やあ、はじめまして。
君達はこの町に何をしに来たのかな?
この町から出てすぐ近くにあるダンジョンに潜るのかい?
それとも町の中でお店を開いたりしてここに住むのかな?
…ダンジョンに挑むなら気をつけてね、未だに最下層の存在が分かってないからね…
はい。
クリックしていただいた方、ありがとうございます。
ここは町でほのぼのしたりダンジョンでわいわい探索したりする場所です。
まだ色々と説明が残っているのでレス禁ですよ。
>>39
…ケーキが嫌いな人なんかそうそういないでしょ…
……何?
(毒づいた後、怪訝そうに相手を見て)
【珍しいゴーレム使いという事で名が知れてるって事でいいですか?】
…そういえば、ダンジョン?ってどこにあるか知ってる?
【ありがとうございます!(__)】
>>主さま
【ああ、付け忘れですか…たまにありますよね。】
……これでよし…っと。
(詠唱に集中していて相手の話を聞いておらずそのまま治癒の魔法を相手に行使して
>>43
【そうですね、ほとんどというか普通にあるいてて見かけることはほぼ無いということで。】
…え…あっ…はい、知ってますよ。
(相手を見たまま固まっていたがダンジョンがどこにあるのかという言葉を聞いてハッと我に返ると上記のように笑顔でそう言って)
>>44
>>46
良いのに………って終わってるし…
(と、人の話を聞いてないのを見ると大きなため息をつき言い立ち上がり
>>46
ふうん…
じゃあ、案内して貰っていい?
ケーキ奢るよ
(食べようかと思っているようだと思いそう言ってみる)
【あ、一応…見た目は完全に人間です。】
【ありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ】
……暇だなぁ…仲間ちゃんと
作っとけばよかったな。
(ぶつぶつと独り言を呟きながら
店などが立ち並ぶ街をふらふらと
歩いており、美味しそうな匂いに
誘われて、右へ行ってみたり、
左に行ってみたりとにかくふらふらっと
していて
>>All様
>>47
【名前間違えてました。】
種族:エルフ
熟練度:Lv.8
名前:アデナ・ランジェ
性別:女 年齢:14歳
性格:誰にでも優しく明るい女の子。 闘いはどっちかと言えば好きだけど、味方が傷ついたりしたら嫌らしい。 音楽が好きで、たまに楽器を持って一人で演奏する時も。 知識はエルフなので、物知り。 運動神経も抜群だが、虫が嫌い。 計算を得意とし、後ろで援護したり、指示したりするのが得意なムードメーカー。 でも、たまにドジる事がある。 意外にマイペース。 怒ると怖いらしい。
容姿:肌が白くて、瞳は透き通る綺麗な水色。 耳が長い。 目は二重。
耳につけているヘッドホンは、わからない事があればすぐに調べられる便利な機械つき。 でも、知識は他の種族より上なので、あまり使う所は見られない。 相手が何処にいるのかも調べられる。 髪色は薄紫。 右斜めに肩につくぐらいのお団子ポニテールをしている。 服装はゴスロリみたいな感じだが、色は主に水色と黒。 胸元はネクタイ、フリフリは少々少なめ、靴は膝したの黒ベルト付きブーツ、スカートは少し短めといった感じな服装。 靴下は黒と水色の長いしましま。 頭の斜め(左)には小さいハイハットがついている。 どちかといえばミニドレス。 背中に白い羽が生えていて、浮く事も出来る。
備考:一人称/私、自分
二人称/「貴方」、「〜さん」、「呼び捨て」
装備:武器→鉄砲、長剣
鉄砲は相手に当たると短時間だけ無空間の中に入り体力が奪われる。 抜け出すことは出来ないが、時間が過ぎれば抜け出せる。
長剣は相手に当たったら、毒が体の中に入り、どんどん体力が削られていく。 放っておけば、体力がなくなる。
防具→特になし。
アビリティ:術式3、治療2、スピード2、回避1
スキル:ミリオンアーサー
一定の時間だけ、味方の攻撃力、防御力、スピードがMaxに上がり戦闘出来る。 スキルが発動している間だけ体力が徐々に回復するが、このスキルを使った後の長時間は回復量が1/4ぐらい下がる。
【プロフィール遅くなってすみません! よく分からない所もあって適当に書いたのもありますが、不備等はありますか?】
【主様の返信が無いので…どなたでも絡んで下さい】
……結局ダンジョンの場所はわからずじまいかー…
とりあえず座ろっか
(メイドを連れた白衣の少女、適当なベンチに座って)
二人じゃなんだから、仲間も欲しいなぁ
>>52
ん〜……よく寝たよく寝た…
(と、歩きながら欠伸をしていて
【絡まさせていただきます!】
>>53
…んー?
おーい、そこの人ー!
(声をかけてみる)
(座ったまま足をぶらぶらさせて)
>>54
今日は……ん?
(と、声をかけられると振り向き、誰だと思い。
>>55
【ミス!
【>>55は名前がミスっただけです!】
58:エリノア&さゆりん◆Yk:2015/06/21(日) 09:56 >>55
ねー、ダンジョンって何処にあるか知ってるー?
(聞くわりにはポケットに手を突っ込んでいて)
>>58
ダンジョン?ならこの先にあるけど…
(と、歩いて行こうとしていた方を指差し
>>59
お、そっか!
さゆりん、行こ
(ベンチから立ち上がると、メイドに肩車して貰い)
そこまで案内して?
>>60
分かった。
(と言い歩き始め
>>61
思ったよりすぐ見つかってよかったー…
ねぇ、あとどれぐらい?
(足をぱたぱたさせて、待ちきれないように聞いて)
>>62
ん〜……後5分だけど……
(と言うとストップして
ちょっち危険だけどこっち行けば近道になるぜ?
(と、左の脇道を指して
>>63
近道近道!
そっちに行こう!私たちなら別に大丈夫だからね
(示された左の脇道へ)
…そういえば、あんたもダンジョンに行くの?
>>64
ならこっちで良いな
(と言い脇道に入って行き
ん?そうだけど……
>>65
ふーん…じゃあライバルになるわけだ
まあ一応名乗っとくよ…私がエリノアで、こっちがさゆりん
(手で指されたメイドは小さく手を振って)
>>66
ライバルになるつもりはないけど……俺の名はユウだ。
(と小声で言うと名を名乗り
>>67
んー?なんか言った?
ユウねぇ…まあ、よろしくってなるのかな
(さゆりんと紹介されたメイドは主を乗せたまま器用に礼をして)
さーて、どんな所なのかなー!
>>68
ん?何も……
あぁ、よろしくな
(こっちも軽く礼をして
さぁな、俺も初めて行くから分からないな。
>>69
ふうん…
まあいいや、自分で見よう
…でさ、なんでこの道は危険なの?
>>70
ここの道は下の地下渓谷に続く落とし穴が、あるって言われてて……ほらあそこも穴が空いてる。
(と、穴を覗くと真っ暗で
>>71
へぇー…そんな所を道って呼んでいいのかな
真っ暗だね…さゆりん、気をつけてね
(さゆりんはそれに応じて首を縦に振り)
(ぴょんぴょんと穴を避けて通る)
あとどれぐらい?
>>72
もうすぐ着く、ほらあれが入り口だ。
(と道の先を指して
>>73
あ、あった!
ありがとー、それじゃあねー!
(メイドから降りると、走って行く)
【落ちますので、一旦切りで!】
【返答が遅くなってしまい申し訳ありません…!
もうすぐ試験なので来れなくなります…勝手ではありますがエリノアさんにサブ主をして頂きたいと考えています。どうでしょうか…?
スキルが大分強いのでキャラの性能を少しサポート寄りに、戦闘能力を少し低めでお願いしたいのですが…
>>51】
【えええええ…私も忙しくなるのであまり顔出しできませんがそれでよければ…】
77:メアベル&さゆりん◆Yk:2015/06/25(木) 21:05【スレ主を任されてしまった…誰か居ますか?】
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