>>133
(甚振るように、腕や足に軽い攻撃を当てていく)
(どんどん体力は削られていくだろう…)
(その最中、本人へ突きが放てる「隙」を見つけられるだろうか)
【ここですっ!飛び出して来て下さい!】
う…あ…
(もちろんさつき自身にはそんな余裕あるわけもなく攻撃を受け続けてしまい
やっと見つけたぜ、闇のPキラーさんよ。
黒のPキラー「は?闇のPキラー?俺らそんな呼ばr」
御託は良いんだよ、去ね!
(と、言うと飛びかかり武器を出し
>>135
はぁ……はぁ……確かこっちに………!!
さつきぃ!!
(と、相手を見つけると突きを放とうとしている相手に飛びかかろうとして