此処は不思議な駄菓子屋さん

おやおや、これは面白そうなお客さんだなァ・・・・
（妖しげな笑みを顔に浮かべながら煙管を吸い
「まあゆっくりしていきなヨ」とまたにんまり。


さあさ、駄菓子屋の始まりだ。

少年少女も寄っといで。兄さん姉さん寄っといで。

さあさ、駄菓子屋の始まりだ・・・



>>2

店主のプロフィール


>>3

設定・注意事項


>>4

プロフの土台

>>83
男兄弟ばっかだったんで大丈夫さぁ。はい、これお代。（そう言って受け取りながら10円を渡し、貰ったラムネを飲む

　　>>85　／　時雨

うん。

（相手に〃後は任せた〃と言われ上記を述べ袋を受け取り袋からすんなりと煎餅をとりだし『はい』と相手に渡す。）










【>>80のものです】

【時雨さん！吐きすれに行って
ますよね⁉︎私がいますよー‼︎
ここでいろいろ吐きスレで言っ
てるみたいに言っても、全然私は
構わないですよー(*^_^*)
最近みんな来ないから、あ、
私書き込んでも、ボッチ？的なw】

【ごめんなさい。吐きスレ×。
呟きスレでした。��(ﾟДﾟ)】

>>86

はァ、男兄弟ねェ・・（はは、と笑いながら十円もらい「毎度ォ。」と
飲みかけのラムネ手渡し

>>87

おォ！ありがとねェ。(相手がするりと煎餅を取り出すの見て
驚嘆し、満面の笑みで煎餅もらい


>>88

【あ、バレたｗｗでも呟きは呟きで
あちらのスレッドでカキコさせていただきます＾＾
優しいお言葉ありがとうございます＾＾】

>>90／時雨さん



煎餅っておいしいよね。

(煎餅食べる相手に上記を述べ相手の方を向き『煎餅はしょっぱいのと、うすしお味のと醤油味があるよね。ポタポタ焼きとか、まがり煎餅とか、星たべよ、とかハッピータンとか、ばかうけとかたくさん種類あるよね、時雨さんは、煎餅どれが食べたことある？』ときいてみる)

>>91

ふふ、煎餅はこの店の中でも大好物だよゥ。(煎餅をぱり、と良い音立てつつ食し、相手の質問に対し
「んー・・・ほぼだよォ。でも、まがり煎餅は食べようって思ってたんだけど、忙しくてねェ・・・」と、
上記言いながらまた煎餅食べ、「ちなみに、福島会津地方の、『会津盆地』、おすすめだよォ」
とお気に入りの煎餅を話し

【久しぶりにこんにちわー((こそこそ】

>>92 ／ 時雨




福島会津地方の会津盆地？会津盆地という煎餅？



(相手から全然聞いたことない煎餅を聞きおうむ返しするかのように上記を述べ『その煎餅って売ってる所ここから近い？』と興味を持ったみたいで相手にきいてみる。)

>>94


んふふ、美味しいんだよォ。

（にまにまと笑いながらまた煎餅を口に放り込み、『会津盆地』について聞かれたので、「『会津盆地』はねェ・・・
煎餅なのにあまぁくて優しい味がするんだよォ。ちなみに新幹線で二時間・・・
遠いねェ・・・」と説明的な言葉を長々と続け、ラムネを口に含み。

>>95／時雨



し、新幹線…電車ではなく、新幹線かぁ。




(行きたい気持ちは多少あったものの、電車ならなんとか行けるが、新幹線は、乗ったことがない為がっかりした表情をする。)

>>96

んふふ、残念だけど、ここが福島じゃない時点でもうアウトだねぇ・・・

(残念がる相手を横目に笑いながら後ろの棚に手をかけて「ん〜、まだあったかねェ・・・」
と自分でも一応探しては見る様で、

>>97 ／ 時雨



うん、そうだね。



(相手の″福島じゃない時点でアウト″に上記を述べ相手の捜している行動に頭にはてなが浮かぶも″行けないものはしかたない。″と半分諦め、もしや、私の為？と思い相手に『あ、あの、その…大丈夫だよ。捜すなんて、時雨さん、疲れちゃうでしょ？』と遠慮ぎみに、相手を気遣いいう。)

>>98

いんや、確かこの辺にィ・・・ん、あったァ。

(にひひ、と宝物を見つけた少年の様に笑いながら煎餅を取り出し、「んじゃァこれ、あげる。」と、とても嬉しそうに相手に煎餅を手渡し。

>>99 ／ 時雨



へっ？この煎餅って…。



(相手から煎餅を受取り上記を述べ『…でも、時雨さん、大事にとっといたんじゃ。私が貰うのは悪いよ。』と不安な顔をしいう。)


【100 おめでとうございます】

>>100


へ？別に大丈夫だよォ？

（相手の言動にきょとんとしつつもへらへらと笑いながら自分の煎餅を食べ、「だって里帰りすれば買えるしィ・・・・」と自分の故郷をさらりと明かし。

【１００です！やりました！ここまでレスを繋げてくれた皆々さまありがとうございます！
まだやるぜー！！】

　（　参加希望の者です！）

久しぶり。だよォ。

(妖しい笑みを浮かべつつ、んふふ、と少し寂しそうな声を漏らしつつ駄菓子屋の戸をひっそりと開き、上記を呟いたあとに、「ごめんねェ」と一言

(以下ロル無しの「時雨さん」の呟き)


主がねェ・・・こう、飽き性だったんだけど、またやりたいッ！とかいい出して・・・つまり、長らくお休みしてたけど、もう一度・・・開いてみよっか、て話なんだよねェ・・・　

こんな過疎スレにヒトが来るとも思わないけど、ヒトが来たらまぁ、喜んで対応させていただくよォ。

勿論・・・ヒトじゃなくとも、ねェ。

【参加していた皆さま申し訳ない・・・！！　>>102様、返事が遅れて申し訳ありませんでした！このスレを見ているか分かりませんが、どうぞプロフを提出してくださいまし・・・】

　久し振りじゃな 。元気にしとったか ？

(　駄菓子屋の扉を豪快に開けると相手の姿見るなり手を軽く上げた後イキナリ上記を述べ。　そして無表情乍に「　せんばんと来れのうてすまなかった　」と言葉紡ぎ、


　わしゃ今迄色々な用事ば相俟って来れんかったが、このスレば上がったのを見て又来てみた　(　ふ、)

　こうやって来てやったきに、持て成しの一つぐらいして貰わんと困るぜよ　(　口角上げ　)


【　御久し振りです主様！　随分と来れなくて申し訳ないです；；　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>104

あや、オマエさんはいつぞやの面の少女・・・

(ゆっくりと駄菓子をもくもくと食していたら、いきなり開いた扉よりも久しく見た少女の姿にぱくり、と口を開けて目を見開きながらも上記を嬉しそうな声で漏らしつつ、にまぁと笑い

【　うはあああ！御久しぶりです！　まさかまだ来てくれるとは・・・スレ主冥利に尽きますね///　いえいえ、こちらが来れなかったので・・・】

　名前:　鞠　(　まり、)
　年齢:　多分20歳、

　容姿:　さらさらしたストレートの髪は太股辺りまで伸びてる。栗色の髪はややグラデーションがかかっていて下にいくほど明るい色になっている。
　　　目の色は淡い青色。二重の若干つり目で目尻に赤い隈のようなものがある。
　　　服装は和。薄い桜色の着物で桜の花弁の柄と刺繍がしてある。帯は緑。身長158cm。

　性格:　おっとりしたちょっとお馬鹿さんな妖怪。　平和主義で悪さはせず、おしゃべりが大好き。ふら〜と現れてはいつの間にか消えてることが多い。わたあめが好き。

　備考:　一人称　私、
　　　　 二人称　〜さん、

狐の妖怪。基本人に化けて駄菓子屋さんに来ている。駄菓子屋さんは気に入っているようで毎日欠かさず来ている様子。気が揺るんだり、驚かされると耳と尻尾が出てきちゃう。

( ／　>>102の者です！不備はありますか？、)

(/参加希望です)

(/参加希望です/)

参加希望だゾ

【うわあああ！いっぱいきてるうわあああああ(歓喜)】


>>106

【参加おｋです！！＾＾】

>>107-109

【一人淫夢厨が居る様な気がしますが気のせいですよね！皆様プロフ提出お願いします！】

【酉必須って書けばよかった】


オラ〜は死んじまっただ〜ッとォ・・・

(嬉しそうにニコニコしながら店の酢イカの入った瓶を開け、酢イカを一口。ビールを片手に持ってもぐもぐと美味しそうに食べ、上記歌いつつニヤニヤ

【参加許可ありがとうございます！すぐに来れず申し訳ないです・・・。
あと、酉かえました！


絡みますね！　　　　　　　　　　】


>>111　　:　　時雨さん、


こんにちは〜。

(　駄菓子屋の前で、相手に見えないように人に変化しては、中へ入り、ニコニコとした笑みで挨拶し。何やら歌いつつニヤニヤする店主の横にそっとお金を置き、わたあめを買っては上機嫌な相手を観察するように眺め。)

時雨さん、ご機嫌だね！


　

>>112

おやァ、いらっしゃい。

(少しほろ酔いながらも客の気配に気づき、ニマニマしながらもカウンターへふらぁっと座り、渡された金額を確認してまたニコリ。「今日は久しぶりに故郷へ帰ったからねェ」と、とても嬉しそうに棚から少し高価そうな日本酒の瓶を振り振り。


【いえいえ、こちらもなかなかこ来れないもので･･･！！　絡みありがとうございます!!】

　>>105　、　時雨


　ぬ 、面か？　面ばつけておったかの、

(　返ったきた言葉にハタリ、キョトンとした表情浮かべたのちまた無表情に戻して首を僅かに傾け乍ハテナを頭に浮かべ上記返し。　そんな記憶無かったので相手もボケたか、なんて失礼な事考えると(／謝　)「　おまん、暫く会わんかったきに、ボケちょるか？　」なんて付け足し、


【　お互いゆっくりやっていきましょ！笑　それと、面の少女は>>51様では？笑　(　本也では良い感じに流しておきました　)　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【きゃああああ！これはご迷惑をば･･･！すいませぬ、>>50と>>51を間違えてみていた様です〜･･･（あせ）

優しい対応で返していただき有難う御座います･･･!!!　いやもうマジ年かもしれん】

>>114

あっれェ･･･　うーむ、ごめんねェ。今ちょーっちお酒入っちゃってるからかなァ･･･

(相手の発言を耳にし、目をよーっくど擦りながらまばたきをﾊﾟﾁﾊﾟﾁと数回繰り返し、「ありゃァ、これは申し訳ないねェ」と済まなそうに頭をボリボリ搔き、　店の冷蔵庫から妖しげな冷たさのラムネ瓶を取り出し、にまッと笑いながら「お詫び、だよォ」と手渡し、


【初めてのミスで恥ずかしい主でございます。感謝。】

（／　乱入ごめんなさい！女で参加希望させていただきます…！）

>>116

【どうぞどうぞ＾＾　　（最初の方やってた事を繰り返してみる）】

おやおやァ･･いらっしゃい。

(相手に気づき、にまあと妖しげな笑みを浮かべながら、がさごそと駄菓子の棚の整理をしており。 「まずは君の詳しい事を教えてくれるかなァ･･･?」と『シャリシャリさん』の包装を丁寧に開きながら、にっこり。

【プロフ提出お願いします^＾】

名前：有宮琴乃（ありみやことの）
年齢：17（高校２年）

容姿：色素の薄い茶髪を腰ほどまで伸ばす。髪形はその日の気分によってなため様々だがポニーテールが多い。また目の色は黄色で、つり目で二重。 私服は色々だが、毎回必ず何処かしらにアクセサリーなどを身に着けていたりとオシャレな格好である。
性格：自分の気持ちに中々素直になれない不器用な性格。結構毒舌で、言葉で他人を傷つけてしまうこともしばしば。恋愛に対しては鈍感で、自分の好きな人すらも良く分からない様子だが、恋をすれば積極的にアピールをしようと必死になる。また嫉妬心というものが人一倍強い為、時々とんでもない行動に出る。

備考： 一人称「私」二人称「あんた、名前、名字＋さん」など
実は大企業の娘で母親が仕事人間なために自分を疎ましく思っている為か、母と上手く言っていない様子で、家に帰る時間を遅らせる為などに駄菓子屋に通ったりする。
また学校では大人しく本を読んでいるようなタイプで友達ができないため、基本一人で行動する。本当は一緒に行動する友達や信頼出来る仲間を心から欲している。

（／えっと、こんな感じでよろしいですか？不備あれば何なりとお願いします！）

　>>115　、　時雨


　おんし、酒ば飲むんも大概にしとき、

(　酒が入っていると頭掻き乍自ら言う相手見、僅かに苦笑交じりな表情見せると溜息と共に上記ポツリ。　気にしゃーせんが、と一言付け足し。　冷蔵庫から怪しげなラムネ瓶取り出しお詫び、なんて言って手渡されればぎこちなく受け取り一瞥した後「　なんか怪しくて怖いきに、まっこと大丈夫か？　」と問いかけ


【　いえいえ！そんなお気になさらずに！笑　人間間違いは付き物ですし！w　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>118-119


【　返　信　遅　れ　　申し訳ないです・・・！！！

>>118様！おｋでございます！！　絡み文の投下をば　どうぞ宜しくお願いいたします！】


>>119 十三夜


ん〜･･･でも、命の水、なんだよねェ･･･

(　／相手の忠告を聞きながらもぼや〜んとごちゃごちゃした戸棚から酒瓶を取り出し にひひっと嬉しそうに笑いながら、コップになみなみと注ぎ。　相手の不安感を察し、「あ〜、それねェ。面白いラムネなんだよォ？」と妖しげに笑いながら本人がもう一つ瓶を取り出し、蓋をぽん、と景気の良い音で開けると掌サイズのちいさなゆきんこが出てきて「こいつがラムネを冷やすんだよねェ」とにまーり。　

【うう・・・そういっていただけるとありがたし、です!!】

上げ、だよォ。

( ／にまァ、と悦ばしげな笑顔でがらがらと力強く重いシャッターを開き、駄菓子屋の準備をいそいそをはじめ、またもやにんまり。　店内から広がる甘い香りが外へ漏れ出しては、そこ一帯にそこはかとなく妖しげな雰囲気が漂い初め、それを感じ取った店主がカウンターにある椅子に座り、いつの物か分からない菓子をぱくり、と食べ始め

【NOT絡み文ですので、　絡まなくとも結構でございます】

【あっ、酉変えました！】

【失礼します。女の子と男の子の双子ちゃんで参加してもよろしいでしょうか……？】


>>主様

>>113　　　／　　　時雨さん、

時雨さんの故郷かぁ・・・。どんな感じのところなんですか？

(　高価そうな日本酒を見ては少し飲みたそうに唾を飲み。気を紛らわすかのように手に持っていたわたあめを口にすれば興味があるのか、少し首をかしげては上記。)


　

名前： 榊野優希
年齢： 18

容姿： プラチナブロンドの肩より少し長い髪をのリボンで一つにまとめている目も同様の色合い。服装は白い襟付きのシャツに灰色のカーディガン、濃紺のズボンを着ている靴はドクターマーチンの16フォールでズボンをインしている
性格： 人を傷つけることを嫌う心優しい青年。ハーフの帰国子女で甘いお菓子が好き。重度の方向音痴。
女子力高め
備考： 丁寧な言葉で話す。一人称は私
【>>107の者です不備等はありますか？】

>>123

【大丈夫ですよ〜＾＾　プロフィール提出お願いします！】


>>124 　　/鞠

ん〜･･･、東北の方のド田舎なんだけどねェ･･･

(/によによとした笑顔で猪口にまた日本酒を注ぎ、クイッと一飲み。故郷の事を聞かれれば、少し遠くを見つめてぼんやりとした表情で思い出すようにし、上記をポツリ。　相手の喉を鳴らす音が聞こえ、「お前さんもひとつ、いっとくかィ？」と、嬉しそうににんまり笑いつつ、棚から他の猪口を取り出し、


>>125

【どうぞ！不備なしです＾＾　初回の絡み文提出をばお願いします！】

【ありがとうございます】
えっと…ここはどこでしょう
(あたりをキョロキョロと見回しまたか…と肩をおとして
＞All

【>>123の者です。不備があればご指摘お願いします！】

〜女の子〜
名前： 飯田 円香（ Iida Madoka ）
年齢： 16

容姿： 黒髪の少しくせ毛で腰まで伸びている。右に髪を全て寄せ一本の三つ編みにしている。目は髪と同じ色。童顔。
服装は灰色のセーターに学生服の紺色のスカート。カラフルな大きめのリュックを背負っている。身長は148cmと小さい。
性格： 無邪気で天然。実年齢よりも精神年齢が幼いと思われるような幼稚な発言も多い。虫や動物が好きで飽きずに何時間も見ていることも。喜怒哀楽が激しく表情がコロコロ変わる。

備考： 一人称は円香、あたし。二人称は○○さん、君、ちゃん。
弟のことは太一君と呼ぶ。
市立の高校に通う１年生。生物部。最近発見した学校帰りの道にある駄菓子屋さんがお気に入り。太一の双子の姉。



〜男の子〜
名前： 飯田 太一（ Iida Taichi ）
年齢： 16

容姿： 坊主頭。目は黒色。やや細目。服装は黒の学ラン。黒の学生カバンを肩から下げている。体つきはごつく実年齢よりも2、3歳年上に見える。身長は185cmと大きい。
性格： 礼儀正しく真面目。少々大人びているところがあり他人に迷惑をかけない、がモットー。素直で嘘がつけず融通がきかないところも。実は大の甘党。

備考： 一人称は俺。二人称は○○さん、呼び捨て。姉のことは姉さんと呼ぶ。
市立の高校に通う１年生。水泳部。円香に連れられ駄菓子屋へ来た。円香の双子の弟。

　>>120　、　時雨

【　いや、あの、つかぬ事をお伺いしますが独り言板にも生息してますか！？w　】



　　　そうか 。まァ飲み過ぎには十分注意しとき、

(　-まァ当の本人が幸せそうなのだから態々其れを奪わなくても良いだろうと取り敢えず何も言わずに注意だけして。　もう一つ瓶を取り出し開け其処から小さな雪が出てき、これがラムネを冷やすのだと言われると興味を示したようで瓶と雪を交互に見て「　ほう…、それは物珍しいものじゃな　」と感嘆の声上げ、


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

>>127 /優希

･･･おやァ、これはまた新しいお客さんかねェ。

(/開店前の駄菓子屋で、階段から頭を掻きながらぽてぽてと降りて、ぼやーんと外を眺めるとうろうろと店の前を歩く人間が居るのでがららっ、と戸を開けて上記をぼそり。相手へ近づき、にまっ、と嬉しそうに笑い「ここは駄菓子屋だけんど、何か用かねェ？」と一言申し、

>>128

【おｋです！初回の絡み文お願いします＾＾】


>>129 /十三夜



【いますよ〜＾＾あとはつぶやき板にも居ますね】


　ん、まあ気をつけてみようかねェ･･･

(　/此の頃体重が気になり始めたらしく、ほろ酔い気分ながらも少し真剣な声で上記をぼそり。猪口に入った分の日本酒をぐぃいっと飲み干し、ぷはぁ、と喜びの息を漏らす。　相手のラムネへの反応が嬉しかったのか、棚からまた妖しげな物を取り出し、にこにことした笑顔で蓋を開け始め

　>>130　、　時雨

【　うひょあああああああああああああああこの前は相談に乗ってくださり有難う御座いました（´・ω・｀）　
　　違うスレにもお邪魔させて貰います(σﾟ∀ﾟ)σ　】


　　　　　お、ちょっとは真剣になっちょるのう、

(　-先程迄とは違い真剣な声色で述べる相手にお、という声洩らし上記を述べ。　はたまた怪しげなブツを取り出す相手を見すぐさま怪訝そうな顔になるとラムネを見つつ「　おんし、怪しいモノば持ちすぎっちゅー　」と付け足して、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>131 /十三夜


【あぁああ〜!貴女はいつぞやの悩める乙女さん!!()　
いえいえあんな稚拙な意見で良ければばんばん相談のりますよ〜 もちろんあちらのスレで＾＾】


んまァ、「明日から本気出す」って言うだろォ？

(/にまあ、と少し頬の赤い満面の笑みでニート特有の常套句(上記)をドヤっと言い放ち、再びニコリ。　相手の言動をぼんにゃりと聞き、「だァってここ、そういう駄菓子屋さんなんだもんなァ･･･」と妖しい声で囁くと手元にあったよっさんイカを美味しそうに食べつつニヤニヤして、

･･･んむゥ〜･･･長らく空けてなかったからかァ、埃だらけになっちまったねェ。

(/げふん、と大きな咳を一つ漏らすと、はたきをぱたぱた振りながら石油ストーブのスイッチをかちり。窓を開けて換気をしながら棚を整理。此処のお菓子には賞味期限が「存在しない」上、「主が居ないと時が止まる駄菓子屋」であるのでお菓子はいつでも新鮮。それを分かった上でこのお惚け店主はくるくると紅い蓋を開け、黄粉棒を一口。丁度空気も入れ終わり、ストーブも温もりを発し始めた頃、にまァ、と妖しげに笑いながら窓を閉めて一言。



「さァさ、皆様。長らくお待たせしました。　不思議な駄菓子屋のはじまり、はじまり。」

ん〜･･･はじまりとか言う割りには、浮上が少ないといいますかァ･･( / ぼそ。


あ、これはスレ上げ用レスの、独り言みてェなもんだから、気にしないでねェ。(　/ にま

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