ようこそ、恐怖の広場へ。
ここの広場はいろんなエリアで別れており、遊園地、図書館、病院、廃校舎などがあります。 後で追加する場合もあるので楽しく戦闘をすることが出来ます。 エリアは物凄く広いので戦闘には良い場所となっています。
敵はミイラや獣、ドラゴンといろいろありですが、一人で倒すのは困難ですので、協力して倒すのをオススメします。 素手で戦うには限界がありますので、武器を使って下さい。
いろんな武器を用意してあるので自分にあった武器を有効に使って下さい。
魔法を使うのもOKです。
貴方達を連れてきた理由は秘密です。 知りたければここの主を倒すこと。 逃げ出したいならば、何百体もいる敵を倒すことですね(主も)。
※詳しくは>>2ルール >>3募集キャラ >>4武器・魔法 >>5プロフィール で書きますので>>5まではレス禁止です!
変なスレですみません。 質問などは主に言って下さい!
楽しく戦闘をやりましょう!
葉:チナツさん、ですね。
……ふふっ。
(相手が慌てて自己紹介する姿が可愛らしく微笑ましく見えて思わず小さく笑ってしまい)
卯:そうか。じゃあ俺と一緒にここ回ってみねぇ?あんな奴らうじゃうじゃしてっからチナツちゃんもある程度戦えるようになった方が良いと思うし。
(相手の返答に笑って返し、それならば、と提案してみて)
>>200
【絡みます!】
きゃーっ(棒
(探索中、廊下の床が突如抜け、見事に下の階へと落下して。するとそこに誰か居たようで、運悪く上から相手を押し潰す形になってしまい。)
>>187
あらあら、これは対処しようがないわねー...。
(上下左右のブラックホールに、にっこりと笑みを浮かべながらも言葉で白旗を上げたが、ひっそりと闇の球体を遠隔操作し、相手の背後へと忍ばせていて。)
>>188
ふふっ。もうここって何でもアリみたいだし、一々驚いてたら
身が持たないわよ〜♪そういうもんだって思わないとー。
まぁ要はそれでモンスターと戦って、生き残れって事かしらね?
(相手の反応に苦笑し笑みを漏らせば、いきなり無理難題を口にして。)
>>193
あらそうなの?良かったわ〜♪人に会えて。
こんな所で何してるのー?
(何故机に座っているのか気になって、上記の様に尋ねながらも隣の席に腰を下ろし。)
>>194
下の階から、チェーンソー持ったすっごい巨体のゾンビが此方に来ようとしてたからー...っと、しっ。
(話途中チェーンソーの音がして、静かにするように唇に人差し指を当てて。どうやら教室の前を通過しているようだが、幸い此方には気付かれずそのままやり過ごして。)
ふー、ここはゾンビもいるのねー。しかも歩行速度早いし、階段まで上がれるなんて反則だわ〜...でも、何だか久しぶりにかくれんぼやってるみたいで愉しいかも☆
(一先ず危機が去った事を確認すれば、相変わらず暢気な事を言い出して。)
>>196
ゾンビ……。
(先ほど出てきた獣のおかげで慣れたのかあまり動じはしないが嫌なようで)
……この状況をかくれんぼとは、さすがアンズさん。なんか、すごいです。
(よくは分からないが愉しいと暢気に言う相手に度胸が据わってるな、と尊敬し)
>>202
ふふっ、ゾンビって言ったらもっと怖がるかと思ったのに、残念ねー。
(学校の七不思議で怖がるのなら、ゾンビ系もダメ何じゃないかと思ったが、意外とそうでもないようで少し残念そうにして。)
ふふ〜、そう思った方が愉しいもの☆考え方を変えるだけでも、
景色は違って見えるものだわ?
(あっけらかんと笑いながら、自分が常日頃から思っている事を口にし。)
>>203
考え方を変える、ですか……。
(相手の言った言葉にしばし考え込み、小さくうなづいて)
……確かに、その方が見えなかったものも、見えるかもしれません。
(その考え方が気に入ったのか小さく口元にへ身を浮かべて)
そろそろ、外に出ても大丈夫、ですかね
(立ち上がって窓から廊下を覗き)
>>204
………むー
(病院の屋上、そのへりに座って足をぶらぶら。ぼうっと空を眺めている。)
>>all
【あまり多人数のお相手は苦手なので最初の1人だけでお願いします】
ど、どうかしましたか…?
((笑っている相手にキョトンとした表情を見せて、首をかしげて。
>>201 (ハヅキ)
た、確かに…!
((相手の言葉にコクリと頷いて。ニコリと笑いながら、「ご、御一緒したいです…!!」と述べて
>>201 (ウヅキ)
わ、私にこれが使えるのでしょうか……?
((片手にある剣を見てガクブルと震えて。魔法で氷が出たことにも驚いて
>>202 (アンズ)
葉:あ、ごめんなさい。つい、様子が可愛らしくて…
(謝りながらも微笑ましいようで手を口元で押さえながら笑い『こんな妹が欲しいです』と言い)
卯:おう!任せときな!
(笑いながら相手の頭を優しくポンポン、と叩き)
じゃあ早速……お!あそこの病院行ってみるか!
(明らかにボロボロで廃れている病院を指差して)
>>207
【すいません。 少しの間来れません。 続きは後から書きます。 本当にすみません! 参加希望で不備などがなかったら許可してもいいので、ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします!】
>>ALL
【了解です!】
>>主様
ふふ、私のポリシー、気に入ってくれたみたいね♪
(何やら満足そうに笑みを返し。)
それにしても、やっと笑ったわねー?予想通り、やっぱり可愛い☆
(たとえ小さな笑みでも、相手がリラックスしてくれたことを純粋に嬉しく思い、上記の様に言いながらパチリとウインクして)
そうねー、今度こそ行きましょうか〜。
でも、さっきのゾンビが持ってたチェーンソーみたいな武器があったら、
心強いわよねー。自分から隠れといて何だけど、案外ノして奪っても良かったかも?
(相手が立ち上がったのを見てつられるように此方も腰を上げ。さらりと怖いことを言いながらも、簡単に辺りを見回し安全を確認すれば、再び階段を下りていき。)
>>205
どうかしらー。その様子だと、剣何て持ったことも無さそうね?
(ガクガク震える相手に苦笑しながら右手を頬にあて、上記の様に尋ねてみて。)
>>207
【了解しました!】
>>主様
アンズさんの方が綺麗ですよ。
(華麗にウインクする相手の顔を見て若干見惚れたように言い)
チェーンソー。……13日の金曜日。
(チェーンソーと聞いて不吉な言葉をボソッともらし)
あ、昇降口に着きましたね。
(さすがに色んなことがあって疲れたのかやや疲れたような顔と声色で)
>>211
【誰もいないのかな…?】
214:ウヅキ◆PA:2015/07/29(水) 21:27 【絡みますね!】
>>206
>>213
よ、お嬢さん。なーにしてんの?
(相手の背後から現れポン、と肩を叩き)
>>206
>>214
…………誰?
(振り返ると、知らない顔なので首を傾げて)
ん?あぁ、自己紹介しねぇとな。
(ははっ、と笑って)
俺の名前は向井卯月っつーんだ。お嬢さんの名前は?
(片方の手を腰に当て友好的な雰囲気で笑いながら聞き)
>>215
>>216
………………むかい、うづき
…僕は…丹地 未得。
(無愛想にそう答えると、また正面を向いて足をぶらぶら。)
へぇ、未得ちゃんって言うんだ。
(『よろしくな!』と笑った後相手の隣に座り)
ずっとあっちの方見てるみてぇだけど何か面白いものでもあんの?
(聞きながら相手が見ているのと同じ方向を見て)
>>217
>>218
………ないよ…多分
うづきは面白いの?
(ちらっと相手を見たあと、また前を眺めて)
(小さめのノートを取り出すと、何かを書き始める)
残念ながらなーんも面白いもんねぇなぁ〜。
(困ったように笑い頭を掻いて)
お?何書いてんだ?
(相手の行動に興味を持ち)
>>219
>>220
………だよね…面白くない
(ノートに視線を落としたまま、答える)
風景。
(さっぱりとそう答える…水平線を書いて、確かに風景のようだ)
風景かぁ、お、中々上手じゃん。
(相手のノートを覗き込み笑みを浮かべて感想を述べると)
……ここって遊園地やら病院やらあって、ぱっと見ただの街だけどよ、そこでウロついてるのはゾンビとかって……なんか、死んだ街みてぇじゃね?
(立ち上がり屋上から下を見て)
>>221
【今日は落ちます!お相手感謝でした!】
>>222
………そうかなぁ…
(描いていくと、全然今見えているのとは違う近未来的風景になっていく)
…生きてても死んでても変わらないんじゃないかなあ?
(描く手を止めて、下にいる化け物を眺めて)
【乙ですー!】
可愛っ…!!?そ、そんなことないですよ…!
((可愛いの言われ、恥ずかしいも嬉しそうにして。妹と言われると、「私はハヅキさんみたいなお姉ちゃんがほしいです。」と笑って
>>208 (ハヅキ)
び、病院…。
((ボロボロの病院を見て一瞬怖さが頭の中をよぎるも、首を振ってそれを振り払い、「が、頑張ります!」と剣を強く握って。
>>208 (ウヅキ)
あ、ああの!私、あの、剣なんて持ったことないですし…!あの…!!
((テンパリすぎてもう何を言いたいのかがこんがらがっていて、深呼吸して頭の中を整理した結果、「私に使い方を教えてください…!!」ということになって。
>>211 (アンズ)
【了解しました!】
>主様
卯:生きてても死んでても変わらない…?
(『どういう意味だ?』とキョトンとした顔で首を傾げて)
>>223
葉:ふふ、そう言ってもらえると嬉しいです。
(相手の頭を優しく撫で)
では、そろそろ次のエリアに行きましょうか。
(相手の手を取りそっと引っ張って水族館らしき所に向かって歩き出し)
>>224
卯:そうそうその意気!
(『まあ何かあったら守ってやるけどな』と言ってにかっと笑い)
>>224
>>225
………んー
…静かなぶん、ゾンビの方がましかも
(再びさらさらと風景を描いて…描き終えた)
僕の敵ばっかり
あぁ、そういうことか。
(『てっきり哲学かなんかの話だと思ったぜ』と笑い)
お、描き終わったんじゃん。
(上から覗き込み『敵ばっかり…?』と相手の言葉に疑問を覚えて)
>>226
>>227
………うん、描き終わった
(ぱたんとノートを閉じると、ポケットに詰め込む。)
………………………
……ゾンビと、人間に、違いってある?
(うづきの目をじっと見て、問いかけて)
すんげー近未来的な絵だったなぁ…
(『想像力スゲェ』とぼそりと呟き)
んー、俺はあると思うぜ。上手く言えねぇけど人の方があったかいと思う。
(『温度的なのもあるけど感覚的なのもな』と付け足し笑い)
>>228
>>229
…違うの。これは見たことないだけの風景
(ちら、と先程の絵を見て、またポケットにしまう)
………あったかい、かぁ
(膝を抱えて、三角座りになって)
【>>230は私です】
232:ウヅキ◆PA:2015/07/30(木) 16:56 そ、あったかい。そりゃ誰も彼もが優しい奴じゃねぇけどさー。少なくともゾンビより人間の方があったかい人の割合、多いと思うぜ?
(『こんな風にな』と相手の頭を優しくぽんぽん、と叩いて)
>>230
>>232
…………………
…でも、ゾンビは僕のナカには何もして来ないよ
ひどい人の割合も多いの
(少し擽ったそうにしながら、淡々と返す。)
ゾンビがいいってわけじゃないけど……
確かにそうだな。酷い人は人間の方が多い。それに対してゾンビは何にもしてこないっちゃあしてこねぇ。……あいつらには心がないからな。
(『人間が酷いのも優しいのも心があるせいだろ?』と自分の胸のあたりを叩いて)
まぁ、確かにゾンビの方が良いとは言えねぇな。
(『俺もたまにゾンビよりひでぇ人間見るしな』と言って笑い)
>>233
>>234
……こころ
心って、必要なの?
(すっと立ち上がり、手の中に大鎌を顕現させる)
僕は…いらないと思う
(ばっと空中に飛び出す……鎌で壁の雨どいを縦に割きながら勢いを殺して4階建ての屋上から地上に降り立つ)
……俺は必要だと思うけどな。
(相手が飛び降りた後ボソリと呟き『ちょっと待てよー』と自身も飛び降りて)
>>235
>>236
………とりあえず、お片づけ
(彼の着地点から離れて、その辺のゾンビの掃討にかかる)
(鎌特有のリーチを活かして、1体2体と首を刈る)
ははっ、未得ちゃんすげ〜。
(手際よく敵を裁く相手を見て拍手を送り)
さてと、俺もやりますかねぇ。
(後ろに背負ってる斧を振り回し周りのゾンビを一掃して)
>>237
>>238
………大物
(ゾンビを粗方狩り終わった頃、大きな何者かが向こうから歩いてくる……)
(それは、ピエロのようなマスクをして大きな斧を持った大男。背は2階ほどまであり、肌は緑色)
おわっ、でっけぇー!こいつ!
(思わず口を開けたまま敵を見上げてポカンとしていて)
>>239
>>240
(大男は、斧を振り上げて……横薙ぎに未得に斬りかかった!)
…つよそう
(それを宙返りで回避すると、うづきの隣まで下がる)
だなぁ。こいつはちょっと骨が折れそうだぜ……よっとぉっ!
(高く飛び上がり敵の背後に回って背中に何回も切りつけるも)
ちっ、全然怯まねぇ……。
(地上に降り立って苦い顔をして)
>>241
>>242
………これなら…?
(2人に分身すると、2方向から鎌による斬撃を飛ばす)
(傷はついたが、怯まずに斧を振り上げる…)
…頭を狙わなきゃダメかなぁ…っ
(姿が1人に戻ると、振り下ろされた斧を鎌で受け止める…押され気味)
そうだな……。よし、俺があいつの斧を止めるから未得ちゃんはその隙にあいつの頭を狙ってくれねぇか?
(斧を構え直すと真剣な表情で相手に頼み)
>>243
>>244
………うん、わかった
(斧を押し返すと、逃げるふりをして背中を見せる)
(大男はうづきの方を向き、横薙ぎに斬りかかった)
おらよっ、と!
(横薙ぎにしてきた敵の斧を受け止め)
くっ……流石に長時間はキツそうだな…。
(苦い顔をして受け止め続け)
>>245
【落ちます!お相手感謝でした!】
>>246
………ありがと…
(2人に分身すると、片方を踏み台に高く飛んで……首を刈った)
………つかれた
(少しばかり返り血がついた…アスファルトの地面にぺたんと座り込んで)
【乙です!】
ふう、終わったな。お疲れさん。
(座り込んだ相手を労わるように頭を撫でて『ここ、血がついてるぜ』と言って頬に付いた血を指で拭い)
>>247
>>248
……お疲れ様
(近くに来た彼を見上げて…血を指摘されれば手の甲で拭いて)
よいしょ…っと
(鎌を杖代わりにして立ち上がって)
しっかし驚いたなぁ、あんなでっけぇ奴も居るなんてよ。
(『ったく、いつになったら元の世界に帰れるんだか…』と呆れ顔で呟いて)
>>249
>>250
………びっくりしたけど…もっと怖いの知ってる
(鎌を消すと、すたすたと歩き出して。)
…戻りたいの?
げっ…もっと怖いやつ…?
(一体どんなものだろうと想像がつかないらしく怯え)
帰りてぇよ。姉さんにも会えねえしなー
(頭の後ろで腕を組んで文句ありげな顔で言い)
>>251
>>252
…………先生
(ぼそりとそう答えて)
…そっか
………頑張ってね
(他人ごとのようにそう言うと、立ち去ろうとする)
せ、先生…?
(なんかいろいろ事情があるのだろうと思い疑問に思うも深くは追求せず)
ちょちょちょちょ、待てよ!
(どこかへ行こうとする相手の肩を慌てて掴んで)
>>253
>>254
(肩を掴まれると、思わず振り解いて)
………なに?
(振り返り、首を傾げる…先程からと同じ、感情の読み取れない表情)
もうちょっとぐらい付き合ってくれねぇ?未得ちゃん強いし。
(な!と笑顔で頼む中本当は一人にしておけないから共に行きたいようで)
>>255
>>256
………………
…分かった
(こくりとうなづくと、うづきの手を取って)
これからどこにいくの?
ゔっ…全然決めてなかった…。
(しゃがみこみしばらく唸ると急に立ち上がり)
よし!あそこの遊園地に行くぜ!
(完全に思いつきのようだが目的地が決まってスッキリしたような顔をして遊園地を指をさし)
>>257
【落ちます!いつもありがとうございます!お相手感謝です!】
>>258
……遊園地かぁ………黄色い
(指差された遊園地を見て、謎の感想を漏らす。特に黄色の物は見えない)
…んー、また強い敵いるかなぁ
(そんな考え事をしながら歩き出す)
【お疲れ様です!こちらこそお相手感謝です!】
へっ?黄色?そんなんあるか?
(キョロキョロと辺りを見回すも見当たらず首を傾げ)
俺は暫く強いのはごめんだぜ。
(先ほどの巨人がよほど大変だったのか思い出してげんなりとした顔をして)
>>259
>>260
……多分…人がいなくて、静かだから…黄色い
(やっぱりよくわからない説明をする)
楽な方がいいよね…
(再び鎌を顕現すると、杖のようにしてついて)
………お金もってないや
そ、そうかぁ…。
(よく分かっていないがそうなんだろう、と納得し『不思議な奴だなぁ』と思い)
金?大丈夫だって。誰も居ねーみてぇだし。
(辺りを見回し無人なことを確認するも『ドラゴン達はいるみてぇだけどなぁ』と苦笑いしながらうろついている小さいドラゴン達を指差して)
>>261
>>262
……でも、気がひける………いいかなぁ
(変な所が律儀なようでうーんと考える)
…ドラゴン…はなし分かるかな
(などと言いながら近寄って行ってみる。「こんにちは」などと声をかけて)
大丈夫大丈夫!何かあったら俺が払うって!
(任せな!と威勢良く笑い)
どうかねぇ、分からねぇと思うけど…。
(念のためいつ敵が襲いかかっても良いように斧に手をかけ)
>>263
>>264
……なら、いいや
…わわっ
(炎を吐かれた。威嚇のようで、それ以上は何もせずに去っていった)
…悪いドラゴンじゃなさそうだったね
確かに何もしてこねぇしな。
(こいつらを避けて探索するか。何か帰れるヒントがあるかもしれねぇし、と言って歩き出し)
>>265
>>266
…………………
(何故か黙る。僅かに俯いて、遊園地の方へ…)
………喉かわいた
ん?どうした?体調悪いか?
(突然黙った相手を心配するも)
へっ?喉?んーとちょっと待ってろ。
(近くにあった自動販売機に行きお金を入れて買おうとするも何を買えば良いか分からず『おーい!なんの飲み物がいい!?ジュースか、コーヒーか、水!』と自販機から相手に向かって叫び)
>>267
>>268
……………んー
(あとをゆっくり追いかけて、自販機のまえへ。端から端までゆーっくり眺めて…)
……これ
(コーンポタージュを指差した。コーンポタージュなのに「つめた〜い」と書いてある)
つめたいコーンポタージュ…って。
(ツッコミをいれるも暑いしいいか、と言って自分はオレンジジュースを押し)
>>269
>>270
(その冷たいコーンポタージュのボタンを押すと、下にゴトンと落ちてくる)
……これ、すき
(下の所に腕を突っ込んで、それを取るとじぃーっと見て)
そっか!へへっ、嬉しいな。
(自身もオレンジジュースを取り楽しそうに笑うと)
>>271
>>272
…………飲んでみる?
(僅かに首を傾げてコーンポタージュを差し出して)
いいのか?
(実は気になってたらしく目を輝かせて好奇心丸出しで聞き)
>>273
>>274
うん……
(頬っぺたにぐりぐり押し付けようとする)
(ひんやり冷たい、取ろうとしたら渡す。)
ちょ、冷てぇからやめろよ。
(と言いつつもけらけら笑い)
お、さんきゅな。
(缶を受け取り開けて飲み)
……うめぇな。
>>275
>>276
(けらけら笑うのにつられて、少しだけ頬を緩ませて)
…そうでしょ
……返して?
(手を差し出して、ぷらぷら)
お、
(相手の頬が緩んだのを目ざとく見つけパァァと顔が輝くが)
あぁ、わりぃ。
(美味かったぜ、ともう一度言って相手に缶を返して)
>>277
【落ちます。お相手感謝でした!】
>>278
…………?
(すぐに元の淡白な表情に戻ってしまって)
……ん
(缶を受け取ると、飲みながら歩き出して)
【乙ですー】
あ〜あ、でも何もしねぇのも暇だな…。
アトラクション乗るにも係員いねぇし、売店もやってねぇし……。
(自分もプルタブを開けてオレンジジュースを一口飲むとドラゴンを避けつつ辺りを見回して『面白いことねーかなー』と呟き)
>>279
>>280
……見てるだけじゃ、だめ?
(遊園地が近づいてきて、動かないジェットコースターを眺めながら)
…やっぱりだれもいない
俺遊園地ってあんま行ったことねぇからよー。あ”ー乗りてぇ。
(と言いつつも乗れないことは分かってるらしくそこで喚くのを止めて)
そうだな。他の奴らもいねぇし……。
(『誰もいない世界ってこんな感じなのかねぇ』とぽつりと呟き)
>>281
>>282
……………僕も行ったことないや
(と、地面の小石を蹴飛ばして……)
…マンホールもないや
ずっとここにいられたらいいのになぁ……
(と、呟き返す。)
……どうしよう…入っちゃおうかな…
(まだ少し、入るか悩んでいるようで)
ずっと、か……。
(ありえるかもなぁ、と空を見上げて笑い)
大丈夫だいじょーぶ!ほら!行くぜ!
(相手の手をやや強引に引っ張ると園内に入り)
>>283
>>284
…………どうだろう……ね
(なんとなく落ち着かないで辺りを見回して)
あ……うん…
(手を引かれて入れば、思ったよりたいしたことなくて)
ほら、平気だろ?
(してやったりとでも言いそうに笑い)
中には……特に目立った敵はいねぇみてぇだけど。
(油断大敵だなぁ、と言いつつもずんずん進んで行き)
>>285
>>286
……うん
思ったより、大丈夫
(こくり、とうなづいて)
………あれ、何?
(指先したのは、いわゆるミラーハウス)
あれか?あれはミラーハウスっつって、俺もよく知らねぇんだけど、たくさん鏡がブワァーって張ってある建物だよ。多分。
(ただ、と言葉を続け)
……すんげぇ怖えとこがあるってのは聞いたことあるぜ。
(テレビか何かで見たらしくゾッとしたような表情になり)
>>287
>>288
………………
(説明を黙って聞いて…その裾をちょいちょいと引く。心なしか目が輝いているような気が…)
(また無言で裾を引き、ミラーハウスを指差す。ちょっとばかしミラーハウスのほうに向かって)
カタール使いで、岩属性の♀で参加しても良いですか?
291:丹地 未得◆is:2015/08/03(月) 23:41 >>290
【主ではないですが、どうぞ!】
>>291
ありがとうございます!
ちょっと今日は遅いのでプロフを書くのは後にします!
い、行きたいのか……?
(目を輝かせている相手を見て苦笑いし)
>>289
>>293
(こくこく、とうなづいて)
……いかないの?
(首を傾げて)
……い、行くか。
(あまり乗り気ではない様子だが相手に負けてゆっくりミラーハウスへ足を踏み入れて)
>>294
「こんなにあっさりと倒れるなんて・・・・・つまんないの・・・・」
「はわわわ・・・・・!?ちょっと速すぎるよ!?」
名前:ミコト・クロムウェル
性別:♀
年齢:15
性格:積極的で本などで知識は常人よりかなり多いが、予想外のことが起こるとテンパってしまう
苦手なのはビックリ系
容姿:銀髪、ポニーテール、ローブを羽織っている
備考:一人称:私 二人称:あなた、さん付け
武器:カタール
魔法:岩 カタールを地面に刺し頑丈な岩を纏わせることでランスのようにも使える
>>296
【素敵なpfだと思います!>>295に絡みに来て頂ければ!】
>>295
え・・?ここどこ・・・!? アタフタアタフタ
(いきなりここで目覚めたため、テンパってる)
>>All
>>299
すいません、ちょっと安価を間違ってつけてしまいました(上の方)
>>Allなので>>295の方でも誰でも絡んでどうぞ