【SAOif】追憶の石碑【オリ×版権】

世界観はほぼ一緒のSAOifで、ユニスキ発現者が近くにいてそれを取り巻き騒動が起こったらと言うifです。
歌舞伎の里見八犬伝を観て思いつきました！

SAOーソードアートオンラインー
MMORPG初の仮想空間シュミーレーションは人々を熱狂の渦に巻き込み発売まで何万もの先行予約がなされた………
その稼働日、突如仮想空間が仮想では無くなった……
人々は嘆き、喚き、混乱に包まれたが、一部の攻略プレイヤーの集団により75層まで攻略がなされ予定外のラストバトルにより生きていた殆どのプレイヤーが現世に帰還した。
この話はその中の焦点から少しずれたところでのユニークスキルを持った者同士の争いである。

>>2募集キャラ
>>3ユニークスキルについて
>>4プロフ

>>103
【まあ、それでもいいですよ。私はやられ対象として行動しときますが←】

【だから言ったのに…2:2で別れようと】

【とりあえず一晩泊まった宿の前で私が書き出します】

【悠さんは居ても居なくても構いません】

>>106
【なんか出来るだけもう少しオブラートに包んで言って欲しかった…】

今日もありがと、また来るわー！

(一晩泊まって今は朝、気持ち悪いぐらいいい天気だ)
(外に一歩踏み出しながら伸びをして)

【>>107でもはっきり言わないんですもん(´・ω・｀) 】

【あ、ルーヤさんもなんか理由つけて来てもいいんですよ！】

>>108
【すみません、今日色々面倒な事あって疲れてて…
やっぱ2:2に分かれましょ。此方でも一応出すんで。本当に申し訳ない…】


居ない………ここにも居ない
(森の中を歩きながら目は鋭くなっており
>>all

>>108
【私はやられ役を全うします】
あ、ありがとうございましたー！
いい天気ですね…びっくりするほどに
(空を見上げながら

>>110
【こっちもごめんなさい…】

>>111
じゃあ、まずはレベル上げ…の前に使って欲しい道具を買ってこう
私がピンチになったりしたら使って欲しいんだよねー…

(裏路地に入って)
【じゃあ、いきなりw】

【あの、なんで2:2に分かれなくてはいけないんですか??】

>>112
…あ、はい。分かりました。
(警戒など微塵もない様子でついていく

>>113
【4人でロールすると結構ややこしくなってしまいますし、1:3では1人溢れてしまうからですね】

>>112
【途中介入してみたりとかは良いですかね】


>>113
【正直俺にも分かりません…】

>>115
【成る程、4人でまわすの大変ですしね…いや、4人で回す発想がなかった…】

【ほうほう...分かりました!】

>>115

...

(あいつなにしてるんだ?と思い今回は普通のプレイヤーのふりをし

>>悠

>>114
なんでも店が持てなかったとかで外なんだよね…よっと
(小さめの柵を越えて、小さい街の出口に)

今頃迷宮で戦ってるだろうから…ああ、あっちだ
(森の方に入っていく)

>>116
【うーん…どうしましょう】
【とりあえず今はさつきさんをPキラーとして斬る方向なので…その後、間に合わなかった…的な感じにします？】

>>118
………あっちに反応があるな…
(と言うと北の方角に走り始め

>>119
【分かりました、そんな感じにしましょう。】

>>119
…外ですか？え、えっと…分かりました
(ちょっと驚いたものの疑念を持った様子はない

〜♪

(鼻唄歌いながら植物形モンスターを倒して

>>悠

>>122
…ん、じゃこの辺で待ってて！

すぐ戻ってくるから…ここはそうそう敵出ないし大丈夫！
(少し広くなった場所、真ん中には切り株)
(ちょっとした休憩所みたいなものだ…)

(そう言うと森の中に入っていってしまう)

>>123
やっぱりいたか………
(とルーヤには気づかず、黒マントの集団を木陰からみていて

>>124
そうそう出ない、ってことはもしかしたら
(敵に対しては慎重なので物音などに警戒して剣をすぐ出せるようにして

>>126
(……暫くして)

「ーー剣舞(ソードダンス)ーー」

(4つの剣…それも相当強いレベルの武器を周りに浮かせた、フードを深く被った「誰か」が姿を現す)
(一言も話す事はない…男か女か分からない)

(ーー刹那、さつきとの距離を詰めにかかる)
(剣の一つが、その頬を薄く切ろうと迫る…)

...なんだ..?あいつら...

(透明化を忘れ小枝をパキッと鳴らしてしまい『っ...!』黒マント集団が此方に来て『やっば!』走って逃げ

>>悠

>>127
…え！？
(すんでのところで、自分の剣で弾き

>>127
はぁ……はぁ…確かここに…
………！！
(と、飛びかかっているのを見つけ驚き

>>128
おい、何処へ行く気だ？
黒のPキラー「あ？」
(と、黒マントを呼び止め

【あ、黒マントは一人です！】

>>129

…………

(森の暗がりで、その顔は伺い知る事はできない…)

(4つの剣が、連続でさつきに斬りかかる)
(強化もされたその剣の威力は高い…剣一つで受け止めるのは手練れでも難しいだろう)

(まだ、まだ殺しはしない)

>>131
【すみません、早すぎましたw】

>>131
これは…プレイヤー！？
って、ちょ、これ無理…きゃああ！
(手練れじゃないから、受け止められず攻撃を受けてしまう

っ...マジかよ...

(木陰隠れて

>>悠

>>133
(甚振るように、腕や足に軽い攻撃を当てていく)

(どんどん体力は削られていくだろう…)

(その最中、本人へ突きが放てる「隙」を見つけられるだろうか)

【ここですっ！飛び出して来て下さい！】

>>135
う…あ…
(もちろんさつき自身にはそんな余裕あるわけもなく攻撃を受け続けてしまい

>>134
やっと見つけたぜ、闇のPキラーさんよ。
黒のPキラー「は？闇のPキラー？俺らそんな呼ばr」
御託は良いんだよ、去ね！
(と、言うと飛びかかり武器を出し

>>135
はぁ……はぁ……確かこっちに………！！
さつきぃ！！
(と、相手を見つけると突きを放とうとしている相手に飛びかかろうとして

【ちょっと待って。本名誰にも教えてない…】

【あの！闇のPキラー=私つまり一人なんですけど！？】

>>138
【早とちりでした恥ずかしいです。
その部分叫び声に補完しといて下さい…】

【まあいいや、プレイヤー名で呼んだことに】
>>137
…あ…危な…いです！
(辛いけど警告をしようと声を出し

>>139
【悠君は現在闇のPキラーと黒マントを勘違いしているんです！言葉足らずですみません…】

>>136
…素直はいいけど…もうちょっと疑わなきゃ
(さつきにだけ見えるよう、フードを僅かに捲る)
(そこには、昨晩を共にした、ここまで連れてきた、樹子の笑顔)

(4本の剣が、その細い身体を突き貫こうと迫る)
(それらは、突き刺さったのち拡散…つまり身体を内側から引き裂く)
(相当な激痛の後、死ぬ事になる)

あーあぁ、そんなことしたらダメじゃないかぁ

(マントを着てフード被りスキル使い透明になり走り武器を出し相手を切りつけ

>>悠

【ご、ごめんなさい…少し風呂落ちしないと…すぐ戻ってきます…どうしましょう】

>>143
【あ。良かったキリいいわ】
な…え…嘘……うああっ！
(ごめん…アリス。アリスの言う通りだったよ)

(こんな感じのことを思って死んでしまう。
【アリスちゃんは次キャラです。一応つながり作っちゃいました☆てな感じで落ちますw】

>>141
お前のが危ないじゃねぇか！
(と、切りつけている奴を止めようと斬りかかり

>144
！！
(咄嗟に風切り音で気づき次の瞬間カァンと言う高い音が鳴り

>>142
【よ、よくわからなくなってきました…】
【黒マント(npc?)と相対して襲われてるさつきちゃんスルーって事になりませんか…？】

>>146
…………

(さつきの死亡を確認すると、マントを翻し逃走を始める)

【ナイス死にっぷりです！乙っ！】

>>148
【もしかして同じ時間の出来事だと思ってます？】

...

(一旦離れ『流石だねぇ、君には感心してしまうよ』クククッと笑い

>>悠

>>151
誰だお前は……こいつらの仲間か？
(と、構えながら言い

さぁ、それはどうでしょう

(剣を鞘に収めスキルを止めフードを深く被り『こんな姿しているけど、仲間かどうかは君次第だね』

>>悠

>>150
【え、むしろ違うんですか？】
【さつきちゃんが死ぬ所を目撃するって…】

………やっぱ止められないね

(舌舐めずりをして、何事も無かったかのようにダンジョンへ入って行った)
(何故かPKをしたのにアイコンは赤くならない…)

>>153
はっ………お前が仲間じゃないのは分かってるよ、鎌かけだ。
(と、言いながら構えを解き

>>154
【2:2で同じ時間やってたら間に合わないんで一応違う時間のていでやってましたすいません………】

>>155
【謝らないで下さい…勘違いしてたのは私ですから】

【今日の所は落ちます！】

ちょっと待っててくれ

(黒マント集団の一人に攻撃されるが剣で受け止め上記言い黒マント集団全員のHPゲージの半分を削り

>>悠

【アリスちゃんのpfだけ落としてく←】

名前:内根原 アリス(うちねはら ありす)

プレイヤー名:Rosetta

性別:女

性格:元気で、人見知りしない。初対面の人と話しかけるのも普通にできる。

容姿:金髪で、肩くらいまでのゆるふわショート。前髪を白いリボンのついたヘアピンでとめていて、目の色は瑠璃色。青を基調とした、割と軽装な服。武器はレイピアで、軽いものを好む。

備考:日米ハーフでプレイヤー名は母親の名前。
さつきとは学校のクラスメートで、友達だった。いわゆる喧嘩別れをしてしまっている。死んだという事実はまだ知らない。
ちなみに、実力は最前線に行けそうで行けない、そんな感じの強さ。
一人称/あたし 二人称/あなた、○○さん

【不備あったら言ってください！】

>>157
…………お前、何者だ？
(と集団のHPゲージを半分削ったのに驚き

傍観者...とだけ言っておくよ

(剣を鞘に収め『逃げてくのか...面白くないじゃないか』黒マント集団が逃げて行き

>>悠

>>158
無いですよ！

>>160
傍観者だと？
あ、待て！………くそ…
(と、追おうとしたが姿が見えなく

………ふーっ

さて悠に連絡でもしておくか…

(悠に、「さつきちゃんが居ない、マップの何処を探してもいない」といった内容のメールを送る)

【返信は好きな時で大丈夫です！】

【え、ちょ、だから本名誰にも教えてない…まあ、プレイヤー名で呼んだ事に…】

【うわあぁあごめんなさい…それならプレイヤー名書いておいた方がいいかもしれません…】

【もうしばらくして悠さんと絡みおけになったらアリスちゃんだそうかな…】

僕もそろそろ行こうかな...

(マントを翻し

>>悠

>>162
返信しまーす】

ん？誰から……樹子からか。
………居なくなった！？なんで目を離してるんだあいつ！
そういや戦ってる時は周りが見えないって…
(と言うと走りだし

また名前間違えた…
>>166
そうか……俺もいかなくちゃならなくなったからな…
(と言うと反対に走り始め

>>167
(確かプレイヤーの場所はマップで分かる！というわけで悠さんを発見)

…ど…どうしよう…どこにも居ないの…プレイヤーサーチをしても引っかからない…
(顔面蒼白、といった様子で)

【な、なんて白々しい…これだよ、こんなシーンを望んでたんですwww(≧∇≦*)】

>>169
もしかしたら他の階層にいるかもしれない、
下の階層に行くぞ
(と言うと結晶を取り出し

>>171
う、うん…

…私が目を離したばっかりに…！

(悔しそうに唇を噛み)

転移、広場
(この階の広場に転移、そこからポータルで下の階へ)

>>172
この街の中全域を探そう
俺は北に行く
(と言うと走って行き

>>173
…マップでプレイヤーサーチはできるはず…

……この階にはいないみたい…

それとも、どこかマップ外に飛んだりしちゃったのかな…
(歯ぎしりをして)

>>174
そういやそうだったな………
あいつって家とか持ってるって言ってたか？
(と、相手に聞き

>>175
プライベートスペースだと察知されないんだっけ…

…聞いてなかったなぁ…

………はあ
(近くのベンチに座って項垂れて)

>>176
一体どうすれば……
(と、隣に座り

お前ごめんなぁ

(相手が行ったのを確認し黒マント集団が隠れていたところに行き上記言い

>>悠

>>177
……もしかして…PK、されたりって事…ないよね

(前をぼうっと見たまま…そう、まるで呟くように)

>>178
一体何者だったんだあいつは……
(走りながらつぶやき

>>179
考えたく無いけどな……
(と歯ぎしりをして

>>180
………ごめん、もう今日は寝るね…

【ポータルへ向かって歩き出す】

>>181
あぁ、無理するなよ？
(と、見送りながら言い

>>182
…うん

落ち着いたら、また連絡するから
(振り向かずにそう言って…ニヤと笑った)
(それを見ていた者は、誰一人いない)

(ポータルに入り、三毛猫屋へ向かった)

【落ちますー、悪役楽しい】

>>183
……………
可笑しい、何か引っかかる…
(と悩みながらも近くの宿に入って行き

【面白すぎて入るタイミング喪失してたwそれと名前をアリスちゃん仕様に変更しました←落ち了解、お疲れ様です】

【人知れず絡み文を投下します…】
さつきぃー！さつきー！
(人目をはばからず、本名で呼びながら街を探して走り回って

【アリスはリア友なんで特例←】

可哀想な子だ

(横を通りすぎ上記呟き

>>アリス

>>187
(呟きを聞いてしまって
ちょっと、なによ可哀想な子って！
(敬語も忘れ憤慨した様子で

ごめんなさい、君のことじゃないよ?

(苦笑いし↑嘘

>>アリス

>>189
本当ですか？
(明らかに疑ってる目で
…まあ、良いです。

...

(焦りつつ苦笑い

>>アリス

>>191
私、さつきを…じゃなくてアザリーっていうプレイヤーを探さなくちゃなんで…
…やっぱり私に向けてじゃないんですか？
まあ、忙しいんでいいです
(そのまま、また叫びながら探し回り始め

俺、知ってるよ

(横目で相手を見て人混みに消え

>>アリス

>>193
…？なんか言った…って、いないし。
(何か言ってたようには聞こえたものの少し離れていたため聞こえなくて
…しょうがないか…さつきー！
(そろそろ街一周しそうだけど探していて

メール送れば一発だろ...

(木陰に隠れ

>>アリス

【そう言えば、死んじゃったプレイヤーにメール送ったらどうなるんでしょう？…送れないってことでいいのかな】

【「存在しないプレイヤーです。」と返ってくるという事にするといいと思います】
【もしかしたら名前を間違って入れているのかもしれない…みたいな僅かな希望が持てますから(その分絶望が大きい)】

>>197
【それだ！さすが樹子様ですねwww採用しますw】

そういや…メール送ってなかったな
(メールを送ろうとして『存在しないプレイヤー』と返ってきた
…あれ…打ち間違い？システムエラー…
あるいは………いや、考えないでおこう
(とは言ったものの体が震えて顔面蒼白。その場に座り込んでしまう。

…さて、次の獲物はどうしようかな…

(街の中、ベンチで品定めをしている)

大丈夫か?

(しゃがみ相手を見つめ

>>アリス

獲物って?

(相手の前に立ち

>>キッコ
【前から友達だったってことでいいですか?(>_<)】

>>200
【あの、誰にも聞こえないような小声だったつもりなんです…】
【そこを聞かれるとすぐｐキラーだってばれちゃいますし…】

【傍観者なものですから...】

【ふむむう…ならそのままでも…】
【あ、でもアリスさんとの絡みが終わってからにしましょう】

【なんでですか?】

【多重絡みってあんまり好きじゃなくて…】
【同じ場所にいるわけでもなし】

【そうなんですか...でも、多重絡みですよ?他のスレ。同じ場所にいる訳ではありませんが、他の人とも話して楽しんでる訳ですから】

【ううん…分かりました…】
【でも今はちょっと忙しいので返信できません、明日になります】

【了解です!】

>>200
…ん？

ああ…何倒しに行こうかなってさ

嫌な事があって、気晴らしにね…
(クエスト一覧を見せ、取り繕う)
(モンスターの討伐を依頼する物がいくつか並んでいる)
【とりあえずフレンドって事で…先に言って貰えるとよかったんですが】

【あの、一番最初に言ったんでけど...】

なら、俺も行くよ

(ニコッと笑い『ランク高いのでもいいぞ』ニカッと笑い

>>キッコ