ようこそ、人形ノ館へ。
ここでは、『命を吹き込まれた人形』、『人形へと作り替えられた者』、『人形職人』が暮らしております。
あらあら、ここへ来たという事は素質があるという事。
どうぞ中で紅茶でもいかがですか?
___
>>2 ルール
>>3 募集人数
>>4 主pf
>>5 コピー用pf
【>>5まで書き禁願います】
ルール
・荒らし厳禁
・恋愛(3L)・喧嘩・シリアスおk(本体同士は厳禁)
・一人二役まで
・酉推奨、ロル&安価必須
・pf提出は参加表明から一週間以内
・キャラリセは二週間来なかった場合(事前連絡があれば別)
募集人数
・人形職人(♂1、♀1)
・人形(♂2、♀2)
・元人間、現人形(♂1、♀2)
・人間(♂2、♀1)
【人形職人♂と人形♀は主がやります】
主pf
【名前】 雛守サヨ
【年齢】 ?
【性別】 ♀
【性格】 泣き虫。何故か涙目ができる。ひどい人見知りで、初対面の人は見たら逃げる。しかし慣れた場合は喜怒哀楽がはっきりして、甘える事もしばしば。
【容姿 】 白い腰辺りまである髪を緩いツインテールにしている。目は赤、大きくぱっちりしている。色白。服装は淡い桃色の膝丈ワンピースに黒いカーディガン。足元は基本裸足。身長130p
【備考】 リクに作られて生まれた。人形だが物を食べる。好きなのは甘いもの。
【役割】 人形
一人称/僕、二人称/〇〇さん、〇〇ちゃん、〇〇くん
【名前】 樞リク
【年齢】 18歳
【性別】 ♂
【性格】 敬語で明るく、礼儀正しい。年上と年下にタメが出来ない癖がある。お化けが大嫌いなビビりで、物音で逃げる。その為、よく人形達のおもちゃになっていこ。
【容姿】 黒い短髪。毛先が跳ねててくせ毛気味。目の色は青。二重。服装は寒色系のツナギが主。膝下まであり結構ブカブカ。足元は黒のスニーカー。身長は160p
【備考】 サヨを作った本人。親はいるけど館に暮らしている。
【役割】 人形職人
一人称/俺、二人称/〇〇さん、〇〇くん、〇〇ちゃん
募集用pf
【名前】(洋名でも漢名でも可)
【年齢】(人形のみ『?』大丈夫です)
【性別】(♂&♀どちらか)
【性格】(出来るだけ詳しく)
【容姿】(出来るだけ詳しく)
【備考】(一人称などを)
【役割】(>>3を推奨)
【書き解禁です……!】
【人形♀で参加希望です!】
7: ◆IU:2015/10/09(金) 06:00【元人間の人形で参加希望です!】
8:サヨ&リク◆bs:2015/10/09(金) 06:50【>>6-7、了解ですpfお願いします!】
9:七音◆Us:2015/10/09(金) 07:00元人間の人形♀参加希望です】
10:サヨ&リク◆bs:2015/10/09(金) 07:05【>>9、了解ですpfお願いします!】
11:七音◆Us:2015/10/09(金) 16:30 名前 星神 七音
年齢 11歳
性別 ♀
性格 人形だからなのか孤独を感じない。初対面の人や‥と言うか
人と話すのが嫌い。同じ人形なら話す。だが天然で
周りの男の子からはおてんばと呼ばれている。
容姿 真っ黒髪の毛に少し銀が混ざっている。ロング。
瞳はオッドアイで赤と緑。二重。肌は色白。
髪型は髪の毛を残し後ろ髪を三つ編み。サイドの長い髪には鈴の
ピンをつけている。服装 クローバ色のコート。腰には星のステッキ
靴はブーツ。
備考 一人称 私 2人称 キミ ◯◯ちゃん、くん、呼び捨て
役割 元人間の現人形の♀
不備ありますか?】
>>11、大丈夫です、絡み投下願います!
13:七音◆Us:2015/10/09(金) 22:38 >>all
キシキシッと音を立てながら歩いている)
ねぇ‥私‥寂しい‥の‥
誰か‥私を‥見つけて‥お母様‥
>>11【絡みます!】
リク
七音ちゃん、どうしたんですか?
(後ろから相手に近づき話しかけて)
>七音
>>14
寂しいの‥独り言言ってたの。
寂しかった‥だけなの‥
カタンカタンと音を鳴らし)
>>15
寂しい?
(相手抱き上げ頭を撫でながら)
大丈夫ですよ、ここには色んな子がいますから
>七音
>>16
少し不満そうな顔をして)
友達‥いない‥せんせいしか‥
私のこと‥分かってくれない‥
私‥笑うの‥苦手だから‥あんまり笑えないの‥
それで‥誤解されちゃう‥嫌だ‥
抱き上げられながら少しションボリして)
>>17
せんせい?俺の事ですか?
(頭を撫でながらニコニコ微笑み)
人形なんだから少し位表情が固くてもいいじゃないですか。それに、友達が欲しい子もいますよ。何なら、今会いに行きますか?
>七音
>>18
うん‥
少し安心して)
友達‥?うん‥会う‥
>>19
じゃ、早速行きますか
(相手抱っこしたまま歩き出し)
サヨ、って子だけど知ってますか?
>七音
>>20
‥知らない‥泣き虫な子‥?
他の子達が言ってたの‥泣き虫ですぐ泣くんだって‥
でも‥会ったことないから‥わかんない‥
疑問が沢山あり少し頭が混乱し始め)
>>21
あ、確かに泣き虫ですよ。でもすごくいい子ですよ
(苦笑いしながら階段を上り)
基本俺の部屋にいますから
>七音
>>22
いい子‥私とは‥違う子‥なの‥ね‥
泣き虫‥泣く‥
ギュッと相手の体を抱きしめて)
>>23
七音ちゃんもいい子ですよ
(安心させるように背中を優しく叩き)
サヨ
……
(リクの部屋にあるベッドで寝ていて)
>七音
【寝落ちすみません!】
【名前】 小幡 愛( おばた あい
【年齢】 18歳、
【性別】 女
【性格】 控えめで、穏和な性格。喜怒哀楽の色々な感情をもっているものの、『怒』だけが無い。それ故、誰かに怒ることはなく、基本楽しそうにしている。人形になる前は天真爛漫な性格で、まだ少し残っているのか、たまに明るくなったり、天然になることも屡々。基本平和主義の人形だが、誰かにイタズラを仕掛けるのが大好き。大体リクさんにしている。
表情はまだギコチナイものの、色々できる。只今変顔に挑戦中。喋る時は普通に。でも、驚かされたりすると、片言になる。
表情豊か、そして感情豊か、なのはいいのだが、その変わりなのか、体が脆く、よく腕や足がポロッととれる。本人はかなり気にしている様子。
【容姿】 太股迄伸びたサラサラした黒髪。右耳に椿のピアス。前髪はパッツンで眉より数ミリ下。髪は結ぶことなく、下ろしたまま。
目の色は赤。明るめの棲んだ赤で二重でたれ目。童顔で色白。
服は黒い着物。椿柄で帯は金色。柄は下に多いもの。下駄を履いている。多分日本人形かと。身長140cm。
【備考】 一人称 私、 二人称 〜さん、〜くん、〜ちゃん、
【役割】 元人間の現人形、
【>>7の者です!不備ありますか?】
>>25不備無しです!絡み投下願います!
27: 小幡 愛 ◆UA:2015/10/10(土) 07:26 【ありがとうございます!】
お料理・・・。
( とある日の夕暮れ。とある部屋の本棚の前にて。漁っていた本棚から一冊の本に目が止まり、手に取ってみて。本を開けば色々な料理の作り方がのっていて。自分は人形故、あまり食べることが出来ないものの、誰かに食べて喜んで欲しいという感情が芽生えたらしく、上記呟き。)
>>all
>>27
【絡みます!】
サヨ
……?
(リクの部屋に行こうと通りかかったところ、相手を見つけ。料理本を手にしているのが不思議だったのか歩みを止め、首をかしげながら相手を見つめて)
>愛
あっ、リクちゃん。リクちゃんって、食事はできる?
( ふと足音がしているのに気付き、横を見て。すると首をかしげ此方を見る相手に気付き。スッと立ち上がり、料理本を相手の前に差し出してはぎこちないものの、笑みを作り、聞いてみて。)
>>28 リクちゃん、
>>29
【サヨちゃんでした!すみません!】
>>24
相手を見上げて嬉しそうに)
‥あのコ‥
とサヨを指差し)
全然オケです。弟が大変だったので私も来れなかったので!】
>>29
甘いの好き……
(相手に問われればしばらく考え上記述べ。作ってくれるのかと思えば目をキラキラさせ)
作るの……?
>愛
>>31
アイツは一日の半分寝てるんですよ
(苦笑いしながらサヨのいる布団に近づき)
七音ちゃん、サヨを起こしてくれますか?
>七音
>>32
‥っう、うん‥
警戒しながら相手の指をキュッと握りすぐにリクのところに隠れ)
>>33
サヨは、まだ友達がいないんですよ
(ベッドに座って相手に微笑み)
>七音
>>34
だっとドアの後ろに隠れ)
ひ、人‥
>>35
大丈夫ですよ
(ニコッと笑い相手に手招きして)
俺がいますから、ね?
>七音
>>36
サヨを指差し)
人‥!ひ、人‥‥
だっとリクの元へ走り頭を掴み離さない)
>>37
七音ちゃん、離してくださいよ
(苦笑いしながら相手の背中を優しく叩き)
落ち着いてください、ね?
んぅ……
(寝返りうち)
>七音
>>38
ひっ!
ぎゅーっと頭を掴み)
し、喋った‥っ!
サヨを指差し)
>>39
そりゃ喋りますよ人形ですから
(頭から少し強引的に離し、相手を膝に座らせ)
大丈夫ですよ、俺はどこにも行きませんから
>七音
>>40
しゃ、喋る‥!?あ、あああの‥
ひ、人が‥!寝てる‥のに喋るの‥!?
相手の手を物凄い強さで握りしめ驚きが隠せず)
>>41
七音ちゃん、落ち着いてください。あれは貴女と同じ人形ですよ
(握りしめられている痛みに苦笑いしながら)
それに、喋るのは起きてからです。寝言は別ですがね
リクうるさぃ……
(うっすら目を開けて二人の方見て)
>七音
>>42
ひっ‥目開けた‥お、なじ人形‥?
でも‥人みたい‥
ビクビクしながら目だけをリクの背中の後ろから出し)
>>43
あれは俺が初めて作ったんです。どうせなら人間みたいに大きくしようと思って
(何故か照れ笑いをしながら相手の頭を撫で)
サヨ、友達連れて来たぞ、起きろ
僕にお友達いない……
(うとうととしながら相手に手を伸ばし)
小さいね……
>七音
>>44
‥相手の手の温かさを感じて下を見て)
‥小さい‥‥私‥小さい‥
サヨ‥ちゃん‥?
ビクビクしながら相手の名前を呼び)
>>45
はい、七音ちゃん
(相手をベッドに座らせ)
こっちがサヨ、人形ですからね。んでサヨ、こっちが七音ちゃん。
七音、ちゃん……?なぁに?
(目を擦りながら相手をじっと見て)
僕より小さいね……
>七音
>>46
静かに相手を見て)
サヨ‥ちゃん‥人形‥‥
興味が湧いたのかサヨの足の上に乗っかり)
‥あったかい‥‥
上げます】
49:サヨ&リク◆bs:2015/10/11(日) 22:09 >>47
僕陶器で出来てるから、すぐに冷たくなっちゃうよ……?
(相手の頭をぎこちなく撫で)
暖かいのは、ずっと布団にいたからだよ
……
(いとおしそうな眼差しを二人に向け)
>七音
>>49
‥
だっとリクの後ろに隠れ)
友達‥‥‥‥よろ‥しく‥
>>50
まだ慣れませんか
(苦笑いして相手の頭を撫で)
リク、逃げられちゃった……
(悲しそうに眉さげ相手見て)
よろしくね、七音ちゃん
>七音
>>51
トテトテとサヨに近づき手をキュッと握り)
よろしくね‥‥サヨ‥ちゃん‥
とだけ言うとまたトテトテ走りリクの所へ行き足を掴む)
>>52
ちょっとずつ慣れればいいですからね
(微笑みながら相手の頭を撫で)
ふふ、よろしくね……
(珍しく警戒しないで相手に笑いかけ)
>七音
>>53
じっと相手を見てトントンとリクの足を叩き)
あのね‥お腹空いたの‥
と呟く)
>>54
ん、もうそんな時間ですか
(時計を見ると六時を回っており)
何か食べたいものはありますか?
僕プディング食べたい……
(欠伸をしながら答え)
>七音
>>55
ちらっと二人を見て)
コテージパイ‥‥食べたい‥
チラチラサヨの方を見ながら答え終わった後サヨの方に走りぎゅっと
抱きつく)
>>56
はいはい、コテージパイとプディングですね
(ニコニコ笑いながら二人を見て)
抱っこしますか?自分で歩きますか?
七音ちゃん、温かいね〜
(ふにゃっと笑いながら相手の手に触れ。その手はひんやり冷たくなっていて)
>七音
>>57
ピクッと反応したがあまり気にせず)
‥抱っこ‥抱っこ‥‥
抱っこがいいとせがみ始める)
>>58
僕も抱っこ……
(リクに向かって手を伸ばし)
はいはい
(苦笑いして二人を抱き抱え)
サヨ、重い
>七音
>>59
重いという言葉を聞いておろされると思ったのかキュッと服の袖を握りしめ)
‥‥おろしちゃ‥いや‥
>>60
下ろすのはキッチン着いてからですから
(苦笑いして)
それに七音ちゃんは軽いですよ
僕陶器だから仕方ないの
(そっぽ向いて上記述べ)
>七音
>>61
‥サヨ‥ちゃん‥も‥軽‥い‥
安心したのか少しだけサヨに話しかけ)
>>62
そう?僕軽い?
(嬉しそうに微笑みながら相手見て)
良かったなサヨ
(歩きながら上記述べ)
>七音
>>63
微笑むことが出来ない代わりにコクっと頷き)
せんせい‥‥サヨ‥ちゃん‥友達‥
>>64
……笑わないの?
(首をかしげ相手に尋ね)
そうですね、七音ちゃんとサヨは友達ですね
(ニコッと笑い)
>七音
>>65
笑わないの?と聞かれビクッとしてしまいジタバタと暴れて
リクの手から離れだっと走り一階の隅っこでブルブル震える)
笑顔‥ダメ‥出来ない‥
>>66
サヨ、行ってこい
(サヨを慎重に下ろして)
うん
(相手の所にとたとたと小走りして、抱きしめ)
大丈夫だよ、僕何とも思ってないよ
>七音
>>67
恐る恐る相手の目を見て)
笑えない‥の‥ダメ?‥怖い‥
‥人形‥だから‥笑えない‥
相手の手をキュッと握って)
>>68
駄目じゃないよ
(相手の目を見てニコッと笑い)
怖くないし、駄目じゃないし、笑えなくてもいいんだよ
……
(二人のやり取りを見つめて)
>七音
>>69
‥ほんと‥?でも‥
他の子みんな‥笑ってる‥私だけ‥
笑えない‥寂しい‥
二人きりで話しているのが緊張するのかリクを見て助けを求めるような顔で)
>>70
ほんとだよ
(相手の髪を漉きながら)
あのね、僕ね、七音ちゃんみたいに走れないの。僕だけ
どうしました七音ちゃん
(相手の表情を見て察した為、近づいてしゃがみこみ)
>七音
>>71
‥サヨちゃんだけ‥あ‥せんせい‥
たたっとリクの元へ駆け寄りチラチラサヨの方を見ながら)
走れない‥なんで‥?
>>72
えっとね、あんまり外に出てないから!
(自身たっぷりに上記述べ)
じゃなくて、陶器だから
(苦笑いして)
割れちゃうんですよ、サヨは
>七音
>>73
割れちゃう‥‥私は‥割れない‥
ふわふわ‥綿‥だから‥?
リクの背中の後ろに隠れサヨをチラチラ見て)
>>74
うん、だからね、ふわふわで走れる七音ちゃんが羨ましいな
(ニコッと笑い)
七音ちゃんは綿だから軽いんですよ
(相手を自分の前に持ってきて抱っこして)
>七音
>>75
私は‥綿‥だから‥走れる‥し‥軽い‥
でも‥笑えない‥
サヨちゃんは‥割れちゃうから走れない‥けど‥笑える‥
少し混乱して来たのか目がくるくるし始め)
>>76
大丈夫?七音ちゃん
(相手のおでこに手を当て)
……冷たい
それはお前の手の温度
(ため息つきサヨも抱き抱え)
じゃ、行きますからね
>七音
>>77
はぁい‥大丈夫だ‥よ‥
お腹‥空いた‥な‥
抱っこされながらリクの髪の毛をいじり始め)
>>78
お腹すいたね〜
(ニコニコしながら答え)
待っててくださいね〜
(相手にされるがままになり、歩き)
>七音
>>79
でき‥た‥
リクの髪型がボサボサに爆発してしまって)
‥‥‥‥ごめん‥なさ‥い‥
>>80
ぷっ、あはは!リク変なのー!
(声に出して爆笑して)
七音ちゃんすごいね!
え、何が……ってなんだこれ!
(キッチンに着き、壁に掛かっていた鏡を見て驚き)
>七音
>>81
‥うん‥
せんせ‥ごめんなさい‥
悲しそうな表情で謝り)
>>82
あははっ!!
(リクに椅子に座らせてもらうが笑いは収まらず)
大丈夫ですよ〜
(相手の頭を撫で)
いっつもサヨにやられてますし
>七音
>>83
うん‥せんせ‥優しい‥
サヨちゃん‥たくさん笑ってる‥
相手の手から離れ自分で椅子に乗ろうと頑張るも、椅子の高さが高すぎて登れずに苦戦し)
>>84
だって、リク、ぐちゃぐちゃの頭!
(涙が溜まる程笑い)
あ、自分でがんばりますか?
(優しい、に嬉しくなり微笑みながら相手に尋ね)
>七音
>>85
んっ‥頑張る‥サヨちゃん‥涙出てる‥
頑張る‥
あと少しの所まで行くも手の力が抜けてしまいずるっと床に落ちてしまう)
>>86
これ、涙じゃなくて……なんだっけ
(持っていたハンカチで拭き取り首をかしげ)
サヨのは潤滑油
(苦笑いして)
がんばって、七音ちゃん
>七音
>>87
うっ‥ん〜っ‥
ようやく椅子に乗れて満足そうに)
できた‥‥乗れた‥
>>88
わぁっ、すごい七音ちゃん!
(目をキラキラさせ)
僕、一人じゃ何にも出来ないのに……七音ちゃんはがんばって色んな事が出来るなんて
おめでとうございます七音ちゃん
(ニコッと笑い頭を撫で)
じゃ、作ってきますからね
>七音
>>89
‥おめでとう‥ サヨちゃん‥も‥
出きる‥よ‥一人‥でも‥出きる‥
私は‥2人がいなかったら‥出来なかったこと‥
たくさんあるから‥
相手の目を見て上記を話して)
>>90
そうかな
(ニコッと笑い)
じゃ、今度頑張ってみる
サヨは自分で歩けなきゃな
(作りながら上記述べ)
>七音
>>91
頑張る‥お互いがんばろ‥
歩くの‥頑張って‥ね‥
自分の髪についている鈴を触りながら話して)
>>92
うんっ
(ニコッと笑い)
練習すれば、七音ちゃんも笑えるよ、ね〜リク
出来るぞ
(さらっと上記述べ)
布だから伸縮性あるし
>七音
>>93
うんっ‥頑張る‥練習する‥
伸縮性‥‥
難しい言葉を聞き考え込む)
【えっと、今日はここで落ちますね。お相手感謝でした〜
また明日〜】
>>94
七音ちゃんが笑えたらね〜僕いっぱいお話したいな
(ニコニコしながら)
伸縮性、つまり、七音ちゃんのほっぺはよく伸びるよって事です
(ふふふ、と笑って)
>七音
【了解しました!お相手感謝です!】
>>95
へぇ‥私も‥笑って‥お話ししたい‥な‥
ほっぺ‥よく伸びる‥私‥
納得したのか頷きかつ
>>96
……
(そっと相手の頬をつつき)
わぁ、ふにふにだ
ほら、出来ましたよ
(二人の前に作った物を持ってきて)
>七音
>>97
ふにふに〜‥
出来た‥
出てきた物をじっと見つめて)
>>98
わぁ、美味しそう……!
(つつくのを止め、出てきた料理に目をキラキラさせ)
美味しくなかったら残していいですからね
(向かい合うように席に座り)
>七音
>>99
いただきます‥‥
ちまちまと小さな口で食べ始め)