俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
詳細は前スレへ!
多彩眼:2
https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1433885857/1-100
スレを埋める人は参加者のみでお願いします
>>430
あぅ……えっと……
(なんとか答えを書き)
合ってる?
>リュウト
>>429
分かった〜
(と部屋に戻り着替えて
>>430
そ、そか……
(握り返すが顔は赤く
サヨ出来るじゃん
(ニコッとし頭撫で
>>サヨ
えへへ~
(此方も顔を赤くし
>>ユート
>>433
次、何処行く?
(と、手を握ったまま歩き出して
>>393
竜斗/まあその点は俺が頑張って育てたのもあるw
(笑ったまま上記を言い
>>394
優斗/お兄ちゃん変態さんだから……;;
(気まずそうに上記を呟き
>>435
返信お願いします。
>>436
【すいません】
>>396
竜斗/ほら、礼言っとけ
(弟に上記を言い
優斗/あ、ありがとうございます
(兄に言われてどもりながら言い
>>432
えへへ
(照れながら)
ありがとう
>>リュウト
>>433
よし終わり〜
(身支度をして)
俺は準備できました
>ルリ
>>435
リュウトがいい……
(睨みながら上記述べ)
あ、ユートいた……!
ん、あぁ本当だ
(上記述べた後、首をかしげ)
失礼ですが、ご両親は……
>優斗、竜斗
【>>438の安価逆でした(>д<)】
>>439
竜斗/さあ?俺が小6の時にどっか行って帰って来ねえし死んだんじゃね?
(考える様に上記を言い
>>440
っ、ふ、ふざけないで!
(竜斗に掴みかかり)
なんで、お父さんとお母さんがいなくなったのに……!
リク
おい馬鹿止めろ!
(無理矢理引き剥がし頭を下げ)
すみません!
>優斗、竜斗
>>441
竜斗/親なんざいねえ方がいいし
(睨みながら上記を言い
優斗/お兄ちゃんストップ……;;;
(恐々上記を言い
>>442
なんでそんなに嫌うの!?
(泣きそうになりながら上記述べ)
あぁもう、二人とも!
(二人の間に割って入り)
ここじゃ人目につきますし、場所を変えましょう?
>優斗、竜斗
>>443
優斗/すいません!ほらお兄さん行こ?
(焦りながら上記を言い
竜斗/優斗は覚えてねえから関係ないだろーがよ!
(ギャーギャー言いながらも弟に手を引かれ
>>444
『君らも言いたい事あるんでしょ?』
(入れ替わり、ニコッと笑い、自分を指差し)
『ごめんね、この子、訳ありなんだ』
あぁ……
(諦め、がっくりうなだれ)
なんで出てくんだよ、ややこしくなんだろ……
>優斗、竜斗
よし、次は
(問題をどんどん進め
>>サヨ
お、お化け屋敷
(強がっているのか上記言い
>>ユート
るう、リュウト
へ、へぇ...
(苦笑い
>>竜斗、優斗
>>445
竜斗/あー、そういうのか。ややこしそうだし優斗は聞かなくて良いからそっちで待ってろ
(弟を押して上記を言い
優斗/いやまた迷子になるしお兄ちゃん喧嘩するでしょ…;
(押されながらも元の位置に戻って上記を言い
>>446
竜斗/可愛いものはとことん愛でる主義だ
(真顔で上記を言い
優斗/だから……;;
(苦笑いで上記を言い
るう
そ、そんなんだ~...
(苦笑い
リュウト
...
(苦笑いし『『願う』も同じか...』と思い
>>竜斗、優斗
>>448
竜斗/で、俺の考えに対しての文句なら聞く
(睨みながら上記を言い
>>446
あ、えっと……
(なんとか解き進め)
出来た……!
>リュウト
>>447
『アハハ、優斗くんは優しいんだね』
(ニッコリ笑い)
『僕は……そうだね、あーくんって呼んでくれるかな?』
マジかよ……
(スマホを取り出し)
ちょっと待ってくださいね、リュウト兄呼ぶんで
>リュウト、優斗、竜斗
>>450
優斗/あーくん?
(首をかしげて上記を言い
竜斗/知らない変人と喋んなっつったろ優斗
優斗/お兄ちゃんが変人さんだから仕方ない。
(軽く言い合いをし
何とか終わったな
(ふぅ...とため息つき
>>サヨ
...
(家でぼーっとして
>>サヨ、リク
>>451
『うん、僕はね、サヨじゃ無いんだ』
(ニヤニヤして)
『僕らは、リクくんも合わせて変わってるんだ』
うわ、待て待て待て!
(慌ててリュウトに電話して)
もしもし、リュウト兄?今サヨがピンチです。駅前の本屋にいるんで、今すぐ来てください
>リュウト、竜斗、優斗
>>452
ね〜
(ほぅっ、と息吐いて)
ありがとう、リュウト
>>453
優斗/?さっきのお姉さんと別の人ってこと?
(よく分からないながらも上記を言い
分かったよ...
(渋々歩いて行き
>>サヨ、リク
また分からないところがあったら教えてやるからな
(頭撫で
>>サヨ
>>454
『そ、そういう事』
(優斗の頭撫で)
『君は物わかりがいいね〜』
あ、リュウト兄、因みにサヨ泣きそうです
(早く来てほしい為、嘘をつき)
>優斗、竜斗、リュウト
>>455
うん!
(ニコッと笑い、突然入れ替わり)
君さぁ、ほんとにムカつくなぁ(←半泣き
>リュウト
>>456
優斗/ありがとうございます
(少し笑って上記を言い
竜斗/俺泣かしてねえしー
(小学生レベルの言い訳をし
はぁ?
(顔がひきつり
>>サヨ
ったく...
(走って行き
>>リク
>>457
『アハハ……まぁ気にしないで』
(竜斗に向かって上記述べ)
『あ、ねぇねぇ、君らの名前教えて?』
なんでわかってて聞くかなぁ
(ボソッと上記述べ)
>リュウト、優斗、竜斗
>>459
優斗/河田優斗です。お兄ちゃんは竜斗ってお名前です
(不機嫌そうな兄を見て代わりに紹介し
>>458
僕さ、このプリント一枚やらせるのに3日かかったんだよ
(半泣きで上記述べ)
それを君はほんの少しの言葉で……!
>リュウト
早めに、お願いします
(早めにを強調して)
>リュウト
>>460
『竜斗くんに優斗くんね、了解』
(ニッコリ笑い)
早く来てください……
(諦めかけ)
>リュウト、優斗、竜斗
>>462
優斗/えと、あのお兄さん何かあったんですか?
(諦め掛けてる方を見て上記を言い
>>463
『ん、あぁリクくんの事?』
(チラッとリク見て)
『さぁ?』
なんでも無いですよ……
(苦笑いし)
サヨが心配なだけです
>竜斗、優斗
>>437
たまたま通りかかっただけですよ。
(と、謙遜して言い
>>438
私も準備できたよ〜
(と、私服に着替えて髪を後ろで結んでカバンを持って部屋からでて来て
>>446
ん、お化け屋敷ね……って大丈夫?
(と、行こうとするが一応聞き
>>464
竜斗/心配性ww
(馬鹿にしたように笑い
優斗/お兄ちゃんも心配性さんでしょ…
(ボソッと上記を言い
>>465
竜斗/たまたまでも礼は言うもんでしょw
(笑って上記を言い
>>465
っ……!
(顔赤くなり)
可愛い、ですね……
>ルリ
>>466
よく言われます……
(ハハハ……と苦笑いし)
『あ、リュウトくんじゃない?』
(入口を指差し)
>リュウト、優斗、竜斗
あー、疲れた
(到着し
>>リク、サヨ
中2の問題なんて簡単だろ
(ケラケラ笑い
>>サヨ
だ、大丈夫だもん
(強がり
>>ユート
>>470
おいサヨ、リュウト兄来たぞ
(嬉しそうに上記述べ)
あの、詳しい話はあちらの方に……
っ……リュウト!
(入れ替わり、リュウトに抱きつき)
>リュウト、優斗、竜斗
サヨ、勉強嫌いだからね
(ため息つき)
リュウトくん、サヨの勉強任せていい?
>リュウト
どうした?
(サヨの頭撫で
>>リク、サヨ、竜斗、優斗
別にいいぞ
(微笑み
>>サヨ
>>472
あの人がね、酷い……
(竜斗を指差し)
あの、リュウト兄……
(今までの事を説明して)
『操る』さんも出てきてるんですよ、どうしましょう
>リュウト、優斗、竜斗
ありがとう、良かったねサヨ
(入れ替わり)
リュウトが教えてくれるなら僕勉強する
>リュウト
>>467
はぁ…
(と、気圧され気味になり
>>468
あ、ありがとう…?
(と、恥ずかしそうに言い
>>470
ん、なら良いか
(と、笑い、お化け屋敷に入って
お前らやらかしたな
(イラッとし
>>サヨ、リク
そっか
(ぎゅっと抱きしめ
>>サヨ
うん...
(相手と手を繋ぎ
>>ユート
>>474
あ、えと、行きましょう!
(手を繋ぎ)
少し遠いんで、バスで良いですか?
>ルリ
>>475
ひっ、あ、すみません……
(悲しそうな顔をして)
リク悪くないもん
(リュウトから離れず竜斗を指差し)
悪いのあの人だもん
>リュウト、竜斗、優斗
んっ……へへ
(頬にキスをして、照れ)
>リュウト
>>475
………
(無言でそばに引き寄せ
>>476
うん、良いよ
(と、握り返しニコッと笑いながら言い
>>478
【カット】
(バス停につき)
あ、あと少しで来るみたいです
>ルリ
>>479
そか
(と、そばによりくっつきながら言い
うぅ...
(半泣き
>>ユート
はいはい
(頭撫で『で、何で俺呼んだんだよ』
>>サヨ、リク
ん...
(唇にキスをして
>>サヨ
>>480
……初めてですね
(ルリ見つめ)
二人っきりで出掛けるのは
>ルリ
>>481
……
(リュウトの後ろに隠れ)
リクが言って
あ、少し竜斗さんとサヨが喧嘩しまして……
(恐る恐る口を開き)
さらに『操る』さんまで出てきたんで、このままも良くないかなぁ、と思って……話す事にしたんすけど、場所が無くて、どうしましょう
>リュウト、竜斗、優斗
んぅ……
(目がトロンとしてきて)
ふぁっ、リュウト……
>リュウト
>>481
大丈夫だって、俺の近くにいれば
(と、頭を撫でて
>>482
そう言えばそうだったね。
(と、考えるとそう言い
今のは頑張ったご褒美な
(少し顔を赤くし
>>サヨ
ふーん...喧嘩したうえ、『操る』まで出てきたのか~
(微笑むが目が笑っておらず
>>サヨ、リク
>>483
だから俺、すごい楽しみです
(ニコッと笑い)
>ルリ
うん
(ぎゅーっとくっつき
>>ユート
>>484
うん……!
(じっと相手見て)
頑張ったら、もっとやってくれる?
>リュウト
っ、ごめんなさい……
(目うるうるして
脳内で『サヨが暴れたんだからしょうがないでしょ』)
『操る』さんは止めようとしたんです
(慌てて上記述べ)
>リュウト、竜斗、優斗
おう
(頭撫で
>>サヨ
『操る』が出て来ちゃったのは許すけど、喧嘩は駄目だぞ
(サヨの頬をぶにゅっとし
>>サヨ、リク
>>485
ん、私も
(と、笑いながら言い
>>486
はは……
(と、苦笑いしながら撫でて、
すると横から「おわぁあ」とお化けがでてきて
きゃぁぁぁ!
(叫び目うるうるになり
>>ユート
>>490
あちゃぁ……
(と、あいてを見ながら苦笑いで
>>488
やった
(ふにゃっと笑い)
>リュウト
うーと……いひゃい
(涙目で上記述べ)
だって……あの人、お父さんとお母さんいらないって……
はぁ……
(ため息つき、二人の方を向いて)
なんか、すみません……
>リュウト、優斗、竜斗
>>489
へへ……
(笑い返し、バスが来て)
ルリ、乗りましょう
>ルリ
>>492
うん。
(と言い手を握り
>>493
えっと水族館までは……
(並んで席に座り、道順を思い出し)
四つ先なので、割りと早く着きそうですね
>ルリ
>>494
そうだね。寝ないようにしないと。
(と言いながら座るとくっついて
>>495
ですね
(ピタッとくっついて)
今日は楽しみましょうね
>ルリ
【落ちます!また夜に!】
>>496
うん!
(と言いニコッと笑い
【了解です!】
>>497
【カット】
着きましたね〜
(水族館見上げ)
うわぁ、大きい……
>ルリ
そういう人も世の中にいるんだよ
(眉下げ頭撫で
>>サヨ、リュウト
(ニコッと微笑み頭わしゃわしゃし
>>サヨ
怖くないもん!
(むーっとし
>>ユート
>>499
うぅ……
(リュウトの陰に隠れ)
優斗くん、あんな奴だけど根は優しいんです
(ニコッと笑い)
>リュウト、竜斗、優斗
ん?
(目を瞑り)
どうしたのリュウト
>リュウト
>>498
でかいねぇ………
(と、口を開けて驚いて
>>499
怖くないなら良いけど……
(と、笑いながら頭を撫でて
はぁ...
(ため息つき
>>サヨ、リク
可愛かったから
(微笑み
>>サヨ
怖くない、怖くない
(相手の腕を掴み
>>ユート
>>501
ですね〜
(入り口に来て料金を払い)
えっと、二人分の料金は……はい、お願いします
>ルリ
>>502
サヨ、もう止めろって……
(呆れながら上記述べ)
リュウト兄、『操る』さんまで出てきたんで、アジトに連れてくしか……
(耳元でボソッと)
うぅ……
(明らかに嫌そうに)
僕知らない人無理……
>>リュウト、優斗、竜斗
……!
(顔赤らめ、頬に両手を当て)
えへへ……
>リュウト
>>504
【遅くなってしまい申し訳ありません;;途中ですが絡み直します!】
優斗/アジトって何?
(兄に上記を聞き
竜斗/仮面ライダーお前好きだろ?あれの敵アジトとかあるだろ?
(相手がわかる様に説明し
>>505
間違ってるような、合ってるような……
(腕組み考えて)
うん、大体合ってます
……
(隠れたまま下記述べ)
大きい人同級生に似てる……
>リュウト、優斗、竜斗
>>506
竜斗/こいつにアジト説明するの難しい……
(上記を言い考え出し
優斗/ヒーローが集まってるおうちは?
(首を傾げて言い
竜斗/んー………お前の頭の中には戦隊もののヒーローがあるだろうな…;;
ヒーローはいないかなぁ...
(と、苦笑いし『あ、こいつヒーローだよ?』ニヤァと微笑みリクの肩掴み
>>リク、サヨ、竜斗、優斗
(ぎゅーっと抱きしめ
>>サヨ
>>508
優斗/へえ……!
(目をキラキラさせて相手を見て
竜斗/こいつ純粋なんだからそういう事言うなよw
(笑いながら上記を言い
>>506-507
どういう意味ですか……?
(顔ひきつりながら振り返り)
うん、とね……
(隠れたまま優斗見て)
秘密基地みたいな所だよ
>>リュウト、優斗、竜斗
リュウト大好き
(頬にキスをして抱きしめ返し)
>リュウト
>>510
優斗/やっぱりヒーローだ!
(嬉しそうに上記を言い
竜斗/お前の頭の中では秘密基地がどう変換されたんだw
(弟の頭を撫でて上記を言い
>>511
そだね
(ニコッと笑い)
ヒーローでも良いかもね、リク
だからなんで俺!?
(ヤケになり)
あぁー!もう行きましょうアジト!
>リュウト、優斗、竜斗
>>512
竜斗/良かったなー優斗ーwヒーローの秘密基地行けるんだってさーw
(笑いを堪えきれず上記を言い
優斗/おおー!
(嬉しそうに上記を言い
>>513
……!
(リュウトの表情見て)
リ、リュウト兄、怒ってます……?
想像と違うよ、絶対
(上記述べながらリュウト見て)
リュウト、怒ってる?
>リュウト、優斗、竜斗
普通の家みなんなもんだけどな
(ボソッと上記言い
>>サヨ、リク、竜斗、優斗
ありがとう
(頭撫で
>>サヨ
>>514-515
竜斗/もうこいつにはヒーローの秘密基地ってことにしといてやってw
(ケラケラ笑って上記を言い
>>515-516
だよね
(頷いて)
個室が多い家だよね
わかりました
(竜斗に頷いて)
じゃ、行きましょうか
>リュウト、優斗、竜斗
うん
(ニコッと笑い)
あのね、明後日リクからテスト出るの。全部合格したら、沢山ギュッてしたり、キスして?
【サヨはリクから勉強教えてもらってます!】
>リュウト
>>517
竜斗/ほらほら、ヒーローのおにーさん(笑)に着いていけーw
(弟に上記をいい
優斗/はーい
>>518
ヒーローじゃないって……
(ため息つき)
行こリュウト
(まだ慣れないため二人から離れて歩き)
>リュウト、優斗、竜斗
>>519
竜斗/まあまあw優斗にはヒーローって言った方がわかりやすいしw
(笑って上記を言い
>>520
了解です……
(諦め)
優斗くん、俺は変身出来ませんからね?
優斗、そんなにヒーロー好き?
(恐る恐る上記述べ)
>リュウト、優斗、竜斗
>>521
優斗/はいっ。かっこ良くて強いから好きです!
(上記を笑顔で言い
俺も昔好きだったなぁ
(懐かしいようで
>>サヨ、リク、竜斗、優斗
>>522
ふぅん
(リクを指差し)
そこにいるのはビビりでへたれなヒーローだよ
ビビりでへたれで悪かったな!
(キッとサヨ睨み)
>リュウト、優斗、竜斗
>>523
竜斗/いい加減卒業の時期なのになー、優斗ー?
(弟に上記をいい
優斗/かっこ良いから良いの!
>>524
竜斗/どうするー?wビビリでヘタレだってーw
優斗/お兄ちゃんもだよね
竜斗/;;
(弟にズバッと言われて軽く落ち込み
ヘタレw
(ケラケラ笑い
>>リク、サヨ、竜斗、優斗
>>525-527
くっそサヨ覚えてろよ……
(顔真っ赤にして上記述べ)
お前の画像二人に晒してやる
僕はプ〇キュアの方が好き
(笑いながら上記述べた後、顔赤くして)
はぁ!?じゃあ僕もリクの画像二人に晒すけど!?
>リュウト、優斗、竜斗
まぁまぁ
(二人の間に割って入り
>>サヨ、リク、竜斗、優斗
おう、いいよ
(微笑み頭撫で
>>サヨ
>>529
……わかった
(プイッとそっぽ向き)
ビビりリクのくせに……
すみません……
(竜斗の方を向いて)
ところで竜斗さんって、高校生ですか?
>リュウト、優斗、竜斗
……!
(ふにゃっと笑い)
僕、頑張るね
>リュウト
【テストまでぶっ飛ばしてもいいですか?←】