ようこそ、恐怖の広場へ。
ここの広場はいろんなエリアで別れており、遊園地、図書館、病院、廃校舎などがあります。 後で追加する場合もあるので楽しく戦闘をすることが出来ます。 エリアは物凄く広いので戦闘には良い場所となっています。
敵はミイラや獣、ドラゴンといろいろありですが、一人で倒すのは困難ですので、協力して倒すのをオススメします。 素手で戦うには限界がありますので、武器を使って下さい。
いろんな武器を用意してあるので自分にあった武器を有効に使って下さい。
魔法を使うのもOKです。
貴方達を連れてきた理由は秘密です。 知りたければここの主を倒すこと。 逃げ出したいならば、何百体もいる敵を倒すことですね(主も)。
※詳しくは>>2ルール >>3募集キャラ >>4武器・魔法 >>5プロフィール で書きますので>>5まではレス禁止です!
変なスレですみません。 質問などは主に言って下さい!
楽しく戦闘をやりましょう!
「こんなにあっさりと倒れるなんて・・・・・つまんないの・・・・」
「はわわわ・・・・・!?ちょっと速すぎるよ!?」
名前:ミコト・クロムウェル
性別:♀
年齢:15
性格:積極的で本などで知識は常人よりかなり多いが、予想外のことが起こるとテンパってしまう
苦手なのはビックリ系
容姿:銀髪、ポニーテール、ローブを羽織っている
備考:一人称:私 二人称:あなた、さん付け
武器:カタール
魔法:岩 カタールを地面に刺し頑丈な岩を纏わせることでランスのようにも使える
>>296
【素敵なpfだと思います!>>295に絡みに来て頂ければ!】
>>295
え・・?ここどこ・・・!? アタフタアタフタ
(いきなりここで目覚めたため、テンパってる)
>>All
>>299
すいません、ちょっと安価を間違ってつけてしまいました(上の方)
>>Allなので>>295の方でも誰でも絡んでどうぞ
【えっとでは>>295のミラーハウスでミコトさんを見つけた、ということでいいですかね……?OKでしたら絡んでくださると嬉しいです!】
お、おい!誰か人がいるぞ!
(未得にそう話しかけるとミコトの元まで行き『大丈夫か?』と声をかけ)
>>298(未得さん)
>>299(ミコトさん)
>>301
………だね
大丈夫かなぁ…?
(そーっと近づいていくと、うづきの後ろから覗いて)
>>299
>>301-302
あ・・・・はい!大丈夫ですが・・・・ここは一体・・・・
(ウヅキ達に気が付く)
ここはミラーハウス……つってもなんだろうなぁ。この世界のことをまず話すべきか。
(どっから話そうかなぁ、と悩んだ様子で頭をガシガシかきミコトに向かって『ちょっと信じられねぇかもしれないけど聞いてくれるか?』と前置きした後)
大丈夫だぜ、普通の人間だ。出てきてみ。
(と未得の方を振り返って安心させるようににっこり笑い)
>>302-303
【落ちです!また明日お願いします!】
は、はい・・・分かりました・・・聞きます・・・・・・・
(落ちます!)
>>304
>>304
……ほんとだ
(うづきの隣に来て、ミコトの顔を覗き込む)
ただの人間
>>305
…立てる?
(手を差し伸べながら)
>>306
は・・・・はい、立てます・・・・
よし。じゃあそうだなぁ。まずは自己紹介といくか!
(両手を腰に当て仁王立ちになり)
俺の名前は向井卯月!年齢は16歳で、武器はこの通り背中にしょってる斧だ。よろしくな!
(右手の親指で自分を指差して歯を見せながら笑い)
んじゃ、次は未得ちゃんの番。
(出てきた相手の肩をぽん、と叩き)
>>306-307
>>307
>>308
…よかった
っわ
(まだ眺めるだけの未得、肩を叩かれてびっくりして)
…丹地 未得
(自己紹介、名前だけ言うと手元に大鎌を顕現させて)
…鎌
>>308
>>309
ウヅキさんと、未得さんですね・・・・!
私の名前はミコト・クロムウェルです・・・・武器はこれで・・・・
(カタールを見せる)
へぇ、ミコトちゃんっつうのか。
(と、相手の武器に目をやり)
うぉっ!?なにそれかっけぇ!!
(初めて見る相手の武器に目をキラキラさせながら眺めるも)
っと、わりぃ。状況説明だったな。えーと、まずここは俺たちのとは違くて、モンスターがうじゃうじゃうろついてんだ。
(ミコトに身振り手振りをつけながらこの世界のことを説明し始め)
……アレだったらまた俺の後ろに隠れてていいぜ。
(未得の態度を人見知りだと判断したのか小さく笑みを浮かべたまま未得にボソッと呟き)
>>309-310
【落ちです!お相手感謝でした!】
>>311
そうだったんですか・・・・・だいたい分かりました・・・・・!
(落ちます!)
>>310
>>311
……大丈夫
…よろしく
(そーっと握手を求める手をミコトに差し出す)
(じいーっとミコトの瞳を見つめる…)
>>313
よ、よろしくお願いします!
お、そうか。
(と言い未得にニカっと笑い)
ってか今ので分かったのか!?情報処理速度はええなぁ、ミコトちゃん。
(俺だったらもう少しかかるぜ、と声をあげて笑った後2人に)
うっし、それじゃいよいよミラーハウスの探索と行きますかぁ……!
>>312-313
>>315
はい、日頃から難しい本などを読んでるので情報処理は得意なんです・・・!
それじゃあ探索に行きましょう!ウヅキさん、未得さん、改めてよろしくお願いします!
>>316
…よろしく
(出した手を引っ込めて)
>>315
……れっつごー
(なよーっとした拳を突き上げて)
…僕、あっちいくね
(と、右のほうに歩き出し)
>>317
こちらこそよろしくお願いします!
(落ちます!)
本か…。俺苦手なんだよなぁ。それに難しい本ってミコトちゃんもしかして天才?
(と、ミコトに茶化したように笑いながら言っていると、右へ行く未得に気づき)
ってちょちょちょ!
(右に行こうとする未得に『一人で大丈夫なのか?』と聞き)
>>316-317
>>319
…大丈夫
手分けした方が早いんじゃないかなぁ……
(違う?と首を傾げて)
>>319
いえいえ、少し知識があるだけで天才って程では・・・・・
【…わ、わぁ…((←
来ていない間にレスが進んで…。
あの、レス蹴りして、皆さんの会話(?)に入っていいでしょうか?】
【私は良いと思いますよ。私は丁度離れる所ですから、そこに来るのはどうでしょうか?
あまり大人数だとごちゃごちゃしてしまうので…】
【>>322-323私も賛成です!】
それもそうだが……。
(言い淀むが先ほどの実力を見て大変なことにはならないだろうと思い)
よし、そっちは未得ちゃんに任せた!俺はミコトちゃんと左に行くぜ。
(と言って未得にヒラヒラと手を振って)
いや、天才だぜ!少なくとも俺からすればな。まず本を読むことが尊敬に値するし。
(なんてケタケタ笑いながらミコトの手をそっと引っ張り左方向へ歩き)
>>320-321
【こんな感じで大丈夫ですかね?】
>>324
………(ヒラヒラ
(無言で手をひらひら振って、奥に入って行って)
(目をキラキラさせながら迷っている。)
【チナツさん、別れました!
…それにしてもミラーハウスの中人多すぎっ】
>>324
そういえばウヅキさんってどの位強いんですか・・・・?
(ウヅキに優しく手をひっぱられながらウヅキについてく)
(落ちます!)
>>326は私です!
328:チナツ ◆x2:2015/08/10(月) 10:21 【皆さん、ありがとうございます!!
では、未得さんの所に行かせてもらいますね!】
>>323-325
…見事に迷っちゃったなぁ…
((偶然そこに居合わせていて。苦笑いをしながら辺りをウロウロしていると相手を見つけて。「あ、あのー!」と少し安心した表情で相手の所へ駆け寄って。
>>325 (未得)
>>328
…あっ…
(声をかけられるとビクッとして、壁の後ろに隠れて顔だけ出して見つめる…)
(ガラスなので丸見えなのだが)
あ、ご、ごめんなさい!!
((相手の驚く様子を見て、初対面なのに急に声をかけたことに少し反省して。ゆっくり相手に近づくと、「私はチナツっていいます。迷ってしまってですね…」と、自分のことを簡単に話して
>>329
俺か?そうだなぁ…はっきりとは分かんねぇけどでっけぇモンスターの攻撃を受け止めるくらいの力ならあるぜ。
(わりぃな曖昧で、とすなまそうに笑いながら言い)
>>326
>>331
も、モンスターの攻撃を受け止める位の力ってウヅキさん、すごいじゃないですか!
(落ちます!)
そうか?そう真正面から褒められると照れるぜ。
(でもありがとな、と言えば照れたように笑い)
お、新しい扉だ。
(どうやら他の部屋へ繋がる扉の前へ辿り着いたようで)
【了解ですー!】
>>332
>>330
…ちなつ
……よろしく?
(そーっと壁から出てきて…一応手元に大鎌を呼び出す)
(構えたりはせず、ただもっているだけで…握手を求めて右手を差し出してみる)
は、はい!宜しくお願いします!!
((ニコリと笑って頭を下げて。手を差し出されれば、少し固まって。でも嬉しそうにゆっくりと相手の手を握って。
>>334 (未得)
>>335
……ん
…………まよった
(四方を見回してみると、鏡やらガラスやらでうまく実体が掴めない。
…よく見れば、遠くで鏡やガラスの壁が動いているのが見える)
>>333
それじゃあ次の扉に行きましょう、ウヅキさん!
よし!そうすっか!
(慎重に扉を開けるとそこは迷路になっていて鏡が床や壁全てに付いている。鏡が向いてる向きも違うので自分たちが何十人も居るように見え)
うっわ、すんげー部屋だなここ…。
>>337
>>338
なんだか・・・・この部屋にいると・・・・船酔いみたいな感覚になっちゃう・・・・
そうだな。どこもかしこも同じ景色が無限とか…。
(はぐれないように、と手を強く握ると慎重に歩き出して)
具合悪くなったらすぐ言えよ?
>>339
>>340
は、はい!
よし、じゃあ行くか…。
(と数歩歩いただけで壁にぶつかり)
いってぇ…。これ手探りで行った方がいいかもな。
(繋いでる手とは反対の手で壁がないか触りながら歩き)
>>341
>>342
だ、大丈夫ですか・・・?
ん?あぁ、大丈夫だぜ。大分慣れてきたしな。
(相手を心配させまいと元気な笑顔を見せ)
にしても気をつけろよ。ここもあの世界の一部だからな。モンスターが出る可能性がっ……。
(と、言いかけたときまさに目の前からモンスターが現れ)
>>343
【チナツさんからの返信が来ない…】
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