俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
詳細は前スレへ!
多彩眼:2
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>>135
うん……
(リュウトの手を握りながら眠り)
リク
ただいま帰りました……リュウト兄一人ですか?
(相手とサヨを見比べ)
サヨ小さくないすか……?
>リュウト
『願う』がサヨを小さくしたんだよ
(眉下げ微笑み
>>サヨ
>>137
……
(気持ち良さそうに寝ていて)
リク
『願う』さんすごいっすね……
(サヨじっと見て)
……泣き虫サヨ
>リュウト
それ言ったら、ビビりリクって言われるぞ
(クスクス笑い
>>リク、サヨ
>>139
小さいころ、本当によく泣いたんで泣き虫サヨなんすよ
(ビビりリクに苦笑いして上記述べ)
あ、このサヨは起きるとき泣きます
んぅ……
(身体丸め、リュウトの手を握り)
>リュウト
>>129
んぁ……
(と、片目を瞑り
>>131
………
(相手の返答を待ち
遊園地...
(呟き
>>ユート
マジか
(苦笑いしサヨの頭撫で
>>リク、サヨ
>>142
ん、了解。だともうちょっといったところに駅あるしそれに乗ろう。
(と強めに漕ぎながら言い
はーい
(ニコッとしてぎゅっと抱きしめ
>>ユート
>>141
……
(唇にキスをして、相手の瞼なぞり)
>ルリ
>>142
はい
(苦笑いし)
…………うぅ〜
(ぐずぐずし始め)
>リュウト
...
(眉下げサヨの頭撫で
>>サヨ
>>144
着いた、ほら早くしろ
(と、駅に着き降りて
>>145
んぐ……く、くすぐひゃい……
(と、ぎゅっとしながら言い
うん
(自転車から降りて相手についていき
>>ユート
>>146
おい泣き虫サヨ、リュウト兄困ってるぞ〜
(ニヤニヤして頬つつき)
泣き虫、じゃない……
(ぐずぐずしながら反論して)
うーと、がいい……リクやだ……
>リュウト
>>147
ルリ、色んなところ弱いんですね
(抱きしめ返し)
>ルリ
はいはい
(サヨを抱っこして背中トントンし
>>サヨ
>>150
お前、14歳だろ……
(『リュウト兄呼ぶって事は……』と続け)
リュウト兄がいいってばっかり……
うるさい……
(泣いたまま相手に身を任せ)
>リュウト
今は小さいんだから別にいいだろ?
(リクに上記言いサヨの頭撫で
>>リク、サヨ
>>152
そうですけど〜
(頬杖ついて)
戻ってもリュウト兄ばっかじゃないすかコイツは
いいじゃん……うーと好きだもん……
>リュウト
>>148
ほい、
(と、遊園地の最寄りの駅までのチケットを渡し
>>149
だ、だってやってるのがリクだから…
(と、顔を埋めながら言い
>>154
俺以外にはならないんすか?
(首をかしげ)
>ルリ
【用事で抜けます!また夜に!】
リク...焼きもちか?
(少し首かしげ
>>サヨ
ありがとう
(ニコッとして
>>ユート
>>155
うん
(と言い笑い
>>156
あと10分あるな……
(と、ベンチに座り
うん
(ベンチに座りぼーっとして
>>ユート
>>158
どうした?ぼーっとして
(と、頭を撫でて言い
ううん、何でもない
(微笑み
>>ユート
>>160
……そうか
(と、笑い手を離して
>>161
【名前忘れてました】
...?
(首かしげ
>>ユート
>>163
ん、そろそろ電車が来るな
(と、音がきこえると立ち上がり
ホントだ~
(立ち上がり
>>ユート
>>156
そういうわけじゃ無いっすけど……
(サヨ見て)
前は「リクと一緒がいい」って言ってたんすよ、コイツは
だって前はリクしかいないんだもん
(頬を膨らませながら、振り返り)
別にいいでしょ、リクにはルリいるんだから
>リュウト
>>157
嬉しいっす
(ニコッと笑い)
>ルリ
そうだな、ルリが寂しがるぞ?
(ニヤニヤし
>>サヨ、リク
>>165
よし、乗ろう
(と、手を握り
>>166
んぅ……へへ…
(と、笑いながらそのままキスして
うん
(電車に乗り込み
>>ユート
>>169
電車はすぐ降りるから寝ないようにな
(と、椅子に座り
寝ないよ~
(むーっとし
>>ユート
>>167
わかってますよ、ルリ姉が帰ってきたら一緒にお菓子作るんです
(ふにゃっと笑顔で上記述べ)
じゃ、準備あるんで
あ、リク待って……
(降りてリクに耳打ちして)
戻ったら、覚えてなよ……じゃあね、リク
>リュウト
>>168
んっ……
(頭撫でながらキスを返し)
>ルリ
...?
(どうしたんだろうと思い
>>サヨ
>>171
そかそか
(と、笑いながら言い
>>173
んぐ……
(ぼすっと顔を埋めて
うん
(ニコッとして相手にくっつき
>>ユート
>>174
お、おう……
(顔ひきつりながら自室に戻り)
ただいま〜リュウト
(ぎゅー、と抱きつき)
>リュウト
>>175
んっ……どうしました?
(微笑み頭撫で)
>ルリ
お帰り
(相手を抱き上げぎゅーっとして
>>サヨ
>>178
えへへ
(ほっぺくっつけ)
リュウトが沢山ギュッてしてくれるから、この身体も悪くないかもね
>リュウト
俺はどっちのサヨも好きだよ
(頬にキスをして
>>サヨ
>>180
ありがとう
(ふにゃっと笑い)
あ、でも……僕この身体だと能力使えない
>リュウト
>>176
ん、どうした
(と、くっついてきたので言い
>>177
いや、何でも…
(と、ぎゅっとしながら言い
>>182
そうですか
(ニコッと笑い頭撫で)
【時間進めますね】
んっ……ルリ?
(いつの間にか眠っていて時刻は12時頃で)
>ルリ
そっか、じゃあ戻してもらってこい
(相手を降ろし
>>リュウト
何でもなーい
(ニコニコしながらくっつき
>>ユート
>>184
はーい……るう?
(るうの部屋に行き)
ねぇリュウト、るう見た?(←どっちも見てない
>リュウト
何が?
(スマホいじり
>>サヨ
>>183
んぅ………
(と、くっつきながら寝てて足を絡めて離さず
>>185
ん、そか…あ、着くよ
(と、軽くぎゅっとして離し
うん
(ニコッと微笑み
>>ユート
>>187
るうが、部屋にいないんだけど……
(るうの部屋漁りながら←)
ドアの音もしなかったし……
>リュウト
>>188
うわ、ちょ……!
(びっくりして起き上がろうとするが、足が離れず)
どうしよ……
>ルリ
何処行ったんだよ...
(イラッときて
>>サヨ
>>191
イライラしないでよ
(頬を膨らませ)
リク
リュウト兄、なんか外に変な奴らがいるんすけど……
(走ってきて)
なんか赤い目がどうのこうの……って
>リュウト
あ...(察し)
(外に出て
>>サヨ、リク
>>139
うわっ、リュウト兄、アイツら車で逃げました!
(窓から上記叫び)
……アイツら?
(察し)
リク、僕に視線集めて。同級生の
>るう、リュウト
また走るか...
(悩んでいて
>>サヨ
>>195
リュウト兄、すみません……
(冷や汗流しながら隣に並び、サヨ見て)
俺はやりたくなかったんすよ……
僕が、頼んだから、いい
(目を真っ赤にして)
リュウト、僕らも行く……!
>リュウト
危ないからお前は駄目だ
リクならまだしも...
(少し怒り口調で
>>サヨ
>>197
えっ……やっぱり?
(苦笑いし)
僕、あーくんと変われば大丈夫だよ
(頬を膨らませ)
それに、前仕返ししてきたよ、同級生達に
>リュウト
それは中学生にだろ?
今回は大人だから駄目だ
(目を赤くし走る準備をして
>>サヨ
>>199
行くんすね
(ため息つき、目を赤くして)
リュウト兄、アイツら、町外れの倉庫にいます
……あーくん
(入れ替わり)
リュウトくん、サヨ言うこと聞く気無さそうだよ……
>リュウト
ったく...元の姿に戻ってもねぇのに...
(サヨを抱っこし『リク、サンキュー』ニカッと笑いこの前よりは少し遅いスピードで走り
>>サヨ
>>201
いえ大丈夫ですよ……って速!?
(必死についていき
脳内で『ほら陸上部頑張りや〜』)
『集める』うるさい!
ごめんねリュウトくん
(申し訳なさそうに)
サヨ、凄く怒ってさ。
さっきも無理矢理解放させたんだよ、能力
>リュウト
あ、わりぃ、速かったか...?
(スピード落としリクのスピードに合わせ
『能力暴走しそうになったら言えよ?』と、サヨの頭わしゃわしゃと撫で
>>サヨ、リク
>>203
いえ、平気です
(若干息を切らしながら上記述べ)
う、わかったわかった
(目瞑り
脳内で『あーくんずるい……』)
いやサヨ、まだ回復してないからしょうがないでしょ
>リュウト
ここか...
(少し息を切らしながら上記言い立ち止まり
>>サヨ、リク
>>205
ですね……
(建物見上げ)
なんか……いかにもって感じですね
リュウトくん、下ろして
(下りると人形を取り出して操り)
じゃあ、驚かせよう……行ってらっしゃい僕の操り人形
>リュウト
出てきたところを叩くか...
リクとサヨは手、出さなくていいからな
(ニカッと笑い
>>サヨ、リク
>>207
じゃ、全力でサポートします
(サヨ睨み)
わかったなまサヨ
僕『操る』だって……
(人形に驚き敵出てきて
『殴らないと気がすまない……』←)
アハハ、まだまだ操り人形はいるよ
>リュウト
覚悟しろよ!おっさん達っ!
(殴る蹴るで一瞬で蹴散らし『手応えねぇな...』
>>サヨ、リク
>>209
るう……あっ!
(意識だけ入れ替わり
倉庫の奥でぐったりしているるうを見つけ)
リク、るういた!早く行こ!
は、はぁ!?待てって!
(能力使い、リュウトに視線を集中させ。るうの元に二人で向かい)
リュウト兄、おっさん達任せます!
>るう、リュウト
リュウト
了解!
(蹴散らし
るう
...
(瞳からハイライトが消えており
>>サヨ、リク
>>211
おっさんらの視線を人形に
(走りながら上記述べ)
るう姉、大丈夫すか!?
平気だし
(立ち止まり倒れてるおっさん操り)
お前の一番の上司連れてこい(←口調が
>リュウト
こっちは終わったぞ
(歩きながら上記言い
るう
...
(ピクリとも反応せず
>>サヨ、リク
>>213
こっちもおっさんは片付け……リュウト兄!
(振り返り下記叫び)
るう姉は俺がやるんでサヨ止めてください!
壊してやる壊してやる……
(顔歪ませながら殴り続けて
脳内で『リュウトくん、サヨ止めて!』)
許さない……壊してやる……!
>リュウト、るう
リュウト
サヨ、止めろ!
(サヨを抱き上げぎゅーっと抱きしめ
>>サヨ、リク
>>215
るう姉、るう姉!
(軽く頬叩き)
るう姉、俺です、リクです!
いやっ、リュウト離して!
(諦めずジタバタして)
コイツは、許さない……!
>リュウト、るう
るう
っ...
(意識が戻ってきて
リュウト
...
(サヨを押さえ込む用にして抱きしめ
>>サヨ、リク
>>217
大丈夫ですよ、もう俺とリュウト兄とサヨだけです
(微笑みながら縄外し)
なんで止めるの……!
(泣きながら唇噛み)
>リュウト、るう
るう
怖かった...怖かったよ~
(ぶわっと涙溢れ
リュウト
もう、終わったんだ
(抱きしめ頭撫で
>>サヨ、リク
>>219
わかってますよ
(頭撫でながら)
俺もめっちゃ怖かったです……
うぅ……
(おっさん睨み付け)
わかった……るうのところ行く……
>るう、リュウト
うわぁぁぁぁん~
(泣き始め
分かった
(歩きるうのそばに行き
>>サヨ、リク
>>221
すみませんリュウト兄……
(申し訳なさそうに)
あぁなったサヨ、止められなくて……
るう……!
(抱きつき)
おかえり、るう
>るう、リュウト
いいよ、止めるのも俺の役目だからな
(リクの頭ぽんっと撫で
サヨ~
(ぎゅーっと抱きしめ
>>サヨ
>>223
ありがとうございます……
(立ち上がり)
とりあえず帰りましょう、ここにいたくありませんし
もう大丈夫だよ
(頭撫で)
>るう、リュウト
そうだな
(しゃがみ『サヨ、るう帰るぞ』
帰ろう
(立ち上がり
>>サヨ
>>225
うん
(立ち上がるがフラフラして)
リュウトがいい……
仕方ねぇだろ
(サヨおんぶして)
リュウト兄、るう姉頼みます
>るう、リュウト
リュウト
おう
(るうおぶり
るう
...
(リュウトに顔埋め
>>サヨ、リク
>>227
『なぁ、『写す』、どうしてるうちゃん誘拐されたんやろ』
(入れ替わり)
『抑える』も『願う』もいるんよ
…………
(寝ており、口だけ入れ替わり)
さぁ、あの二人強そうなのに
>るう、リュウト
...
(無言で歩いて
>>サヨ、リク
>>229
あら、無視するん?
(頬を膨らませ)
まだ怒ってるん?今回は協力したやろ
あ、僕もう無理……
(完全に寝ており)
>るう、リュウト
別に怒ってねぇよ
考え事してただけだ
(玄関のドア開け
>>サヨ、リク
>>231
何考えてたん?
(ソファにサヨ下ろしながら首をかしげ)
『願う』らの事?
……
(リクの服を掴んだまま眠り)
>リュウト、るう
まぁな
(るうの部屋に行き相手寝かせ
>>サヨ、リク
>>233
にしてもこのガキ、よぅやったなあ
(自分を指差し)
猫で怯えるガキが女の子助けよった
うぅ……うーと……
(泣きそうになりながらリュウト呼び)
抱っこして……
>るう、リュウト