あら?貴方は誰かしら?もしかして、貴方も迷い込んでしまったの?それとも、元から此処にいたのかしら?
…まぁ、そんなことどうでもいいわ。
私?私はただの案内役よ。役目を果たせばその内消えるからね。
まずは…そうね、此処の世界観とやらを教えてあげる。
「聞きたい」 >>2へ、
「聞きたくない」 >>他の素敵スレへ、
※レス禁止※
>>143
あ、最初は街か〜
(相手が歩いていく方向を見てのんびりした口調で上記延べ
離れるわけにはいかないと慌てて追いかけ)
ジルちゃんは街に行ったことあるんか?
>ジル
>>142 / キャロン
パーカーで構わないよ、ありがとうな
(気をつかってくれる相手に上記を述べ、お風呂場に向かい)
>>135 / ジル
帰らないのか?
(なんでもない、という相手と隣に座る相手に上記を述べ、『雨ふってるし、』と相手にいい)
>>138
(苦笑いのまま、思い出すように)
怒ってるこっちとしては面白くも何ともなかったわよ。
(トレッタ)
>>143
正解、確かにあたしは女王よ。
(頷いて答えたあと。首を傾げながら)
でもジルの事、城でも見た覚えないのに顔だけで女王ってわかるなんて不思議。あたしの事どこで見たの?
(ジル)
>>145
は〜い
(のんびり返事をしてパーカー渡し
手を振り相手見送り)
>スフォン
>>146
あっはっは、そりゃな〜
(声を抑えようとせず涙目になるくらいの大声で笑い)
>メイス
>>145 / キャロン
風呂入ってくるな。ありがとうな。
(相手の頭をなでてお風呂場につき、風呂に浸かり暫くしてお風呂からあがり、服を着て相手のもとにいく)
>>148
……ウチ男なんやけど
(頭を撫でられたことに驚き、ぽつりと上記述べ
相手が着ているパーカー見れば、身長が高いこちらの服のためぶかぶかで
少し濡れてる髪を触り、苦笑いして)
ウチ、ドライヤー持ってないんやけど……どうしよっか
>スフォン
>>149 / キャロン
えっ?男なの?わりぃ。
(てっきり女の子だと思ったらしく焦り上記を述べ、相手のドライヤーがない、には『どうすっかな』とタオルで頭を拭きながら相手にいい)
>>150
あんさんより背ぇ高いやろ!
(頬膨らませて、相手睨み
困ってる相手見て眉さげ)
ウチは森歩いている内に乾くからなぁ、どうしよ
>スフォン
>>151 / キャロン
んじゃ、俺も森歩いてこようかな
(相手の森歩いてるうちに乾くに上記を述べる)
>>152
この森の木は動くからなぁ……
(暫く考えて
顔を上げてニパッと笑い)
まぁ行ってみ?迷ったらウチの名前呼ぶんでな?
>スフォン
買い物で、少しくらいなら。
(でもあんまり詳しくは知らない、と続けて。いつもと違う状況で街へ行くせいか少し楽しそうな雰囲気で)
>>144(トレッタ)
……帰りたいけど帰れない。雨で川が増水してる。
(はぁ、と面倒くさそうにため息をつくとここで野宿をするつもりなのか体育座りに座り直して膝の間に顔を埋め)
>>145(ルーシィ)
実は名前で分かったんじゃなくて顔を思い出したんだけど……。
(たまたま思い出しタイミングが名前を聞いた後だった、と付け加え。『だって、本の中で見たことあるから』と当然のように)
多分メイスがモデルになった絵本を読んだんだと思う。本ではドレスを着てたけど……。
(相手の姿をまじまじと見て)
>>146(メイス)
>>154
ウチもあんまり行ったこと無いんよ〜
(ヘラヘラ笑って、相手に上記返し
隣に人がいることが嬉しく、尻尾パタパタ振り)
女王様から逃げた記憶しかないな〜
>ジル
女王様…?あぁ、ハートの女王ね。
(いったん首をかしげるも納得したように頷き。『気性が荒くてワガママなイメージがあったけど』と付け加え)
>>155(トレッタ)
>>156
そや、その通りや!ジルちゃんよく分かってはるなぁ〜
(腹を抱えてケラケラ笑い
昔と今の差を思い出して)
世界が綺麗な時は確かにジルちゃんのいう通りや、でも、今はちょっと違うんよ
>ジル