表と裏。光と闇。相克と相生……
全ての物や生物は常になにかと逆位置の物を抱えながら生きている。
勿論、ここ…幻想郷にも裏の『幻想郷』がある………
正直相克と相生は殆ど意味がわからず使っておりますwww
相克が対立で相生が和平とかなんとか聞いたような気がしたんで……あははは(渇
【ルール】
○一人二人までの持ちキャラとさせて頂きます。
○喧嘩、恋愛(allLオッケー。
制限はキス、押し倒しまでそれ以上はデュエルで拘束します。)はキャラのみで本体では厳禁です。
○基本ロル(10字以上)、安価を忘れず。本体の会話には【】を使用。
○裏幻想キャラは対立立場なのですが。性格まで反対だったり完コピはしなくておk
○荒らし、煽り厨等は無視の方向で。
○プロフから1週間以内に絡み文を出す又は、絡む事をお願いします。
以上がみんな大好き主との約束です。これらが大丈夫だ、問題ないと言う方はここで入る運命と神様が仰られてます。守れない方は血祭りに上げにに行きます。(ギュピッギュピッギュピッ
>>2
表側なりきり可キャラ+裏キャラ
>>3
主プロフ+コピペ用、このスレを作る過程の参考
>>3までレス厳禁、柿厳禁。
>>24
幻想、郷………
幻想都では無いんですね?
(と、自分の住んでた土地では無いと判断し、
確認のため相手に言い
>>25
や、焼き鳥ですか!?
烏天狗ならいましたが焼き鳥って言う焼き鳥は……
(と、言うが言おうと思ってたことを思い出したのかハッとして
縁さん、やっぱりここって幻想都じゃなくて……
幻想都・・・?
(聞きなれない、だが幻想郷と似た言葉が少女の口から放たれ、思わず小首を傾げてしまう。だが取り敢えず、「違うと思うよ。幻想都っていうのが何なのかは分からないけどね」とだけ答えてみせて。
>>26 詠未
>>27
幻想都は……なんと言いますか…
私の第二の故郷です。恐らくこの謎のゲートの向こう側にあります。ここと良くにた世界です。
(と、ゲートの元にいきゲートに触り、何か
ゲートにおかしい物は無いか確かめながら言い
【合流していくスタイル】
【東雲縁】
「そうね・・・ うん、そこの「不死身の」お姉さんの言ったとおり此処は幻想都ではないわ?」(妹紅の事を知っているかのような素振りでそう言って)
>>28と>>27
>>29
ふ、不死身、の…?
(縁にの言葉にきょとんとしながら妹紅の方を見て
>>16
…ほうほう。それで、その『幻想都』とやらから貴方は何をしに此処へ?
(笑顔で相手の語る事を一言ももらさず記入しつつ相槌を返すが、ふとゲートをちらりと見ると「どうやらスキマ妖怪の仕業って訳でも無いみたい。だとしたら何者?」と殴るように書き付け)
>>21
あれは…化け狐?
(上空から更なるネタになりそうな人物を探して目を光らせていたが、ふと一歩離れた場所から見物でもするかのように人混みを見る女性が目に入り。
スキマ妖怪の従者に良く似たような服装から彼女が妖怪、もしくはそれに通じる何かではないかと仮説を立て、だがあのような妖怪はいただろうかと思い至り怪訝そうな顔をして近付こうとするが、その体に生えた九つの尻尾を確認すると一気に緊張した面持ちになり。)
>>31
え?いや、何と言われるとそうですね……
ゲートの先がどうなってるのかとこのゲートは何なのかを調べる為に来ました。
(と、言いながらカツッカツッとゲートを叩き
【っとすみません。ちょっと速いですがここら辺で落ちさせて頂きます。また明日】
34:詠未◆no:2015/05/05(火) 00:09 >>33
【お相手感謝です!また明日!】
>>32
ふむ、確かに突然自分達の世界にこんなものが現れたら嫌でも気になるでしょうね。
(そう言うと自身も倣うようにゲートに指を滑らせ。そして少し何かを考えるような動作をすると、「それで、これからどうなさるので?ここは貴方にとっては右も左も分からぬ場所。人間が一人で歩き回るとなっては妖怪だってわんさか襲ってくるでしょう……そこで!良かったら、護衛も兼ねて私もその調べものにご一緒しても宜しいでしょうか?」と首を傾げて聞き。)
>>33
【お疲れさまでした。
明日も宜しくお願いします。】
>>35
一緒に調べてくれるのは心強いですが、護衛は兼ねなくて結構です!
神として修業の身にあるので、出来るだけ自分で自分の身は守りたいですから。
【すいません、勝ってながら詠未のスペルを一つ書き換えます!
【深闇】:リベリオン→【息吹】スターレイド
剣の一太刀から四方にソニックブームが散るが三分の一は幻影である。】
>>37
…貴方、現人神ですか。これはまた珍しいお客様もいたものですねぇ。
(相手の発言から身元を察し、「自分の身は自分で守る。幻想郷の住民にふさわしい殊勝な心がけで…って貴方違うんでしたっけね。」と後半はぼそりと呟き。手元の文花帖には既に相手の情報が出来る限り書き付けられており、それに新たな情報と『これはあの好戦的な巫女からしたら商売敵として追い回されそうだ…』と言う注釈を加えていて。)
ん?そうするとやはり此方でも弾幕勝負は盛んで?
(相手が幻想郷の住民にふさわしい〜と言ったのに問い
……って貴方さっきからなんのメモを?
>>38
>>39
ええ、それはもう盛んも盛んですとも。
かくいう私も此方ではそこそこ弾幕を楽しむ方でしてね、幻想郷最速の天狗を名乗ったりもしているんですよ?
(相手の質問に答えると「…ああ、これは私がこの後新聞を書く際に使う物でしてね。貴方の事もしっかり新聞に書いておきますよー…因みに拒否権はありませんので(ボソッ」と不穏な呟きを交えて言い。)
【私も今夜はこの辺りで落ちさせて頂きます…。
お相手ありがとうございました、明日も宜しくお願いしますm(_ _)m】
>>40
ほぇ〜……最速、ですか……。
ち、ちょっち待ってください!まさか……
まさか作った新聞をこの世界中に撒き散らすんじゃ……
(拒否権は無いと言ったところでまさかと思い相手に問い
って言うか貴方の口ぶりだと現人神はこの世界にいる様ですし、その人が来ちゃうんじゃ……
【寝落ちしてしまいましたすいません!
今日も宜しくお願いします!】
そう言えばこのスレの経緯について話していませんでしたね。
実はこの屑主が遊戯王にドのつくほどに久しぶりにハマってしまってパラレルワールド物を作りたいって行ってたんですよね。
まぁ、あっちみたいに四つの次元だったり23次元方程式だとか言えるほど過労死はしたく無いみたいなんで表と裏的な感じになりました。
相克と相生も遊戯王から引っ張って来たりしてます。思いっきり陰陽関係ですが………
>>39
ええ、それはもう盛んも盛んですとも。
かくいう私も此方ではそこそこ弾幕を楽しむ方でしてね、幻想郷最速の天狗を名乗ったりもしているんですよ?
(相手の質問に答えると「…ああ、これは私がこの後新聞を書く際に使う物でしてね。貴方の事もしっかり新聞に書いておきますよー…因みに拒否権はありませんので(ボソッ」と不穏な呟きを交えて言い。)
【私も今夜はこの辺りで落ちさせて頂きます…。
お相手ありがとうございました、明日も宜しくお願いしますm(_ _)m】
【うわぁぁ、こちらの端末の不具合でもう一度書き込みがされてしまいました…
主様申し訳ありません。】
>>44
【大丈夫ですよ!主もたまにあるので!】
【昨日は闇落ち失礼しました;;親に無理矢理取り上げられました・・・】
・・・確かに私は不老不死だけど。貴方、何処かで会ったことあったかしら?
(不死身、と自分の存在の正体を暴露してきた縁に対し上記の様に答え、「長く生きてたらどうにも人の顔を覚えられないのよね」とも後に呟いて
>>29、>>30
そう言えば、貴方の名前は………?
(と、不死身と言う言葉が引っかかりながらも
相手に問い
>>46
藤原妹紅。貴女達の名前も聞いていい?
(不死身という言葉に戸惑っている少女を見て、何処か憂いを帯びた表情を浮かべれば、質問に答える形で名乗り、二人の名前を聞き返してみて
>>47
>>48
あ、すいません!自分から名乗るもんですよね…
私は新月 詠未と申します!
(相手に名前を問われると自分の名前を名乗れば「宜しくお願いします妹紅さん」と笑顔で言い
詠未ね。ええ、宜しく。
(笑顔で名乗ってくれる詠未に、心の何処かで安心すると、此方も努めて笑顔で宜しく、と呟き。それから、自分が彼女らと話すことで更に増える背後の野次馬の群れに目を向けると、「ったく、気になるのは分かるけど、わらわら集らない。この子達が怯えるだろう?ほら、いったいった!」と少し声量を強めて追い払うように手をヒラヒラさせながら叫び。粗方人が疎らになると、ふぅと息を吐き、下記の様に小さく言って
うん、これで一先ずは落ち着くわね。
>>49
あ、そう言えば妹紅さんって苗字藤原ですよね?
もしかして……
(思い出したかの様に妹紅に問い
>>50
・・・藤原なんて名字の人は、今時沢山いるわよ。
(少女の問いに対し困った様に小さく笑えば、少し濁した形で敢えてそう答え
>>51
【こいしちゃんで参加希望でーす‼︎
…おい、弾幕ごっこしろよ (←】
>>52
ですが不死m………いや、何でもありません…
(ある昔の記伝の終わりの人物と似ていたのでもっと聞こうとしたが余り立ち入るのは良く無いと思い聞くのをやめ
>>53
【おkですよ〜!
キングの弾幕ごっこはエンターティイ↑メント出なければならない!←】
【突然ですが表キャラ追加です!
地底組:さとり、こいし
二次創作組:葉っさん、(葉っぱ天国なだけに…】
>>54
【うひゃー!無意識に読み流しちゃってた、ごめんなさーい…でも即座にルールを書き換えてくれたキングの懐の深さに痺れるぅ〜】
>>all/【宜しければ絡んでくだしー】
ん〜、ここがいまウワサの扉?
結界とかも張ってないし入っちゃおっかなぁ
(突如現れて人々を熱狂の渦に巻き込んでると話題の真っ黒なゲート、青空の下仰々しくそびえ立つ目の前の其れを如何にも興味津々といった風にくりくりと目を輝かせながら見上げていて)
>>55
【ルールの書き換え……遊矢かな?P召喚的な意味で
いえ、此方こそ!キャラ追加の良い機会になりやした!】
【葉SIDE】
こ、このゲートはなんなんですかね?
(相手が無意識でいるせいか気づかず。
【あ、自分のキャラ増やしで失礼して葉っさんを頂戴していきます!自分勝ってでほんとすいません……(チョウダイスルゼ!】
>>56
【むむ、ルールの書き換えというよりは新たなモンスターが追加されたって感じでしょうか。こう古明地姉妹の石板がズドーンとw】
ふふ、なにがあっても私には希望があるから大丈夫だよねっ。おじゃましまーす!
(かっとビングだぁー!なんて無意識に叫びながら勢いよく飛び込むものだから、当然ゲートの向こうに人がいるなど気付かず思いっきり飛び膝蹴りをかましてしまい)
>>57
【あぁ〜つまり古明地姉妹は機皇帝ですね!←←】
【葉SIDE】
ぬわぁ!?
(かっとビング(物理でかまされた飛び膝蹴りをもろに食らってしまうが相手に気づき
こ、こいしさん!?い、いきなりどうして……
>>58
【だとしたらこいしはスキエル∞ですね!((直接攻撃的な意味で】
ありゃりゃ。貴方は…葉!?
なんでこんなとこにいるの?轢いちゃうよ?
(飛び膝蹴りヒットさせて猫でも踏んでしまったような表情で目をぱちくりさせるも、不可抗力でダウンさせた相手を見下ろせば幽かに顔に覚えがあったため、二度猫を踏んじゃったような顔して)
>>59
【容赦ない事も含めてそうですねw】
うぅ……は、早くどいてくださいぃ…
(と、乗ったままの相手に苦しそうに言い
>>60
【無言落ちごめんなさい〜、許して!(殴っ
ところで葉っさんさんのプロフが気になるのですが…お聞きしちゃっていいですかっ?】
えへへ〜、とってもびっくりしちゃったわ
朝、目が覚めたらペットのハシビロコウを抱き枕にしてた時くらい!
(言われた通りに相手から離れるも特に悪びれる様子はなくずれた帽子直しながらニコニコ微笑みかけ)
【葉っさんは上でも言ってた通り2次創作のキャラクターなので、詳しくはググって貰えばわかります。お手数かけてすいません。】
ハ、ハシビロコウ……?
(と、得体の知れない生物の名前に困惑しながらも
相手が離れると、立ち上がり
>>61
>>62
【ohなるほど東方二次創作の子でしたか〜。
いえいえ大丈夫ですよ。東方自/然/癒調べてみましたが瀬笈葉ちゃんかわゆいですね〜♪】
うん、うち(地霊殿)で飼ってる子でね。普段全然動かないから最初見た時、剥製なんじゃないかと思っちゃったわ。今度見にこない?
(とっても可愛い顔してるよー、などパタパタ袖振りながら実家の地獄へとお誘いして)
>>63
それは良いんですが……今ってこの門みたいなの
くぐって違うところに居るんですよね。
(と、周りには住民などがいるが決定的に幻想郷とは違うところがあり。
>>64
ふぅん…、なんだかよくわからないけど強そうな人がいっぱいいる!ねぇねぇ、ちょっとそこらへんの人に喧嘩売ってきてよ!
(言われて周りを見渡せばたしかに多くの人々が物珍しそうに此方を見据えているに気づき。注目されてることに嬉々としながら物騒なことを相手に耳打ちして)
【あれれ、見落とされちゃってるのかなぁー】
【あわわわ、すいません!返レスします!】
葉:な、なんでですかぁ!?
詠未:あれ?もしかして貴方達ここくぐって来たの?
葉:え?
(と、葉がやりたなさそうにしていたら、向こうから詠未が
話しかけて来て
>>65
【数週間明けのレス蹴り!】
こっちはあちらと少し文化が違う所もあるんですね………
(独り言のようにぶつぶつ呟きながら歩いていて
【ウオオお久しぶりです!長い間来れずに申し訳ありません…
絡ませていただきますね】
>>68
ほう、あなたのいた幻想都と幻想郷にはどんな違いが?
(相手の少し後ろで遊ぶように飛び回りながらしばらく無遠慮に(山の天狗モード)じろじろと背中を見つめていたが、彼女の呟きを聞くと興味を持ったのかまた文花帖を構えて人の良さそうな笑みでそう質問し。)
【主さんに質問なのですが、この黒ゲートは誰かが故意に作ったものだったりするんでしょうか?幻想都の紫様ポジのキャラさんは知らない設定の感じですけど…】
>>69
何と言いますか……私たちの世界は
もっと近未来的な世界なんです、しかも階級制の。
(と、自分の世界の事について話し始め
【き、きっと突然しゅばぁ!ってあらわれたんですよ!←考えてなかった奴の図
>>70
…階級制?
(相手の話した事をスラスラとメモしているが、「階級制」という自由とは程遠いような単語を聞くと怪訝そうな目で聞き返し。)
【了解ですシュバァ!!
つまり今紫様は「うわぁ何か急に変なの出てきた様子見すっか」状態なんですねわかります】
>>71
上層、中層、下層………3つの層に分かれていて
人口の1%が上層、20%が中層………残り80%が下層に暮らしています。
(少し険しい表情になりながら話し
【そんな感じですしゅばぁ!】
>>72
…へぇ、それはまた随分な。
(所詮は他人事だと思いながら相槌を打つが、無意識の内なのかその顔にはありありと嫌悪が浮かんでいて。文花帖には「幻想都は幻想郷とは違い随分殺伐としているらしい。下らないものをこちらにまで持ち込まれては堪らないが…」と書き込み。)
>>73
私は下層の者なんですが、
上層の者は殆ど弾幕勝負はしないんですよ。
なんで力を使って…ってのは出来るんですが
あっちはなにしろ特別警察の様な者が街にいるんで
手を出すに出せない状況で……それが無かったら今頃
革命を起こせてたんですが……
(と、どんどんあちらのことを話して行き
【上げ】
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