ようこそ、人形ノ館へ。
ここでは、『命を吹き込まれた人形』、『人形へと作り替えられた者』、『人形職人』が暮らしております。
あらあら、ここへ来たという事は素質があるという事。
どうぞ中で紅茶でもいかがですか?
___
>>2 ルール
>>3 募集人数
>>4 主pf
>>5 コピー用pf
【>>5まで書き禁願います】
>>200
はいはいっと〜……
(全ての採寸を終わらせメモして)
はい、腕下ろしていいですよ。あ、後布どれがいいですか?
>七音
>>201
これっ‥
ふわふわなの‥この白色の‥ 布‥
と白の布を指差し)
>>202
はい、これですね
(布を受け取りニコッと笑い)
服も作りますか?髪飾りとかも作れますけど
>七音
>>203
髪飾り欲しい。
相手の質問に即答で答え)
>>204
はい
(布を裁断しながらニコッと笑い)
可愛く作ります
>七音
>>205
うんっ‥
可愛く作らないと怒る‥
少し上から目線で相手に喋り)
>>206
怒られないようにしないとですね
(苦笑いしながら針と糸をだし縫い始め)
>七音
>>207
針‥痛くない‥の?
針‥いたいよ‥?
オロオロしながら相手を心配して)
>>208
布は痛く無いですよ
(ニコッと笑い、頭を撫でてから縫い)
>七音
>>209
ぬ‥布痛くない?
布大丈夫?
壊れない?
喋れない布に向かっていろいろ心配し初めて)
>>210
痛くない、大丈夫だそうですよ
(笑いながら上記述べ)
七音ちゃんの服になるのが楽しみだそうです
>七音
>>211
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥っ‥
どうすればいいかわからず布の周りをぐるぐるし初めて)
>>212
あはは、落ち着いてくださいよ
(相手のサイズの机と椅子を出して)
座りながら、ゆっくり見てください
>七音
>>213
素直に相手の言う事を聞いて椅子に座り)
ゆっくり見る‥瞬きダメ‥ゆっくり‥
ゆっくり‥ゆっくり‥見る‥
>>214
……っと、はい完成
(まず白い布で花の形の髪飾りを作り)
どうですか?
>七音
>>215
ほぉ〜っ‥お花‥っ
綺麗‥
髪飾りに見惚れて)
>>216
着けますね
(相手に髪飾り着け、目の前に鏡を置き)
自分で見てどうです?
>七音
>>217
私の顔は可愛くないけど‥
髪飾りが可愛いから‥少しだけ目立ってる感じ‥?
おしゃれ‥
鏡の自分を見て少し興味を持ち)
>>218
何言ってるんですか、七音ちゃんはすごく可愛いですよ
(ニコッと笑い相手の頭を撫で)
もうちょっとでズボンも出来ますからね
>七音
>>219
お花綺麗‥
私も‥服着たら可愛く見えるかなぁ‥
お年頃なのか人形でもおしゃれに興味を持ち)
>>220
七音ちゃんは何着ても可愛いですって
(しばらくしてズボンも完成して)
出来ましたよ
>七音
>>221
可愛くはない‥
できた‥っ
完成したズボンをじーーっと見始めて)
>>222
どうですかね……
(ふわふわのバルーンのような形で)
>七音
>>223
ポップって感じ‥?
元気みたい‥感じ‥凄い‥
可愛いのね‥
フワフワのズボンをポフポフ触ったりして)
>>224
他の子から七音ちゃんはかなりのお転婆さんだと聞きまして
(ニコッと笑い)
動きやすいよう若干短めにしてあります
>七音
>>225 少しテスト期間で‥ごめんなさい!】
私‥お転婆さん?
‥イェ〜イ‥
ピースをして相手に見せて)
>>226
女の子は少しお転婆な方がいいんですよ
(ニコッと笑い、頭を撫で))
>七音
>>227
なぜ頭を撫でられたのか分かっておらずピースをしたまま)
ねぇ、なんで先生は
私の頭をなでなでするの?
>>228
なんででしょうね〜
(ニコニコしながら撫で続け)
可愛いからですかね
>七音
>>229
頭ってね‥大切なものが詰まってるんだって。
人間には。でも私は人形だから
大切とか関係ないんだけどね。
私に詰まってるのは綿ぐらいなのかな‥
自分の体をフワフワ叩きながら)
>>230
人間には脳、っていうのがあるんですよ〜
(相手を抱き上げ、膝に乗せ)
>七音
>>231
へぇ‥脳‥
脳って‥どんなの?
絵本で見た‥人間の体の中はね
真っ赤な血って言う液体で作られてるんだって‥
でも、白い骨で体を支えてるって
書いてあった‥
腕を組みながら目を瞑り考え出し)
>>232
脳は……記憶を入れておく箱、ですかね
(笑いながら相手の話を聞き)
人間は主に骨、筋肉、内蔵の三つに分かれてます。骨は身体を支え、筋肉は身体を動かし、内蔵は生きていくのに欠かせません。血は……生きる為の栄養を運びます
>七音
>>233
血‥でも、人形には血は必要ないんだよね?
人形はぜーんぶ綿で出来てる‥から。
壊れたらまた糸で縫い直して‥
いらなくなったら捨てられる‥のが
人形なんだよね?
そうなんだよね?と上記の後に付け足し)
>>234
縫い直して、作り直してはしますけど、捨てるのは考えられませんね
(さらっと上記述べ)
最後の最期まで皆を愛し続けますよ?
>七音
>>235
せんせいは‥そうなんだね‥
絵本の中で見た‥今私がいる‥
この世界と‥絵本の中の世界は‥違うのかな‥
絵本では捨てられるのが当たり前‥でも
こっちの世界では捨てられるのは当たり前じゃない‥
おでこに手を当てうーんと考え出し)
【人形職人♀と人形♂で参加希望です。】
238:サヨ&リク◆bs:2015/10/21(水) 23:46 >>236
絵本は描いた人の妄想の世界です。こことは全く違いますから安心してください
(ニコッと笑い)
>七音
【>>237pfお願いします!】
240:七音◆DE:2015/10/21(水) 23:57 >>238 新しい人来ましたねっ嬉しいですっ】
絵本は妄想‥つまり‥
本当にあるお話ではないというコト‥?
安心する。絵本の世界の人形さんも
安心出来てるかなぁ?
少し不安げに相手に尋ねて)
>>240
はい、描いた人の頭の中の世界ですよ
(ニコッと笑い、頭を撫で))
俺には分かりませんが、安心してる人形もいると思いますよ
>七音
【そうですね!】
>>241
安心してる‥よかったぁ‥
私‥この体になる前は‥
人間だった‥けど‥
やっぱり‥その時のコトは何も覚えてない‥だから
なのかな‥人形さんの気持ちが分かるの‥
人形にだって気持ちはあるんだっ‥
少し強気に上記を呟いて)
>>242
それに、個性もありますね
(クスッと笑って)
ところで七音ちゃん、今の身体と昔の身体、どちらが好きですか?
>七音
>>243
‥‥今か‥昔‥?
昔‥は‥‥‥あまり覚えてないけど‥
女の人と男の人に毎日殴りてたのは覚えてる‥
から、いつも身体中ズキズキしてた‥のは
覚えてる。
人形になってからもズキズキはたまにあったけど‥
せんせいのところに来てからズキズキなくなったの。
だから今の身体が大好きっ!
ぎゅっと自分の胸に手を当て)
>>244
そうですか、それはよかったです
(ニコッと笑い頭を撫で))
あ、七音ちゃん、俺少し寝ようと思うんですけどどうします?
>七音
>>245
せんせい寝るの?
‥‥なら、私も寝る。
1人だとつまらないから‥
自分の目や髪の毛をいじりながら)
>>246
じゃあ、今日はサヨと七音ちゃんと三人でですね
(相手抱き上げ立ち上がり)
>七音
>>247
三人で寝るの?
私ね、寝てる時もゴロロ〜って動き回るから
たまに隣で寝てる子の顔‥叩いちゃうの。
それでもイイかなぁ‥
少し心配そうに尋ねて)
【名前】グラディス・ブライトウェル
【年齢】20歳
【性別】♀
【性格】落ち着いていつも優しく微笑んでいる。怒ることはあまりない。静かな所で本を読むことが好きだが騒がしいのも嫌いではない。
【容姿】紫の少し癖のある髪をしている。 長さは胸ぐらいまでで左耳の下辺りで前に流す感じで1つに括っている。目も紫色。
服は白のジャボタイ付きブラウス(長袖)に黒のコルセットスカートその下に黒のタイツ。スカートの丈は膝下ぐらい。アンクルストラップ付きの黒のパンプスを履いている。
【備考】一人称 私 二人称 貴方、貴女、〜君、〜ちゃん、
アルベルトを作った人。
【役割】人形職人
【名前】アルベルト
【年齢】10歳だが見た目は14歳ぐらい
【性別】♂
【性格】騒がしいわんこ系で落ち着きがない。喜怒哀楽が表情に出やすく考えてることが分かりやすい。基本的にいい子。仲間が大事なので害となる者は殺してもいいと思っている。
【容姿】短髪で茶色。目は緑色をしている。幼さの残る顔立ち。
屋敷内ではTシャツにチノパンだが外に出るときは球体関節を隠すためにその上に長袖パーカーを着てフードを被っている。手袋も装着する。靴はスニーカー。
かなりリアルに作られているので知らない人間は人形だと気付かない。
【備考】一人称 俺 二人称 お前、あんた、〜さん、呼び捨て
グラディスを母と呼び慕っている。
【役割】人形
【不備などありましたらご指摘お願いいたします。】
>>248
じゃあ、俺を真ん中にしましょうか
(ベッドに腰掛け)
>七音
【>>249不備無しです!初回投下願います!】
>>250
うんっ‥そうだねっ‥
素直に言うコトを聞いて)
>>251
それじゃ、はい、布団
(自分と相手とサヨに羽毛布団かけ)
>七音
>>252
お休みって‥寝る前は言うんだよねっ
お休みなさい。せんせい‥サヨちゃんっ
布団の中に体を潜り込ませ)
>>253
はい、おやすみなさい
(ニコッと笑い、目を閉じて)
>七音
>>254
チラッと相手が目を閉じたのを見てタッと1階へ走り降りて)
>>255
……
(片目を開けて出ていく相手見て)
何やる気だ……?
>七音
>>256
ガサゴソと襖のドアを開けにゃあと小さな猫の鳴き声が聞こえて)
にゃあっ‥大丈夫?
ミルク、今からあげるねっ
>>257
……
(一階に降り扉の隙間から相手の様子見て)
>七音
>>258
にゃあ〜‥
猫にミルクを飲ませながら少し表情が柔らかくなり)
>>259
っ、くしゅん!
(思わずくしゃみをして)
>七音
>>260
クルッと振り向いて)
?‥空耳かな‥幻聴‥?
にゃあ〜っ‥眠い?私のお布団で‥
せんせいとサヨちゃんもいるけど‥一緒に寝よっ
せんせいに怒られるかもしれないけど‥
その時は私がノンを守るからねっ
猫を抱き上げ大切に布団を巻いてリクがいる扉の方へ向かい)
【参加許可ありがとうございます。初回投下します。】
>>all様
グラディス
あの子ったらどこに行ったのかしら?
(キョロキョロと辺りを見回しながら屋敷の中を歩いていて)
アルベルト
よし、俺今日も絶好調!
(階段の一番上から飛び下りて見事に着地して上機嫌でそう言って)
……
(しゃがみこんで出てきた相手を見つめて)
なーなーねーちゃーんー?
>七音
>>262
【絡みます!】
リク
サヨー?どこ行ったー?
(こちらも相手と同じく、キョロキョロ捜して歩き、相手を見かけ)
あ、グラディスさん
君、だあれ?
(階段の下で車椅子に乗っていて。降りてきた相手を見かけ首をかしげ)
>グラディス、アルベルト
>>263
ひっ‥
ノンちゃん‥ダメッ
キュッと猫を隠して目をつむり)
>>262 絡みます〜】
アルベルト
にゃあにゃあっ‥それ、どうやってやったの?
私も‥教えて‥
相手の着地に興味がわいて)
グラディス
ねぇ‥何探してるの?
チラッと目だけ見せながら相手に尋ねて)
>>264
【絡みありがとうございます。】
グラディス
>リク君
あらリク君、こんにちは。リク君アルベルトを見てない?朝から姿が見えなくて……。
(にこりと笑って挨拶をしたあと、心配そうにそう続けて)
アルベルト
>サヨちゃん
相手に名前を聞く時は自分から名乗らなきゃいけないんだぞ!
(ビシッと相手を指差してそう言い、ニッと笑って「母さんがそう言ってた。」と言って)
>>266
いつ拾ってきたんですか!?
(珍しくムッとした表情で)
>七音
>>265
【絡みありがとうございます。】
>七音ちゃん
アルベルト
え〜、本に載ってるの真似しただけだし、俺教えるとか無理。
(困ったように頭をかきながらそう言って)
グラディス
あら、七音ちゃんじゃない。アルベルトを探しているの……朝から姿が見えなくて……。
(困ったように笑ってそう言い、ため息をついて)
>>267
この前‥外お散歩‥しに行った時。
痩せててにゃあって鳴いたから‥拾ってきた。
私は‥悪いって思ってるけど‥
ノンちゃん助けるためだもん‥
相手とて目を合わせず)
>>268
アルベルト
‥じゃあ‥実際にやってみる‥
タッと階段の上に駆け出し)
グラディス
アルベルトくん?はね‥‥あのね‥
私もね‥知らないからね‥ごめんね‥なのね‥
でもね‥一緒にね‥探そう‥
少し途切れ途切れに相手に話して)
>>266
いえ、見てません……
(首を横に振り、心配そうにうつむき)
あの、サヨは見てませんか?
え、そうなの?
(ふにゃっと笑って自分を指さし、『僕サヨ。人形だよ』と続け)
>グラディス、アルベルト
>>269
その子を飼う気ですか?
(ジトッと猫見て)
猫苦手なんですよね……
>七音
>>271
‥うんっ飼う。
お世話も全部私がやるから‥せんせいのとこには
入らせないようにノンちゃんに言う‥から‥
お願い‥ノンちゃん‥飼っていいでしょ?‥
相手とは目を合わせず上記を述べ)
>>272
エサは?寝る場所は?病気になった時どうするんですか?
(頬杖をつきながら)
>七音
>>273
エサは‥私が作るもん‥
寝る場所は私の部屋で寝るもん‥
病気になったら‥私がお勉強して‥治す‥
絶対に‥ノンちゃんは‥絶対私が守る‥
絶対飼うもんっ
少しだけ強気に述べてノンを手で隠し)
>>274
貴女は人形ですからね……
(ため息つきしばらく考え)
分かりました、俺は許可するのでグラディスさんにも許可をとってください
>七音
>>275
グラディス先生‥?
‥
下を見て少しだけ考え)
どこにいるか分からない‥
>>276
あー……じゃあ後で教えっ、くしゅっ
(何回かくしゃみを繰り返し)
早くその猫離してください!
>七音
>>277
一瞬不快そうに相手を見て)
?なら‥離れる‥
と言い猫を抱きかかえたまますっと後ろに下がり)
>>278
俺、猫アレルギーでっ、くしょんっ!
(涙目になり)
早く猫を七音ちゃんの部屋に!
>七音
>>279
あっ‥わ‥かった‥
ノンちゃん‥ちゃっとだけ‥揺れるけど‥
我慢してね‥
だッと走って自分の部屋にノンを置き)
>>280
猫か、はぁ……
(おおきいため息をつき)
>七音
>>281
ノンちゃん‥にゃあっ
あのねっあの先生はね‥猫ちゃんが苦手なの‥
だからね‥近づいたらダメだよっ
最後にニャァッと告げるとドアを開け)
>>282
薬買わなきゃなんねぇ、人に会いたくねぇ……
(がっくり項垂れ)
>七音
>>283
少し引いた感じの表情で相手を見て)
せ、先生‥あのっ‥
先生?
>>284
?はい
(くるっと振り返って相手見て)
どうしました?
>七音
>>285
あっいつもの先生‥
ノンちゃん部屋にいる‥
先生‥がくって‥
少し眉を下げムリに笑った感じではあるが少しだけ口をあげ)
>>286
いや、薬を買わなきゃいけなくて……
(ため息つき)
街行きたくないんですよ
>七音
>>287
私がいるから‥私が付いて行ってあげるから
平気だよっ
自分がいると余計迷惑になるのを忘れていて)
>>288
七音ちゃんは街に行けませんよ
(相手と目線を合わせ)
貴女は人形なんですから
>七音
>>289
っうっ‥人形だからって‥
なんで差別されなきゃいけないの‥
下を見て俯きぎゅっと強く服を握りしめ)
>>290
それが人間の常識だからです。しかし……
(相手を抱き上げ、ニコッと笑い)
その代わりにこの館は、人形を優遇します
>七音
【今日は落ちます!お相手感謝でした!】
>>291
皆と仲良くなりたいだけなのに。
人形だから‥ダメって言うなら‥
何で‥人は許されるの‥?疑問‥
ずっと下を向いて目を見ようとせずに)
【お相手感謝でしたぁっ】
>>292
それは外は人間の支配する世界、そして本来貴女達は動かない存在だからです
(優しく微笑み、頭を撫で)
さ、行きましょう
>七音
>>293
そう‥‥うん。わかった。
行く。
まだ不満げだが大人しく相手に従い)
>>270
>七音ちゃん
アルベルト
壊れない程度にしとけよー。
(階段の下から声を掛けて)
グラディス
本当?ありがとう七音ちゃん。
(にこりと微笑んで相手の頭を撫でてそう言って)
>>271
グラディス
>リク君
ごめんなさい、見てないわ……。
(申し訳なさそうに首を振って)
アルベルト
>サヨちゃん
おー!じゃあ、人形仲間だな、俺はアルベルトっていうんだよろしくな!
(ニッと笑ってそう言って相手に手を差し出して)
>>295
アルベルト
はぁい‥わかってる‥
と言い大ジャンプして)
グラディス
うんっ‥私‥お礼言われた‥
頭なでられたね‥グラディス先生も頭を
なでなでするんだ‥ね‥
頭を手で触りながら上記を述べ)
>>294
いつか街に行けるといいですね
(ニコッと笑い)
>七音
>>295
そうですか……
(腕組みして考え)
この屋敷からは出てないはずなので、捜しましょう
うん、よろしくね
(相手の手を握り返し、相手の姿をしげしげ眺め)
君、小さいね
>グラディス、アルベルト
>>297
‥いつか街に‥行ける確率は低い‥
指をアゴに当て探偵さんの真似と付け足し)
>>296
>七音ちゃん
アルベルト
おー。
(相手のジャンプを見守っていて)
グラディス
ええ、七音ちゃんがいい子だからね。
(にこりと笑って言って)
>>297
グラディス
>リク君
そうね。
(こくりと頷いてそう言い、困ったような顔でため息をつき「こういうときは屋敷の広さが厄介ね。」と言って)
アルベルト
>サヨちゃん
小さ……。い、いいんだよ!母さんがこれでいいって言ったから絶対これでいいんだ!
(少しムッとして言い返して)
>>298
では七音探偵、どうやったら街に行けると思いますか?
(クスクス笑って)
>七音
>>299
そうですね
(苦笑いしてとりあえず動き出し)
車椅子のサヨはともかく、アルベルトくんは見つけにくいですね
七音ちゃんも小さいし、そうだね
(ニコニコしながら)
ねぇねぇ、アルベルトくんって、何でできてるの?
>グラディス、アルベルト