立ち上がると音の外れまくった大きな声で発声練習。何か掴んだかの様にうんうんと一人で噛み締めるように頷き。 )
>>34
アイドルには踊りもいるんだよな…
( まさか相手がいる事等知らずに、1人難しい顔をして悩んでおり。そして徐ろに手をぶんぶん左右に振り、滅茶苦茶なリズムを足で刻み。本人はダンスのつもりだが、傍から見るとそれは果たしてダンスなのだろうか。ともかく一生懸命やっており。 )
>>43
>>61 ▽ レイラちゃん、及び本体様
【 ヒトカラとは羨ましい…!おかえりなさいです✿
安価のとなりに宛名を添えていただけたら嬉しいですっ…! 】
え? ああ…、どうかしら、
( 相手が歌うのをやめれば、怪鳥の鳴き声だと思っていた音の正体が相手の歌声だったと気づいては呆然と立ち尽くし。 声かけられて期待こもった瞳を向けられては肩をビクッと震わせ、引き攣った笑顔浮かべて上記述べては視線そらして。 相手のポジティブシンキングは嫌いになれないようで、ファンであることを否定したのをフォローするように、薄く笑んでは相手の顔見て、「 でも、アナタ素敵ね 」と言って )
( /隣の室がイケイケの集団でビビりましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
あら!ごめんなさい(;´д`)つい癖で )
す、素敵!マジで!
( どうやらファンでは無かった様で、なんとなく残念そうにシュンと落ち込んで。心なしか耳も元気を無くして項垂れていたのだが、その微笑み見れば、忙しく表情をコロッと変えて明るくなり、そして謙遜する様子無く頬を手で包みきゃーきゃー喜んで。 )
>>62:ルニ
>>63 ▽ レイラちゃん、及び本体様
【 イケイケの集団wwwた行をツァって発音しちゃう皆さんですかね?!(白目)
私が今年最初にみたイケイケの集団、ショッピングモールの出入り口で蹴鞠やってました…怖かった←
いえいえ、分かっていただけて嬉しいです♡ ご協力有難うございますっ
癖って中々抜けないですよね(´・c_・`)方言みたいな…あれちょっと違うかな( 】
愛らしくていいと思うの。 …ウサギさんかしら?
( こちらの反応に一々表情を改める相手が面白いようで、後ろで手を組んで指先遊ばせつつ賛美しては、何やら相手の頭に生えている2本のモノが気になってはきょとんとしてそれを見つめたまま尋ね、 )
( 参加希望です )
66:◆jw:2015/04/01(水) 20:53【素敵なスレ・・・!参加希望です!!】
67:カグヤ◆eM:2015/04/01(水) 20:55
【 突然の闇落ちすみませんんんんん! 】
>>58 ソラ
…ククッ…フッ、ハハッ…、
( 相手が何を考えているのか大体予想がつき、内心面白い、なんて思い笑いを堪えて。相手から ゙あんたと一緒に居たくないから。゙ という答えが返ってくると、俯くも、その笑みは崩れることはなく暫くすれば狂気染みた笑い声洩らし。そして、「 そっかそっかー、じゃあ何で私と一緒に居たくないのかな? 」なんてやはり胡散臭い笑顔のまま問いかけ
>>60 ザリチュ
んー?何しようか考えてるのー。
( ゆるーい声で尋ねられれば、色々と抜けてる人だなぁ…、と馬鹿にしつつ(/謝)、体勢は崩さず顔だけ向けてやはり笑顔を貼り付けたまま上記答え。あんな奴でも暇つぶしになるかな、なんて考えては「 キミこそ、そんな所で何やってんのー? 」と問い掛けて
>>61 レイラ
?あちゃー…、
( ダンスらしき物を一生懸命やっている相手がふと視界に入れば、何をやってるのか解らないが、コイツは重症だ、なんて思い上記ポツリと述べ嘲笑しつつ、良い暇つぶしだと思い、ニコニコと相変わらずの笑みのまま相手の様子をじーっと見ていて
( /ッアーイ!(ぁ
蹴鞠!?平安貴族!?
そうなのですよ(´Д`;)方言なのかしら…?(笑)
わたしの場合は、(/'ω')/頑張って宛名付けるZ!→ヽ(´Д`;)ノでも周りあんまり付けてないJAN!→\(^o^)/
ですね!(ッアーイ )
そうだよ!あたしは三月うさぎのレイラ!オマエは?
( にぱっと笑うと、右足を斜め前に一歩踏み出しつま先を上げ、少し体を反らしてポーズなんて取ってみせて。其々の耳をキュッと引っ張る様につまんで見せては自己紹介。で、と耳からパッと手を離すと後ろで組んで。ゆらゆらと揺れて相手をまじまじと見やりつつ、八重歯きらり光らせて興味津津に問を投げかけて。 )
>>64 : ルニ
お、おおお!あたし今、めちゃめちゃイケてrあべしッ!
( 尚も熱心にダンスらしきモノを続けていると、なんとなく本人の中でノッて来た様で、瞳に自信を宿しつつ感嘆。しかし調子に乗ってしまったのか、両足を下手に絡ませてしまい、蛙を潰した様な悲鳴挙げてずてーん!と派手に頭から俯せに転んでしまい。よろよろと強打した額を抑えつつ、流石に恥ずかしかったのか周りに人が居ないか焦った様子でキョロキョロ確認して。 )
い、今の、誰も見てないよな…!?
>>67:カグヤ
【 対応遅くて申し訳ないです…! 】
>>65-66 ▽ 匿名さま 、 ◆jwさま
【 まとめてしまい済みません、
参加希望有難うございます! 素敵なお子さま、お待ちしております✿ 】
>>67 ▽ 姫ちゃん、及び本体様
【 大丈夫ですよー! 置きレスデフォ設定のスレなんで!!設定!←
おかえりなさいです✿ 】
ザリチュ :
ほー。忙しそう
( 何しようか考えてる、と言われてはそんな返し方もあるのかーと感心してはぼーっとした様子で上記述べ、相手に質問されては口をあけたまま相手見上げてしばし考え、顎にてを当てて黙っていたものの、口を開いては「 暇つぶし! 」と答えては相手の返事に対抗したつもりのようで、得意げに口角上げて )
>>68 ▽ レイラちゃん、及び本体様
【 ッアーイ!www通じて嬉しいですwww
すんません、私は将来が眩しすぎて見えないあの人派なので…←
貴族の末裔なんですかね…。みなさん御髪がカラホゥでしたぞ!
あだ名は難しいですよねー! あっ、でも、私あだ名つけてもらえるの待ってるんで✌( ^ิ౪^ิ )✌♡♡← 】
ルニフェラ :
レイラちゃん。 そう、よろしくね
( 何やらよく動く相手に感心して、半ば上の空だったものの自己紹介されては花のような笑顔を浮かべて上記述べ。 胸に手を当てて、シルファちゃんを握り締めてはもう一方の手でスカートの裾をつまんでお辞儀し、「 アタシはアリスのルニフェラ。 以後お見知りお気を、 」と述べては不敵に口角上げて )
「 俺のアリスに手ェ出そうだなんて 、怖いもの知らずってホントに居るんだね。 」
「 シャーロット 、また俺のお菓子食べちゃったでしょ 。 」
『 …知らねェ。 』
名前 / ルア = ハルノード
性別 / 男
年齢 / 約200歳 、外見年齢16歳
役割 / それ以外。
能力 / 瞬間移動 。物体を離れた空間へ瞬時に移動させる能力 。物理的には相当強い能力だが 、その分デリケートで弱点も多い 。雨の中では使えず 、自身の身体にダメージを受けると直ぐに使えなくなる 。
武器は黒いうさぎの縫いぐるみ 。自ら意思を持って動くが 、ルアの魔力によって動いているため距離を離すと唯の縫いぐるみに戻る 。名前は「 シャーロット 」。自在に大きさを変えることが出来 、普段は50センチ程 。破片が残らない程粉々にしない限り何度でも再生する為主に盾となってもらうことが多い 。特殊な素材で作られている為 、唯の刃物では傷一つ付かないという頑丈さ 。シャーロットの目には己の魔力を込めたエメラルドが埋め込まれておりエネルギーを放射し攻撃することも出来る 、が 、魔力には限りがある為最後の手段 。
性格 / 常に冷静沈着 、頭の回転が早く物事の判断が正常に出来る 。しかしその実非常に好戦的で自分の能力に絶対の自信を持つ自身家 、シャーロットさえ居れば絶対大丈夫 、なんて豪語するお調子者 。自分のアリスを守る為なら手段を問わず 、どんな汚いやり方でも使えるものは駆使する 。 甘いものが好きで自宅にはお菓子やケーキが沢山あるが 、少し目を離すとシャーロットに食べられる 。シャーロットとは良く喧嘩する様だが何だかんだで超仲良し 、夜も一緒に寝ている 。シャーロットが居ないと不安で仕方ない ( ← ) 。
容姿 / 柔らかくふんわりとした紅茶色の髪は項下半分が見える程度の長さで 、横髪が耳が隠れる程度 。左側のみ耳に掛けており 、左耳に雫型のピアスを一つ付けている 。左耳の後ろで一房編み込まれており 、解くと其処だけ少し長い 。 気持ち大きめな瞳は母親譲りの透き通る様なエメラルド色 。首にはエメラルドの宝石が付いたネックレスが下げられており 、母親の形見 。両腕を捲った白いシャツに緩めた桃色のネクタイ 。だぼっとした黒いズボンは七分丈で 、左右の腰にデフォルメされた獣の手の様なポケットが垂れており 、お尻の部分には短い尻尾が付いている 。足首までのベージュのブーツ 。シャーロットは頭や肩に乗ってたり自分で歩いてたり 。身長172センチ 。
備考 / 一人称「 俺 」、二人称「 アンタ、君、名前 」。
「 シャーロット 」を作り出したのはルアの母親であり 、ルア自体ぬいぐるみに命を吹き込むことは出来ない 。唯、「 シャーロット 」を維持しているのはルア自身である為 、ルアが死ぬとシャーロットも死ぬ 。母親は幼少期に他界 。
( / めちゃくちゃ長くなってしまった…!素敵な設定に指が止まりませんでした!!参加希望です 、不明な点や不備があればすっぱりきっぱり申して下さいね ! )
>>71 ▽ ルアさん、及び本体様
【 ご参加下さり有難うございますー!♡
あ、あばば素敵だなんて嬉しいですっ 恐悦至極…!
ルアさん、ものすごく好みで恋愛板だったら美味しくいただきたいレベルでございます…((
シャーロットちゃんのこと、某電気ネズミなんて思ってないんだから!←
細かく書き込んで頂けて嬉しいです…!ご馳走様です!!
おっとと、一点だけ不備がありますので、もう一度メニューを見直してきていただけたら、と!
次レスにて追記をお願いします^^✿ 】
>>all
( / コロナに行って、帰ってきてそのまま勉強……挙句の果てに寝落ちして← 遅くなってしまった……orz )
>>60 ルニフェラ
( / ただいまですー。帰還が遅くなってしまいすみません )
そんなに焦ることないだろ……。
( 自分の承諾を聞いた相手が、嬉しそうにして明るい笑顔になるのを見て、少し頬が緩むも、直ぐに気がついて無表情に直し、自分の手を取ったまま、先に立ち上がった相手が自分が立ち上がるのを待ち構えているのを見て少し呆れながらも上記を言いながら、立ち上がりワンピースについた砂を払って )
>>61 レイラ
( / ヒトカラですかー。私もたまに行きます、笑。友達にはぼっちじゃん、と言われた記憶があります←
絡んでくださりありがとうございます! )
うるさい。ついでに音程外れてる。
( うとうとしかけたところに、いきなり気の真後ろから発声練習のような音程の外れた声が聞こえて、そのせいでぱっちりと目を覚ましてしまい、不機嫌そうに体を起こし。アリスとしては、眠気が覚めるのはいいのだろうが、そのまま寝ていたかったと複雑な心情だが、ひとまず今は真後ろの迷惑な奴に一言行ってやろうかと思い、その場に座り込んだまま相手に聞こえるような声の大きさで上記をいい )
>>67 カグヤ
( / いえいえ、大丈夫ですよ。私も、早く戻ってくるつもりだったのに、こんな夜遅くに戻ってくる羽目になってますから、笑 )
……変な奴。
( なぜかいきなり笑い出す相手を見て、わざとなのかはわからないが、相手にも聞こえる声でポツリと上記をつぶやき。自分の返答に、狂気染みた笑い声を漏らして、相変わらず胡散臭い笑みを向けてくる相手に一歩も動じす、「 そりゃぁ、面倒なことは避けたいからね。あんたとは違って 」と無表情で答え )
【>>66の者ですが、ごめんなさい!PFちょっと遅れます><】
75: ルニフェラ = ペスカトリア ◆Kw:2015/04/01(水) 23:28
>>73 ▽ ソラくゃん、及び本体様
【 おかえりなさいですー!
えっ、コロナって太陽の周りのガスの層ですよねあれっ???←
お勉強は疲れますからね!今日はゆっくり休んでくださいませ…!
お忙しいのにお付き合いくださり有難うございます✿ 】
だってお菓子よ?主食よ? 食べないと死んじゃうわ!
( 相手の表情が緩むのは見逃してしまったようで特に何も言わず。 相手のスカートから軽く砂ぼこりが起こるのを見ながら、眉をキリッとして手の力をわずかに強めては上記を力説し、相手の服が綺麗になったと勝手に判断しては笑顔に戻り、「 じゃあ行きましょ! 」と言っては足を踏み出して、 )
>>74 ▽ ◆jwさま、
【 了解いたしましたー! 予約保守期間は5日間ですので、それを過ぎるようで連絡可能でしたら教えていただければ!
じっくり考えて頂いて、素敵なお子さまご紹介くださいませねっ✿ のんびりお待ちしております! 】
>>72 ❦ 主さま!
( / なんとありがとうございます !一生懸命考えた甲斐がありました … ´ `*
実は私も某電気鼠想像しちゃいました… 笑、イメージが伝わっていた様で嬉しいです!笑、
ン"ア"ア"ア"わすれておりました !! 愛称は普通に「 ルア 」でお願いします !他に不備はございませぬか 、? )
>>76 ▽ ルアさん本体様◢(●'▽'●)◣
【 ぐふぐふ、以心伝心ですな!運命ですな!!()
愛称ばっちりですー!でも敢えてサトシくんって呼びますね!(クズ)
追記有難うございます✿ 不備なしということで、参加許可とさせて頂きます!
お風呂にどっぷりしていたもので対応が遅くなり申し訳ないです…×
お好きなタイミングで初回をお願いします♡ 】
>>77 ❦ 主さま
( / 運命…だと…!それはもう結婚するしk(殴
ありがとうございm…えっ、ちょ、サトシくんやめてくださいww
いえいえ!承認ありがとうございます! お風呂…是非覗きたかっt(
それでは絡み文投下させて頂きますね !宜しくお願いします ´ `* )
❦ >>ALL様
( / こんな時間に絡み文失礼します!うちのルアくん( ついでにシャーロットも )と色んな意味で仲良くしてあげて下さい!←
それと、まだ味方につくアリスちゃんを決めていませんので誘って下さい、トイレでもお風呂でもベッドの中でもお守り致しm( よろしくお願いします! )
…うーん 、どっちが良いかなぁ 、ねぇシャーロット 、どっちが良いと思う?
( 暖かな陽気が街を包む昼頃 、とあるケーキ屋のショーケースの前でショートケーキかモンブランかで迷っている様で顎に手添えつつ悩み 。そのうちショーケースの端の方で座り込んでいるぬいぐるみへ話し掛けては可愛らしい見た目とは裏腹に『 どっちでも良いから早くしろ。 』なんて口の悪い言葉が返って来てはむ 、と口尖らせ 、再度ショーケースへ視線戻し悩み始めて 。 )
( すいません!遅れました orz 。不備考はありませんか?)
台詞 / 「躓いてお前大丈夫か?」
「フ、フヘへッ…ワタクシは、君の心を覗いてみたいんだぁ…」
名前 / 虐師 協欲(ぎゃくし きょうよく)
性別 / 男
年齢 / 20歳
役割 / それ以外。
能力 / 武器は、鎖。能力は、生き物以外(ただし自分を除いて)の重力を操ること。
性格 / 普段はどんな時でも冷静でクールで優しげな感じだが感情が高ぶるとまるで人格が変わった様に生き物の欲望心の関心が最大に引き出されてしかもドMになってしまうほどの変態っぷりに変わってしまう。しかも欲望の為ならば殺しだって何でもするサイコパス。本人曰く痛められるのも好きだか痛めつける行為も大好きらしい。怒った姿は、まだ誰にも見られていない。
容姿 / 白のバンクヘアーに鋭い灰色のまるで渦を巻いているような瞳。麦茶のチノパンツを履いて灰色のTシャツに長袖のジーンジャケットを着ている。自分で自分の体中に鉄の鎖で縛っている。戦闘になると鎖を外して戦うが鎖で縛った後がくっきりと気持ち悪いほど残っている。鎖以外の傷跡も残っている。
備考 / 1人称「俺、ワタクシ」2人称「お前、君」。18まで酷い拷問や人体実験をされた為かこんなにも人格が歪んでしまっている。
欲望に関しては拷問時、逃げたいという欲望が強く、人たちの隙を見てその欲望を持ちながらがむしゃらに逃げてきた結果、こんなにも歪んでしまった性格になった。
>>78 ▽ さtルアさん、及び本体様◢(●'▽'●)◣
【 結婚しましょう!私をあなたのヒモにして下さい!!!///
サトシくん( ͡・ ͜し ͡・ )ニヤ 拙宅子はロケット団なのでシャーロットちゃんは頂いていきますね♡
うちのお風呂あれですよ、360度ライオンついてて何も覗けないですよ←
絡み文有難うございますー! ベッドの中までwwwww
絡ませていただきます✿ ここまでお返事不要ですっ お付き合い感謝します✿ 】
ルニフェラ :
…っ、か、かわいい……っ!!!
( お菓子やさん巡りの途中。片手に持っていたクレープを食べながら歩いていたところ、ふと視界に入るシャーロットちゃんの姿。 食べ終わったクレープの包み紙を無意識にポケットにしまい乍シャーロットちゃんに見とれ。 上記を叫びながらダッと駆け寄ってはシャーロットちゃんを背後から抱きしめて、その頭部に頬ずりしては目の前にあるケーキを見て、「 あら美味しそう! 」と目を輝かせて。未だにルアさんの存在には気づいていないようで、 )
>>79 ▽ 協欲さん本体様
【 >>65、匿名さんですね! 素敵なお子さま、有難うございますー!♡
うまく言えないんですけどすごくこう、切ない!ひええ…
でも仲間になったら心強いですねっ✿
変態さん好きです( ´థ౪థ)ぐふぐふ!
不備が一点だけありますので、もう一度メニューの項目を見返して頂けたらと思います!
次レスにて、追記をお願いします^^✿ 】
>>80
( おっとと、大事なことを忘れてしまっていました。和洋混合のところも見落としていたので少し名前も変えます )
名前 / 虐師 ギグ (ぎゃくし ギグ)
備考 / 愛称は、ギーグ
変態好きとは気が合いますな(ボソッ
>>81 ▽ ギーグさん!及び、本体さま
【 追記ありがとうございます*
シャレオツなお名前ですやん・・///トゥンク!
気が合いますな✌(◔ڼ◔)✌どうぞ仲良くしてくださいませ♡♡((
ではPF不備なしということで、参加許可とさせていただきます〜!
お好きなタイミングで初回をお願いします! 】
( /イケイケはッアーイ!とウェーイwwwwを言ってるという記憶しか無いです(舶ホ見
きっと毛髪の遺伝子が既に煌びやかなんですよ!( アっ今わたしうまいこと言った!/ぁ
あだ名…(・∀・)小4でセンスが止まってるわたしが付けるものなぞ8割型下ネタですよ:;(∩´﹏`∩);: )
アリス!あ、アリスって…!
( その単語にぴくりと目に見えて反応。目は真ん丸に見開いて相手だけを映し、兎耳はピンと独りでに立ち、後ろで組んでいた左手をプルプル微動させ乍相手を指差し、震える声で上記。まるで相手に恐れを成す様な立ち振る舞いであるが、直後ポカンと頭にハテナを浮かべ、何も分かってない事が目に見えて分かるアホ面浮かべれば、指差した人差し指を自身のこめかみに宛てがい、キョトンと不思議そうに首傾げ。 )
…って、結局何なんだ?
>>70:ルニ
( /ぼ、ぼっちじゃないです(震え声)
ヒトカラ楽しいですよね!喉クソ痛くなるけど! )
ギャアアア!だ、誰だ!?
( 唐突なる指摘に、てっきり一人だと思っていた為びくりと大きく肩を震わせて驚いて。慌ててキョロキョロと周りを見渡して確認するものの、前方と左右、つまり首が回る範囲だけで終わり肝心の幹の後ろ側まで見るという考えには至らなかった様。相手に気付かずにはふりと1つ安堵の溜息を吐けば、結局何を気にする事も無く再度絶叫とも取れるズレまくった歌声を周りに思いっきり響き渡らせて。 )
>>73:ソラ
( /絡ませて頂きますね、不束者ですが宜しくお願いします(*^^*) )
よーし、あたしこれーッ!…あ、でもコッチも良いな。これもこれも…わー!どうしよう!全部美味しそうじゃん!
( ルンルンとご機嫌に手パタパタさせ乍忙しなくショーケースに近付き、特に何も迷う事無くピシッと右手でショートケーキ指さして即決。しようとしたのだが、ふと隣のケーキに目が移りハッとして右手引っ込めて。そうなれば途端優柔不断の神に憑かれた様で、あれもこれもとあちこち目移りしてしまい、遂に決断が出来なくなりぐああっと悲痛な叫びを挙げて乍髪をぐしゃぐしゃ、頭抱え込んで。 )
>>78:ルア
>>83 ▽ レイラちゃん、及び本体様
【 わかりますwwwww手でキツネつくってマイク握ってヴェーイみたいなwwwwめっちゃタバコすってコーラ飲んでるみたいなwww( 偏見 )←
地毛・・・だと・・・wwwwGATCがなんかすごいんですね。雅なんですね。秀逸過ぎて私何も言えない(
下ネタ大歓迎ですよ♂ しかし何故小4なのかwwww 】
・・・潰しあうプ○キ。アって感じよ、多分
( コロコロと表情変える相手に、アリスって言わない方が話がスムーズだったかなーと後悔しつつも、アリスってなんだといわれてはあー・・・と少し考えて、難しい顔のまま首を傾げてはズレた返事をして。 アリスである自分自身も最後のアリスになることにあまり興味がないため、さっさと話題を変えたいようで、ポケットから激甘クッキーを取り出しては「 ねえ、お菓子食べない? 」と微笑んで述べ、 )
【♀その他と♂アリスで参加希望です!】
86:カグヤ◆eM:2015/04/02(木) 14:18
>>69 レイラ
ブッ、ハハハハッ、!
( 自画自賛する相手を見ていれば、少し笑みを零し声潜める程度だったが、変な声を上げながら派手にすっ転んでいく所を目撃しては堪えられなくなったのか上記盛大に笑い声を上げて。屋根から飛び降り相手に近づいては「 ねーねー、キミさ、さっきから何やってんのー? 」と馬鹿にしたような声で問いかけて
>>70 ザリチュ
【 ですよね!そうですよね!(( ただいまです!といっておきながら一日経ってました\^o^/ 】
ふーん。
( 対抗したような返事が返ってくれば、興味ありげにニヤッと笑い上記呟き。そろそろ相手の方に行った方がいいか、なんて考えるも、動くのもめんどくさかったので、やはり其処からはまだ動かずに顔だけ其方に向けて、笑み貼り付けたまま「 キミ、名前はー? 」と短く尋ねて
>>73 ソラ
【 うわわわ寛大なお方で有難い…!お互い様、ってことで勝手に解釈しちゃってます(( 】
うん、確かに私は変な奴。
( 変な奴、 と言うつぶやきが耳に入ればピタリと笑うのを止め、だが笑顔のままあっさり認めて。「 そりゃぁ、面倒なことは避けたいからね。あんたとは違って 」、 と答えがかえってくれば、大して表情も変わらずリアクションも特にないまま「 私だって面倒事は避けたいし、してないつもりなんだけど。 」と事実述べて
>>79 ルア
【 初めまして!一応アリス役ですけどとんでもない性格してるんで誘う、とまでは行かないでおきます^o^じゃあ絡みますねー!宜しくお願いします! 】
私的にはどっちも頼んじゃえばいいと思うなー。
( お腹が空いていた為ブラブラしていた途中、ケーキ屋と其処にいる人物を見れば、ほー、と興味が湧き、何処からともなく相手の隣に現れ、一瞬ぬいぐるみの存在に驚くも特に気にせずに、上記述べ。更には「 私がショート―ケーキ食べて、キミがモンブラン食べる、どう?名案じゃない? 」なんて図々しいお願いして。
>>85 ▽ ◆R.さま
【 参加希望ありがとうございますーっ!
アリスくんとその他ちゃんですね、ご予約了解いたしました*
素敵なお子様、お待ちしております✿ 】
>>86 ▽ 姫ちゃん、
【 イエスイエス!ww あるある!!wwww日付なんて形式上のもので寝るまでが今日です、大丈夫です( 】
ザリチュだよー。 キミは?
( 相手が一瞬表情変えればおや?と思い首傾げるも、その後また先ほどまでと同じにこやかスマイル(重複)に戻れば特に気にせず質問に答え。 この距離感だと聞き取りづらいナァと思っては風を操ってフワリと浮き上がり、相手の隣に立っては首をコテンと傾げて名前を尋ねて、 )
>>87 ザリチュ
【 え?そうなの?初めて知った!やったね!ありがとございます!(( 最近起きるのが凄く遅いのですが何かの病気でしょうか(・_・) 】
うーんとね、カグヤ。
( 相手からの返事を其処で待っていたが、風を操り浮き上がって此方の隣に立てば、そういう系の力ね、と大体解り頭の中に入れておき。相手は立っているが此方は立つのも内心めんどくさかったため、下から見上げる形でにこやかスマイル()のまま答え、
台詞 /
「もう一度聞こう。 貴方の何処に熱が籠ったんだ?」
「煙炎天にみなぎる。 正に大噴火というやつだな」
「大丈夫だ、もちもちほっぺという言葉がある」
「ここでの暮らしもすっかり板について来てな……どっちの方が寂しいだろうか」
「お前が焼いたのか? お化けみたいなパンケーキだな」
名前 / 九皇 冥(クオウ メイ)
性別 / 男
年齢 / 外見12歳、実年齢32歳
役割 / アリス。 イメージキャラは赤の王。
武器 /
身の丈1,5倍の、落ち着いた赤の二股の槍。
♣のトランプを持っており、使うと大きなクラブのトランプを顔に付けた黒子が出てきて、彼をサポートするようだ。
性格 /
一見落ち着いた雰囲気の少年だが、中身は暴食の変態である。((
そのせいで少々無駄な肉があるようだが、その分動いてる(多分)と、あまり気にしてないようだ。
歯に衣着せず何事もしれっと口にしてしまう。 よく言えば正直、悪く言えば毒舌。
行動は怠惰で豪快、だが自分以外の人がそうしていると突っ込む。 自分の事は棚に上げている。
自分の欲求に素直だが、相手によっては自重する。 美人とか(
表情変化に乏しいのは表情筋動かすのが面倒なため(
寒さには強いものの、暑さには滅法弱く、風邪を引き易い。
生き物好きだが、良く引っかかれたり逃げられたりが大半の様子。
まともに戦えない割には現在まで生きており(そもそも他のアリスに合った事無い←)、外見と実年齢が一致しなくなってきた。
そのせいで酒類が中々のまさせてもらえない事も。
容姿 /
肌は色白。
少し赤みを帯びた白髪ボブヘアで、サイドに一ヶ所ずつ暗い赤のメッシュが入っている。
目は紫で、童顔の割に少し大人びて見える。
下半分に金の王冠が付いている、赤い筒状の低い帽子を斜めに被っている。
黒いラインの入ったセーラー服のような襟の、スリットが腰まで入った黒の半袖ワンピース。
その下に卵色の長袖トレーナーと、赤黒い半ズボン。
白タイツに焦げ茶のショートブーツ。
145cm 40kg
備考 /
一人称「メイ」 二人称「貴方、お前、呼び捨て」
元の世界に居た時は病気で中々外に出られず、自分が出来ない様々な事に興味を持ち、病室でテレビや雑誌を見ては羨んでいた。
外出許可が出た際に迷い込む。 此方の世界では自由に動けるようだが、何せ寝たきり状態が続いていたので運動神経はよくないようだ。
縁側に座る御祖父ちゃん並みの強さ((
戦いに関しては、面倒なのでなるべく受け流したい所存。
【一人目の子です、不備など有りましたら…!】
『・・・からかってるんですか?まったく・・・』
『死にたくないならすっこんでろって言ってるんです』
『殺られる前に殺れって?・・・・・・これまた随分と物騒な事で』
名前 / 一酉 逢火[イチノトリ アイカ]
性別 / ♀
年齢 / 15歳(実年齢141歳)
役割 / アリス
武器 / 絶対に朽ちることの無いとされる金属、[緋緋色金(ヒヒイロカネ)]で造られたと言われる斧槍(ハルベルト)。謂わば槍と斧の融合型武器で、全長170cmというかなりの大型である。独自の体術を持ち合わせているため、普通に振り回して使う事もあるにはあるが、普段は自身の魔力を力へと転換し、周囲へと放つための[媒体]、つまりファンタジーでいう杖的なモノとして使う事が多い。戦闘時は何処からともなく現れ、終われば霧散する。
能力 / 東洋に浮かぶ島国で古くから崇められてきた七曜の属性の内、最強の破壊力を持つとされる[日]の力の行使を得意としている。全てを焼き払い、焦がし尽くす超魔法アタッカー。が、魔力と体力共々消費が激しく、非常に燃費が悪いため、一度に何度も使う事は出来ないという欠点があったりする。逢火曰く、『私の故郷に置いて、日とはつまり勝利の象徴。つまり、その日の力を手の内に納めた私は、敗北とはこの世で最も遠く、勝利とはこの世で最も近い存在なのだと言えるでしょう』との事。・・・どうやら自分の能力を過小評価し過ぎている一面があるらしい。
性格 / 常に非情かつ冷酷、冷静沈着を装い、決して他人に自身の汚点を見せようとしない。が、根は真面目で誠実であり、常に自身の心に(真)を問い掛け、(悪)と感じた者を見逃さない、正義感溢れる聡明な少女。非情を装うのは、誰かに同情し寄り添う事が照れ臭く、理由としては其れを隠すためであり、汚点を見せたくないというのも、自身の失敗を誰にも見られたくないという羞恥心から来ている様で、クールな様に見えるが実はクーデレ属性があるのでは無いかという説がある。また、実は何処か抜けているところがあるようで、普段は常識人枠のバリバリツッコミ役だが、稀に本人が自覚していなくともボケ役に成り代わってしまう事がある様だ。趣味はピアノで、絶対音感を持ち合わせており、即興で曲を作ったり耳コピをしたりするのも彼女にとっては容易い。後独りで静かに過ごすのも好きと言うが、実は賑やかなのも嫌いでは無い様で、隠れ寂しがりなのではという説も。好きな食べ物はこれといって無いが、和食派らしい。
容姿 / 金味を帯びた朱茶の髪、金色の瞳を持ち、その鮮やかな容姿は正に燃えさかる太陽の様。後ろ髪は腰まで、前髪は目元までそれぞれストレート(一部アホ毛が何本かある)に伸ばしており、また黒の長い帯リボンで蝶結びにし、シンプルなハーフアップにしている。目元はぱっちりとしており大きく、綺麗な二重瞼。ほんの少ーしだけ吊っており、雰囲気的に少し気が強そうに見える。まだ結構童顔。肌はかなり白いが、日本人っぽい黄色系。身長153cm、体重44kg、バストはCで、大人びてきてはいるが基本的華奢な体型をしている。服装は黒い小さなネクタイのついた、襟付きの白いノースリーブワンピース。裾は黒のフリルがあしらわれており、短い。寒い時はこの上に黒のロングコートを着たりもする。足元は左右長さの違う黒ニーソと、革のショートブーツ。
備考 / 一人称『私』、二人称『貴方、〜さん、呼び捨て(特に親しい者のみ)』。誰にたいしても常に敬語だが、心の呟きは荒っぽい女性口調になることもある。信濃(現在の長野)の山奥の集落で極平凡に生まれ育つも、紛れもない人間であるのにもかかわらず、どういうわけか幼少の頃より妖術(魔法)を身につけていたという。原因は明らかになっていないが、日の恵みを自在に操るその様から、当時周囲からは【天照大御神の化身】として畏れられていたらしい。此方の世界に迷い込んだのは、丁度そんな自身の境遇にウンザリしていた時の事だった。愛称は思い付かないのでお好きにお呼びください!
【遅くなって申し訳ありません、不備等ありましたらご指摘お願い致します!】
【 >>89 愛称忘れてたああ!! え、あ、メイちゃんで((】
台詞 /
「俺は誰にも加担しないし、誰の敵にもならないよ。 だからほっといてくれ」
「あー頭痛い…… あー、あー、近くでガンガン騒ぐなって言うの、もう。」
「ひいっつ!? あ……何だお前か、吃驚させんなよ……」
「俺なんぞ誉めて何を企んでるんだよーー!!」
名前 / ヴィーナス・アフロディチ
性別 / 女
年齢 / 24
役割 / その他。 イメージキャラは白の女王
能力 /
未来予知。 あまり先は見えず、意図して見えるものでもないらしい。
怪我をするような未来であれば痛みが先に来るなど、体験は先に感じてしまうので、自分から見ようとも思わない。
武器を持って戦う事は得意としないが、暴風を引き起こす程度の魔法が使える。
だが髪が乱れてしまうし、元々ないような体力なので疲れるため、此方もあまり使いたくない。
結論、戦いたくない。
性格 /
ガードが固いマイペースな子。
自分にとってどうでもいい事に関しては大雑把だが、重要な事となると俄然頭を回す。
大抵達観視しており、面倒事にはあまり関わりたくない。
動くと疲れると言って、下手したら食事等の時しか動かなかったりする。
初対面と頼まれ事、誉められるのが怖い。 おたおた。
いつものサバサバ加減はどこへやら、泣いて騒いでネガティブ思考になる。 相手が明るければ明るいほど酷い←
アリスもその他の者も、戦うものならとにかく苦手なようで、とりあえず誰かと会ったら速攻逃げ出す。
気は優しいのだが泣き虫で気弱。 戦いなんぞもっての外。 疑り深く嫉妬深い。
どうにも逃げられないとなると、ふっきれて相手を質問攻めにしてくる才女(?)
口調と態度の割には、髪を気にするなど、女性らしい面も一応ある。
不器用である()
容姿 /
もさもさしたクセっ毛の明るい金髪。引きずりそうな程長く、うなじ辺りで細い白リボンで縛っている。
前髪で顔の左側が隠れており、その下も包帯で覆われている。
顔色は良いとは言えず、横長のつり目で、色は橙。
裾のすりきれたベージュのロングコートを季節問わず着込んでいて、その上黒いマフラーを巻いている。
靴は金のサンダルで、家ではだいたい素足
168cm 52kg
備考 /
一人称「俺」 二人称「お前、呼び捨て」 男口調なのは口調だけでも強気に出ることで、自分自身を安心させるため。
元々白の女王として存在していたが、アリス同士の戦いに巻き込まれ、体中を大怪我した。 それ故誰にもいい印象を持たないようだ。
こんな体では名前に似合わないと思っており、ファーストネームで呼ばれる事を嫌う。 愛称でお願いする((
今現在は流浪の民状態。 体調も良くなく、喘息持ちである。
リリーという娘がいるが、戦いに巻き込まれない様にチェスの駒の姿にしているか、森の家に留守番させている。
愛称はヴィアロとかでどうすか(((
【 主です!
明日資料提出の日だったのに真っ白なのでレス返は後日…!!ほんとにすみません…!!】
>>89-91、 メイちゃんさん・女神さま()本体様、 逢火さん本体様
【 まとめてしまって申し訳ありません、
お二方とも詳しくPF書き込んでくださって有り難うございます!
ほんとはわああかわいいいみたいなラブコール送りたいんですが、急ぎ足故に端折らせて頂きますね、すみません…!!
不備なしということで参加許可とさせていただきます!
お好きなタイミングで初回をお願いします!
これからお世話になります♡ 】
( 参加許可ありがとうございます! )
君の敗因は欲が足りなかっただけさ…
(返り血を浴びながらトランプ兵の首を鎖で絞めながら上記をニヤニヤしながら言っていて。相手の呻き声が聞こえなくなると縛っていた鎖をまた、自分の腕に付いている痕通りに鎖を縛っていると何処からか物音がしてきょろきょろと辺りを見回していて)
>>all
【帽子屋♂
やらさせてもらってかまいませんか?】
( /そう!そんでもってウェーイ!からのウェーイ!みたいな!
因みにわたしは地毛に汚れなき白髪が混じってます、全体的にわびしい…ヽ(;▽;)ノ
それは!精神年齢が!低いからです! )
う、うぇ〜?そ、それってどういう……わー!食べたい!
( 中々湧いてこない想像図にぐぬぬと不可解そうに首を傾げたが、クッキーに目線行くとパッと表情明るくして。頭を悩ませていた事等最早既に消えており、ぴょんぴょん飛び跳ね乍ポニーテールを揺らして。 )
>>84:ルニ
おわッ!びっくりした!
( 唐突の相手の登場に、驚いて大きな声挙げ耳をピンと立て。先程の一連をみられていたのかと羞恥に口をもごもごさせ、だけど開き直り胸をフフンと張ると、やけに堂々と得意気に下記述べてみせて。 )
勿論ダンスの練習だ!
>>86:カグヤ
>>80 / ルニフェラ
『 うわっ 、何だ嬢ちゃん !おいルア !悠長にケーキなんて選んでないで助けろ ! 』
( 散々悩んだ挙句結局両方買うことにした様で 、シャーロット用のミルクレープと自分用のショートケーキ、モンブラン両方購入しては何やら騒がしいシャーロットへと目を向けるも其処にはじたばたと見知らぬ少女から逃れようとするシャーロットの姿 。どうしたものかと店主からケーキ受け取りつつ考えるもケーキに目を輝かせる少女に何か思い付いたのか 、にこにこと人当たりの良い笑顔浮かべ乍少女へ近付き「 良かったらうちでお茶しない? 」と声掛けて 。 )
>>83 / レイラ
( / 此方こそよろしくお願いします! ´ `* )
…全部 、買っちゃおっか 。
( 隣で聞こえた元気な声にびくり肩跳ねさせ 、即決したかと思えばあれもこれもと悩み出す相手ぽかんと眺めているも 、頭抱え込む相手の一部始終にふは 、と笑い堪え切れず吹き出してはくすくすと笑いつつ上記呟き 。困った顔で此方見遣る店主に自分が悩んでいた二つのケーキとシャーロット用のケーキ、それと隣の少女が悩んでいたケーキ全て注文し受け取って 。 )
>>86 / カグヤ
( / なんやてーッ!可愛いのでお風呂一緒に入りましょu((
宜しくお願いしますね! ´ `* )
えー… それって俺が君にケーキ奢るだけじゃん 。
( 二つのケーキで悩んでいるうち 、どこからともなく隣に現れた少女に少々驚きつつも告げられた言葉に不服そうに上記言うも 、まぁいっか 、と結局二つとも頼みケーキ受け取っては隣の少女へ「 うち来る? 」と首傾げつつ問い掛けて 。 )
>>93 / ギーグ
( / 絡ませて頂きますね!宜しくお願いします ´ `* )
うっわー 、趣味悪 。
( 血塗れになった目の前のトランプ兵見遣っては汚らわしい物見る様な目でその遺体から目を離して 。ぬいぐるみに血が染みない様に 、とシャーロット抱き抱えては返り血浴びた相手見遣り「 凄いね 、キミがやったの? 」と作り笑い浮かべ乍問い掛けて 。 )
うひひひっ…別に殺しが趣味じゃないからね。
( 相手を見つけて『趣味悪』と、吐かれると気色悪い笑い方で上記を応答して。『やったの?』と、問われるがその問いを無視して相手が大事そうに抱きかかえている人形を目に付くと「その人形を汚したら君は、ワタクシを本気で殺しに来るのかな?」と、とても常人では考えにくい発想を相手に提案していみて。まるで汚す気満々のように上着の裾をまくって戦闘態勢に入り )
>>96 ルア
【参加許可ありがとうございます!此方こそ宜しくです^^それでは遅くなりましたが、絡み文を投下させて頂きますね!】
・・・ん、眠っちゃってましたか・・・。
(とある日の昼下がり、簡単に昼食を済ませれば、森林浴&午後の読書に勤しもうと森を訪れ、1つの木の根元に腰を下ろし。だが木々の合間からこんこんと降り注いでくる木漏れ日と、草木の揺れる音のみが周囲を支配する静けさは彼女にとって非常に心地が良く、更に昼食後ともなれば、居眠りしないという選択肢は無い。本人はするつもりなど無かったが、それでも睡魔には勝てず暫くうつらうつらした後、本を開いたまますぅ・・・と、直ぐに眠りに落ちてしまう。そして、軈て目覚め上記を呟けば、胸ポケットから金の懐中時計を取りだし、ぼんやりと寝ぼけ目でその盤上を眺めていて。)
>>all
【 亀レス申し訳ないです・・・! 】
>>88 ▽ 姫ちゃん、
【 茨姫症候群っていう病気かもしれないです(震え声)← 】
ザリチュ :
カグヤちゃん。 お花みたいな名前、だね
( しゃがんだままの相手を不思議そうに眺めるも、近くで笑顔向けられては女の子慣れしていないため、わずかに頬赤らめては体の前で指先を遊ばせながら上記ぽそぽそ。花、と発音したせいで勝手に魔法が発動し、相手と自分の周りに突然植物が目を出せば一瞬で成長して自分の背丈ほどになり、次々と花を咲かせて。 またやっちゃった、と頭を抱えてはアハハと気まずそうに苦笑いして )
>>93 ▽ ギーグさん、
【 ひゃっはー!絡ませていただきます* 】
ルニフェラ :
・・・すごい血の匂い・・・、
( 相手とトランプ兵との交戦を一部始終見ていたものの、決着がついたと感じては相手の背後にそろそろと近寄り。わざとらしく眉を顰め、口元に片手を宛がってはその惨状を眺め、どこか嬉々とした声で上記つぶやいて。 相手の隣に立っては後ろ手を組んで相手の顔覗き込み、笑顔浮かべては 「 こんにちは 」と挨拶して、 )
>>94 ▽ ◆K6さま、
【 対応が遅れて申し訳ございません・・・!
帽子屋さんですね!参加希望ありがとうございます♡ 素敵なお子様、お待ちしております🌺 】
>>95 ▽ レイラさん、
【 かーらーのwwwwwッアーイwwwwwwwwwww\(^O^)/
汚れなき白髪・・・・ww純潔の皇族てきな(白目) N.さんも高貴なる遺伝子をお持ちなのですねわかりますん!
心はいつまでも若いわと!素敵!!///((( 】
ルニフェラ :
はい、お一つどうぞ、
( 単純な相手を見ては楽しそうにクスクス笑み、クッキーをすっと差し出しては首をかしげて上記述べ。 近くに座って落ち着いてお菓子を食べられる場所はないかとキョロキョロし、並んだ2つの切り株を見つけてはそちらを指さし、「 あそこで食べましょう? 」と述べてはそちらへ足を踏み出して、 )
>>96 ▽ サトシくん(
ルニフェラ :
あら、ウサギさんしゃべるのね!
( じたばた動くシャーロットちゃんを見てはさらに嬉しそうに頬を緩め、キャッキャとはしゃぎながら上記など発見をつぶやいていたところ、相手から声をかけられてはしゃがんだまま視線そちらへ向け。 相手がこのウサギの持ち主だろうかと思っては、主にシャーロットちゃんとケーキが目当てだがこちらも笑顔浮かべてはうなずき、「 ぜひ! 」と言ってはシャーロットちゃんを抱きしめたまま立ち上がり、 )
>>98 ▽ 逢火さん、
【 絡み文ありがとうございますー!
絡ませていただきますね♡ 】
ザリチュ :
・・・眠れる森のなんとやら、
( 森に怪しい植物を採取するために訪れては、すやすやと眠る相手の姿を見かけ。 ぼーっとその姿眺めては上記呟き、相手が凭れている木の根元に目当ての花を見つけてはそれを摘み取っていたところ相手が目覚めそうな気がしたためスッと木の反対側へ回り。 自分ではよくわからないが本能的に隠れてしまえば、非常に出ていきづらい空気になってしまい。風魔法で空に逃げようかと考え足をずらせたところ、小枝を踏んではパキッと音がして、しまった!という表情浮かべてそのまま硬直し、 )
【絡んで頂き感謝です!】
・・・3時。
(時計を見ると早くも2時間程経過しており、現時刻をぽそりと呟いた後、しまった・・・と、時計を胸ポケットに仕舞いながら落胆した様に肩を落とす。が、さっき微かに聞こえたパキッという妙な音、そして後ろに感じる人の気配、まだ寝ぼけてはいるものの直ぐ背後に何者かがいることに気づき、「まさか・・・」と身の危険を感じて。もし自身の命を脅かす存在であったとしたならば、こうくだらない事で落ち込んでいる場合ではない。此方とて、そう易々と殺られる訳にはいかないのだから。変に動くのは早計かと考えれば、兎に角冷静に、まずは下記の様に背後の人物に声を掛けて見ることにして。)
・・・どなたかいらっしゃるんですか?隠れていても丸分かりですよ?
>>100 ザリチュ
( /ごめんなさいヽ(;▽;)ノ!見落とししておりました。失礼な事をしてしまいましたが、どうかよしなにして頂けると嬉しいです(汗) )
ん?なんか臭い… ぎゃー!
( フンフンと下手な鼻歌を歌い乍上機嫌にスキップで散歩中。するとふと血生臭い匂いを感じ、ふんふんと鼻先の聞くままに足取り進めると現場に着いてしまい。赤赤としたその場に、思わず大きな声挙げて絶叫、耳も威嚇並にピンと立て。 )
>>93:ギーグ
せ、セレブだ…!
( うう、とさぞかし深刻そうに頭抱えていたところ相手の発言聞くと、驚きを顕にして目はまん丸、バッと勢いよく其方を向き。ワナワナと体を震わせ、プルプルと震える指先で相手指差し乍、まるで信じられないと言った様子を見せて。 )
>>96:ルア
( /絡ませて頂きますね! )
ぎゃああああ!止まらない!
( コンサートのワイヤー吊りの練習と称し、森でターザンに勤しんでいた様で。最初は爽快なスピード感に心地よさそうにしていたのだが、止まり方を忘れて。次第にそれは恐怖へと変わり、ツルに掴まり乍森に絶叫を響かせて。そうして相手の居る草原へべちゃりと勢いよく振り落とされて。 )
>>98:逢火
( /もしや今わたし達はイケイケなのでは!?
わかります!ですよね!わかります、わかります…ヽ(;▽;)ノ
まるでピーターパンの様な! )
わー!ありがとう!美味しそー…あ、分かった!
( 受け取るや否やポイッと口の中へ放り込もうと大口を開けて。と其処へお誘いが来たので、急く自分にやや恥ずかしそうに頭ぽりぽり掻いて、摘んだまま口へ近付けた手を引っ込めて。ててて、と言われた通りの切り株へとかけてゆき。 )
>>99:ルニ
( /見落としあったらごめんなさい、御指摘あると嬉しいです。 )
【絡みありがとうございます!】
・・・ねむ・・・
・・・?・・・・・・・・・グボァェ!?
(現在の時刻を確認し終え、懐中時計を胸ポケットに仕舞うと、グググッと伸びをしその後ふぅと脱力する。ねむ、と呟きながらふわぁと小さく欠伸をし、読書を再開しようと再び太股の上に開かれた本を手に取り読み始めて。・・・が、その直後前方から聞こえてきた謎の馬鹿でかい絶叫に顔を歪めれば、何事だと恐る恐る顔を上げてみる。そこにはターザンロープの要領で木のツルに捕まり、此方へとすごい勢いで迫ってくる兎の少女の姿があり、最初は?を頭上に浮かべ、小首を傾げながらも再び本へと視線を移したが、現実逃避はやはりするべきでは無かったのだろう。慌てて二度見した頃には時すでに遅し、少女はそのまま此方へと突っ込んでくる。避けようにも間に合わないと瞬時判断すると、相手を受け止める為反射的に構えるも、結構なスピードだった為かその威力、衝撃を押さえきる事は出来ない。顔面と胸部に多大なダメージを受け、更には後頭部を後ろの木に思い切り強打した事により、思わず上記の様に可笑しな悲鳴を上げてしまい。)
>>102 レイラ
>>all様
( / だいぶ流された……。すみませんっ、蹴らせていただきますね!で、代わりに新しく出させてもらいます )
暇……。
( 多くの人が行き交う道の中、てくてくと道を歩いていて途中で、美味しそうなケーキの店を見つければげんなりとした目線を向け。店先で美味しそうに食べる女子群を見ていれば胸焼けがしたのでくるりと、方向転換をしてまた歩きだし、途中で人気の少ない路地らしき細い道に入れば欠伸をしつつ上記をつぶやき )
主様
【ふおおお、許可ありがとうございますー! これよりよろしくお願いします!
女神様ww本人に言ったら頭抱えて「ヒイイィ!!」ってなりそうだ……((
あ、絡みあや出させていただきますね!】
>>all
【はじめまして、よろしくお願いします! 非戦闘員みたいなやつらですが←】
冥:
何、子供に売る金はないと?
おいおいこう見えてメイは年増だぞ、今日だって通る女性通る女性に……あっ。
(酒を買いたいのか酒屋の前で店主を見上げ、腕を組んで堂々と真顔で話し込んでいたが、やがて店主が扉を閉めて閉め出されてしまい、「話のわからん奴だ」と息をついていて
ヴィーナス:
いだっ……痛、い、くっ……痛い痛い!
(森の川へ水を汲みに来ていたのだが、何か未来が見えてしまったようで体中が痛み、今から持って帰る筈だった木のバケツをひっくり返し、川の縁を掴んだままうずくまっており、小声で
>>93 ギーグ
【 絡ませていただきますね、! 】
…へー。面白いね。
( 終始相手の様子を近くの建物の屋根から観察していたのか、用が済んだのを見計ればポツリと呟くくらいの声量で上記述べ。屍という物は此方にとっては見飽きたものなのか其方に視線は一切移さずに、相手の方だけ見てニヤニヤと怪しいような、狂気を感じるような笑みを浮かべれば「 でも、まだだな、」なんて意味深に述べると、スタッと屋根から飛び降りて
>>95 レイラ
プッ…、ククッ…、ハハハッ!
( 驚きの反応示す相手に特に何も言うことなく近づいて。だが、羞恥でやけに口をモゴモゴとさせる様子を間近で見ていれば、時々笑い声を洩らす感じで、更には開き直り堂々と、ダンスの練習、と言う相手を見、とうとう堪えきれなくなったのかまた上記大きな笑い声上げ。其処まで面白いのか、肩でハァハァと上下大きく揺らし息を乱しそのままの状態で「 ダンスぅ?あれが? 」と問い掛け
>>96 ルア
【 おおお風呂ですか!?…勿論是非一緒にはi((
はいはいー!こちらこそこちらこそー!(*^^*) 】
えー。良いでしょー?
( 不服そうに言われた言葉に、そりゃそうだ、と元々ダメもとのお願いだった為、ほぼ諦めの気持ちで上記述べ。何処で食料調達しようか、なんて次の段階も頭の中で考えていたが、相手が二つ頼む所がふいに視界に入れば目を見開き。このご時世、こんな御人好しな人がいるのか、なんて驚きを隠せないままでいたが、自分の腹が予想以上に減っていることに気付けば食べれるに越したことは無いと、「 キミの家?じゃ、お邪魔するー。 」と表情は笑顔のまま述べて
>>98 逢火
【 絡ませていただきますー! 】
おっはよー。
( 腹ごしらえもし、やることなんてまるで無かった為、こんな日はアリス狩りでもするか、なんて物騒だが本人にとっては普通の事を考えつつ勢いよく外に飛び出してきた訳だが、その日の光といい静けさといい、何だか良く解らない嫌気が差してきて戦闘を起こす気などにはとてもなれず。ゆっくりな足取りで散策していれば、木に凭れる少女の姿が。つまんないし弄りでもしよう()なんて考えてそーっと相手に近づいてみるも、其処には静かに寝る少女がおり、少し落胆しその場から去ろうとしたが、少しすれば目を覚ました様子で。ニヤリと口角を上げれば、再度近づき寝ぼけ眼の相手を覗き込むような形でイキナリ上記述べ、
>>99 ザリチュ
【 あ、あぁ、もう絶対それですね。もう何処の病院言っても「解りません」の一言で困ってたんですよ(白目) 】
ははっ、そりゃどーも。
( 頬赤らめ指先遊ばせながらぽそぽそと告げられると、渇いた笑みと共に一応お礼の返事はしといたが内心、純粋な奴だな、と自分には持ってない物を持っている相手に羨望、嫌悪、色々な複雑な思いを感じて笑顔のままだが少し表情が翳り。魔法が発動される前、来ると勘付き少し身構えていたが、発動された魔法は次々と花を咲かせるもので。もう自分達の周りが花で沢山になれば、ほー、と小さく声洩らし、頭を抱え気まずそうに苦笑いする相手が視界に入れば「 へぇ〜。凄いねえ。随分と可愛らしい魔法で。 」と褒めてるのかどうなのか良く解らないが思ったままの事を口にして、
>>101 ▽ 逢火さん、
ザリチュ :
あっ・・・。 ・・・どーも、
( 冷静沈着なその声を聴いてはなおさらこちらの焦りは大きくなり、こりゃー下手したら死ぬな、と思いつつも素直に返事をしてしまえばひょこひょこと相手の正面に回り、後頭部に手を当てながら軽く挨拶してはへらへらと口元緩めているものの内心冷や汗だらだらで、 )
>>102 ▽ レイラさん、
【 / 申し訳ありません、まことに勝手ながらお返事蹴らせていただきますね・・・!
ここまでお相手ありがとうございます>< ッアーイ!(( 】
ルニフェラ :
うふふ、もちろん見た目だけじゃなくって、本当においしいのよ?
( 相手より先に切り株へつき腰かけては自分の分のクッキーも取り出して、先ほどの相手の様子を思い出してクスクス笑いながら上記述べて。 クッキーを持った両手を膝の上においては相手の顔を見、唐突に何かを懐かしむような顔をしては「 付き合ってくれてありがとう 」と述べ、何事もなかったかのようにクッキーをサクリと食べて、 )
>>104 ▽ ソラくゃん、
【 蹴り了解ですっ 絡ませていただきますねー!🌺 】
ザリチュ :
っああああ!! ちょっと・・・!あああ・・・!!!
( 薄暗い路地裏、湿度と日当たりが新しい薬草の絶妙な生育スポットだったらしく、魔力を注ぎ込んで発芽を試み、芽が出てきたところを相手が踏んでしまっては、髪に覆われた両目を大きく見開いては悲鳴あげて。 しかし相手が見るからに女の子のためきつく文句を言うこともできず、背後の壁に体を預けてはやり場のない悲しみをのの字に表わして、 )
>>105 ▽ メイちゃんさん、女神さま♡←
【 ヴィアロさんwwww好きですwwwww お世話になります♡
絡みあやの知的レベル・・・! ありがとうございますっ絡ませていただきます〜! / ここまでお返事不要です🌺 】
> 冥
ルニフェラ :
・・・僕。 お酒飲みたいの?
( ふらりと散歩に来ていれば、酒屋の前で饒舌に語る不思議な少年を見かけ。 少年が締め出されてしまうのを見ては、面白そうだと思い近寄ってはお姉さん風吹かせて薄く笑みを浮かべ、相手の目線に合わせるように膝に手をついては上記尋ねて、 )
> ヴィアロ
ザリチュ :
・・・? 大丈夫ですか?
( どんぐりを拾って集めていたところ、相手がいる川の近くに来ていて。 うずくまる相手の姿を見つけては不思議そうに首かしげ、どんぐりをパーカーのポケットにしまいながらひょこひょこと近づき、相手の斜め後ろに立ってはその肩に手を伸ばしながら声をかけて、 )
>>106 ▽ 姫ちゃん、
【 これはいけませんな! よし、二次元にいこう(ドヤ顔) 】
あー・・・。はは、気に入ってもらえたのかな、
( かわいらしいと言われれば、少なくとも相手が嫌がっているわけではないと思ったようで、わずかに安堵の表情浮かべては体の前で両手の人差し指を遊ばせながら上記述べ、傍らの一際目立つパッションピンクの花を見ては「 うっわ・・・目に悪そう 」なんて独り言もらし、 )
(ちょ…皆さん絡み早すぎですwwww 絡んで頂きありがとうございます )
やぁ、こんにちわ
( 背後に相手が居ると分かりながらもあえて後ろへ振り返らずに鎖を巻き続けていると。相手から笑顔であいさつをされると、満面の笑みで上記を返すが目が死んでいる為か異常なほどの気味悪い笑顔になってしまい。鎖を巻き終わると「何か用?」と、相変わらず口角が上がりながら目がしんでいて表情で相手に問いかけて )
>>99 ルニちゃん
うん?兎?
( 相手の悲鳴が聞こえた方へ振り返ると長い耳と尻尾が生えている相手の姿を見ると上記の第一言葉を発して。相手に近づき観察するようにじっくりと見続けていると「君には、興味がそそる所は無いかな」と、失礼すぎる言葉を躊躇しないで呟いて )
>>102 レイラ
・・・人の争いを見物何か用かな?
( 屋根から見下ろしてくる相手の方へ目を向けると口元が上がりニコッと何処か気味が悪い笑みを浮かべながら上記を相手へ訊ねて。相手の狂気染みた笑みを見ると自分もつられて口角が上がると共に生気がないその表情を笑顔と、言っても良いのか困るレベルの気味悪さで笑みを浮かべて。相手が発した意味深の言葉には反応せずにゆっくりと相手が落ちる着地地点の方へ歩いて )
>>106 カグヤ
( 色んな人の絡み分を絡みますね! )
おっと…先客が居ましたか…
( 温かい日光を浴びながら何か変わったことはないかと森を見回っているが今日はかなり珍しく何も出来事が無い平和な感じで歩き続けていたせいか本人もそろそろ足が疲れてきて丁度近くに一本の木を見つけるとゆっくりと深く背もたりふぅー、と一息が吐くと何処からか秒針の音が聞こえてきて上を見たり横を見ても時計らしき物は見当たらなく今度は、木の反対側を確認すると本を開けたまま寝ている相手が居て。相手が居ると分かった途端、呼吸を小さくして自分が背もたっていた場所に戻るとまた、そこに座り。と、同時に瞼が急に重くなり何とか耐えようとしたが耐え切れずに地べたに倒れこんで寝てしまい )
>>98 一酉
>>108 ▽ ギーグさん、
【 なんかギーグさんにルニちゃんって呼ばれてると思うとじわじわ来ます・・・wありがとうございますwww(((( 】
・・・アナタ、素敵な体ね?
( 笑顔を向けられてはこちらもさらに目を細め、首をかしげては軽く応えて。 相手の体に巻かれた鎖と、その独特な瞳が気になったようで、元々大きい瞳孔をさらに開いてはじっと見つめ、ピエロのような笑顔をつくっては上記述べ、興味深そうにその容姿をまじまじと眺めて、 )
【夜遅くにすみません;;それ以外の男の子で参加希望です!】
111: 霧崎 ソラ ◆Fho:2015/04/04(土) 00:18
>>107 ザリチュ
( / 絡み、ありがとうございます! )
ん?
( 何かを踏む感覚がしたあと、いきなり傍から悲鳴を上げる声がして、足をどけてみればそこには潰れた芽が、悲鳴の聞こえた方に目線を向ければ背中を壁にあずけてどんよりとしている相手の姿が見えて、自分が何をしたのかという事を何も言わずに察すれば、相手の方へ歩いて行き相手の目の前にしゃがみこめば、「 す、すまん 」と珍しく素直に謝り、どこかしらしゅんとしていて )
>>110 ▽ 匿名さま、
【 いえいえ、夜はこれからですので!!((
それ以外の男の子ですね、ご予約了解いたしましたー! 参加希望ありがとうございます*
素敵なお子様、お待ちしております^^♡ 】
>>111 ▽ ソラくゃん、
え、いや・・・だいじょうぶ。 ごめんね、
( 素直に謝られ、なぜか相手が落ち込んでいればこちらの罪悪感があおられては慌てた様子で壁から身を離し、体の前で両手をブンブン振っては上記述べて。 チラと踏まれた芽を一瞥してはまだ生きているようで、パアアと表情明るくしては相手に笑顔向け、「 生きてた!! 」と端的に報告しては芽の方に駆け寄り、嬉しそうにその子葉をなでたりしていて、 )
>>112 ザリチュ
……よかった。
( 謝る自分に慌てた様子で、壁から体を離しで体の前で両手をブンブンと降る相手を見て。と、相手がその途中で自分から視線を外したのに気づいてその視線の方向を見れば今さっき自分が踏んだ芽がみえ、更に罪悪感が押し寄せる中いきなり相手が、自分に笑みを向けて生きてた!、といい目の方に駆け寄って嬉しそうに子葉を撫でるのを見て、少し驚いた顔をしていたが珍しく頬を緩ませて、安堵の息を漏らして上記をつぶやき )
【>>110の者です!夜はこれから・・・ふふh((という事でプロフ投下致します!】
台詞 /「貴方の事はこのイケメンの俺がお守り致しますよ。」「血も好きだけど、肉も好きだな。・・・君の、とか。」「一生君について行くよ。この身が朽ち果てるまで・・・。」
名前 /ルーク・アリヴィアス
性別 /変態男子(( 男です。
年齢 /28歳
役割 /それ以外。基本アリスなら誰でも守ったりする。
能力 /1分間のみ時を止める。が、弱点が多く体への負担が大きく、心から忠誠を誓う相手にはきかない。ので、普段能力は使わず銃やナイフでカバー。接近戦が得意。
性格 /変態紳士。女性が好きで可愛い子なら誰でもいいと中々重度。が差別はなく、普段は男女平等に扱う。また、ジョークとして自分の事をイケメンと言ったりする。温厚で、怒る事がほぼなく、嫌な事があっても笑って過ごす。だが怒りに我を忘れると男女関係なく攻撃を仕掛けるらしい。マイペースでつかみ所がない。女性相手に叩かれたりすると、わざとらしく、軽く喘ぐただの変態。
容姿 /黒くはねている髪を首のつけ根まで伸ばしている。横髪は耳にかかる位で、前髪は無造作に目に軽くかかっている。切れ長い目で、深く吸い込まれそうな青色。基本黒いコートの中に紫色のワイシャツ、黒ズボンに焦げ茶色のブーツを履いている。身長190cm、体重87kg。程好い筋肉質。
備考 /一人称「俺」二人称「名前+ちゃんor君or様」「愛称」基本誰にもタメ口。幼少期に母に裏切られ、女性不信になるもいつのまにか大好きに。過去は全く気にしていない。愛称は「ルーク」か、「変態」。
【不備ありますか・・・?かなり色々な意味でギリギリなキャラになってしまったかもです。((】
>>113 ▽ ソラくゃん
・・・キミ、すごい魔法使えたりする?
( 相手も薬草の復活(?)を喜んでいるのがわかればそちら見てはクスと笑み。 心なしか、苗が光っているように感じては不思議そうにそれを眺め、相手の魔力のせいかと考えては再び相手に視線向けて上記尋ね、輪郭が光っているその芽を指さして、 )
>>114 ▽ へんtルークさん、および本体様!
【 お早い提出ありがとうございます〜!
あのwwwwwwwwすごくwwwwwwwwタイプですwwwwwwごちそうさまですwwwww((
静かに微笑んでいてほしいタイプのイケメンですね!!素敵!!(白目)
PF不備ありませんので、お好きなタイミングで初回をおねがいします🌺 これからよろしくおねがいします〜! 】
>>115 ザリチュ
いや……私にはそんな力はないと思う。
( 相手が、クスリと笑えば、はっ、と我に返り、自分が喜んでいる様子を見られたのかと思えば気まずくなりぷい、と顔を逸らし。すると相手に魔法が使えたりする?、だなんて聞かれれば不思議に思い相手の方へ視線を戻して、すると自分が踏んだ苗が光っているように見えて少し小首をかしげてながらも上記を答えて )
【絡ませて頂きますね!】
良いですか?
今回の件に関しては、貴方の事は特別に見逃しましょう。ですが――
もう二度とこんな愚行を働かぬよう。
もし、次貴方の罪深き行為を目にする事があれば・・・
今度は十分に痛め付けた上で、ハートの女王に突きだします。
・・・さぁ、行きなさい!
(珍しく街へと訪れたのは良いものの、偶々街の大通りでスリを働くトランプ兵を見かけてしまい、どうしても見過ごせなかったので無理矢理取っ捕まえて。トランプ兵に然るべき天誅を下す為、騒ぎにならぬようこの路地まで連行し、軽く痛め付けてやり強く上記をいい放つと、トランプ兵は酷く怯えた様子で此方を見つめ、逃げる様に去っていった。何とも微妙な気分になりながらも、やることは済ませたと思い、トランプ兵の背を最後まで見送った後回れ右をし。・・・とそこにはいつの間にか、先程まで居なかった筈の見た目麗しい少女が佇んでおり、まさか見られてた?と少しびくりと身を強張らせてしまう。軈て我に返ると、「・・・いつからそこに?」と、少々困惑した様子で尋ね。)
>>104 ソラ
【絡ませて頂きます!】
・・・今のは流石に、少し無理があるのでは?
(何事だと、先の出来事を傍らで最後まで眺めていた此方の正直な意見を、腕を組み無表情で、唐突に相手に投げ掛けて見せて。どこからどう見ても相手は子供にしか見えないし、年増等言った所で子供の吐く嘘だ、と見られてしまえば何の意味もない。その後フォローの意も込め、「まぁ私も同じ経験ありますけどね。」とも、苦笑し、人指し指で頬を掻きつつ付け加えて。)
>>105 冥
・・・ちょっと。一体どうしたんです?
(今日は今の季節でも特に気温が高く、非常に蒸して汗が止まらないため、こうなったら川へ水浴びに行こうと、準備して家を後にする。すると到着したところで川の縁でうずくまる誰かが目に留まり、もしや熱中症か?と訝しげに相手を遠目で見つめている内段々と心配になってきて。性格上、声を掛けようか口に手を当て一瞬考えてしまうがやはり見てみぬフリはできず、直ぐに駆け寄ってぽんぽんと軽く相手の背を叩くと、上記の様に声を掛けてやって。)
>>105 ヴィーナス
【絡んでいただき感謝です!宜しくお願いします!】
・・・ん、おはようございます・・・・・・・・・。
(唐突に見知らぬ相手に挨拶されたにも関わらず、まだ少し寝ぼけているのかゴシゴシと目を擦りながら、同様する様子も無くぼんやりと相手を見つめながら挨拶を仕返して。・・・が暫くの沈黙の後、目を少しばかりぱちくりとさせ、「・・・えっと。」と、目が漸く覚めてきたのか、何処か訝しげな表情を浮かべ始め。)
>>106 カグヤ
・・・人の背後で息を潜めるとは、感心しませんね。
一体何をしていたんです?まさか他のアリスの差し金か何かですか?
(初対面の相手ではあるが、相手が出てくればまず第一声に上記の様に相手を注意して。表情から恐怖の感情は丸わかりであり、これだけ怯えている相手であればまぁ大丈夫そうだなと内心思いつつも、その後無表情で、かつ相手に更なる威圧をかけながら可能性の1つを単刀直入に尋ねてみて。)
>>107 ザリチュ
【絡んでくれてありがとうございます!宜しくです〜】
・・・んぅ?
(目を覚ました瞬間何やら背後からドサリという物音がし、ビクリと体を震わせる。暫しの沈黙の後、何事だと重い瞼を擦りながら木の反対側を覗き込むと、そこには気持ち良さそうに、倒れ込むようにして眠りについている誰かが居て。「あれ、いつの間に・・・」と首を傾げたが、こいつも睡魔にやられたのかと思うと少し可笑しくなり、思わず口角を上げる。だが疑問なのは何故自分の後ろで寝ていたのか、ということで、暫く考えるも理由を確かめるにはこれが一番早いと、本を手に持ち、起きろとばかりにその角で相手の頭をぶってみて。)
>>108 ギーグ
>>117 逢火
( / 絡み、ありがとうございます! )
簡潔に言えば、アンタがあのトランプ兵を連れ込んだところから全部。
( 路地を歩いていれば、いきなり相手がトランプ兵を引き連れて路地に入ってきて、相手がトランプ兵を少し痛み付けるようにするのを見て、へぇ、と少し呟き。話終わって解放されたトランプ兵が逃げていくのを見届ければ、やっと自分に気づいたらしい相手がこっちを見て問いかけてくるのを見て、無表情で上記を答えて )
>>all
( / 今日は落ちますね。お相手感謝 )
>>115ルニフェラ&ザリチュ(主様)
【 タイプですかwwwwwwふふwwwwルニフェラちゃん危ないwww((
ルニフェラちゃんかなり私のタイプです← 嗚呼愛らしい((
そうですか!素敵ですか!!嬉しいなぁ!!変態男子好きです!!(白目) 】
>>all様
【 初回投下させていただきます!変態野郎ですが相手してやってください。←これから宜しくお願いします^^ 】
はぁーあ…最近可愛い子居ないなぁ…ねぇ猫ちゃん?
(街を歩く人々、主に女性を少し外れた道のベンチに座り乍見れば好みを暫く見ない上、美人が見当たらないらしく深い溜め息をつき。膝に丸まっている猫の背中を繊細な動きで撫でれば、小さく微笑み、「お前はまた違った可愛さがあるなぁ」なんて言い。再び美人が居るようにと内心静かに祈りつつ周りを見渡して)
>>120 ルーク
( / どうも、男の娘のソラ君です← 絡ませていただきますね! )
ふぁあ……。
( 特にすることもないのでひとまず街へ来て、人々が歩く中を遅めのペースで歩いていれば、眠たそうに欠伸をして、んーっ、と伸びをしたときふと、道から少し外れたベンチに相手を見つけて、その膝にいる猫を見れば「 猫…… 」と、呟いてじー、と見ていて )
>>121ソラ
【 おっ、男の娘ッ!?(ガタッ)← 多分凄いルークが食い付きます。(( 絡みありがとうございます^^ 】
んー…あっ…。可愛い子発見!好みだなぁーあの子。
( 猫をじーっと見る相手に、まるで獲物を見つけ受かれる動物の様に喜んで。ニコニコしつつ相手の顔をじーっと見、猫に「見て猫ちゃん、人々の中に女神がいる…」なんていつもの変態ぶりが分かる様な発言を上機嫌に述べて )
>>122 ルーク
( / でも、最近女の子にしか見えなくなってる(((← いえいえ、私もへんt……ルークくんには興味がありますので!あ、これは蹴っていただいても大丈夫ですよー! )
……っ、悪寒がする……。
( すっかり相手が居ることさえも忘れ、膝の上にいる猫をじーっと見ていれば、ふと、背に悪寒が走り、警戒心を持ちつつあたりをきょろきょろと見渡して )
>>123ソラ
ほらぁ見て、きょろきょろしてるよー…可愛いなぁ、何に警戒してるんだろう…
( うっとりし乍相手をまじまじと見ては悪寒と警戒心を持たせてしまったのは自分とも気付かずのほほんとしていて。すると、猫が相手を気に入ったのかソラの所へと駆け寄っていき、「あっ、行っちゃった」なんて呟きつつ相手に視線移し。 )
>>124 ルーク
……ん、お前は……?
( 辺りを警戒しながらも、相手の方へ向き直ればいつの間にか猫がいなくなっており、どこに行ったのかと別の意味でキョロキョロすれば足元から猫の鳴き声が聞こえて目線を落とせばそこにはさっきまであそこにいた猫がいて、抱き上げれば顔に擦り寄ってくるためくすぐったく、「 やめろよ、くすぐったい 」と珍しく頬を緩め )
どうした?パパのおつかいか?
( 閉め出されてしまった相手をその酒屋の壁に寄りかかりながらフッと笑い上記を訊ねて。「何なら俺が買ってやろうか?」と、相手と同じ目線になるようにしゃがんで完全に相手を子供と思い込んで左記を言い )
>>104 メイちゃん
君は欲が深そうだね?
( ベンチ近くをゆっくりとニヤニヤとニヤつきながら散歩していると「可愛い子が居ない」と、いう発言が耳にすると相手の前に立ちはだかり上記を訊ねて。そう訊ねると相手の膝の上に居る猫に対しても「君もかい?」と、言葉が喋れないと分かりながらも訊ねるがシャーと、威嚇されて )
>>120 変t…ルーク
( その発言。宣戦布告として受け取っときますw )
フー…で?俺をどうしたいんだ?
( 自分を落ち着かせる為に息を吐くと落ち着いていつものクールな表情になり、手をポケットの中に入れながら相手へ上記を問い。相手の道化師みたいな笑顔を見るとひきつった顔で「…そろそろその作り笑顔は止めてくれないか?」と、相手におそるおそる頼んで )
>>109 ルニちゃん
>>126
( すいません名前変えていませんでしたorz )
>>125ソラ
かっ…可愛すぎる…!あっ、鼻血出てきちゃった。
( 頬を緩める相手を見ればズキュンッと胸を刺されうっとりとしていて。すると何を興奮したか静かに鼻血が出てしまい、「あぁ服が汚れる」なんて言いつつポケットからハンカチを取り出し鼻に当てては上を向き。どうやら久しく可愛い子を見付けたという興奮から出たらしい。その血に気付いたのか相手の方に居た猫が此方に一瞬目を向け威嚇して )
>>126同じく変t…ギーグ
ん?やだなぁ、まるで変態扱いされてるみたいじゃないか。
俺には君も欲が深そうに見えるけどな。
( 欲が深そう、と言われればいきなり何なんだろう、なんて思いつつ事実ではあるが遠回しに違う、と否定し。相手の表情を見れば君も欲が深そうに見える、とニコニコし乍に述べ。「猫ちゃん恐がってるよ、駄目でしょー威嚇させちゃ。」と猫を撫でつつ苦笑いして )
【お久しぶりです。少しこれでなくって、
見てみたら、結構進んでますね‼︎
新しく来た方、ヨロです‼︎】
>>128 ルーク
ん……どうかしたか?
( 頬に擦り寄ってきていた猫がいきなり、一点の方向を向いて威嚇し始めたので驚き、自分もその方向を見れば自分の方を見て鼻血を出している相手を見つけて、一気に疲れきった顔をし、さっきの悪寒の正体はこれだったのかと気づけば、猫をしっかりと抱き、すこし相手の方を睨みながら「 あの変態から離れるために私の家に行こうか。あいつから助けてくれたお礼をお前にもしたいしね 」と猫にそういえば、スタスタとその場から歩き出して )
【 亀レス申し訳ないです・・・!
また、先日は闇落ちすみません;▽;
皆様のおかげでレス100件越えとなりました、ありがとうございます🌼 今後もよろしくお願いします! 】
>>116 ▽ ソラくゃん、
ザリチュ :
・・・そっか。 なんなんだろ、これ・・・・・・
( 相手も不思議そうな反応するため、再び苗に視線戻してはまじまじ見つめつつ、独り言のように上記ぽつり。 しばらく首かしげて悩んでいたものの、ハッとひらめいたように顔を上げて相手見ては、「 ・・・キミって、アリス? 」と尋ねて、 )
>>117 ▽ 逢火さん、
ザリチュ :
うーん・・・。 ただの魔法使いなんだけど・・・・・・
( いろいろと文句やら疑問を言われてはなんだか返事をしづらくなり、視線そらして指先遊ばせ乍上記ぽそぽそと自身なさげに答えては、かぶったフードをぱさっとおろして項に手を当てて、「 知り合いにアリスいるけど、友達っていうか領主と奴隷みたいな関係だし、 」とルニフェラの顔思い出しつつ自分に言い聞かせるように付け加えて、 )
>>120 ▽ ルークさん、および本体さま
【 そのお言葉は本体様なのかルークさんなのかwwwwwww でも嬉しいです、ありがとうございますwww
無理しなくてもいいのよ・・・?wwww
初回ありがとうございますーっ! ルニフェラで突撃しますねドコドコドコドコ! 】
ルニフェラ :
あら、可愛い猫ちゃん!
( シルファちゃんを磨ぐための砥石を買いに来たものの、行きつけの店が定休日だったようで肩を落として歩いていたところ、ふと相手の膝に乗る猫が目に入ればパァと表情明るくしてはそちらに駆け寄って。 声もかけずに相手の隣に腰かけては、両手を膝に置いて相手と猫の様子眺め、「 ・・・あ、こんにちは 」と思い出したように相手の顔見ては笑顔浮かべて挨拶して、 )
>>126 ▽ ギーグさん、および本体様
【 宣戦布告wwww ギーグさんのラスボス臭ハンパじゃないので戦闘したくないですよう・・・wwwww 】
ルニフェラ :
・・・何も意図はないのよ?
( 作り笑顔はやめてくれと言われては肩すくめて、自然に笑んでは「 ごめんなさい 」と一言。 首に下げたシルファちゃんを手にとっては一瞥し、相手の顔見ては先ほどの質問に対して上記返し、両腕を伸ばして血だまりの中を踊っては、「 美味しそうなにおいがしたから、 」と付け加えてまたニッコリスマイル浮かべて )
>>129 ▽ ジュリちゃん本体さま
【 お久しぶりです*
おかげ様でたくさんの方にご参加いただけてます^^ これからもよろしくおねがいします♡ 】
>>131 ザリチュ
そうだが……アリスであることと何か関係でもあるのか?
( 苗にまた視線を戻して考え込む相手をジーッと見ていれば、相手がなにか閃いたかのように顔を上げて自分を見てきていきなり訪ねてくれた戸惑いながらも上記を答えて、質問を返し )
>>130ソラ
あぁん待って!俺も一緒n…ゲフンッ、少しは心配してよ!
( スタスタと歩いて行く相手を逃がしたくなかったのか、血が一瞬にして止まるという変態ならではの脅威の回復力を見せ。ハンカチを素早く丁寧に折り畳みポケットにしまえば俺も一緒に行きたい、と言い掛けるも咳き込み誤魔化し、心配してよと述べ。「初対面の人に変態なんて酷いじゃないかっ」とわざと子供の様に怒って )
>>131ルニフェラ ( 主様 )
【 ふふ…どうでしょうね(( 変態みたいですねごめんなさい( 吐血 )
無理ですって…?んなまさか!本気で愛してしまったのに…←
私の純情な恋心を疑うなんてっ!( 号泣 )←←
了解です!宜しくお願いします^^ 面倒でしたら本体会話蹴って頂いて大丈夫ですよ(笑) 】
どぅわっ!?こ、こんにちは…ね、猫好きなの?
( お目当ての可愛い子がいきなり現れ、しかも隣にすとんと座れば驚いて。猫に興味を持ったのかと思えば猫を持ち上げ相手の膝に優しく置いてやり、猫も大人しく丸まっていて。ここは紳士に行かなければ、本心出したら終わりだなんて考えれば猫が好きなのかと問い掛け微笑んで。が心の中では可愛いなぁ、抱き付きたいなぁなんて下心丸出しで )
>>133 ルーク
……初対面の人に対して、ストーカーみたいにこっちを見てくる方が失礼だと思うけど。
( 歩き出そうとしたときベンチの方から声がかかり、少し相手と距離をとりつつ、腕に抱いている猫をぎゅっ、と軽く抱きしめて。相手が、わざと子供のように怒っているのを見て白々しい目で見つつ上記をいい。「 用はこれで終了? それじゃ、さようなら 」とぴしゃりと言い捨てればその場から去っていこうとして )
【うんわあああ!絡んでくださったのに遅れてすみません; 只今返信しますねっ】
>>107 ルニフェラ/ザリチュ
冥:
ん? ああその通りだ、可憐な少女よ。
ここの店主がな? 幾らメイが30代前半だと言っても信用しないのだ。
(声に振り返ると初対面にも関わらず、腕を組んだままこくこくと頷いて、相手を見上げる形になりはしたが、自分からしたら少女なのでそう呼び、店の戸をチラッと見ると、仕方のないやつだ、と言うようにやれやれと首を横にふり
ヴィーナス(ヴィアロ):
うあっ……ち、畜生、畜生っ……なんで痛いのよ、ああ!
(相手の声だけでは気付いてないらしく、息をぜいぜいと吐きながら、少し顔を上げて頭を押さえ
>>117 一酉
冥:
んん? ……ふむ、なら君は、メイがどうすれば酒を購入出来たと思う?
(振り返って相手を見上げると、何かおかしな行動をしただろうかと、あごに手を当てて考え、一歩ずいっと詰め寄ると質問し、つつかれれば「ふぉ? おいふぉい、一般ひんの分際れ何をふる」と言って眉を寄せて相手を見上げ
ヴィーナス:
ああ、もうっ…… 痛ああぁーーっ!?
(相手の気配には気づかず、呼吸を落ち着かせようとしていたが、軽く叩かれると同時に驚いて声を上げてしまい、はっと振り返ると目を泳がせて、「え? あ、え、え……なっ」としばらくの間しどろもどろすると、あわてて近くの木に隠れてしがみつき、目を細くして相手を恐る恐る伺って
>>120 ルーク
【はじめまして!絡まさせていただきますー!
ヴィアロは黒魔術に失敗したような外見の女です、すみません_(:3」L)_ pfは >>89 >>91 ですので、よろしければ見てやってくだs←】
ヴィーナス:
はぁ……、美人皆滅びろ。
(髪を引きずらないように軽く肩に掛けて、小振りな篭を持って買い物中のようで、外に出るのは嫌いではないものの、ふとガラスに映った包帯を巻いた顔に少し沈み、溜め息をつくとサンダルを少し音を鳴らして歩き初め、しゃんとした顔で吐き捨てるように小声で言い
>>126 ギーク
冥:
ん? ああ、なんだ野郎か……。 そして君までメイを子供と見誤っているな?
(振り返って見上げると、大人の男性と知って少し残念そうに肩を落とし、初対面の相手を見上げてさらりと言い、腰に手を当てると得意そうに「そうしてもらわなくとも、こんなに可愛らしい子供が居るわけないだろう? どう見ても32歳の中年男性だ。 話せば分かってくれるだろ、うん」と、堂々といい放ち
>>134ソラ
ストーカーみたいにって…酷いなぁ、可愛い女の子を見たら見惚れるものだよ?
( ははっ、と苦笑い混じりに酷いなぁ、なんて言えばキザな事を言い出し「まぁ待ってよ」と述べ。女の子、とは言ったもののサッパリとしすぎた性格や、胸部( ごめんなさい )を見るなり本当に女の子かなぁなんて考え。暫く黙っていると「君って…女の子?だよね?」と問い掛け、まぁ格好が女の子だからそうだろうなんて思って )
>>135冥&ヴィーナス
【 絡みありがとうございます!pf、拝見させて頂きました。面白い設定で感心させられました。ただの変態好きとは各が違いますね!(震)
これから宜しくお願いします^^ 】
んー…っあ!猫ちゃん!
( まだキョロキョロと見回していると、猫が突然走っていき、追い掛けて。その猫が走っていった方向がどうやら相手の方だった様で、気に入ったのか相手の足元をウロウロとして。追い掛けてきた本人が相手の顔をふと見ると暫く黙り込み、いきなり「隠れ美人さん!?」と目をキラキラさせて )
>>136 ルーク
……あんた、失礼だよね。
( 相手がいきなり、ギザなことを言い出すも何も言わずにスルーし、女の子と言った相手が自分の胸あたりを見てくるので、ふぅ、と息を吐き上記を答え。相手が、とうとう自分の性別について問いかけてきて、どういう言おうかと迷っていたがこれ以上変態につきまとわれるのは嫌だと思ったのか「 はずれ。俺、これでも男だぜ 」と自分の性別を明かし )
>>136
【キャアアア見て下さったあああ!うれじいい……(ゴロンゴロン
合法ロリがあるなら合法ショタがあっても良いじゃない、という発想の下に爆誕しました(ほっこり
見るからに近寄りがたい風貌のヴィアロちゃんにキラキラと話し掛けてくれるルークさんテライケメンですウワアアアア('ω' Ξ 'ω')
はいっ!此方こそー。 よろしくお願いします(`・ω・´)】
ひゃっ!? えっ? あ……なんだ、脅かすなよ。
可愛いやつだな……ふふ
(何か走りよってきて驚き、壁に背を付けて見下ろすと、どうやら猫らしく安堵すると、膝に手をついて屈んで眺め、少し顔が綻んで「可愛い」等と思っていると、近付いてくる相手が見えて、あいつの猫かな?と思いつつ、どうしたものかと戸惑っていると相手にガン見されており、目を丸くして、何もしてないよな!?と思っていると隠れ美人と言われ、一瞬きょとんとしたものの、ハッとすると顔を真っ赤にして「はっ……はああぁっ!? えっ、何? 新手の人違い!?」と言って眉を寄せ、篭を抱えて壁の方になるべく引き
【 世間では春休みが終わっているそうですね!私もそうですが!!((
これから忙しくなるので亀レス加速しますが、どうぞよろしくおねがいします・・・! 】
>>132 ▽ ソラくゃん、
ザリチュ :
やっぱり!
( 相手がアリスだとわかってはポンと手をたたき、苗を指さしては「 これねー、アリスが生き返るかもしれないクスリの材料になるかもしれない草なんだー 」と言っては一人でキャッキャと嬉しそうに苗をなでて、「 ほんとにクスリの材料になるかもしれない・・・! 」とつぶやいては期待のこもった目で苗をじっと眺めていて、 )
>>133 ▽ ルークさん、および本体様
【 変態好きですry アッ本体様の血液だ!!聖水だあああウオオオオ^p^
あ、あ、あ、・・・ つハンカチ ←
ファッついついお返事返してしまった・・・! こちらこそお返事不要ですので!お付き合い感謝です🌼 】
ルニフェラ :
んー・・・。 可愛いものが好き、かしら
( 猫を膝に置いてもらえばその喉をなでながら嬉しそうに微笑んでおり、問われては視線だけ相手に向けて上記返し。 猫が首をプルプルと振ったため、喉を触るのをやめて背中を撫で始めては相手の方に顔を向け、「 お兄さんも猫がお好きなの? 」と尋ねては興味深そうにその青い瞳を見つめ、 )
>>107 ▽ メイちゃんさん、女神様🌼
ルニフェラ :
・・・あら、じゃあアタシより年上なのね。
( ずいぶんと態度が大きな相手を見ては、変わった子供もいるものだと不思議そうに首かしげるも、30代前半と聞いては特に驚いた様子もなく、納得したようにうなずいては上記つぶやいて。 相手の視線の先の酒屋をチラと見やっては、「 昼間からお酒もおかしいわ 」と言っては苦笑して、 )
ザリチュ :
んー・・・。 ああ、そうだ、
( 相手がものすごく苦しそうなため、これはどうやったら治る病気なのかと考えては腕組みして唸り。 何かひらめいたようで鞄から変な雑草のような草を取り出しては相手の肩をその手でトントンたたき、とりあえずこちらに注意を引いてみて、 )
>>139
【明明後日に入学式でございます…専門学校の入学式って何着りゃいいんでしょうな(震)】
冥:
無論だ、やっぱり子供は素直だな。 お嬢さんは15,6とか、そこらだろうか……
(うんうんと頷いて少し嬉しそうに微笑み、相手を足から頭まで品定めするように眺め、苦笑する相手には首をかしげてきょとんとし、「何を言う、夜中に働いて昼に労を労う人も居るだろう。 よって、メイが昼間から呑んでいても、それほどおかしくもないという事だ」と続け
ヴィーナス:
ああ、もっ……長い……!
っひゃあ!? え、何々、なに!!
(今日は随分と痛みが続くな、と、頭を抱えてかろうじて考えていると、肩を叩かれたことで予知が解け、ふっと脳内がクリアになると同時に相手に驚いて声を上げ、振り返るとキッと睨んで地に手をつきながら後退り、少し混乱してるのか半泣きで
台詞 /
「あー…お砂糖と紅茶とお菓子に埋まっ て永眠したい…」 「ふふっ、私が主催の『お茶会』…一緒 に楽しみましょうね…♡」 「…今、私のことチビって言った約5名… 取り敢えず、お茶会強制参加でOK??」
名前 / マリア·ローレンス
性別 / 女
年齢 / 16
役割 /アリス以外 ヤマネ
能力 /
マリアは『お茶会』と呼ぶ、空間魔法。指を鳴らすと、自分の半径500m以内にいるターゲットを自らの空想の世界へと誘うことができる。その空間でのマリアは謂わば女王のような存在であり、自由に物を作り出したり、浮かんだりと思いのまま。また、空間での ダメージは現実でも続く。現実へ戻るには、マリア自身が魔法を解くか、マリアを殺さなくてはならない。
性格 /
飄々としており掴みどころがな い、基本的にのんびりとした女の子。しかし、遊んでもらうことは大好きであり、その延長として殺戮さえも好む。少々横暴で横柄な面もあり、「遊び」 を邪魔されるのをかなり嫌う。
容姿 /
ふわふわとしたキャラメル色の髪をサイドで1つに結び、紅茶の香りの染みついたる、白と緑のフレアワンピースを着ている。上着として希にスーツジャケットのような茶色いコートを着ているが、本人曰く「窮屈だ」とのことで、なかなか普段に見ることはない。茶色のロングブーツを着用しているが、これは身長を高く見せるためであり、あまり履き慣れてはいない模様。
備考 /
一人称*私、二人称*君、貴方 甘いお菓子と睡眠が好きで、特にお菓子に至っては作る方もプロ並み。つまり、 女子力は高め…と、自負している((← 愛称はマリー
【/参加希望です、!! 不備等あればお教え願います、!!】
【亀レス失礼します・・・><】
・・・え?ま、まったく気付きませんでした・・・。
――えっと、今見た事はどうかご内密に。私が見逃したと
知られてしまえば、後々面倒な事になる可能性がありますんで。
――・・・・・・。
(終始全て見られていたと知れば、少しばかり動揺した様に瞳を丸くして。だが直ぐ咳払いをして再び冷静さを持ち直すと、女王に知られるのは少し不味いかと考え、相手に今の事は内緒だと伝えて。その後改めて相手の容姿をじっと見つめ直し、というか見とれて、『・・・綺麗な子、ですね』と内心思い。)
>>118 ソラ
【凄く遅くなってしまいましたが、絡ませて頂きます・・・!何かと上から目線で生意気なキャラですが、どうぞ宜しくです!】
・・・貴方、はっきりいってかなり不審ですよ?
他人を、それも通りがかる女性をそんなじろじろ見るものではありません。
(道を挟んでベンチの向こう側にある時計店から出てくると、何やら街を歩く女性ばかりに目を向ける不審な男がベンチに座っている事に気付き、暫く観察し、「可愛い子いないなぁ・・・」という呟きを聞いた後、冷めた表情で溜め息をつきスタスタと近付いていき。そして相手をじと目で睨みながら上記の様に声を掛けて。)
【初回からかなり失礼な絡み方ですね><すみません、こんな奴で・・・・・・】
>>120 ルーク
・・・領主と奴隷・・・ね。まぁ、それはいいんですけど。
私が聞きたいのは、どうして貴方はわざわざ木の後ろに
隠れるような真似をしたのか、ということです。
・・・後、人と話す時は相手の目をしっかり見なさい。
(相手の口にした双方の関係に少々興味があったが、今はこの人物の目的を探らねばと、腕組みしながら再び質問してみて。ついでに視線を反らした事についても自分的には見過ごせず、しっかり注意しておいて。)
>>131 ザリチュ
どう、と言われましても・・・
ご自分を鏡で見てみれば分かると思うんですけどね。
せめて大人に見えるように偽装はしないと・・・あ、もし本当は子供なんでしたら、
お酒は駄目ですよ。お酒は二十歳になってから。
(どうすれば購入出来たかを聞かれれば、少し困った様に笑い、その後冷静に上記の様に返して。もし相手が本当に子供だったらいけないので、念のため上記の様にも注意しておき。)
>>135 冥
・・・へっ?あ・・・。
・・・ご、ごめんなさい、触れては不味かったでしょうかね・・・?
(耳のつんざく様な悲鳴を上げた後、木の後ろに隠れ睨み付けるように此方を伺ってくる相手に少しぽかんとしながらも、痛がらせてしまったかと慌てて上記の様に謝罪し、ペコリと頭を下げて。)
>>135 ヴィーナス
>>142
冥:
む。 確かにここに来てからというもの、夢でも見るように成長は止まってしまったが……
それでも脳は歳を食うし、メイは少年の心を持った中年でありたいと思っている。
偽装? その必要はないし、第一メイは32歳だ。 君の倍くらいはあると思うぞ?
(そう言われて少し真面目な顔をしたが、結局は引くようなことを堂々と言い、相手を見上げたまま自分の歳を暴露し
【ご飯なのでヴィアロさんは後程…!】
・・・はぁ。まぁ、偽装するしないは貴方の勝手ですけど・・・。
多分そのままじゃ一生お酒にありつけませんね。
・・・って私の倍?何いってんですか・・・。私もうかれこれ140年は
生きてますよ?おばあちゃんですよ?貴方なんてまだまだ若造若造ははは。
(少年の心を持った中年でありたいと聞き、『どういうこっちゃ』と呆れ気味に内心突っ込みつつ、偽装は必要無いと言いきる相手に自身の考えを率直に述べてやり。年齢を明かし、自身の倍の年齢はあると相手が言えば、肩を竦めながらさらりと此方の年齢も明かして。若造若造、と言い笑うその瞳には生気が感じられず、何処か遠く、切なそうな目をしており。)
【了解です!】
>>143 冥
>>142
>>144
冥:
そもそもこの体に見合わない服を着ても、不格好なだけだしな。
まあ確かにメイは買えた試しが無いが、目下の者に買わせている。 よってありつけるぞ。
何? 君も年増なのか。 メイよりも古参とは……まあ、この世界の住民は大体そんなものか。
どうした、具合でも悪い? 笑う割には死んだウーパールーパーのような目をしているが。
(これが似合っている、と言うように少し離れた場に駆けて腕を広げ、クルリと一回転して見せ、ありつけないなと言われれば元の位置へゆっくり歩きながら、人差し指を立ててドヤ顔で話し、年上と知れば驚いたのか目を丸くし、相手の顔を見上げてはさらりと言い
ヴィーナス:
えっ… ああー、いや違うんだ!
痛いってのは別に触られたからとかじゃなくて、元々痛かっただけで吃驚するのと同時に口にしちゃったと言うか……
(相手が深々と謝るのを見るとしばしぽかんとしていたが、ハッとすると慌てて手を横にふり、激しい痛みや予知は去ったものの、直後でがんがんする頭を押さえながら、目を泳がせて辿々しく説明し
>>140 ▽ メイちゃんさん、 女神様🌼
【 うっひょー!おめでとうございますー!!♡
袴とかカッコイイと思いますぞ!私の趣味です!!((( 】
ルニフェラ :
アタシは17歳よ。 ・・・大人の世界はよくわからないわ、
( 自分の年齢を問われては胸に片手を宛がい、スカートをひらりと持ち上げては首をかしげて上記述べ、眉下げて苦笑しては胸の手を頬にあてて後半を続けて。 自分の将来についても深く考えたことがなく、職業についても詳しくないためか本当にわからないようで困った様子で、 )
ザリチュ :
・・・あの、辛そうだったから・・・、
( 相手を驚かしてしまえば少しバツが悪そうに両手を組んでは指を遊ばせて、半泣きの相手を見ては女の子泣かせちゃったなー、と思っては罪悪感と対処の仕方がわからない不安から苦笑浮かべ、自信なさげな声で質問に答えて。 一度息を吐いては、「 もう、大丈夫ですか? 」と姿勢そのまま問いかけて、 )
>>141 ▽ マリアさん、および本体様
【 参加希望ありがとうございます!!
これまたかわいらしいヤマネのお嬢さんで・・・! お茶会メンツ好きなので嬉しいです♡
愛称マリーちゃんで参加許可とさせていただきますね🌼
お好きなタイミングで初回をおねがいします^^* 】
>>142 ▽ 逢火さん、
ザリチュ :
・・・こうやって会話するのを避けたかったんで隠れました、
( 相手が次々と言葉を並べるため発言のタイミングを失い、うなだれていた首を起こして肩の方に傾けては眉下げて苦笑、背中の後ろで両手の指遊ばせ乍上記述べてはチラと木に視線向けて、 )
>>137ソラ
だよねー、やっぱり…ってええぇえ!?
男の子なの!?その身なりで!?
( 暫くしてからぎょっ、と驚き相手をまじまじと見て。まさか男の子だとは、なんて思うと罪悪感が湧き上がり、「…ごめんね、色々と。」と深々と一礼し謝罪し、本人真面目に反省しているのか黙り込んでしまい。だが何を思ったのか、脳内で長い議論の間『可愛いならいいではないか』という結論に至り「でも可愛い!大好き!」と無邪気な笑みを見せて。 )
>>138冥&ヴィーナス
【 そ、そんなに!?お、おーい…←
なるほど、貴方は天才ですか…流石です師匠←
イケメンだなんて!ヴィアロさんも反応乙女で可愛いですよ( 和 ) 】
あっ、これは失礼。貴方が美しかったものでつい…
というか、こんな人前で本当にごめんね?
( しまったいつもの癖が出てしまった、と内心自分を攻めれば一礼して。だが周りの視線が此方に刺さり、これは本当にやっちゃったな、なんて思えば軽いウィンクをしつつごめんね、と謝罪し。それとは裏腹に内心は『今驚いた所可愛かったな、かなり俺の好みだな、可愛いな』とずっと相手の事を考えていて。その内此方への視線は薄れていき )
>>139ルニフェラ
ま、まぁね。猫は心を癒してくれるから好きだよ。
それより…初対面の人の隣って、抵抗ないの?
( 確かに猫も好きだけど、今はそれどころじゃない なんて思いつつ平然を装い微笑みつつ上記を述べ。いきなり隣に座ってきた事が気になり、こんな親しい態度をとってくるのは友達か俺に気がある奴だけで、初対面の人は初めてだったのか珍しくおどおどしつつ抵抗はないのかと問い掛け )
>>142逢火
【 おぉ、宜しくお願いします!
いえいえ、失礼だなんてとんでもない!
ルークの方が失礼な野郎ですし、全然大丈夫ですよ^^ 】
ん?…君の方こそ、初対面の人にあいさつも無しに睨んで失礼じゃないか?
君の意見ももっともだけど、もっと柔らかくいこうよ。
( いきなり話し掛けてくる相手を見れば、容姿よりもその表情と態度に興味を持ち。取り合えずフレンドリーに、と微笑みながら上記を述べ、猫を優しく撫でてやり。最後に『男の欲だから仕方ないさ』と出掛けるも、これ言ったら余計引かれるかもと思うと声を抑えて。 )
>>146
【ウフフフ、ありがとうございます〜! それは卒業式ですかな!?
まあ目立たない私服ならいいかなと腹をくくっとります(】
冥:
ほほう、少女が最も輝く年頃だな。 喜ばしい限りだ。
(一度頷くと爽やかな笑みを浮かべて、「フフ、大人には色々あるんだ。 18になったらごにょごにょとか教えてあげよう」と、得意そうにキラキラとした表情で相手を見上げ
ヴィーナス:
え…? あ、ああ…そう。
(相手の言葉に一瞬ぽかんとしていたが、敵意がないのかと思うと肩を落として息をつき、目元を拭いつつ「あ、うん…まあ、大丈夫だけど。 心配ありがとう、よくこんなとこに来てたな…」と言いながら木に寄り掛かり、直後でがんがんとする頭に手を当てて
>>147
【大丈夫です、今は落ち着いております故に(`・ω・´)
フッフッフ、止しなさい。私に惚れると低温火傷しまっせ…?
後、なんだかんだで女性受け良さそうw ヴィアロさんはビクビクしとりますからね、リアクション役です(ほっこり】
ヴィーナス:
はあっ!? お、おかしい!その発言はおかしいから!
いや本当だよそれ!何なのさ、俺に恥でもかかせたいの…? もう、悪目立ちじゃんか、アホ。
(相手の言葉に訳がわからない、と思いながらも頬を染めており、相手を指しておかしいと言い張り、相手の軽い謝罪に少し怒りを覚えつつも、辺りの視線で逆に顔色を青くしており、顔を手で覆って静かに悪態をつき
【/許可感謝です、! お茶会組良いですよねっ**゜あのマッドな感じがなんとも笑
では、早速絡み文投下させて頂きますね、!】
>>146-主様
【/新入りです、初回投下させて頂きます、!!
宜しければ絡んでやってください!絡みづらければすみません、!!】
♪♪お菓子っ、紅茶っ、ティーターイムっ!!♪♪
(見知った人物がいないせいで、1人森を散策していたのだが、首にぶら下げた金の懐中時計(常にV時の状態)を確認すれば、ぱぁっ、と瞳輝かせ上記のような辺鄙で適当な歌を唄いつつ、爛々と、持っていた鞄の中のティーセットと様々なお菓子を取り出しては幸せそうに笑っていて。しかし、ぽつりと「1人…つまんないなぁ…」なんて呟いては、体を左右に揺らしつつ唇尖らして
>>ALL様
>>149
【お茶会ヤマネちゃんと聞いてー!(( >>89のpfの子で絡まさせていただきます(・ω・´】
冥:
……おや。 何かいい匂いがすると思ったら、少女が居るじゃないか。
(散歩がてら森を散策していると、何処からかいい匂いがしてきたのでそちらの方へ向かうと相手がおり、ふっと微笑んで近寄ると、「迷い子か?」と首をかしげ
【/おぉー、!可愛らしい伽羅での絡み、感謝致します、!】
迷子じゃないわよ、人を探してるの。
(相手に気づかない様子で紅茶を啜っていたものの、ふと、自分は誰と会話をしたのだ、?なんて思えば相手の姿を確認し、ぱちぱち、と瞬きを2度して。しかし、すぐに煌々とした表情浮べれば、「あ、人いた、…」なんて、がたりと机を揺らしては姿勢正して)
>>150-冥さん
なら最初からそうすれば良いじゃないですか・・・。
いえ、何でもないんです・・・何でも・・・。
(目下の者に買わせていると聞き、じゃぁどうして最初からそうしなかったんだと思い、そのまま上記の様に述べ。相手に突っ込まれると、死んだウーパールーパーの様な濁った黒い瞳のまま、段々と声を小さくしながらもフルフルと首を左右に振って。)
>>145 冥
そうなんですか・・・?
(相手の言葉にほんの少し胸を撫で下ろすが、先程の相手の顔色を思いだし、「・・・頭痛が酷いのでしょう?大丈夫なんですか?」と、ゆっくり相手に歩み寄りながら尋ねてみて。)
>>145 ヴィーナス
・・・会話するのを避けたいって・・・コミュ障かなにかですか、貴方は?
(先の言葉といい、背の後ろで指を遊ばせたり、直ぐ視線を剃らしたり、先程からおろおろしっぱなしの相手を呆れ目で見つめながら上記を言い。だが見たところ相手が嘘を吐いている様子はないし、これ以上追及することもないか・・・と思えば、後に「まぁ、良いです。貴方は嘘つけなさそうな人ですし・・・ここは信用するとしましょう。疑いを掛けた事、どうかお許しを。」と付け足して。)
>>146 ザリチュ
【そういって貰えると有り難いです^^;何しろ頭がガッチガチの奴ですので、ルークくんとは衝突しやすそうですが・・・どうか仲良くしてやってくださいw】
む。・・・そうでしたね。すみません。
・・・でもまさか貴方の様な方に指摘されるとは・・・不覚です。
(失礼じゃないか?と言われると、素直に謝りはしたものの、その後背の後ろで両手の指先を絡め、少し不満そうにそっぽを向きながら上記を小さく呟き。だが撫でられ気持ちよさそうにする猫をチラリと一瞥すれば、可愛いと感じたのか少し頬を緩めて微かな笑顔を見せ。相手が何か言いかけるも口を閉ざしたのをみれば、何だか怪訝そうな表情で首を傾げて。)
>>147 ルーク
【ヤマネちゃん可愛いです・・・♪絡ませて頂きますねー!】
・・・これ、紅茶の香り・・・?
(自分としてはどちらかと言うと苦手な系統の香りが辺りに漂い始め、草木を掻き分けその香りの元を探せば、1人寂しそうにティータイムに勤しむ女の子を見つけて。気になったため少しずつ近付いて行くと、木の根に足を取られ、「あ」と声を上げた後見事に並べられたティーセットに向かって転んでしまい。)
>>149 マリア
【/おぉぅ、…! お褒めいただきものっそい感動です、!! 絡み感謝です、!!】
びゃぁぁぁああ、!!?
(まぁ、一人でも楽しいし、!!なんて、そろそろ自身に言い聞かせていたところ、突如として倒れてきた相手に驚けば、正に『奇声』と呼ぶに相応しいような叫び声上げ、後ろへと飛んで←)
>>152-一酉さん
>>148冥&ヴィーナス
【 嗚呼良かった…←貴方にもしもの事があったら私…私…!( 面倒ですねごめんなさい←
あぁ熱いッ!手が…低温火傷した…?高温ではなくあえての低温…そこに痺れる憧れるゥ!((
女性受け良いって…それ調子乗って自ら墓穴掘っちゃいそう( 白目 )
いいですね、リアクション役!萌え死にそうです( 吐血 )← 】
あらら。本当にごめんね。そんなつもりじゃ無かったんだけど…
お詫びに何かするからさ。ね?
( 相手の仕草に可愛いなぁ、と懲りずに思うも、女の子に何て事しちゃったんだと一瞬改心し上記の様に述べ。その顔は、彼にしては珍しい真剣で真面目な表情で。すると相手の前にしゃがみ込み、なだめる様な声色で「やっぱダメ…かな」と申し訳なさそうに述べて )
>>149マリア
【 凄いマリアさん可愛いですね…!凄いふわもふしてそう←
これから宜しくお願いします^^ 】
よっ……と!よし、真ん中的中っと…
あれっ、こんな所に可愛い子が居る。
( 相手から本の少し離れた場所にあった木にナイフが一本物凄い勢いで突き刺さり。すると奥の方から現れ、上記を呟き。よく見ると木には的の絵が薄く彫られており、彼の言う通り真ん中に的中していて。ふと目線を横に向けると可愛い子が居る、と言いつつティーセットやお菓子を確認し「これは失礼、ティータイムの時間に邪魔しちゃったね。」と苦笑いしつつ軽い謝罪をして )
>>152逢火
【 なるほど、頭お花畑のルークとは違いますね(震)でも積極的にいっちゃいますね!←此方こそ仲良くしてやってください;; 】
まぁ気にしないで。気楽に気楽に。
何か酷い言い様だなぁ。まぁ可愛いからいいけど。
( さっきから毒ばかり吐くなぁ、なんて思いつつも微笑みを浮かべて。頬を緩める相手を見れば可愛い、と呟いて。「君美人さんだね。美人でクールな子嫌いじゃないよ」とニコニコしつつ言えば相手の顔をまじまじと見て。性格からのギャップが好きなのか、いつもより少し上機嫌そうで )
【/うわぁぁ…そんな褒められまくったら死んじゃいそうです、!←
いつでもカモンです、(両手ばっ、!
よろしくお願いいたしますっ、!!】
…えいっ、
(勢い余ったナイフが木に突き刺さり揺れている光景を目の当たりにしていれば、クッキー片手に、驚いたように目を見開きつつそれを眺めて。しかし、後から現れた相手に更に動揺すれば、ナイフと相手に交互に視線を送り、凄い…!といった煌々とした眼差し向けて。すると、やはり自身も真似をしてみたくなったのか、上記の短い言葉発しつつ、相手の口許に向かい持っていたクッキー投げて←
>>154-ルークさん
>>139 ザリチュ
( / 私のところでは、入学式終わってただいま、休み明けテストの真っ最中です、笑← あー、怖いなぁ……((
亀レスは私も同じなので、お気になさらずですー )
ふーん……。
( 相手がアリスを生き返らせることができるクスリの材料かもしれないと言って喜ぶ相手を、反対に冷めたような目で見つつ、興味のなさそうな声を上げて。期待のこもった目で苗を見つめる相手の背中に向かって、「 でも、アリスは最終的に1人にならなきゃいけない……そんなクスリを作ったら埒があかなくなるんじゃない? 」と問いかけて )
>>142 逢火
( / いえ、私も亀レスなので……お互い様ですっ! )
別に、誰にも言う気はないよ。……そんなに、誰かに知られるのが面倒?
( 見ていたと告げれば動揺したような目をする相手に疑問を抱き、冷静な表情に戻った相手が内密にして、と頼んでくればひとまず興味がないことを伝えて、今度は疑問に思ったことを問いかけて。ふと、相手が自分のことをじーっと見つめてくるので「 なに? 」と怪訝そうな目つきをして )
>>147 ルーク
別に……わざとこうやった格好をしてんだから。……勘違いするなよ? 女だと何かと便利だからこの格好なんだ。
( 自分の告げた事実にものすごく驚いている相手に、何時もの反応なのかさらりと受け流し、なぜか深々と頭を下げて謝ってくる相手を冷めた目で見ながらも上記をいい。相手が黙りこんだと思ったら、いきなり無邪気な笑みを浮かべてだいすき!、だなんて言ってくるので「 なに、お前。……キモイ 」と、ずさっ、と後退りをして )
>>149 マリア
( / 可愛い子ですね! 男の娘ですが、どうぞ絡んでやってください……← )
……何だ?
( 木の枝に寝転がって、寝息を立てて眠っていれば真下から紅茶のいい匂いと、自分の苦手がお菓子の甘い香りがし、片目を開けて上記をつぶやき。ひょい、としたを覗き込んでみれば相手が、お菓子や、紅茶を目の前にして暇そうにしているのを見て、「 面倒だから、放っておこ 」と、呟けば再び横になり夢の世界へ行こうとして )
>>147 ▽ ルークさん、
ルニフェラ :
うふふ、アナタとは気が合いそう
( ずいぶんと優しそうな雰囲気の相手にすっかり慣れてしまったようで、くつろいだ様子で話を聞いてはうなずき、笑んで上記述べ。 質問されては意図がつかめずきょとんと首かしげ、「 どうして? 初対面でも名前を知ってしまえばもう友達になれるでしょ? 」と持論を語ってからハッとして、「 ・・・アタシ、ルニフェラっていうの。 アナタは? 」と今更自己紹介なんかして )
>>148 ▽ メイちゃんさん、 女神さま✿
【 アッほんと! 最初から答えが決まっていただと・・・wwww応援に行きますね!R.さんが目立つように黒服来て付きまといますね!!!^^← 】
ルニフェラ :
・・・大人って汚いわ
( 何やら楽しそうな相手を見ては、下世話な内容の会話に眉を顰めて口元ゆがめては上記吐き捨て。 やはり相手の容姿が子供そのもののため、制裁とでもいうように相手の頬をやんわりとつねってみたり、 / 謝 )
*
ザリチュ :
んっと・・・、 薬の材料がほしくて、たまたま
( 相手が特になんともなさそうなので、先ほどのはなんだったのかと不思議に思いながらも安堵の表情見せて。 手に持っていた雑草(仮)を鞄に戻しながらここまで来た理由を述べ、笑み浮かべて首をかしげては「 役に立てて良かった 」とつぶやいて、 )
>>149 ▽ マリーちゃん、および本体さま
【 そうです!いかにも不思議の国〜みたいな感じで大好きです♡
絡み文感謝です^^* ここまでお返事不要ですっ 】
ルニフェラ :
・・・! お隣いいかしら?
( こちらも森を散策中。 お菓子とお茶の気配を感じては相手の方に駆け寄って、スカートのすそを持ち上げて一度会釈、首をかしげて微笑み浮かべては上記尋ねて、 )
>>152 ▽ 逢火さん、
ザリチュ :
いや、全然・・・。 俺も怪しいことしててごめん、
( コミュ障が否定できずグッと唾を飲んでは苦笑。 相手に褒められたのか貶されたのかわからないがとりあえず疑いが晴れたため、安堵の表情浮かべては頬掻きながら上記述べて、当初の目的だった調合材料の草に目をやって、 )
>>156 ▽ ソラくゃん、
【 休み明けテスト・・・!お疲れ様です〜・・!! 長期連休の後のテスト、つらいですよね・・・。やだ怖い・・・
もともとこのスレは置きレスで行くつもりだったのですが皆様投稿ペースが速くてありがたい限りです・・・w お気遣い感謝します* ここまでお返事不要ですのでっ^^お相手ありがとです♡ 】
ザリチュ :
・・・俺には弟がいてね、
( 相手の反応見ては眉下げて苦笑浮かべ。 問いには直接的に答えず、苗に視線やったまま口を小さく開いては話を切り出して。 その苗がまるで弟であるかのように子葉を指の背で撫でながら、「 ・・・こっちにきて死んじゃったけど。アリスだったんだ、 」と言ってから曲げた足に顔うずめるも、ずいぶん辛気臭い話をしてしまったことに気づいては相手の方に顔向けて、「 ・・・あ、ごめん! 」と薄く笑んで軽く謝って、 )
>>157 ザリチュ
……この世界にアリスとして来た者には既に、生きるか死ぬかしかの選択肢しかないから……仕方がない。
( 自分の答えに遠回りな言い方て答えた相手に、優しくなんて答えずむしろ、冷たい返答を返し。膝に顔をうずめていた相手が、暗い話をしてしまったことに対しての謝罪をしてくれば「 別のアリスを助けても、その弟が生き返るわけでもない。……あんたのやっていることは無意味だと思うね。弟さんの事を思うくらいなら生き残る方を考えたほうがいい 」と、謝罪に対しての返答はせず相手にとって為になるかはわからないが、自分が思ったことを正直に述べて )
>>155マリア
【 ふふふ、分かりますその気持ち!
カ、カモンです…だと?か、可愛い((黙 】
んわっ!…ぅぐっ!
( 此方に向かってくるクッキーに驚きつつも、反射的に最小限の動きでクッキーを口にくわえて。そして「ほふひふぇはへはほ?(どうして投げたの?)」とぽかんとしつつ呟き取り合えず、とクッキーを喉に通し。まず挨拶を、と相手に歩み寄り「こんにちは、お嬢さん。さっきはいきなりナイフなんて投げて邪魔しちゃって、ごめんね」と苦笑いしつつ述べ。 )
>>156ソラ
…へぇ、なるほどね。って、キモいとか酷いよ。
俺は一応誉めてる類いなのにそれ侮辱じゃないか。
( 相手の言葉に納得し、「この子はあえて男性として扱うか」と思えば微笑んで。『キモい』と言われればわざとらしく傷付いたフリをして酷いと述べ、一瞬「でも可愛い」と言いかけるもグッと堪え。「君は本当に毒舌だね?」とニコニコ笑いつつ言って )
>>159 ルーク
俺にとっては、侮辱だな。
( 相手が褒めているつもりだといえば、ふん、とそっぽを向き上記を返し。一瞬、何かを言いかけた相手に疑問を感じて問い詰めようとしたところ、相手がいきなり毒舌だなんて言ってくれば「 これぐらいしとかないと、アンタみたいなのが寄ってくるからな……中には、逆効果な奴もいるが 」と、じとー、と相手の方を見ながら告げ )
>>157ルニフェラ
そういうものなのかな…ルニフェラちゃんっていうのか。
俺はルーク。見ての通り暇人な男だよ。
( 相手の持論に苦笑いしつつも、自己紹介されれば「女神の名前を聞けた」なんて思い喜びつつ此方も自己紹介して。他の女性とはまた違った風格の持ち主なんだな、と思うとどんどん相手に興味が湧きニコニコしつつ相手の顔をじっと見て)
>>160ソラ
そうかい?んー、それはごめんね。
( 未だへらへらしている笑顔で謝罪し、『逆効果な奴』と聞けば「なるほど、世に言うMって奴かな?でも分かるなぁ、たとえ男とはいえこんな容姿なら興奮しちゃうかもね?」と冗談混じりに述べ。あ、また言っちゃったとはっとすれば恐る恐る相手の顔を見て )
【/男の娘…だと…!?← レアキャラ危惧((
絡み感謝です、!】
…っあーもう、!
(むしゃくしゃしている、という言葉が最も相応しいであろう叫び声発せば、「大体、1人で来たのになんでこんなヒールの高いブーツ履いてんのよ、私っ、!」なんて、怒りの方向を間違えているような文句を発しつつ、上で相手が寝ているとも知らないで、近くにあった、というだけでその木を蹴って)
>>156-霧崎さん
ん…、…!!
(顔を上げる際に短く声を漏らせば、目の前に立つ相手の姿に煌々と表情を輝かせて。声にならないのか、嬉しそうに、しかし、無表情にこく、こく、と2度頷けば、そそくさともうひとつティーセットを用意し、紅茶を淹れつつぽつりと「…どうぞ、」と呟いて)
>>157-ルニフェラさん
【もう、そんなこと言われたら溶けそうですよ、笑
ふ、いつでも両手広げて待ってます((殴】
さっきの、ナイフ…。
(投げたクッキーを口に銜えた相手を見れば、楽しそうな雰囲気を出しつつ、また、瞳を輝かせつつ拍手していて。しかし、何故、と問われれば、ぽつりと上記呟き、無邪気に微笑浮かべて。相手から謝罪等述べられれば、「ううん、丁度暇してたとこだったから…ビックリしたけどねっ、」なんて、こちらも軽く苦笑浮かべつつ頬掻いては言葉発して。暫く間を空け、はっ、としたように軽く目を見開けば、「…ね、ティーパーティーはお嫌い、デスカ…??」なんて、やはり初対面の人物を誘うのは緊張するのか、片言になりつつ尋ねて
>>159-ルークさん
>>151 マリア
【いえいえー、こちらこそよろしくお願いします〜(・∀・´】
冥:
ほう、友人が迷い子か? きっと君と同じく可憐な子なのだろうな。
(それを聞くと腕を組んでうんうんと頷き、相手が人だと言うと、自分の胸に手を当て、帽子を取って一礼すると「ああ、何処からどう見ても人だ。 はじめまして、素敵な少女」と、笑って相手を見て
>>152 一酉
冥:
歳を取っても挑戦し続けることは大事だぞ?
(そう言ってふふ、と軽く微笑むと、まだだろうかと店の方をちらと見て、相手の明らかに沈んだ反応を見上げて少し黙った後、「そんな態度で本当に『何でもない』奴は、おちょくって演技をしている奴ぐらいだよ」、と言って見返し
ヴィーナス:
>>164
>>152 【すみません、途中でした!;】
ヴィーナス:
あー……大丈夫ではないけど、慣れちゃってるよ、もう。
得体の知れない相手に、よく親切になれるね……
(一瞬びくっとして相手を見たが、相手をがしがしとかきながら苦笑いし、疑るようによく親切になれるな、とジーッと見て聞き
>>154 ルーク
【おやおや、私はそんなにヤワじゃありませんぜ☆(キラッ⌒ω⌒←
フフ、別名:『霜焼け』さっ!(ドヤァ)
愛想良いもんだから浮気と思われてビンタかな?(予測
おいバカ死ぬんじゃない! 生きて帰ってゲーセンに行くって約束しただろ……!()←】
ヴィーナス:
う……まあ、別にそんなに怒ってないからさ。 そんなに気にする必要はないというか……って近い!
(相手があんまり真剣なので逆に申し訳なくなり、頬をかきつつそういうと、今更ながら近さに気付いて慌てて右の壁に避けて、少し顔を背けていたが、おずおずと「…じ、じゃあ、さ……その猫、さわってもいいか?」と、気恥ずかしそうに相手の猫を指して
うーん…
( 元々本質がドMな為か本、しかもその角を頭をぶつけられてうなされるだけで起きる所かもっと深い眠りに落ちぐっすりと眠っていて。しかし、ぶつけられた所がつーと、血が垂れて出る勢いが少しも止まる気配がしないようなかなり危険な事態でも本人は呑気にぐうぐうと寝ていて。それから数十秒後、やっと本人も眠りから覚めてむくっと起き上がると「…何か頭痛がする。寝ている時何処か打ったかな?」と、ぶつけられた所を擦りながらぶつぶつと左記の独り言を呟いて。 )
>>117 一酉
別に変な意味で言っているわけじゃないよ。
( 相手から否定されると少し残念そうな表情をすると上記を言いながら相手に許可を取らず隣へどすっと座り。『君も欲が深そう』と、言われて気味が悪い笑みを浮かべながら「そうですか?」と、聞き返して。猫を撫でている相手に「威嚇?何のことでしょうか?」と、恍けている様な表情で言っているが本当にいつ威嚇したか覚えになく。 )
>>128 ルーk…変態
( ドMのラスボスとか聞いたことありませんよww )
…その鋏いつも持ち歩いているのか?
( 相手が出している10cmくらいの大きさの少しクールそうな鋏に目が付くとおそるおそる上記を訊ねて。相手が笑みを浮かべながら『美味しそうなにおい』と、発言すると「…狂ってやがる」と、明らかに人のことを言えない内容の左記を軽蔑的な表情で吐き捨て。しかし、そう吐きながらも丁度足元に落ちていた死体をいくらでも血の臭いを嗅げるようにと若干、嫌な顔になりながらも相手の方へ投げて )
>>131 ルニちゃん
そんな言葉使いだったら大人になったら大変だぞー
( と、明らかに子供に喋りかけるような口調で遠回しに言葉遣いが荒いと忠告して。相手が得意そうに32歳の中年男性と聞くとぷっと笑いが吹き出ると笑っている口を隠すように片手で口を押さえながら「君は、あれがしたいのかな?」と、指さしながら言うとその先には、小さい子供がおままごとをしている姿で全く相手の話を本気にしていなく )
>>135 メイちゃん
>>166
冥:
ん? 何だ、まだ信じてないのか? まぁそれも良いだろう、若い者には寛大で有るべきだからな、うむ。
(相手の口調には少しイラッとしたが、自分に言い聞かせて納得するとこくこくと頷いて息をつき、相手の指す方を目で追うと、「なんだ、君は幼児プレイを知ってるのか? 中々上級者だな、素晴らしい。 名前は何と言うんだ?」と、何やら勘違いしているようなことを言い、キラキラとした目で相手を見上げ
マリア*
…危険人物だと認識して良いの、?
(『君と同じく可憐な子』『素敵な少女』などという単語を聞けば、一瞬にして鳥肌を全身に立たせ、取り敢えず後退りして←/しかし、まるで猫が人を警戒するように、ふーっ、と言わん勢いで相手を見据えれば、「気色の悪い呼び方はやめて…。私の名はマリア。マリア・ローレンスよ。」と、未だ警戒は解かずに自分の名を名乗って)
>>164-冥さん
>>168
冥:
ん、何故警戒されてるんだ? メイが危険人物だったことなど一度もないぞ、寧ろか弱いくらいだ。
(後ずさりする理由がわからないと言うように、きょとんとした目で首をかしげ、「ほう……それはすまない、嘘は得意じゃなくてな。 マリア、か……聖母の名と同じだな。 私は九皇 冥と言う。 誰かに名乗るのは久々だな」と自分も自己紹介し、全くもってのんきに構えており
>>157 ユニフェラ/ザリチュ
【いやいや、お家でゆっくりしておきなさいな!((結局スーツ的なので行きます←】
冥:
な、何を言う? そもそも大人は子供の延長線上にある存在……って、ほい。 何ふぉひゅる。
(相手の反応に、不味かっただろうかと眉を下げたが、自然と自論が漏れてしまうようで、頬を摘ままれると相手をジッと見上げて何をする、と言い
ヴィーナス:
へえ、薬剤師か? 頭痛の薬草もあるのか?……なんてな。
あー……うん、まあ、貴方のおかげっちゃあおかげかな。 あ……ありがと、うん。
(薬と聞いてどうせ効きはしないと思いつつも、思わず少し身を乗り出して聞き、その後でそれを打ち消すように「なんてな」と弱々しく笑い、良かったと言われれば頬をかきつつ視線を泳がせ、少し気恥ずかしそうに礼を言い
【えへへ、実はヤマネちゃんは不思議の国でもかなり好きなキャラで・・・!
PF見させて貰った時好み過ぎてちょっとだけにやけちゃいましたうふふ←
初回早々傍迷惑な奴ですが、仲良くして頂ければ嬉しいです・・・!】
・・・・・・・・・・・・・・・。
(奇声を上げ飛び退く相手に謝罪する余裕もないのだろうか、初対面の相手の前で思い切り転んでしまうと言う、自分にとってはまさに言いようもない羞恥に晒され、むくりと起き上がるもののその顔を俯かせたままで。次第に何やら負のオーラらしきモノが周囲を漂い始め、何とも居心地の悪い空気となってしまい。因みに周囲に広げられていたティーセットというと、ティーカップの中身は派手にぶちまけられ、お菓子はぐしゃぐしゃ、見るも無惨な光景で)
>>153 マリア
【勿論です!でも私としてはうちの逢火にも、もう少し位ルーク君みたいな柔軟な頭を持たせたいですねw頭の硬いキャラなんて作っても本体が馬鹿だと扱いにくくて仕方がないですから・・・(汗 】
・・・っ!
な、なんですかいきなり・・・。
貴方なんて人にそんな事言われても、
その、全然嬉しくありませんから・・・。
(可愛い、美人だと言われ、みるみる内に白い頬を桃色に染め。その瞳は酷く動揺した様に見開かれており、暫く相手の顔を凝視した後、急にしおらしくなってもじもじとしだせば、小さくか細い声で上記を呟いて。性格上今まで可愛い等と言われることがあまりなかったのか、終始慣れない様子で視線を泳がせており。)
>>154 ルーク
【なんてお優しい・・・。お気遣い有り難うございます!
そういって貰えれば本当に有り難いです;;
でも休み明けで忙しくてなかなか出来ないので、まだ暫く迷惑かけてしまいそうですが・・・
本当にすみません><
お返事は不要ですよ!お相手感謝ですっ。】
・・・念のためですよ。ハートの女王にでも知られれば、
私が何かととばっちりと喰らう羽目になりそうですから。
ただの一般人が罪人を裁く権利など、本来はありませんしね。
(誰かに知られるのが面倒かと聞かれると、少し考えるように腕組みしつつ上記を言って。なに?と問われれば、「・・・、失礼しました。その、つい見とれてしまったと言いますか・・・・・・お綺麗ですね?とっても。」と、相手の女性的美しさに同性ながらも惹かれ、素直に思ったことを口にして。)
>>156 ソラ
・・・ん?
(相手に釣られ此方も同じ方向へと目を向ければ、自身の寝ていた直ぐ側に書物で見た覚えのある薬草類を見つけ。そして暫く逡巡すれば、「もしや、これがお目当てで?」と、薬草に指を指しながら問い掛けてみて。)
>>157 ザリチュ
私は、成功の見込みの無い挑戦はしない主義なので。
(相手の微笑みに腰に手を当て、小さく溜め息を吐きながら肩を落とし上記を言い。演技してる奴等位、という言葉を聞けば、「・・・ホントに何でもありませんから。ただちょっと、その。・・・私も年老いたなぁと。」と、微かに首を振りつつその外見にはそぐわない発言をして。)
>>164 冥
・・・声を掛けるべきか、正直少し悩みましたが・・・
明らかに普通の様子では無かったので。
これ、良かったらどうぞ。ちゃんと効くかどうかは分かりませんが・・・。
(良く親切に出来るなと言われれば、少し顔を曇らせるも後悔の念はなく上記を言い。睨んでくる相手に気付いてはいるが気にも止める様子は無く、大丈夫でないなら、と肩に下げた鞄の中から頭痛薬の瓶を取りだし相手に差し出して。「私、良く頭痛を起こすので・・・出掛ける時は持ち歩く様にしてるんです」とも後に付け足し。)
>>164 ヴィーナス
ああいえ、それは多分私がこれでぶったからですね(ニコッ
おはようございます、そして安眠妨害失礼しました。
(にっこりと微笑み相手に上記を投げ掛け、挨拶と共に謝罪して。「目は覚めましたか?」とも後から付け足すように尋ねてみて。)
>>166 ギーグ
>>163マリア
【 と、溶ける!?そりゃまた面白い展開ですn((瓶に詰めますよ^^←クズ
そういえばお母さんが両手広げたら抱き付いてOKって事だって言ってたなぁ((( 】
あぁ、成る程…ナイフ投げの真似って事かぁ。
( ナイフ…、と呟くのを聞けば納得したように笑顔で上記を言い、「可愛いなぁ」と上機嫌そうに後付けし。ティーパーティーは嫌いかと問われれば「いいや、そんな事ないよ。寧ろ好きだよ?」と微笑みつつ普段より落ち着いた声色で答え。だがその声色とは間逆に、心の中では興奮状態で。平然とよくいられるなと思う位にこの子の府陰気好きだなぁ、美人だなぁなんて心中連呼していて。 )
>>165冥&ヴィーナス
【 そう…よね、そうだったわね!←貴方は強くて美しく美声を持つ人だものね((
これが…霜焼け?凄い!私はこんな半端な熱出せないのに…!←
あぁ、それで喘いで笑って過ごしますねはいクズ決定( 白目 )ヴィアロちゃんを汚さない様にしなければ!( 棒 )
グフッ…お、俺はもう駄目だ…。頼む、お前…だけでも…生きてくれッ…! 】
あら可愛い。何?近いの恥ずかしいの?ん?
( 近いと言って避ける相手を見れば可愛い、と言いつつ楽しむ様にゆっくり距離を詰めていき。視線は相手の目から離さず、「ねぇ、俺君の事好きかも」なんて不適に笑いつつ述べ、暫くしてから「なんちゃって。俺は良いけど君が嫌だろうから嘘って事にしとくね!」と微笑みつつ言い。猫を触らせてほしい、と聞けば「ん?あぁいいよ!はい、どうぞ。」と猫を持ち上げ相手の方に優しく渡して。 )
>>166変t…隠れドM( ギーグ )
君の笑い方からして欲深そうに見えるよ。
まぁ…否定はしたものの俺も欲は深いだろうね。
( 相手の不適な笑みに此方はニコニコとし乍に答え。その後、自分の女好きな一面や、殺戮に対しての思いなどを考えているとポツリと自分も欲が深いと呟いて。猫を威嚇させた事を分かっていないのか、と思うと「君の独特な府陰気のせいかもね。」と微笑みつつ猫を落ち着かせ。猫はもう落ち着いたのかゆっくりと目を閉じて )
>>171逢火
【 本体様すごく頭良さそうに思いますが…
ルークはダメですね。うん。アウト。((
柔らかすぎると豆腐みたいに崩れるので注意ですw 】
ちょ、かーわーいーいー!ツンデレなの!?この子。
そういう反応したら俺を興奮させるだけだよ?
( 相手の予想外の反応にふにゃりとした笑顔を浮かべながら相手の頭を撫でて。「本当は…どう思ってるの?言うまで帰してあげない。」と相手との距離をジリジリと詰めていき。ツンデレタイプやクーデレタイプはとことんいじめ倒すのが興奮するのか、じぃっと相手の顔を見て )
マリア*
…わかった、『メイ』。信じる…。
(相手の「か弱い」と自称する言葉と、喃喃とした雰囲気から、恐らく悪い人ではないのだろう、と警戒を解き、ゆっくりと相手に近付いては、「けど、2%だけね」なんて、小さな意地のように付け足しては上記述べて←/相手に近寄り、その場にすとん、と座り込めば、いそいそと新たなティーセットを取り出し、「…じゃ、メイ…信じてあげるから、一緒にティーパーティーしよ…??」なんて、先程までの警戒は何処へやら、マイペースに相手にセットを差し出し尋ねて)
>>169-冥さん
【/そうなんですか、!『キラキラ こうもりちゃん』とか、可愛かったです**゜そんなヤマネちゃん好きな方にマリアを好きと言ってもらえるなんて…昇天できます←←
そんなこと、全然ないですよ、!?笑 むしろ、こんなキチガイに絡んで下さるなんて…やっぱり、昇天できます←←←】
マリア*
…えと……ヤケドとか、してない…??
(暫く無言の相手に、狼狽えた様子で辺りをキョロキョロと見回していたが、いつまでも俯いているため、此方もさぁっ、と血の気が引いたように真っ青になってしまい。ティーセットもお菓子も放って相手の方へと歩みを進めれば、紅茶がかやったり、ティーセットの破片や食器が刺さったりといった不安から上記口にし、「…こけたとこ、出して」と、心配そうに眉を下げつつ述べて)
>>171-一酉さん
【/おぅふ…穴開けててくれないと、息できない((/そこじゃねぇよ←
多分、全世界で公認されるはず((】
マリア*
…可愛くない…。
(『可愛い』という相手の呟き聞けば、慣れていないのか、一気に頬を紅潮させては攻撃的に再びクッキーを投げつつ、睨むように相手を見据えれば上記を述べて。ティーパーティーが好き、と聞けば、やはり、周囲に花が咲き出すような嬉しそうなオーラを放ちつつ、「いっ、今、一緒にティーパーティーしてくれる人探してて…!!良かったら、一緒して、くれない…かな…??」なんて、『良かったら、』の辺りから声を段々と小さくしつつ、相手に尋ねて
>>172-ルークさん
( /遅レス、というかレス蹴りします、ごめんなさい!!
新たに絡み文置いておくので、絡んでくださると嬉しいです。
1日一回くらいは来れる様にしなきゃ…(;´д`) )
うぅ…やっぱり、あれがアイドルってやつだよなぁ…!
( 今日は絶好のライブ日和。街の広場では煌びやかな衣装を纏った少女が可愛らしく歌を歌っており、周りには人集りと歓声に溢れていて。そんな光景を、少し離れた木の陰からコソッと顔だけ覗かせて羨ましそうに見ており。目に見えて明らかな自分と少女の差にションボリと落ち込み気味、耳もシュンと垂れていて。 )
>>おーるさま。
【 あああ主です!! しばらく来れずに申し訳ないですっ・・・
時間ができましたらレス返させていただきますね><
みなさんのおかげで活気があるスレになってて嬉しい限りです;▽;ありがとうございます*
上げ逃げ!^o^← 】
>>230
わかった……
全力で行く……
>>177
【!?何だこのスレ!?すみません177はスレ違いですご迷惑すみません】
【 毎度亀レス、申し訳ございません;▽;
まとめてお返事すると見づらいけど2レス以上使うとさかのぼるの大変だしウウウ・・・悩みます(
とか言ってたら字数オーバー奴〜wwwwww
こちらのレスは ソラくん、 ルークさん、 マリアさん 宛てのものです! 】
>>158 ▼ ソラくゃん、
【 也の方、変な話になってて申し訳ないです;▽;キャラが固まってないのがモロバレル・・・(
お付き合いありがとうございます>< 】
ザリチュ :
・・・大人だね、
( 相手の話を静かに聞いていては、自分の考えを改めるように苦笑浮かべて苗を眺め。 泣きそうなような、しかし嬉しそうな複雑な笑顔浮かべては相手の方見て上記ぽつりつぶやき。 立ち上がって手についた土を払うようにパンパンと手をたたき、まっすぐと相手の顔を見ては首を少しかしげ、「 ありがと。決心ついた 」と言って微笑んで、 )
>>161 ▼ ルークさん、
ルニフェラ :
ルークさん。 あら、暇ならアタシと遊びましょう?
( 相手の名前聞いては頷いて復唱し。 伸びをしてどこかへ行ってしまった猫を見送って、笑顔の相手見てはこちらも用事がなくなっていたため笑み浮かべては上記提案し、無意識に指の腹で首に下げたシルファちゃんを撫でて、 )
>>163 ▼ マリーちゃん、
ルニフェラ :
素敵な香りの紅茶ね。 ありがとう、
( 相手が自分を警戒していない様子のため安堵しては差し出されたティーセットを嬉々として眺め、香りを堪能しては頬に手を当てて首かしげてはうっとりしたようすで上記述べて。 ティーカップを手に取って口へ運ぼうとするも、ふと思い出したようにカップを持ち上げたまま相手の顔見ては、「 アタシ、ルニフェラっていうの。アナタは? 」と尋ねては相手のことを落ち着いて聞きたいようで、カップをテーブルに戻して、 )
【 こっちのレスは ギーグさん、 冥さん&ヴィエロさん、 逢火さん、 レイラさん宛てですっ!
皆様お付き合い感謝です🌼 】
>>166 ▼ ギーグさん、
【 だからこそですよ!ww ギーグさんが人類初のドMラスボスとして君臨するのです!!w 】
ルニフェラ :
この子はシルファちゃん。友達だからいつも一緒よ?
( 死体が近くに投げられれば足元にできた血だまりの血が跳ね、タイツが汚れるのが嫌なようでスッとよけるも相手からの善意だと思っては嬉しそうに笑んで。 より血の香りを近くで感じてはうっとりと目を細め、相手を見上げてはシルファちゃんに触れながら先ほどの質問に答えて、 )
>>170 ▼ メイちゃんさん、 女神様🌼
【 お家でゆっくりしてたら寝過ごしてました^o^出勤の30分前に目覚める絶望!! スーツとかカコイイ・・・!入学式お疲れ様ですっ、新学期いかがお過ごしですか!? 】
ルニフェラ :
んー・・・。 アナタ、とっても面白いわ
( 相手の話はあまり聞いておらず、その容姿と口調とのギャップに今更愉快な違和感を覚えては手を離して背中の後ろで両手指を遊ばせ乍上記述べ、目を合わせては微笑んで )
ザリチュ :
頭痛ーは・・・。頭ハッピーになるヤバイ薬とかなら、
( こちらの話に相手が興味を持ってくれたようなので、少し笑顔浮かべては思い出すように視線泳がせながら上記述べ。 お礼言われては人と久しぶりに話したため、承認欲求が満たされたようで思わず頬緩めては「 どういたしまして 」と小さく述べて )
>>171 ▼ 逢火さん、
ザリチュ :
あー、それです!
( すっかり相手に萎縮しているようで、無意識に敬語で返事しては薄く笑顔浮かべて頭掻いてから薬草に近寄り。 傍らにかがみこんでそれを摘み取ってはその葉腹をなぞり、満足そうに笑み浮かべて、帰ったら調合しようなどと考えてはすっかり自分の世界に入り込んでいて )
>>175 ▼ レイラさん、
【 一応スレの趣旨は置きレス推奨なので・・・!新年度でみなさんお忙しいでしょうし、ムリのないように楽しみましょ🌼
絡ませていただきます^^* 懲りずにルニちゃんでいきますw 】
ルニフェラ :
あら、ウサギさんだわ!
( 広場の近くのマーケットで買い物をしようと考えて出かけてきたものの、広場がにぎわっているためそちらに来てみては見覚えのあるウサギ耳少女。 嬉しそうに笑み浮かべて上記述べ、相手の方へ近寄っては相手の様子も気にせず隣に立ち、「 なんでそんなところにいるの? 」と首かしげて、 )
( /あら、ごめんなさい(^_^;)
絡みありがとうございます♪ )
うわあ!びっくりした!
( 唐突の声掛けにびくりと跳ね上がり、ギャッと全身の毛を逆立てて驚いて。大きな口を開けて八重歯見せ、心臓に当たる胸を抑え乍はふはふと呼吸繰り返し。漸くして落ち着くと、ぽりぽりとこめかみを乱雑に掻きたはは、と誤魔化し笑い。木にもたれ寄り掛かり、手を後ろに回すとモゾモゾ、視線落としやや俯きがちに。その質問とややズレた返答述べる声色はあくまで明るみを持っているが、体は正直というものか。兎の耳はシュンと垂れて、まるでそこには圧倒的格差による悔しさと劣等感から来る恥ずかしさが滲んで表れている様で、言い終わるとキュッと下唇を噛んで口噤んでしまい。 )
え、えーっと…アイドルってやっぱりキラキラしてるなーって…!
>>180:ルニ
【 亀レス申し訳ありません…返していきますね! 】
>>174マリア
【 し、しまった…つまようじで開けときますね←
ですよね、世界公認ですよね!( キラキr((( 】
ははっ、照れてる所も素敵だね。ってクッキー勿体ないよ?
( 一瞬顔を紅潮させた相手に嬉しそうに微笑みつつ素敵だね、なんて言い。此方に飛んでくるクッキーを慌ててキャッチすれば「意外と攻撃的だなぁ」と呟き勿体ないと述べて。ティーパーティーに誘われれば嬉しそうに微笑みつつ「お誘い嬉しいなぁ、喜んで参加させてもらうよ」と声のトーンが少々上がり )
>>175レイラ
【 お初です!最近入った変態野郎でs((
これから宜しくお願いします^^ 】
わぁ、やってるやってる。あの子可愛いなぁ…
って、君何でこんな離れた所から見てるの?
( 歩いていると少し離れた所で少女の愛らしい歌声が聞こえ、そちらに目を向けると可愛らしい容姿が目に映り可愛いなぁ、なんて述べ。すると木の陰でコソコソと見ている相手を見掛け、後ろからポン、と肩を叩きつつ何故ここで見ているのかを問い掛けて )
>>179ルニフェラ
【 なんだか久しぶりな気がします←
無理はしないで下さいね^^ 】
えっ!?お、俺と…?俺なんかでいいの?
( 遊びましょう?と言われるとまさかそうなるとは思っていなかったのか珍しく顔を紅くして。今まで初対面でここまで言ってくるのはあまり居なかったのに、と思い目を丸くしつつ上記を述べ。最後に本当に変わった子だなぁなんて思いつつ苦笑いして )
>>181 ▼ レイラちゃん、
【 ファッ謝らせてしまった・・!ごめんなさい大丈夫ですよう;;; 】
・・・ああ、あれがアイドルっていうのね
( 相手がかなり驚いた様子のため少し悪いことをしたかな、と眉下げて笑っては肩すくめて。 こちらの質問に答える相手の様子が無理をしているように見えたものの、先ほどの人だかりの中心の人物がアイドルだとわかれば納得した顔で上記呟き。 ふと相手の"キラキラ"という単語が頭をよぎっては、先日の相手の笑顔思い出し。相手の手をとっては軽く振り、笑み浮かべては「 アナタもキラキラしてるわよ? 」と言って、相手の目を見つめて )
>>182 ▼ ルークさん、
【 そうですねー!ご無沙汰してます🌼 いかがお過ごしですか?^^
キャッありがとうございます* ルークさん本体様もいつも通ってくださってありがとうございますっ><あれ日本語?日本語( 】
だって・・・。アナタしかいないでしょ?
( 赤面する相手が理解できず不思議そうに首かしげては、眉下げて当たり前とでもいうように上記述べ。 ベンチから立ち上がって相手の正面に立ってはその片手を取って、「 お兄さんは何して遊んでくれるの? 」と尋ねながら期待のこもった笑み浮かべており、 )
( /変態とな(゚ロ゚)!此方は脳みそスッカラカン系奴ですが、どうか宜しくお願いしますね\(^^)/ )
ぎゃー!
( びくりと全身の毛を逆立てて驚き、少しだけ飛び跳ねた様にも。ばくばくと忙しい心臓を抑え、その瞳は解答を探すべく気まずそうに泳いで。アワアワと盛大に慌てつつ人差し指を立てた腕をぶんぶん、同調する様に耳もピコピコ。チラチラ広場に目をやり乍下記。 )
あー、えっとー、し、視察だ!
>>182:ルーク
( /這狽、へー!かしこまりましたッ! )
え、ほ、ホント…!?
( 目をしぱしぱさせ信じられないといった表情。だけどその時、何か我慢していた線がプツリと切れた様に涙腺がじんわりと潤み。バッと手を振り解くとその手でギュッと相手に抱き着きわんわんと大声でまるで小さな子供の様に泣き始めて。/ )
う"、う"ぇえぇーん!!
>>183:ルニ
【おんわああああ!!返信遅れてすみません……;】
>>171 一酉
冥:
ふむ……失敗しても大したリスクが無いなら、冥は積極的にやるぞ。 安定は良いが、出来ることしか出来ないし……最も、これは冥の意見だけど。
(相手の反応に腕を広げて目を閉じ、得意気に語り、年をとったと聞けばきょとんとしてゆっくり瞬きし、「そんなことを考えるんだな、君。 冥は今のところ楽しんでいるが……人の寿命の範疇のせいかな」と不思議そうに、クスリと笑って話し
ヴィーナス:
ぐっ。 確かに、尋常ならざる雰囲気だったんだろうけど…… って見られてたと思うと恥ずかしいな。
わえっ!? あ? あ…… ありが、とう……。
えっ、そんな大事な……! い、いいの!? 初対面の俺に!
(相手に普通じゃなかったと言われれば少し涙目でたじろぎ、気恥ずかしそうに指先をいじっていて、相手の差し出してきた薬にすら少しびびったが、理解すると少し落ち着き、何処か嬉しそうに受け取ったが、よく頭痛になると聞いて、大事なものではないのかと不安になり
>>172 ルーク
【何……!まさか、知ってるのかい? 私の異名が[小鳥のさえずりちゃん]であることを……!!
気に病む事はないさ……私は君ほどの熱は発せれないのだから…… 君はきっと一流の熱使いになるさ、私が保証しよう('ω')
クズというよりそれは……M?(すっとぼけ) あ、ヴィアロさんの純潔は既に奪われているので問題ないです★(ゲス笑い)
バッカヤロオオオ!! お前さんを置いてゲーセンに行けるアホがどこに居ますか! 一緒に太鼓ドンドンするんだからな!】
ヴィーナス:
か、かか可愛い訳がないっ! 恥ずかしいのはあんたの言動だろ……なるべく目立ちたくないし。
(詰め寄る相手に軽くパニックになりつつ言葉で応戦し、赤い顔で恥ずかしいのは相手だと指を指し、好きと言われると、しばらく理解出来ないのか頭で何度か確認し直し、ようやく理解するとハッとして顔を覆い「ばっ……馬鹿じゃないのあんた!? 俺なんぞ好きになっても何も良いことないし、そもそもついさっき会ったばっかだし、何考えてるんだか……!」と早口に首を横にふり、嘘ってことで、と言われると顔からそろそろと手を離し、相手をしっかり見上げて「そ、そうしてくれ。 だいたい俺に恋愛とか出来っこないんだから、うん。 取り消し大歓迎」と、少し安心、半分残念そうに言い、猫を差し出して貰えれば目を少し見開いて表情が明るくなり、「あ、ありがと……」と言って受け取ると、ふわふわしてる、等と小さく感嘆の声を上げて柔らかく微笑んで猫を眺めており
【 ぎゃああああ遅くなって申し訳ない!返していきますね! 】
>>183ルニフェラ
【 ふふ、元気りんりんで過ごしておりますよ!((
最近忙しくなってきましたが…;;
いえいえ、素敵なスレなので来るのが楽しくて…
お礼を言われる事なんて何もないですよ(笑) 】
そうだよね…うん。何して遊ぶ、かぁ…
遊ぶ…遊ぶ………って昼間から何考えてんだ俺!
( はは、と笑い何して遊ぶのかと問われれば、思考が四六時中変態なため意味の深い遊びしか出てこず、情けない、と何考えてるんだと自分でツッコみ。暫くしてから「シ、ショピングー…とか?」なんてひきつった笑顔で言ってみて。 )
>>184レイラ
【 脳みそスッカラカン!何それ可愛い!(歓喜)←
変態にとって美味しい獲物ですようへへ。(黙 】
ふーん、視察ねぇ…とすると、君アイドル目指してるのかな?
( 相手の顔を見れば小さな声で「アタリだな」なんて呟き、笑顔になればアイドルになりたいのか、と問い掛け。暫く相手を舐める様に見て、「可愛いね。アイドル普通になれそうだけどなぁ。」とニコニコしつつ述べて )
>>185ヴィーナス
【 えぇ…全部知ってるわ。貴方が、美しく滑らかで、まるで小鳥のさえずりの様な美声で何人もの人を惚れさせた事もね…
し…師匠!はい!私やってみます!あちゃー!!(ゴォオォ((
M…成る程、Mなのか。何だかルークに嫌気がさしてきましたわ。← え、ヴィ、ヴィアロちゃん…!一体何をしたの!?((
太鼓…ドンドン…お前ならきっと…全曲を鬼でクリアして…生き残るって…信じてる…頼む…俺の分まで…グハァッ! 】
うーわ、反応凄いタイプ。こう拒絶された方がやりがいあるんだよね。
俺イケメンだから、言っても恥ずかしくないんだよね、こういうの。
( 顔を赤くする相手の反応を見れば満足そうに笑い、やりがいがあると不適な笑みで述べ。恋愛できっこない、と言葉を聞けば「できるよ?例え他の人全員が無理だとしても俺がいるから。」なんて変な事を言い出し。猫を受け取り微笑む相手に興奮したのか、「グファアッ!」鼻血ではなく吐血して。その後「クッ…可愛すぎでしょ君…」と血を拭いつつ述べ )
【遅くなってごめんなさい・・・・・・!!直ぐに返していきますね!】
【残念ながら、本体はバカなのですよ、ハイ・・・・・・。云わば逢火は私自身の欲望の塊でしょうかねw
アウトですかwでも、ルーク君は良いキャラしてるなーって思いますよw変態紳士君美味しいですふへへ←←
ルーク君が豆腐なら、此方は鉄筋コンクリートですから・・・いやぁこれまた凄まじい組み合わせです^^;】
え、や・・・っ。・・・ほ、本当はとか、そんなの・・・あるわけないじゃないですか!
嬉しく無いものは、嬉しく無いんですから・・・!
(相手に突然距離を詰められ、少し怯えた表情をしながらも頬を染め俯くと、胸元にキュッと両手を添えながら絞り出す様な声で上記を呟き。「だから、その・・・退いてくださいっ・・・」とも、若干弱々しくだが付け足して。)
>>173 ルーク
・・・・・・いえ、大丈夫です。
怪我もありませんし問題ないので大丈夫です。・・・・・・すみません。
(漸く口を開いたものの、やはり暗い負のオーラが漂っていて。足や腕は切り傷だらけ、顔面強打に鼻血等、あまり大丈夫そうではないが。しまいには「・・・全部纏めて弁償しますんでお願いですから何も見なかったというか忘れてくださいお願いします・・・」と、どうやら彼女にとっては体の傷よりもプライドへの傷の方が大きかった様で、土下座しだし、必死感溢れる声でそう付け加えて。)
>>174 マリア
・・・騒がしいです・・・。
――・・・?あれ、あの兎耳は。
(暇潰しに街をぶらついていると、広場の方から大勢の黄色い歓声が聞こえてきて。何かと思い向かってみれば、派手に飾られた舞台の上に立つ、これまたド派手なアイドルと、その周辺にわらわらと群がる群衆。歓声は舞台に近づくにつれ大きくなり、最早鼓膜が破れそうな程だった。更には歓声に交じり、一際大きく耳障りな歌声まで聞こえてきて、両手で耳を塞ぎつつ顔をしかめ上記を呟く。急いで回れ右をしようとすると、不意に見覚えのある兎耳が、木の影からぴょっこりと飛び出しているのが目に留まり、そろそろと近寄っていけばぽんぽんとその肩を叩いてみて。)
【めちゃ遅いですけど絡ませて頂きますね・・・!】
>>175 レイラ
・・・ふむ、薬草に随分ご執心の様で。
薬剤師の方とかですか?
(「別に敬語じゃなくても構いませんよ」と呟いた後、自分の世界に入り続ける相手を暫く眺めていたが、薬草を愛しそうにじっと見つめるその姿に少し苦笑し、腕組みしながら上記の様に投げ掛けてみて。)
>>180 ザリチュ
まぁ、昔は私も結構、貴方みたいに好奇心旺盛な奴だったんですけど。
今はなんというか・・・あらゆることに無関心になってしまったというか。どうでも良いと言うか。
(「年ですねー」と上記の後に付け加えると、腰に片手を当てふぅと溜め息を吐いて。人の寿命の範疇のせいかな、と聞けば、「そうですね、ていうかもう、普通の人間ならとっくに死んでる様な年齢ですし。それに私とて、何時までも心体共に(女の子)でありたいものですから。だからこそですよ、こう、切なくなってしまうのは・・・」と、自身の髪を指先に巻き付け、くるくると弄りながらもそうぼやいて。)
>>185 冥
だって嫌でも目に入りますよ。それに水浴びしようとして川に来たらおっきな呻き声まで聞こえてきますし。
ああ、大丈夫ですよ少し位。家に後50個くらい頭痛薬のストックありますし、今の手持ちも5つありますから。
(恥ずかしいと言われると、人差し指で頬を掻きながら困ったように上記を言い。いいのか、と聞かれれば、軽く頷き上記の様に返事を返し、指で家のストックを数えながらさらりと凄いことを言い。更には鞄を開け、几帳面に並べられた5つの頭痛薬の瓶を相手に見せてやって。)
>>185 ヴィーナス
>>174 マリア
冥:
え……本当かい? ありがとう、マリア。 誰かに名前を呼んでもらうのは、その……良いものだな。
(少し明るい表情で嬉しそうに、礼と相手の名前を言い、照れ臭そうに『良いものだ』と目を細め、「ま、まだ2%なのか……」と、目をぱちぱちさせて頬をかき
え、良いのか……? なら、メイも御一緒させてもらおう。 パーティは二人以上であってこそパーティだからな。
(相手の行動に首をかしげながら様子を眺めていたが、カップを差し出されると、2%と言われていたため少し驚いたものの、素直に嬉しく思って微笑み、自分も側に座るとカップを受け取って
>>175 レイラ
冥:
ふう、今日のライブは一段と熱気があった…… ん?
(他のアイドルライブの帰りなのか、名前入りのハート型をした団扇と紙袋を持って、満足げに歩いていると、木陰の相手を見つけ、初めて見るが、場所的に準備中のアイドルかと思って近寄り、「失礼します。 あの、もしかして新人さんですか?」と見上げて声をかけ