ようこそ、人形ノ館へ。
ここでは、『命を吹き込まれた人形』、『人形へと作り替えられた者』、『人形職人』が暮らしております。
あらあら、ここへ来たという事は素質があるという事。
どうぞ中で紅茶でもいかがですか?
___
>>2 ルール
>>3 募集人数
>>4 主pf
>>5 コピー用pf
【>>5まで書き禁願います】
>>96
……
(そっと相手の頬をつつき)
わぁ、ふにふにだ
ほら、出来ましたよ
(二人の前に作った物を持ってきて)
>七音
>>97
ふにふに〜‥
出来た‥
出てきた物をじっと見つめて)
>>98
わぁ、美味しそう……!
(つつくのを止め、出てきた料理に目をキラキラさせ)
美味しくなかったら残していいですからね
(向かい合うように席に座り)
>七音
>>99
いただきます‥‥
ちまちまと小さな口で食べ始め)
>>100
いただきます
(小さく口を開けて食べ始め)
……おいしい
七音ちゃんどうですか?
(頬杖をつきながら)
>七音
>>101
美味しい‥ね‥‥
ちまちま食べているせいかあまりご飯が減っておらず)
>>102
リク、お腹いっぱい……
(三分の二で食べられなくなり)
ごちそうさま
七音ちゃんは食べきれますか?
(苦笑いして)
>七音
>>103
せんせが‥作ってくれたから‥
全部‥食べる‥
パクパクと少しずつだが食べ進め)
>>104
七音ちゃんすごいね〜
(じっと相手見て)
サヨ、少しは見習えよ
(ため息つき)
>七音
>>105
パクパクと食べ進め)
‥ごちそうさま‥
お腹いっぱい‥‥
食べ終わりフォークをカランと机に置いて)
>>106
お腹いっぱいだね〜
(にへっと笑いながら)
七音ちゃん偉いです
(相手の頭を撫で)
>七音
>>107
うんっ‥偉い‥私‥頑張った‥
トンッと床に降りると外に行ってみたいとねだり)
>>108
七音ちゃんお外行くの?僕も行きたい
(リクの袖引いて)
う〜ん、じゃあ七音ちゃんは余り走り回っちゃ駄目ですよ
(頭を撫でながら)
>七音
>>109
うんっ‥みんなで‥行く‥
グイグイと2人の手を引いて)
>>110
わ、待って待って
(相手を抱き上げ、リクに手を伸ばし)
抱っこして?
はいはい
(苦笑いして抱き上げ)
じゃ、行きますよ
>七音
>>111
早く早く‥
お外‥行く‥お遊び‥たくさんする‥
外に興味を持ち早く行きたいとねだり)
>>112
七音ちゃん、お花咲いてるかなぁ?
(ニコッと笑い)
晴れてるから日向ぼっこもいいね〜
(ニコニコしながら歩き)
>七音
>>113
お花?うん?咲いてる‥と思う‥
日向ぼっこ‥‥うんする‥
あまり理解していないがとりあえず話を合わせ)
>>114
あ、蝶々はいるかな?
(楽しそうに笑いながら)
風があればいいですね
(玄関に着き車椅子だしサヨに座らせ)
>七音
>>115
おぉ‥‥椅子‥?
‥空が見たい‥‥私‥
車椅子に興味を持つが相手を気遣い)
>>116
そだよ〜これはね、車と椅子が合体したやつなんだよ
(嬉々として上記述べ)
空か、今日は晴れてるから青空ですよ
(相手の言葉に微笑み)
きっと綺麗です
>七音
>>117
へぇ‥‥
綺麗?綺麗‥‥うんっ
少しだけ嬉しそうな表情で)
>>118
空はね、色んな色があるんだよ
(ニコッと笑い)
赤とか、青とか、いっぱいあるの
じゃ、七音ちゃん行きますよ
(ドアを開け、車椅子を押して外に出て)
>七音
>>119
赤青‥‥
うん‥行く‥
すぐに返事をして)
>>120
わあっ……!
(外に出てキョロキョロと周り見回し目をキラキラさせ)
お、風もあるし丁度いい
(ニコッと笑い、庭を車椅子を押しながら歩き)
どうですか?七音ちゃん
>七音
>>121
綺麗‥ね‥
お庭‥‥お花‥これ‥お花?
黄色い花びらを指差して)
>>122
あ、それね、たんぽぽって言うんだよ
(ニコッと笑い、花を摘み)
綺麗だよね
花ですよ
(ニコッと笑い)
>七音
>>123
たんぽ‥ぽ‥
綺麗ね‥持って帰って‥いい?
恐る恐る相手に尋ね)
>>124
いいけど……ちょっと待って
(相手じっと見て)
もっとたんぽぽ集めようよ!
……
(キョロキョロと辺り見回し)
>七音
>>125
キョロキョロ見回した後たっと走り始めて)
たんぽぽ‥どこ?
>>126
リク七音ちゃん追いかけて!
(相手が走っていった方を指さし)
はいはい
(車椅子を押して追いかけ)
七音ちゃーん待ってくださーい
>七音
>>127
御構い無しに走り続け)
たんぽぽ‥
>>128
リク、僕いいから追いかけなきゃ
(相手が走っていった方見て)
人間に見られたら終わりだよ
分かった
(車椅子を残して本気で走り出し)
七音ちゃん、待ってください!!
>七音
>>129
待ってという言葉に反応しすぐに止まり)
‥なぁに‥?待って‥待った‥よ‥
お利口ね‥私、‥お利口ね‥
>>130
……
(瞬きせず、ぴくりとも動かず待っていて)
お利口っちゃお利口ですけど……
(ため息つき相手抱き上げ、ジトッと目を見て))
余り俺の側から離れちゃ駄目です、めっ
>七音
>>131
うっ‥ごめんなさい‥?
おろして〜‥
ジタバタと体を動かして)
>>132
……
(内心『早くしろよ……』と少し怒っていて)
はいはい
(ため息つき相手を下ろし)
貴女が動いてるのがバレたら一大事なんですから
>七音
>>133
やったっ‥
と言うとすぐにサヨの周りを走り始め)
>>134
七音ちゃん、どうしたの?
(不思議そうに走り回る相手見て)
やれやれ……
(苦笑いして)
>七音
>>135
サヨちゃん‥怒ってた。
から‥怒るダメ‥笑顔‥良い‥
相手の目の前で宙回転をして見せて)
>>136
?う、うんそうだね
(よく分からず首をかしげるが、相手の宙返りに拍手して)
七音ちゃん、上手ですね
(続けて拍手して)
>七音
【抜けます!】
>>137 了解です!(`_´)ゞ】
得意げな顔で相手を見て)
これね、私、練習したの。
一回でできたからやってみたの‥
次はね‥もっと高く飛ぶ‥
>>138
へぇ、すごいね!
(目をキラキラさせ)
でも、破けちゃわないようにね
……
(無言で裁縫セットを取り出し)
>七音
>>139
あっ‥腕、もげちゃった‥
少しだけ悲しそうに腕を持って)
せんせ。腕もげた。
>>140
大丈夫?
(心配そうに相手見て)
あらら……仕方ないですね
(苦笑いして草原に座り、胡座をかき)
ここに来てください
>七音
>>141
大丈夫。慣れてるから‥
と言い相手が示した場所に座る)
>>142
そう、ならいいけど
(心配そうな眼差しを向け)
七音ちゃん、チクッとするかもしれません
(相手の緊張を和らげようと頭を撫で)
>七音
>>143
うん。大丈夫。
凄く落ち着いているが針を見るたびになぜか悲しそうな顔をして)
>>144
なんでそんなに悲しそうな顔するの?
(眉さげ相手見て))
ちょいちょいっと〜……はい、終わりです
(早々と縫い上げ)
>七音
>>145
別に‥何でも‥ない‥よ‥
作ってくれた‥主人がね‥ストレス発散って言って‥
私の体‥針で刺したの‥それで‥ボロボロになったけど‥
また‥違う人が直してくれた‥
針って‥怖いなって‥思った‥だけ‥
腕を振ったり降ろしたりして言い)
>>146
前の人ひどいね……
(悲しそうに眉さげ『リク僕の身体溶かすけど』とボソッと呟き)
余計な事言うなサヨ
(相手を抱っこして頭を撫でながら)
大丈夫です、俺は治す以外に針は刺しません
>七音
>>147
ホント?‥なら良い‥
ひどい‥けど‥作ってくれた‥
うつむきながら上記を述べ)
>>148
嫌なところあったら、リクが治してくれるよ
(ニコッと笑い)
そう言えば、七音ちゃんは何故ここに?
(不思議そうに首をかしげ)
>七音
>>149
コクっと頷き)
ご主人様が‥私はいらない存在だからって‥
だから‥ここに‥預ければ‥
何もしなくて済む‥って
少しだけ表情が暗くなり)
>>150
良かったね七音ちゃん
(手を伸ばし相手の頭を撫で)
ここはリクがずっと大切にしてくれるよ
そうだな
(相手抱きしめ)
俺もともと人形愛者だし、皆大事な家族です
>七音
>>151
キュッと相手の手を握って)
うん。‥家族‥あったかい‥
‥‥家族‥
一滴のちいさな涙を流す)
>>152
リク、僕も近くに行く……うわあっ!
(バランスを崩し車椅子から落ち、足が割れてしまい)
割れちゃった
泣かない泣かない
(ニコッと笑い、サヨを見て顔ひきつらせ))
マジかよお前……
>七音
>>153
涙を止めて相手を見て)
大丈夫?
‥‥いたいのいたいのとんでけ〜‥
棒読みで上記を言い)
>>154
痛くないよ
(棒読みを気にせず、寧ろ嬉しそうに上記述べ)
はぁ……七音ちゃん、サヨの破片を集めるの手伝ってください
(ため息つき、破片集め始め))
>七音
>>155
はぁい‥
たっと走って破片を集め始め)
>>156
ごめんね……
(悲しそうに眉さげうつむき))
僕何にも出来ない……
サヨはサヨなりに出来る事がある
(ため息つき破片渡し)
>七音
>>157
謝っちゃダメ。
何も出来ないことを‥謝るのは間違ってる‥
せんせ。破片、とった。
リクに破片を全部渡して)
>>158
うん、ありがとう……
(うつ向いたままで)
ありがとうございます七音ちゃん
(ニコッと笑いサヨを車椅子に乗せ)
じゃ、帰りますよ
>七音
>>159
‥帰ろ‥サヨ‥ちゃん‥
うつむいてたら‥幸せ逃げちゃうの‥
幸せ逃げないように‥前向いてるの‥
相手を見て一生懸命伝え)
>>160
う、うん、そうだね!
(車椅子に乗せてもらいニコッと笑い)
とっととなおすぞ
(車椅子押して)
>七音
>>161
せんせいとサヨ‥ちゃんは
仲良しなの‥家族。
私も家族はいたの?
自分に家族が居たのか?と相手に尋ねて)
>>162
僕とリクは仲良しだよ、でも今日から僕とリクと七音ちゃんが仲良し家族だよ
(ニコッと笑い、相手抱き上げ抱きしめ。)
……どうでもいいでしょう昔の事なんて
(妙な間が空き、暫くして話し始め)
昔より今が大事です
>七音
>>163
過去か現在‥今が大事‥
私とせんせいとサヨちゃんは家族‥
へぇ‥
相手の体からぴょこっと顔だけ出し外を見て)
>>164
まぁ人間に当てはめるとリクお父さんだけどね
(あはは〜、と声に出して笑い)
お前の父さんは嫌だな
(苦笑いしながら)
七音ちゃんがいい
>七音
>>165
お父さん‥お父さん‥
せんせいは‥私のお父さん‥サヨちゃんのお父さん‥でもある‥
‥‥リクお父さん?って‥呼べばいいの?
サヨちゃんは‥私のお姉ちゃん。サヨお姉ちゃん‥?
2人の目をじーっと見ながら上記を言い)
>>166
えぇ〜サヨちゃん、って呼んでよ
(クスクス笑って)
せんせいでいいですよ
(苦笑いしながら)
それに、この世にいる時間は、二人の方が長いんですから
>七音
>>167
?私の方がせんせいより先に生まれたの?
‥私‥小さいけど‥11歳なんだって‥
‥‥‥‥‥なら、サヨちゃん‥せんせいって呼ぶ‥
少しだけ頭の中で何かを考え上記を言い)
>>168
僕はリクより先なんだよ〜
(ニコニコしながら)
自分でも年が分かんないんだ
俺は……16だから七音ちゃんよりは年上ですね
(ニコッと笑い)
はい、せんせいですよ
>七音
>>169
サヨちゃん、年わからない?‥
なら、‥18歳。サヨちゃん18歳‥
せんせいって‥好きってわかるの?
サヨの年を勝手に決め付けた後すぐにリクに尋ねて)
>>170
そっかぁ〜僕18かぁ〜
(ヘラヘラ笑いながら)
僕これでも100は越えてるらしいけどな〜
好きって、感情の事ですか?
(首をかしげ)
わかりますけど……それがどうかしましたか?
>七音
>>171
サヨちゃん‥なら、180歳‥
せんせ。うんっ
あのね、好きって知っておかないと困るんだって。
女の子は‥好きを知らないといけないんだって。
だから、好きってなんなのかなって。
手を口元に当ててなんだろうと悩み始めて)
>>172
あはは、僕180歳ね、分かった
(ニコニコしながら相手の頭を撫で)
好きっていうのは、『この人とずっと一緒にいたい』、だとか『この人といると胸があったかくなる』みたいな気持ちですかね
(かんがえながら上記述べ)
>七音
>>173
納得した様子でコクっと頷き)
好きって‥そういう事なんだ‥
なら、私は‥せんせいとサヨちゃんのこと
好き。
相手の意見をきちんと聞いたがあまり理解が出来ていないのか勘違いをして)
>>178
僕もリクと七音ちゃん好き〜
(こちらも理解が出来てないのか勘違いして)
あ〜……まぁいいか
(ニコッと笑い)
>七音ちゃん
>>175
好き好き。好き好き同士‥
ねぇ、お歌歌って。
歌を歌ってほしいと駄々を捏ね始めて)
>>176
歌!?
(めっちゃ驚き)
駄目だよ七音ちゃん!
そうですね……
(苦笑いしながら)
俺は駄目ですね
>七音
>>177
えぇ〜‥歌‥ダメ?
なら‥歌じゃなくて唄を唄って。
あのね‥なんかね‥
天の原振り分け見れば春日なる三笠の山にいでし月かも
って言うの。百人一首。
勉強するの。私。
百人一首の一句を唄ってみせ同じ事を割ってほしいと頼み)
>>178
百人一首?
(聞いたことが無いため首をかしげ)
なぁにそれ
えっと……天の原振り分け見れば春日なる三笠の山にいでし月かも、ですか?
(ひとつもしらない為とりあえず今聞いたのを復唱して)
>七音
>>179
うんっそう。
でも、知らないならいい‥
勉強したかったの。それだけなの。
家帰ったら服新しいの着たい。
服作って。
すぐに諦め次はこうして欲しいと頼み)
>>180
七音ちゃん、色んな事知ってるんだね
(目をキラキラさせ)
僕も新しい洋服欲しいな
サヨを治すまで待ってくださいね
(ニコッと笑い、中に入り)
あ、後サヨを治す時は部屋に入っちゃ駄目ですよ
>七音
>>181
‥なんで部屋に入っちゃだめなの?
‥ダメって言うなら‥入らない‥
治ったら洋服作る‥約束ね。
相手の言う事を少し不満げだが素直に聞き)
>>182
あのね、僕治すお部屋、とっても暑くてムシムシするの。だからね、七音ちゃん入ると濡れちゃうんだ
(眉さげ微笑みながら頭を撫で)
そういう事なんで、我慢してください
(ニコッと笑い)
あ、どんな洋服がいいですか?
>七音
>>183
我慢するっ‥
服ね、私、着物しか来た事ないからね、
短パンっていうの、着てみたいの。短いの。膝丈なの
こういうのと手で形を作って相手に見せ)
>>184
僕ドレスがいい
(目をキラキラさせ)
前絵本で見たやつ!
分かりました
(ニコッと笑い、二人を抱き上げ)
可愛く作りますね
>七音
>>185
作る。作ってね。
約束。ね。
小指を出して指切りすると言い)
>>186
僕も約束ー
(小指を出して)
はい、約束です
(二人を椅子に下ろし、両小指を出して指切りして)
>七音
>>187
指切りげんまんつま嘘ついたらハリセンボンのーます
指切った‥
小指を離して相手を見ると少しだけ納得し服を作ってとお願いする)
>>188
じゃ、早く直しちゃお
(リクに手を伸ばし)
はいはい
(サヨを抱き上げ)
七音ちゃん、俺の部屋は空いてるんで使っていいですよ
>七音
>>189
はぁい‥
というとリクの部屋に入り)
‥道具がいっぱい‥窓‥あいてる‥
タッと窓の方へ走り窓から外へと身を乗り出して綺麗‥と一言呟き)
>>190
じゃ、行って来るね七音ちゃん
(ドアの隙間から顔出して)
外出ちゃ駄目ですよ
(眉さげ笑いながら))
外出たら洋服無しですからね
>七音
>>191
外でないもん。
いってらっしゃい‥
窓の外を見て部屋をぐるぐる回りながら二人を待ち)
>>192
【カットします】
七音ちゃん、終わりましたよ
(一時間後、サヨを抱き上げ相手がいる部屋に入り)
……
(死んだように眠って、ピクリとも動かず)
>七音
>>193
‥‥‥‥‥‥‥‥眠ってる‥
ピクリとも動かないサヨを見て珍しそうにサヨを眺め)
>>194
疲れて途中で寝ちゃったんですよ
(苦笑いしながら裁縫セットと色とりどりの布を取り出し)
明日には目を覚まします、先に七音ちゃんの服作りましょう
>七音
>>195
うんっ‥
可愛い服‥着物って‥あったかい‥
けど‥夏は暑すぎる‥
‥
色とりどりの布を見て触ったり珍しそうに見たりして)
>>196
浴衣か甚平でも作りますかね……
(上記呟きながらメジャー取り出し)
じゃ、一応採寸を
>七音
>>197
サイズ‥?
うんわかった‥
あまり意味が分かっていないがとりあえず言う事を聞いて)
>>198
じゃあバンザイしてください
(相手の胴と足の長さから計り始め)
>七音
>>199
バンザーイ‥
両手を上に上げて素直に言う事を聞き)
>>200
はいはいっと〜……
(全ての採寸を終わらせメモして)
はい、腕下ろしていいですよ。あ、後布どれがいいですか?
>七音
>>201
これっ‥
ふわふわなの‥この白色の‥ 布‥
と白の布を指差し)
>>202
はい、これですね
(布を受け取りニコッと笑い)
服も作りますか?髪飾りとかも作れますけど
>七音
>>203
髪飾り欲しい。
相手の質問に即答で答え)
>>204
はい
(布を裁断しながらニコッと笑い)
可愛く作ります
>七音
>>205
うんっ‥
可愛く作らないと怒る‥
少し上から目線で相手に喋り)
>>206
怒られないようにしないとですね
(苦笑いしながら針と糸をだし縫い始め)
>七音
>>207
針‥痛くない‥の?
針‥いたいよ‥?
オロオロしながら相手を心配して)
>>208
布は痛く無いですよ
(ニコッと笑い、頭を撫でてから縫い)
>七音
>>209
ぬ‥布痛くない?
布大丈夫?
壊れない?
喋れない布に向かっていろいろ心配し初めて)
>>210
痛くない、大丈夫だそうですよ
(笑いながら上記述べ)
七音ちゃんの服になるのが楽しみだそうです
>七音
>>211
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥っ‥
どうすればいいかわからず布の周りをぐるぐるし初めて)
>>212
あはは、落ち着いてくださいよ
(相手のサイズの机と椅子を出して)
座りながら、ゆっくり見てください
>七音
>>213
素直に相手の言う事を聞いて椅子に座り)
ゆっくり見る‥瞬きダメ‥ゆっくり‥
ゆっくり‥ゆっくり‥見る‥
>>214
……っと、はい完成
(まず白い布で花の形の髪飾りを作り)
どうですか?
>七音
>>215
ほぉ〜っ‥お花‥っ
綺麗‥
髪飾りに見惚れて)
>>216
着けますね
(相手に髪飾り着け、目の前に鏡を置き)
自分で見てどうです?
>七音
>>217
私の顔は可愛くないけど‥
髪飾りが可愛いから‥少しだけ目立ってる感じ‥?
おしゃれ‥
鏡の自分を見て少し興味を持ち)
>>218
何言ってるんですか、七音ちゃんはすごく可愛いですよ
(ニコッと笑い相手の頭を撫で)
もうちょっとでズボンも出来ますからね
>七音
>>219
お花綺麗‥
私も‥服着たら可愛く見えるかなぁ‥
お年頃なのか人形でもおしゃれに興味を持ち)
>>220
七音ちゃんは何着ても可愛いですって
(しばらくしてズボンも完成して)
出来ましたよ
>七音
>>221
可愛くはない‥
できた‥っ
完成したズボンをじーーっと見始めて)
>>222
どうですかね……
(ふわふわのバルーンのような形で)
>七音
>>223
ポップって感じ‥?
元気みたい‥感じ‥凄い‥
可愛いのね‥
フワフワのズボンをポフポフ触ったりして)
>>224
他の子から七音ちゃんはかなりのお転婆さんだと聞きまして
(ニコッと笑い)
動きやすいよう若干短めにしてあります
>七音
>>225 少しテスト期間で‥ごめんなさい!】
私‥お転婆さん?
‥イェ〜イ‥
ピースをして相手に見せて)
>>226
女の子は少しお転婆な方がいいんですよ
(ニコッと笑い、頭を撫で))
>七音
>>227
なぜ頭を撫でられたのか分かっておらずピースをしたまま)
ねぇ、なんで先生は
私の頭をなでなでするの?
>>228
なんででしょうね〜
(ニコニコしながら撫で続け)
可愛いからですかね
>七音
>>229
頭ってね‥大切なものが詰まってるんだって。
人間には。でも私は人形だから
大切とか関係ないんだけどね。
私に詰まってるのは綿ぐらいなのかな‥
自分の体をフワフワ叩きながら)
>>230
人間には脳、っていうのがあるんですよ〜
(相手を抱き上げ、膝に乗せ)
>七音
>>231
へぇ‥脳‥
脳って‥どんなの?
絵本で見た‥人間の体の中はね
真っ赤な血って言う液体で作られてるんだって‥
でも、白い骨で体を支えてるって
書いてあった‥
腕を組みながら目を瞑り考え出し)
>>232
脳は……記憶を入れておく箱、ですかね
(笑いながら相手の話を聞き)
人間は主に骨、筋肉、内蔵の三つに分かれてます。骨は身体を支え、筋肉は身体を動かし、内蔵は生きていくのに欠かせません。血は……生きる為の栄養を運びます
>七音
>>233
血‥でも、人形には血は必要ないんだよね?
人形はぜーんぶ綿で出来てる‥から。
壊れたらまた糸で縫い直して‥
いらなくなったら捨てられる‥のが
人形なんだよね?
そうなんだよね?と上記の後に付け足し)
>>234
縫い直して、作り直してはしますけど、捨てるのは考えられませんね
(さらっと上記述べ)
最後の最期まで皆を愛し続けますよ?
>七音
>>235
せんせいは‥そうなんだね‥
絵本の中で見た‥今私がいる‥
この世界と‥絵本の中の世界は‥違うのかな‥
絵本では捨てられるのが当たり前‥でも
こっちの世界では捨てられるのは当たり前じゃない‥
おでこに手を当てうーんと考え出し)
【人形職人♀と人形♂で参加希望です。】
238:サヨ&リク◆bs:2015/10/21(水) 23:46 >>236
絵本は描いた人の妄想の世界です。こことは全く違いますから安心してください
(ニコッと笑い)
>七音
【>>237pfお願いします!】
240:七音◆DE:2015/10/21(水) 23:57 >>238 新しい人来ましたねっ嬉しいですっ】
絵本は妄想‥つまり‥
本当にあるお話ではないというコト‥?
安心する。絵本の世界の人形さんも
安心出来てるかなぁ?
少し不安げに相手に尋ねて)
>>240
はい、描いた人の頭の中の世界ですよ
(ニコッと笑い、頭を撫で))
俺には分かりませんが、安心してる人形もいると思いますよ
>七音
【そうですね!】
>>241
安心してる‥よかったぁ‥
私‥この体になる前は‥
人間だった‥けど‥
やっぱり‥その時のコトは何も覚えてない‥だから
なのかな‥人形さんの気持ちが分かるの‥
人形にだって気持ちはあるんだっ‥
少し強気に上記を呟いて)
>>242
それに、個性もありますね
(クスッと笑って)
ところで七音ちゃん、今の身体と昔の身体、どちらが好きですか?
>七音
>>243
‥‥今か‥昔‥?
昔‥は‥‥‥あまり覚えてないけど‥
女の人と男の人に毎日殴りてたのは覚えてる‥
から、いつも身体中ズキズキしてた‥のは
覚えてる。
人形になってからもズキズキはたまにあったけど‥
せんせいのところに来てからズキズキなくなったの。
だから今の身体が大好きっ!
ぎゅっと自分の胸に手を当て)
>>244
そうですか、それはよかったです
(ニコッと笑い頭を撫で))
あ、七音ちゃん、俺少し寝ようと思うんですけどどうします?
>七音
>>245
せんせい寝るの?
‥‥なら、私も寝る。
1人だとつまらないから‥
自分の目や髪の毛をいじりながら)
>>246
じゃあ、今日はサヨと七音ちゃんと三人でですね
(相手抱き上げ立ち上がり)
>七音
>>247
三人で寝るの?
私ね、寝てる時もゴロロ〜って動き回るから
たまに隣で寝てる子の顔‥叩いちゃうの。
それでもイイかなぁ‥
少し心配そうに尋ねて)
【名前】グラディス・ブライトウェル
【年齢】20歳
【性別】♀
【性格】落ち着いていつも優しく微笑んでいる。怒ることはあまりない。静かな所で本を読むことが好きだが騒がしいのも嫌いではない。
【容姿】紫の少し癖のある髪をしている。 長さは胸ぐらいまでで左耳の下辺りで前に流す感じで1つに括っている。目も紫色。
服は白のジャボタイ付きブラウス(長袖)に黒のコルセットスカートその下に黒のタイツ。スカートの丈は膝下ぐらい。アンクルストラップ付きの黒のパンプスを履いている。
【備考】一人称 私 二人称 貴方、貴女、〜君、〜ちゃん、
アルベルトを作った人。
【役割】人形職人
【名前】アルベルト
【年齢】10歳だが見た目は14歳ぐらい
【性別】♂
【性格】騒がしいわんこ系で落ち着きがない。喜怒哀楽が表情に出やすく考えてることが分かりやすい。基本的にいい子。仲間が大事なので害となる者は殺してもいいと思っている。
【容姿】短髪で茶色。目は緑色をしている。幼さの残る顔立ち。
屋敷内ではTシャツにチノパンだが外に出るときは球体関節を隠すためにその上に長袖パーカーを着てフードを被っている。手袋も装着する。靴はスニーカー。
かなりリアルに作られているので知らない人間は人形だと気付かない。
【備考】一人称 俺 二人称 お前、あんた、〜さん、呼び捨て
グラディスを母と呼び慕っている。
【役割】人形
【不備などありましたらご指摘お願いいたします。】
>>248
じゃあ、俺を真ん中にしましょうか
(ベッドに腰掛け)
>七音
【>>249不備無しです!初回投下願います!】
>>250
うんっ‥そうだねっ‥
素直に言うコトを聞いて)
>>251
それじゃ、はい、布団
(自分と相手とサヨに羽毛布団かけ)
>七音
>>252
お休みって‥寝る前は言うんだよねっ
お休みなさい。せんせい‥サヨちゃんっ
布団の中に体を潜り込ませ)
>>253
はい、おやすみなさい
(ニコッと笑い、目を閉じて)
>七音
>>254
チラッと相手が目を閉じたのを見てタッと1階へ走り降りて)
>>255
……
(片目を開けて出ていく相手見て)
何やる気だ……?
>七音
>>256
ガサゴソと襖のドアを開けにゃあと小さな猫の鳴き声が聞こえて)
にゃあっ‥大丈夫?
ミルク、今からあげるねっ
>>257
……
(一階に降り扉の隙間から相手の様子見て)
>七音
>>258
にゃあ〜‥
猫にミルクを飲ませながら少し表情が柔らかくなり)
>>259
っ、くしゅん!
(思わずくしゃみをして)
>七音
>>260
クルッと振り向いて)
?‥空耳かな‥幻聴‥?
にゃあ〜っ‥眠い?私のお布団で‥
せんせいとサヨちゃんもいるけど‥一緒に寝よっ
せんせいに怒られるかもしれないけど‥
その時は私がノンを守るからねっ
猫を抱き上げ大切に布団を巻いてリクがいる扉の方へ向かい)
【参加許可ありがとうございます。初回投下します。】
>>all様
グラディス
あの子ったらどこに行ったのかしら?
(キョロキョロと辺りを見回しながら屋敷の中を歩いていて)
アルベルト
よし、俺今日も絶好調!
(階段の一番上から飛び下りて見事に着地して上機嫌でそう言って)
……
(しゃがみこんで出てきた相手を見つめて)
なーなーねーちゃーんー?
>七音
>>262
【絡みます!】
リク
サヨー?どこ行ったー?
(こちらも相手と同じく、キョロキョロ捜して歩き、相手を見かけ)
あ、グラディスさん
君、だあれ?
(階段の下で車椅子に乗っていて。降りてきた相手を見かけ首をかしげ)
>グラディス、アルベルト
>>263
ひっ‥
ノンちゃん‥ダメッ
キュッと猫を隠して目をつむり)
>>262 絡みます〜】
アルベルト
にゃあにゃあっ‥それ、どうやってやったの?
私も‥教えて‥
相手の着地に興味がわいて)
グラディス
ねぇ‥何探してるの?
チラッと目だけ見せながら相手に尋ねて)
>>264
【絡みありがとうございます。】
グラディス
>リク君
あらリク君、こんにちは。リク君アルベルトを見てない?朝から姿が見えなくて……。
(にこりと笑って挨拶をしたあと、心配そうにそう続けて)
アルベルト
>サヨちゃん
相手に名前を聞く時は自分から名乗らなきゃいけないんだぞ!
(ビシッと相手を指差してそう言い、ニッと笑って「母さんがそう言ってた。」と言って)
>>266
いつ拾ってきたんですか!?
(珍しくムッとした表情で)
>七音
>>265
【絡みありがとうございます。】
>七音ちゃん
アルベルト
え〜、本に載ってるの真似しただけだし、俺教えるとか無理。
(困ったように頭をかきながらそう言って)
グラディス
あら、七音ちゃんじゃない。アルベルトを探しているの……朝から姿が見えなくて……。
(困ったように笑ってそう言い、ため息をついて)
>>267
この前‥外お散歩‥しに行った時。
痩せててにゃあって鳴いたから‥拾ってきた。
私は‥悪いって思ってるけど‥
ノンちゃん助けるためだもん‥
相手とて目を合わせず)
>>268
アルベルト
‥じゃあ‥実際にやってみる‥
タッと階段の上に駆け出し)
グラディス
アルベルトくん?はね‥‥あのね‥
私もね‥知らないからね‥ごめんね‥なのね‥
でもね‥一緒にね‥探そう‥
少し途切れ途切れに相手に話して)
>>266
いえ、見てません……
(首を横に振り、心配そうにうつむき)
あの、サヨは見てませんか?
え、そうなの?
(ふにゃっと笑って自分を指さし、『僕サヨ。人形だよ』と続け)
>グラディス、アルベルト
>>269
その子を飼う気ですか?
(ジトッと猫見て)
猫苦手なんですよね……
>七音
>>271
‥うんっ飼う。
お世話も全部私がやるから‥せんせいのとこには
入らせないようにノンちゃんに言う‥から‥
お願い‥ノンちゃん‥飼っていいでしょ?‥
相手とは目を合わせず上記を述べ)
>>272
エサは?寝る場所は?病気になった時どうするんですか?
(頬杖をつきながら)
>七音
>>273
エサは‥私が作るもん‥
寝る場所は私の部屋で寝るもん‥
病気になったら‥私がお勉強して‥治す‥
絶対に‥ノンちゃんは‥絶対私が守る‥
絶対飼うもんっ
少しだけ強気に述べてノンを手で隠し)
>>274
貴女は人形ですからね……
(ため息つきしばらく考え)
分かりました、俺は許可するのでグラディスさんにも許可をとってください
>七音
>>275
グラディス先生‥?
‥
下を見て少しだけ考え)
どこにいるか分からない‥
>>276
あー……じゃあ後で教えっ、くしゅっ
(何回かくしゃみを繰り返し)
早くその猫離してください!
>七音
>>277
一瞬不快そうに相手を見て)
?なら‥離れる‥
と言い猫を抱きかかえたまますっと後ろに下がり)
>>278
俺、猫アレルギーでっ、くしょんっ!
(涙目になり)
早く猫を七音ちゃんの部屋に!
>七音
>>279
あっ‥わ‥かった‥
ノンちゃん‥ちゃっとだけ‥揺れるけど‥
我慢してね‥
だッと走って自分の部屋にノンを置き)
>>280
猫か、はぁ……
(おおきいため息をつき)
>七音
>>281
ノンちゃん‥にゃあっ
あのねっあの先生はね‥猫ちゃんが苦手なの‥
だからね‥近づいたらダメだよっ
最後にニャァッと告げるとドアを開け)
>>282
薬買わなきゃなんねぇ、人に会いたくねぇ……
(がっくり項垂れ)
>七音
>>283
少し引いた感じの表情で相手を見て)
せ、先生‥あのっ‥
先生?
>>284
?はい
(くるっと振り返って相手見て)
どうしました?
>七音
>>285
あっいつもの先生‥
ノンちゃん部屋にいる‥
先生‥がくって‥
少し眉を下げムリに笑った感じではあるが少しだけ口をあげ)
>>286
いや、薬を買わなきゃいけなくて……
(ため息つき)
街行きたくないんですよ
>七音
>>287
私がいるから‥私が付いて行ってあげるから
平気だよっ
自分がいると余計迷惑になるのを忘れていて)
>>288
七音ちゃんは街に行けませんよ
(相手と目線を合わせ)
貴女は人形なんですから
>七音
>>289
っうっ‥人形だからって‥
なんで差別されなきゃいけないの‥
下を見て俯きぎゅっと強く服を握りしめ)
>>290
それが人間の常識だからです。しかし……
(相手を抱き上げ、ニコッと笑い)
その代わりにこの館は、人形を優遇します
>七音
【今日は落ちます!お相手感謝でした!】
>>291
皆と仲良くなりたいだけなのに。
人形だから‥ダメって言うなら‥
何で‥人は許されるの‥?疑問‥
ずっと下を向いて目を見ようとせずに)
【お相手感謝でしたぁっ】
>>292
それは外は人間の支配する世界、そして本来貴女達は動かない存在だからです
(優しく微笑み、頭を撫で)
さ、行きましょう
>七音
>>293
そう‥‥うん。わかった。
行く。
まだ不満げだが大人しく相手に従い)
>>270
>七音ちゃん
アルベルト
壊れない程度にしとけよー。
(階段の下から声を掛けて)
グラディス
本当?ありがとう七音ちゃん。
(にこりと微笑んで相手の頭を撫でてそう言って)
>>271
グラディス
>リク君
ごめんなさい、見てないわ……。
(申し訳なさそうに首を振って)
アルベルト
>サヨちゃん
おー!じゃあ、人形仲間だな、俺はアルベルトっていうんだよろしくな!
(ニッと笑ってそう言って相手に手を差し出して)
>>295
アルベルト
はぁい‥わかってる‥
と言い大ジャンプして)
グラディス
うんっ‥私‥お礼言われた‥
頭なでられたね‥グラディス先生も頭を
なでなでするんだ‥ね‥
頭を手で触りながら上記を述べ)
>>294
いつか街に行けるといいですね
(ニコッと笑い)
>七音
>>295
そうですか……
(腕組みして考え)
この屋敷からは出てないはずなので、捜しましょう
うん、よろしくね
(相手の手を握り返し、相手の姿をしげしげ眺め)
君、小さいね
>グラディス、アルベルト
>>297
‥いつか街に‥行ける確率は低い‥
指をアゴに当て探偵さんの真似と付け足し)
>>296
>七音ちゃん
アルベルト
おー。
(相手のジャンプを見守っていて)
グラディス
ええ、七音ちゃんがいい子だからね。
(にこりと笑って言って)
>>297
グラディス
>リク君
そうね。
(こくりと頷いてそう言い、困ったような顔でため息をつき「こういうときは屋敷の広さが厄介ね。」と言って)
アルベルト
>サヨちゃん
小さ……。い、いいんだよ!母さんがこれでいいって言ったから絶対これでいいんだ!
(少しムッとして言い返して)
>>298
では七音探偵、どうやったら街に行けると思いますか?
(クスクス笑って)
>七音
>>299
そうですね
(苦笑いしてとりあえず動き出し)
車椅子のサヨはともかく、アルベルトくんは見つけにくいですね
七音ちゃんも小さいし、そうだね
(ニコニコしながら)
ねぇねぇ、アルベルトくんって、何でできてるの?
>グラディス、アルベルト
(/参加したいのですかどれか空いていますか?)
302:サヨ&リク◆bs:2015/10/24(土) 21:28 【・人形(♂1、♀1)
・元人間、現人形(♂1、♀1)
・人間(♂2、♀1)
となっております!】
>>299
アルベルト
うわっ!
ズテーンと盛大に転げ落ち腕がぽろっと外れ)
グラディス
うんっアルベルトくんはね‥やんちゃなんだよね‥
元気な子‥
少しだけ嬉しそうな表情で)
>>300
そうだね‥やっぱり‥
バレないよう変装することですねっ
キラーンと目が光り)
>>303
確かに、布では驚かれてしまいますしね
(クスクス笑って)
では、気を付けなければならない事、他にありますか?
>七音
>>304
やはり表情ですねっ
笑顔になれるよう練習しますぞっ
ウィーっと頬をあげて笑顔の練習を始め)
>>305
なるほど、しかし、最も大事な事がありますよ
(相手に顔を近づけて)
最も大切なのは“らしさ”です。人形たるもの、常に微笑みを絶さず、動いてはなりません
>七音
>>302
【では人間の♂で参加希望です】
>>306
ほほ〜っ‥らしさ‥
動いたらダメ‥くっ‥弟子に
先越された意見を言われるなんて‥無念‥っ
人形のくせにやたらと演技が上手で)
>>207
【pfお願いします!】
>>208
誰が弟子ですか
(軽くでこぴんして)
その持ち前の演技力、いつでも発揮出来ますか?
>七音
>>309
いてっ‥演技力?
いつでも発揮できるよ‥笑顔は練習しないと無理だけど
それいがいなら何でも出来る。
いてっと小さく呟き結構強気で上記を述べて)
>>210
絶対に歩いたり、話したり、表情を変えないと誓えますか?
(相手をじっと見ながら)
>七音
>>311
‥うん。誓えるよ。
少しボケーっとしてる表情で)
【名前】白石 正人(しらいし まさと)
【年齢】17歳
【性別】♂
【性格】はっちゃけていて無邪気。明るいといえば聞こえはいいもののとどのつまりアホ。基本的に自由人で年の割に幼い性格。常時テンションが高く喜んでいても落ち込んでいてもリアクションが大きい。誰が相手でもがんがんと絡んで行くので人によってはかなりうっとおしい。
【容姿】茶髪で長さは首の付け根辺りまで。目は黒色で見た目からして元気そう。服装は灰地にオレンジのロゴの入ったパーカーと青いジーンズが常で首からネックレスをかけている。たまに黒いヘッドフォンをつけている。
【備考】一人称は俺、二人称はお前
【役割】人間♂
【>>307のものです、不備ありませんか?】
>>312
……ならば
(相手の耳元に口を寄せひそひそ話をして)
明日、俺と一緒に街へ行きましょう
>七音
【不備無しです!絡み投下願います!】
>>313
>>314
本当?やったっ
街へ行くの?やったやった!
すごく嬉しそうだがやはり微笑むことはできておらず)
>>314
【ありがとうございます】
>>all
遊ぶかー?そうかそうかー
(屋敷の中から外にいた子犬と遊んでいて
>>316 絡みます。】
チラッとドアを少し開けて相手を見ていて)
子犬‥‥‥‥ノンちゃんとは違うのね‥
猫のノンを抱き抱えながら相手をみていて)
>>317
あ、七音ー!見てみ!わんこ!
(元気良さげに犬を抱え上げて相手に見せて窓枠に引っかかった体制のまま上記を言い
>>315
だから、今日は休みますよ
(ニコッと笑い、歩き))
ゆっくり寝てください
>七音
>>316
【絡みます!】
サヨ
……っ!?
(車椅子で曲がり角を曲がった瞬間相手がいた驚きで硬直し。咄嗟に手を膝の上に乗せ無表情になり)
>正人
>>319
わんこー♪わんこー♪
(上機嫌で子犬とじゃれながら謎のリズムで歌い出していて相手に気づいておらず
>>318
犬は‥のんちゃんの敵なんだよ‥
ノンちゃんは猫だけど‥犬を見ると‥
怖がっちゃうんだよ‥
ノンと言う名の猫を相手に見せて)
>>319
はーい‥寝る事なんて私にはできない‥
また演技モードに入り)
>>321
ありゃ、じゃあお前遊べないなー?
(子犬を外に降ろして残念そうな顔をしていて
>>320
……うわっ
(しばらく考え、黙って立ち去ろうとするが車椅子を壁にぶつけ、大きい音をたて)
>正人
>>321
連れていきませんよ
(少し低い声で)
>七音
>>323
……?誰かいんのー?
(子犬を抱えたまま相手側に近づいて
>>322
遊‥ぶ‥?
遊ぶっノンちゃんともなかよくなれるかも‥っ
タッと相手の元へ駆け寄りノンと子犬を会わせて)
>>325
ほい、チャチャは誰とでも友達になれるもんなー?
(子犬を撫でながら上記を言って笑い
>>323
分かってるし‥ウチのこと
連れて行ってくれないなんて分かってるし‥
これは‥絵本で見た人気者の女の子の真似〜っ
手をヒラヒラとさせ相手を見て)
>>326
チャチャ?ノンちゃん、チャチャだって‥
仲良く出来る?にゃぁっ‥
猫語でノンと話し始めて)
>>328
ノンちゃんは女の子か?
(猫を覗き込んで首を傾げて上記を言って
>>324
あ、えと、その……
(相手が来ると思い、なんとか逃げようとするも間に合わず相手と目があい)
あっ……
>正人
>>327
はぁ……
(ため息つき)
演技力は明日見ますから、もう寝ますよ
>七音
>>329
ノンちゃんは女の子。
私と同じ女の子なの‥
猫の頭を撫でながら述べて)
>>330
これが唯一の私の自慢なのっ
少し自信を持った感じで述べ)
>>330
あ、ごめんなー?こいつ逃げちゃったから探してたんだけど見つけたから
(相手を見て驚くことも無く子犬を見せて上記を言って
>>331
へえー。チャチャもなー、俺と同じ男だぞ!お揃いな!
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら返して
>>331
分かってますよ
(欠伸をしながら寝室にはいり)
>七音
>>332
僕、人間、人形、違うっ
(何故か片言になり上記述べると逃げようとして車椅子動かし。しかし焦ってバランスを崩すと車椅子ごと横転し、身体が砕け)
あ、壊れちゃった……
>正人
>>333
わ!?あ、え、えと、絆創膏じゃ治らないか!?
(ポケットから絆創膏を取り出して慌てた様子で上記を言って
>>334
三階に……工房あるから、リク呼んで……
(途切れ途切れになりながら相手に伝え)
早く行かないと、君が殺されちゃう……
>正人
>>300
グラディス
>リク君
そうね、この間なんてあの子シャンデリアの上に飛び乗って遊んでたから……。
(ため息をついてそう言って)
アルベルト
>サヨちゃん
え〜、色々使ってるけど外側は石塑粘土?だったかな。
(腕を組んで考えるも自信なさそうに答えて)
>>303
>七音ちゃん
アルベルト
あーあ、壊れない程度にって言っただろ?
(呆れたようにそう言って)
グラディス
やんちゃ過ぎて困るぐらいにね。
(クスクスと笑って言って)
>>336
シャンデリア壊れてた原因それですか!?
(口をあんぐり開けて絶望的な目をして)
あれ高かったのに……
それで作ると壊れないの!?
(目をキラキラさせ相手を見つめ)
僕陶器だからすぐ壊れちゃうの
>グラディス、アルベルト
>>337
グラディス
>リク君
ごめんなさいね、叱っておいたからもうしないとは思うけどあの子思い付いたらすぐ行動にうつすから。
(申し訳なさそうにそう言って)
アルベルト
>サヨちゃん
壊れないってことはないけど陶器よりはマシなんじゃね?
(首をかしげてそう言って)
>>338
行動力があり過ぎるのも問題ですね……
(死んだ目をしてハハハ……と乾いた笑いを返し)
じゃあ次、それで作ってもらおっと
(ニコニコして)
その粘土で作ったら、僕歩けるかな?
>グラディス、アルベルト
>>339
グラディス
>リク君
もう少し落ち着いてくれるといいのだけれど……。
(少し困ったように笑って言って)
アルベルト
>サヨちゃん
さあ?俺そういうのよくわかんねぇし。まあ、俺が出来るってことは出来るんじゃね。
(笑ってそう言って)
>>340
じゃ、次に壊される前に見つけ出さないと!
(振り返って相手に上記述べ)
僕もアルベルトくんとか七音ちゃんみたいに歩けるのかぁ
(頬に手を当て嬉しそうに笑い)
>グラディス、アルベルト
>>341
グラディス
>リク君
そうね、急ぎましょう。
(にこりと笑って言って)
アルベルト
>サヨちゃん
随分嬉しそうだな。
(不思議そうに相手を見て言って)
>>342
はい
(にこりと微笑んで)
アルベルトくんがサヨと会っているとしたら、三階なんですよ
僕、歩けないし立てないの
(自分を指さしニコッと笑い)
自分の重さで壊れちゃうんだ
>グラディス、アルベルト
>>343
グラディス
>リク君
3階……ですか?
(不思議そうに相手を見て言って)
アルベルト
>サヨちゃん
ふーん、サヨは重いんだな!
(悪気なくさらりと言って)
>>344
俺の部屋は三階にありますし、サヨは車椅子だから降りられません
(顎に手を当て考えながら)
だから三階かなーって思いまして
自覚してるけど女の子に重いって言っちゃ駄目なんだよ!
(ジト目で相手睨みながら)
>グラディス、アルベルト
>>345
グラディス
>リク君
なるほど、リク君凄いわね。
(にこりと微笑んでそう言って)
アルベルト
>サヨちゃん
別に太ってるとかじゃなくて素材の重さなんだからいいだろ?
(不満げな様子でそう言って)
>>346
いやぁ、あくまでアルベルトくんが一緒ならって話なんで……
(頭をかきながら苦笑いして)
とりあえず三階に行ってみましょう
そうだけどそういう事じゃないの!
(ものすごい剣幕で怒りだし)
>グラディス、アルベルト
>>347
グラディス
>リク君
そうね、あの子が何か壊したりしないうちに行きましょう。
(こくりと頷いてそう言って)
アルベルト
>サヨ
なんだよ、めんどくさいな。
(迷惑そうに耳を手でふさいでそう言って)
【今日はこれで落ちます。お相手ありがとうございました。】
>>348
はい
(心配そうに苦笑いしながら)
後なんとなく、サヨとアルベルトくんは気が合わない気がします
もぉ〜っ!
(顔を背けてボソッと下記呟き)
……アルベルトくんなんて、グラディスさんに嫌われちゃぇばいい
>グラディス、アルベルト
【了解です!お相手感謝でした!】
>>349
グラディス
>リク君
あの子短気だからねぇ、女の子に乱暴しないといいけど……。
(心配そうにそう言って)
アルベルト
>サヨちゃん
母さんはお前みたいなブスと違って心が広くて優しいから簡単に相手を嫌ったりしないんだよ!ブス!
(ムッとした様子で相手を睨んでそう言って)
>>350
サヨ、泣き虫な所あるから泣いてなきゃいいんですけど
(心配そうに苦笑いしながら)
なっ……!
(怒りを露にして)
リクの作ってくれた顔をひどく言わないで!!
>グラディス、アルベルト
(/参加希望したいのですが人形の♂って空いてますか?)
353:サヨ&リク◆bs:2015/10/26(月) 20:26【>>352様、空いてますよ!pfお願いします!】
354:七音◆DE:2015/10/26(月) 20:28 >>all レス蹴りますっすいません。)
ノンノン‥ふわふわ〜っ
頑張りましょうね‥あと少しでシャワーが終わるよ。
猫のノンをシャワーに入れているため自分の体がビチョビチョで)
【名前】キア・シェイド
【年齢】15
【性別】♂
【性格】ハイテンションな明るい性格。喋ると言葉がたどたどしいため大抵筆談。ちなみに字はかなり下手。好奇心旺盛で一箇所に長時間じっとして居られず常時ウロウロと動き回っている。絵が好きでよく筆談に使う手帳に描くが絵が上手いわけではなく抽象的なものになる。
【容姿】茶色の短髪で目は緑色。服装は白いシャツに黒いベストと膝より少し長いくらいの茶色いズボン。
【備考】一人称僕、二人称お前
【役割】人形♂
(/あまり詳しく書けませんでしたが不備はありませんか?;;)
>>354
七音ちゃ〜ん?
(風呂場から声が聞こえた為風呂場を覗き)
>七音
>>355
【不備無しです、絡み投下か絡んでください!】
>>356
(/ありがとうございます、よろしくお願いします)
>>ALL
………あ……でき、た
(窓の外を見ながら手帳に絵を描いていて何やら鳥のようなものを描き終わると嬉しそうに笑って上記を呟き
>>356
ビクッとし恐る恐るドアの方を向いて)
先生‥ノンちゃんの‥お風呂入れてた‥
>>357
手帳を覗き込んで)
何してるの?‥小鳥さん‥?
>>359
『すずめ居たから描いてた!』
(手帳の端っこに上記を書き込んで相手に見せて外にいるすずめを嬉しそうに指差して
>>360
お喋り出来ないの‥?
すずめ‥綺麗ね‥可愛いのね‥
興味津々ですずめを見ていて)
>>361
『話せるけど言葉下手だから』
(苦笑い気味の顔で上記を書いた手帳を見せて手帳のページをめくって
>>362
ちらっと相手の目を見て)
‥下手でも声が聞こえるのは嬉しいよ‥?
>>363
『笑わない?』
(めくった手帳のページに上記を書いて首をかしげながら見せて
>>357
リク
何描いたんですか?
(後ろから声かけ近づいて)
>キア
>>364
笑わないよ?‥私だって
カタカタ動き変って笑われるの嫌だから‥
ネジを見せて相手を見て)
少し抜けますね。)
368:キア◆dU:2015/10/26(月) 22:24 >>365
『すずめ!可愛いから描いた』
(嬉しそうな顔で上記を書いた手帳を見せてすずめを指差して
>>366
……じゃ……おしゃ、べり、頑張る
(たどたどしい言い方で上記を言い「へ、ん……?」と聞いて
>>358
あぁ、そうでしたか
(ニコッと笑い)
風呂入るの、俺かグラディスさんくらいなんで、驚きました
>七音
>>368
……あ?あぁ、雀ですか!
(しばらく凝視して雀と言われ初めて認識して、焦りながら上記述べ)
キアくん、上手いですね〜
>キア
>>369
『ほんと?ありがと!』
(明るい嬉しそうな笑顔になって上記を書いた手帳を見せて
>>370
えぇ、上手です
(絵を見ながら)
後は色ですね〜
>キア
>>371
『色えんぴついっぱいあるからそれでする!』
(側に置いていた色えんぴつの箱を見せて笑顔で上記を書いた手帳を見せて
>>372
はい、頑張ってください
(頭を撫でながら)
あ、キアくん、塗り終わったら、話す練習でもしますか?
>キア
>>373
『おしゃべりする!』
(目を輝かせて上記を書いた手帳を見せて頷きさっそくと描いた絵に色を塗り出して
>>374
楽しみにしてますよ
(相手の隣に座りながら)
普通に話せるようにしたいですね
>キア
>>368 キア
変じゃないよ‥カッコいい声ね‥
私みたいに‥感情がない声じゃなくて‥
感情がある声‥
ペタペタ相手の体を手で触り出して)
>>369 リク
ノンちゃん‥虫さん連れて来ちゃうから‥
ノンを抱き上げてニャンニャン‥と少し猫語て話し)
>>375
『がんばって皆といっぱいおしゃべりしたい』
(楽しそうに絵に色を塗りながら手帳の端っこに上記を書いて見せ、茶色いはずのすずめの絵が何故か半分ほど紫色になっていて
>>376
あ、りがと
(嬉しそうな笑顔だがたどたどしく上記を言い
>>378
ねぇ‥笑顔‥今の‥笑顔
もう一回‥やって‥笑顔‥
相手の顔をじーっと見つめお願いをして)
>>379
………?
(不思議そうながらももう一度笑って
>>380
笑顔ってどうやるの?
あのね‥笑顔の練習してるの‥
私笑えないから‥人形だから‥笑えないから‥
のね‥演技が得意なの‥だから
笑顔の練習しなきゃダメなの‥ね‥
相手の体を珍しそうに触りながら少し俯いてまたパッと顔を上げ)
>>381
にんぎょ、う……僕も、おそろい…!
(励ますような笑顔で上記を言い「れんしゅ、てつだう」と続けて言い
>>376
石鹸とか片付けてくださいね
(ニコッと笑い)
後、上がったら貴女達はドライヤーです
>七音
>>377
キアくーん
(スマホで雀の写真を見せ)
見ながら描きましょう?
>キア
>>382
おそろいおそろいっ‥
手伝ってくれる?ありがと‥
手を繋いでブンブン振り回し)
>>383
ドライヤー!?
ノンと七音が揃って振り向き)
>>383
……?そと、すず、め居る
(窓の外を指差して不思議そうに声に出して絵と見比べて「おか、しい……?」と首をかしげて
>>384
え、えぇ
(コクコク頷き)
何かありましたか?
>七音
>>385
おかしい、っていうよりそっくりに描いてみましょうって感じです
(苦笑いして)
>キア
>>384
なな、ね……笑う……可愛い……思う、よ
(途切れ途切れになりながら上記を言って相手に合わせて手をふって
>>386
ドライヤーは敵‥!
ノンと顔を見合わせ頷き合い)
>>387
‥そうかな‥笑えないから‥
笑おうと頑張ってるけど‥笑えないの‥
ブンブン手を振り終わり手を繋いだまま)
>>386
………?
(不思議そうに首をかしげて
>>388
問答無用
(キッパリ言い切り)
ドライヤー使いますからね
>七音
>>388
たのしい、と笑える……いっぱいたのしい事、する……!
(応援するように励ますような笑顔で上記を言い
>>389
んー、じゃあ……
(赤と緑の色鉛筆を取り出し見せ)
赤はどっちですか?
>キア
【しばらく抜けます!】
>>390
‥‥べーだ。
ベート舌を出して見せノンを洗い出し)
>>391
楽しい事?‥楽しい事‥
どんな事‥?
相手の笑顔を記憶するかの様に瞬きせず見つめ)
>>394
こっち……!
(迷わず緑色のえんぴつを指差して
>>393
僕、だと……絵、かくのたのしい……!あと、おさんぽも!
(自分に例えて上記を話し「なな、ね、なに、たのしい?」と首をかしげて聞いて
>>395
絵?お絵描き‥‥
私は‥小さな子を見るのが好き‥
猫とか犬とかと後で付け足し)
>>393
街連れて行きませんからね
(ため息つき)
>七音
>>394
残念、こっちでした
(ニコニコしながら赤い色鉛筆を振り)
やはり眼球に問題があるのでしょうか……?
>キア
>>396
こね、こ……可愛い、から、僕も、好き!
(嬉しそうに笑いながら上記を言い「おそ、ろい!」と続けて
>>397
こっち、しろ、違う?
(赤いえんぴつを指差して不思議そうに首をかしげて上記を言い
>>397
嫌だ。ドライヤーはノンちゃん嫌いなの。
ノンちゃんが嫌いなものは私も嫌い。
にゃあっとノンが鳴いて)
>>398
やっぱり‥‥私には
笑顔はムリなのかなぁ‥おそろいっ
ね。
にゃあっとノンが鳴きながら近くへ来てスリスリ頭を擦りつけ)
>>399
ねこ…!にゃー!
(嬉しそうにしゃがんで猫を見て何故か猫の鳴き声で挨拶しようとして
>>400
にゃあっ‥この子はノンちゃん
私の猫なの‥
撫で撫でしてにゃあっとなきながら会話をして)
>>401
のーちゃ!のーちゃ、よろ、しく!
(名前を正確に発音できず何か勘違いしたまま楽しそうに上記を言い
>>402
のーじゃなくてノン‥‥
言葉を言いかけて思い出したかの様に納得して言葉を止め)
ノンちゃんは喋れないの。にゃーってしか言えないんだよ。
>>403
じゃ、へん、じ、にゃー、言う方、良い?
(上記を言いながら一人で納得すると猫に向けて「にゃー!」と言い出し
>>404
にゃあ。ノンちゃん、お眠なの?
私が寝かせてあげる。
ノンを抱き上げ部屋へ連れて行こうとして)
>>405
なな、ね、僕、ついてく、良い?
(相手に着いて行っても良いかを聞こうとしてやっぱりたどたどしい口調になり
>>406
‥いいよ。ノンちゃんも嬉しいと思う‥
ノンちゃんキアくんついてってくれるって。
にゃあにゃあっと少しだけ表情が歪んで)
>>407
のーちゃ、なな、ね、仲良しさん?
(ついて行きながら首をかしげて上記を聞いて
>>408
ノンちゃんと私は家族。
家族が居なかった私にとっては‥嬉しいことだと思う。
ノンちゃんは私の大切な猫ちゃんなの。
前を向きながらテクテク歩いて)
>>409
じゃー、仲良しさん!僕、仲良しさん、これ!
(ポケットから手帳を取り出して相手に見せ嬉しそうに上記を言い
>>410
この手帳が仲良しなの‥?
首を傾げ相手に尋ねて)
>>411
おしゃ、べり、これあるから、できる!だから、仲良しさん!
(何故か自慢気に手帳を見せながら上記を言い「ペンも仲良し!」とペンを見せて
>>412
私の近くにいる子って‥
同じ人形だけど変わった人が多いかも。
にゃーにゃーとノンも鳴き出して)
>>413
………?『何で?』
(理由を聞こうとしたが上手く発音できず結局手帳に上記を書いて相手に見せ
【>>414名前ミス】
416:七音◆DE:2015/10/27(火) 17:17 >>414
手帳と仲良しな子、硬いもので出来た人形の子、冷静な先生
そして笑えない私。
私の周りは‥変わった子がたくさんいるなって
にゃーにゃー鳴くノンの頭を撫でて)
>>416
『十人十色っていうからオーケー!』
(手帳にペンを走らせ上記を書き終えれば相手に手帳を見せて
>>417
十人十色?
十人十色ってこと?
手帳をマジマジと見つめ呟いて)
>>418
『好きなもの違うのも個性!』
(相手の言葉に頷きながら上記を書いた手帳を見せて
>>419
個性‥個性‥‥個性的な子の真似行くよ〜っ
七音ナリ!よろしくなり〜っ!
とコッビコビのキャラを演じて)
>>420
………?
(無言で不思議そうに首をかしげて
>>421
私ね、演技得意なの。笑顔はムリだけどね。
色んなキャラ演じれるよ。
無表情でピースをして)
>>422
『良くわかんないけどそれも個性!』
(意味を良く理解しないまま上記を書いた手帳を見せて
>>423
個性個性。
個性個性と連打して)
>>424
『個性は色々種類あるから大丈夫!』
(何故か楽しそうに笑って相手に手帳を見せて
>>425
私の名前は七音。以後よろしく。
これはカッコいい子の真似〜
ノンを抱きながら声だけ演じて)
>>398
これが赤です
(色鉛筆を置き、黒色を出して)
何色ですか?
>キア
>>399
猫はタオルでなんとかして貰いますが、七音ちゃんは天日干しですよ
(頭を抱え、ため息つき)
>七音
>>427
天日干し?嫌だなぁ‥
乾くまでそこに居なきゃなんて。
つまんないもん‥
ノンちゃんの頭を撫で撫でしながら)
>>428
じゃあ選びなさい
(しゃがみこみ相手の頭を撫で)
天日干し?ドライヤー?
>七音
>>429
ドライヤー!
即答して)
>>427
みどり!あれの色!
(窓の外の葉っぱを指差しながら上記を答えて
>>430
いい子ですね
(ニコッと笑い、頭を撫で))
>七音
>>431
これは黒です
(眉下げ困り顔になり)
キアくん、後で目を直しましょう
>キア
>>432
んー………?
(不思議そうな顔をして首をかしげて
>>432
ノンちゃん洗い終わったらね
まだ洗い終わってない。
ゴシゴシ洗い続けて)
>>432
えーと、つまりですね……
(苦笑いしながら)
正しい色を見る為に目を直しましょう、って事です
>キア
>>434
強く洗うとストレスになるらしいので気をつけてくださいね
(心配そうに見つめ)
>七音
>>435
んー………たぶん、分かった!
(分かっているのかどうか微妙な返事をして
>>435
猫嫌いのくせに‥詳しいのね‥
少しだけ強い先の目で睨んで)
>>436
分かってませんよね……
(苦笑いして)
俺と同じ色が見えるんですよ
>キア
>>437
犬が好きなんです
(ニコッと笑い)
生き物で好きなのは犬位ですよ
>七音
>>438
犬‥だと?
‥‥演技モードに変わり)
犬は私の敵にゃ〜っ可愛い犬もいるけど
ほとんどが私の事見て吠えるのにゃ〜
ノンを抱き抱え招き猫の手をさせながら)
>>439
何でですか!
(苦笑いするが乗ることにして)
主人忠実な姿勢、服従の精神、素晴らしいものが犬にはありますよ!
>七音
>>440
はぁーっわかってないんだにゃ。
キミは猫の良さが分かってないにゃ。
猫はモフモフでここらを癒してくれるにゃ〜っ
ノンを操りながら)
>>441
猫アレルギーなんですってば
(鼻を擦りながら)
気まぐれなのは好まないんですよ
>七音
>>442
気まぐれだからなんだにゃ?
猫の個性であり良さでもあるのにゃ。
きまぐれは猫の個性だにゃ〜
無表情で)
>>443
忠誠心がある動物が好きなんです
(頬膨らませ)
個性でもイライラします
>七音
>>444
猫アレルギーになった先生さんがわるいんだにゃ〜
にゃにゃ〜 ほら〜 怖いかにゃ?
お化けの手のポーズをとって)
>>445
……俺が倒れたら七音ちゃんのせいですからね
(くしゃみをして相手を見て)
>七音
>>438
絵、いっぱい、かける?
(首をかしげてどこか不安そうに上記を言い
>>446
ほら〜 私こんな声だから〜
ご主人様、怒らせてしまうんだにゃ〜
ほら〜 怖い〜?
ノンを抱き上げて演技を続け)
>>447
いっぱい描けますよ
(ニコッと笑い)
>キア
>>448
……それ以上やられると七音ちゃんまで嫌いになります
(ジトッと相手見ながら)
>七音
>>449
んー………じゃー、わかった!
(納得したようで笑って上記を返して
>>450
キアくんが寝ている間にささっと終わらせますからね
(ニコッと笑い、立ち上がって)
じゃ、準備してきますね
>キア
>>451
うん、わかった!
(相手に手を降って上記を言い手帳に目を戻して
>>459
嫌いになってもいいよ。
だって人形だもん。
ノンを下ろして部屋の中へ入り)
>>452
よしっと……
(工房で直す準備を終わらせ)
キアくんを迎えに行かないと……
>キア
>>454
………かけた!
(塗り終わったすずめの絵の横に何かを描いて嬉しそうに上記を言い
>>453
……はぁ
(ため息つき座り込み)
怒らせてしまった……
リク、まだまだだねぇ
(ニヤニヤしながら車椅子で出てきて)
>七音
>>455
キアくーん
(相手がいる部屋にきて)
絵、描き終わりました?
>キア
>>456
できた!りくとねー、さよも描いた!
(相手の方を振り向いて嬉しそうに上記を言い「みてみて!」と手帳を見せて
>>457
おぉ〜上手ですね〜!
(上記述べながら絵をまじまじと見つめ)
キアくん、これ貰うことって出来ますか?
>キア
>>458
うん、いいよ!
(手帳のページを破って上記を言い絵の描かれたページを手渡し
>>459
ありがとうございます、俺の部屋に飾って置きますね
(絵を見ながら嬉しそうに上記述べ)
>キア
【すみません。レス蹴ります。絡み文投下するのでよければ絡んでください。】
>>all様
グラディス
……こんなところかしら。
(自室にて作っていた服を広げてまじまじと見てそう言って)
アルベルト
暇だな〜。やっぱ読書とか性に合わねぇや。
(本を読んでいたが飽きたのか本を投げ出して机に突っ伏してそう言って)
>>461 絡むです。】
グラディス
ねぇねぇ‥それ、誰の服なの?
珍しそうに広げられた服を見て)
アルベルト
猫。
とだけ呟くと相手の頭に猫のノンをおろして)
>>461
【絡みます!】
サヨ
ねぇねぇ、誰の服〜?
(勝手にドアを開け、近づいてきて)
リク
それなら……
(ニヤニヤしながら近づいてきて)
トランポリン、しません?
>グラディス、アルベルト
【絡みありがとうございます。】
>>462/七音ちゃん
グラディス
ああ、これはアルベルトの服を作っていたの。
(相手を見るとにこりと微笑んでそう言って)
アルベルト
うわっ、な、なんだよ!
(慌てて頭を上げて猫を見ると安堵したように「なんだ、猫かよ……。」とため息をついて言って)
>>463/リク君、サヨちゃん
グラディス
あらあら、サヨちゃんったら部屋に入るときは声を掛けるかノックしてからって言ってるでしょう?
(相手を見て困ったように微笑んでそう言って)
アルベルト
……とらんぽりん?って何?
(顔を上げてあいてを見ると訝しげな様子でそう訊ねて)
>>464
あ……ごめんなさい
(眉下げ申し訳なさそうに小さい声で謝罪して)
見ます?
(手招きしながらニヤニヤ笑い)
おもちゃですよ、大きいおもちゃ
>グラディス、アルベルト
>>465/リク君、サヨちゃん
グラディス
次からは気を付けてね。
(優しく微笑むと相手の頭を撫でながらそう言って)
アルベルト
オモチャ!見る!見たい!
(パアッと笑顔になってそう言うと相手に近づいて)
>>366
うんっ
(ニコッと笑い、興味津々で服見て))
グラディスさん、その服誰の?
ちょっと待っててくださいね〜
(中庭のような所に来て相手をベンチに座らせ)
持ってきますから
>グラディス、アルベルト
【>>467安価ミスりました】
469:グラディス&アルベルト◆6Y:2015/10/29(木) 00:24 >>467/リク君、サヨちゃん
グラディス
これはね、アルベルトの服を作っていたの。あの子服も体もよく壊すから……。
(優しく微笑んでそう言って)
アルベルト
わかった。
(ワクワクした様子でそう言って)
【今日はこれで落ちます。お相手ありがとうございました。】
>>469
へぇ〜かっこいいね〜!
(目をキラキラさせ、服を見つめ)
僕最近服作ってもらってないなぁ……
よいしょっと……
(1.5m位の大きさのトランポリンを持ってきて)
これに乗って遊ぶんですよ
>グラディス、アルベルト
【落ち了解です!お相手感謝でした!】
>>460
うん!
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を答えて
>>464
グラディス
服?アルベルト君の?凄いね‥
上手だね‥
物珍しそうに服を見ていて)
アルベルト
にゃ〜って可愛いよ‥私の猫。ノンっていうの。
ね、ノンちゃんは私の家族。
無表情で相手に猫を見せて)
>>471
じゃあ、早速目を直しましょう
(相手に向かって手を差し出し)
自分で歩けますか?
>キア
>>473
歩く!うろうろする!
(何か間違った言葉の使い方で上記を答えて元気良く立ち上がり
>>474
うろうろしないでくださいよ
(眉下げ困ったように笑い)
俺の後ついてきてくださいね
>キア
>>475
りょーかい!
(びしっと敬礼をして答えて相手について行き
>>476
【カット】
ここですよ
(工房の扉をあけ)
>キア
>>477
しごと、する部屋?
(相手について入って首を傾げ上記を言い
>>478
まぁ、そんな所です
(ニコッと笑い、相手に合うベッドを指さし)
キアくん、まずはあのベッドで寝てくれますか?
>キア
>>479
わかった!
(相手の示した方に向かって上記を言い
>>480
あ、その前に……
(相手の目をじっと見て)
目の色、何がいいですか?
>キア
>>481
みどり!みどり色好き!
(ベッドでうつ伏せ状態になっていて足をパタパタさせながら上記を言い
>>470/リク君、サヨちゃん
グラディス
サヨちゃんの服はいつもリク君が作っているの?
(首をかしげてそう訊ねて)
アルベルト
……乗る?これに?
(不思議そうにそう言って)
>>472/七音ちゃん
グラディス
ふふ、ありがとう。あの子も気に入ってくれるといいのだけれど。
(微笑んでそう言って)
アルベルト
猫〜?リクって猫嫌いじゃなかったっけ?
(じろじろと猫を眺めながらそう言って)
>>482
はい、わかりました
(ニコッと笑い、頭を撫で))
綺麗な緑にしますからね、ゆっくりおやすみください
>キア
>>483
うんっ、そうだよ!
(嬉しそうにニパッとわらい)
『俺の人形にそこらの人間が作った服なんて着させない』……って言ってた!
そうですよ?
(乗って壊れないか試すために跳び跳ねてみて)
こんな、感じに、跳ぶんですよっ
>グラディス、アルベルト
>>484/リク君、サヨちゃん
グラディス
うふふ、リク君ったら……まあ、わからなくもないけどね。
(笑いながらそう言って)
アルベルト
あ、危なくない?
(不安げな様子でそう訊ねて)
>>485
僕さ、ズボンとかも履いてみたいのにスカート以外は認めないって言われたの
(不満げに上記述べ)
少なくとも階段から飛び下りるよりは危なくないですよ
(トランポリンからおり)
>グラディス、アルベルト
>>483
グラディス
きっと気にいるよ‥先生が作るの、可愛くて上手で
すごくいいから‥
一生懸命相手の服を褒めて)
アルベルト
リク先生はあれるぎーなんだって。だから苦手。って言ってた。
けどノンちゃんは私の家族だから‥
ノンを抱き上げて相手のそばへ近づけ)
>>484
おひるね?
(足をパタパタさせたまま首を傾げて上記を言い
【人間♂をやりたいのですが、空いてますか?】
490:サヨ&リク◆bs:2015/10/30(金) 19:07【>>489空いてますよpfお願いします!】
491:グラディス&アルベルト◆6Y:2015/10/30(金) 19:23 >>486/リク君、サヨちゃん
グラディス
……そうね、でもスカートの方が女の子らしくて可愛いしサヨちゃんに似合ってると思うわ。
(若干リクの発言に引くもなんとか笑顔を取り繕ってそう言って)
アルベルト
床はこんなに不安定じゃないし……。
(トランポリンをじっと見ながら言って)
>>487/七音ちゃん
グラディス
ありがとう、そう言ってもらえると安心出来るわ。
(にこりと微笑んでそう言って)
アルベルト
……それ大丈夫かよ?アレルギーって最悪死ぬんじゃなかったっけ?
(頑張って思い出しつつそう言って)
>>491
グラディス
安心出来た?良かった。
あのね、凄い良い服だからね
自信持ってね。
一生懸命言いたいことを伝え)
アルベルト
し、しし、死ぬ‥?リク先生が‥?
急に動揺し始め)
>>488
はい、キアくんが寝てくれると直しやすいです
(ニコッと笑い))
>キア
>>491
そうなの〜?
(まだ納得出来ず足をバタバタさせ、何か考えながら)
……あ、グラディスさんが僕にズボン作ってよ!
ん〜、じゃあ……
(相手抱き上げトランポリンに乗り)
これでどうです?
>グラディス、アルベルト
>>492/七音ちゃん
グラディス
ええ、貴女が言ってくれるならきっとそうね、ありがとう。
(ふふっと笑って相手の頭を撫でてそう言って)
アルベルト
ん〜、なんかこきゅうきがどうこうなって喘息?がでて……なんだっけ?まあ、ひどい人はって話だけどな。
(相手の動揺に気付かずにへらっと笑ってそう言って)
>>493/リク君、サヨちゃん
グラディス
え、ええ〜と。
(正直面倒なことになりそうなので断りたいがいい言葉が浮かばずに目線を泳がせていて)
アルベルト
えぇ!ちょっ、待って!これの方が怖い!
(慌てて相手にしがみついて怯えたようにそう言って)
>>494
グラディス
満足そうな顔だが微笑んではおらず)
撫で撫でってね、気持ちいいんだよ。あのね、
心があったかくなるの。ノンちゃんがそばにいても
あったかいんだけどね
猫のノンを抱き上げ相手に見せて)
アルベルト
じゃ、せんせは‥死んじゃうの?
の、ノンちゃん、どうしよ‥
急にオロオロし始めて)
>>494
お願い!スカートに見えるズボンでもいいから!
(顔の前で両手を合わせて頭を下げ)
一回やれば怖くないと思いますよ〜……
(不満げに口を尖らせ)
……七音ちゃんは遊んでましたよ、これで
>グラディス、アルベルト