昔山の奥に屋敷があった
廃屋のような外観のその家は誰も近づかない
一見不気味だからというわけのあるがもう一つ理由がある
噂によれば街や村で殺人を繰り返す集団の住む家だという
噂を信じて近付かないか、嘘だと一蹴して入って来るかは個人の自由
>>2 ルール
>>3 募集枠
>>4 pf
>>5 コピー用のpf
【レス禁です】
>>100
‥しないなら私からしてもいい?
私、早くしたい‥
早くしたいとねだり始める)
100おめでとうございます!】
>>100
【いえいえw】
いや、力が強ければその分力量がある。俺は少々身軽なだけだ
(冷静に言い
>>94
「へぇ、前よりも上手くなってるなぁ。私も暇だし練習するのだ」
(「猫さんバイバイなのだ」と猫を離し、薙刀を取りに戻る)
…よし…!
あとから文句言わないでね…!
((少し震えながらも相手に口づけをし、その間息を止めていたのか少々息があらくなっていて
>>101 七音ちゃん
>>103
練習始めよ。早く早く。
相手を急かし)
>>104
‥静かに目を開けて)
あはっ なんだかプルプルだったね。
なんで荒くなってるの?息。
ニコニコしていて)
>>105
「ちょ、ちょっと待つのだ! こう見えて結構な歳なのだ……」
(慌てて小走りをし、「結構な歳」と言うわりには軽々と薙刀を持って)
だってほら…!息…あたるとくすぐったいから…ずっと止めてて…はぁー!!苦しかった……!
((相手に笑われればむぅと頬をふくらませて
>>106 七音ちゃん
【 ご飯たべてきますー!!!!!! 】
>>107
‥そんなの関係ない!
カッコつけてキラッと言う)
>>108
‥へへ。ね、もう一回!
もう一回やって!
やってやってとせがむ)
>>109
「酷いのだ!! しかもちょっと格好良いのだ……」
(やや呆れたように呟き息を整える)
>>110
でしょでしょ〜
気力のない返事をし)
も、もう一回!?
いやいやいやもうボク恥ずかしくて死ねる…
((両手で顔を隠し、今にも倒れてしまいそうなぐらい顔を赤くして
>>109 七音ちゃん
>>112
‥出来ないならいい‥
少しムッとした顔になり)
>>111
「一緒にやるのはいいが、七音は危ないから離れるのだ。薙刀を振り回すのだ」
(薙刀を構え、相手を見)
【今日は落ちます。お相手有難うございました】
>>114
‥ほぉい
出来るだけ遠くに離れて)
セリフ:『えー、別にいいじゃん』『そろそろ、この子の手入れをしてあげなくちゃね』
名前:如月千瀬葉<Kisaragi Tiseha>
性別:女
年齢:15
容姿亜麻色のセミロング。天然ウェーブがかかっているためいつもフワッとしている。大抵は上にポニーテールにしている。ピンクのリボンを絶対つけている。たまに下ろしている時などがある。前髪は目にかからない程度に伸ばしてある。瞳は大きく二重。瞳の色は茶色のグラデーション。童顔。全体的には整った顔立ち。服装は普段は白の長袖の上にクリーム色のポンポンがついた茶色のポンチョを羽織っている。ベビーピンクのミニスカート。茶色のブーツをはいている。危険な仕事をするときもこの服装でしたり、ピンクのワンピースでしている。身長145cm体重35kg。と小柄な体格をしている。あまり戦闘向きな体型ではない。背が小さい分、ブーツで補っている。意外と巨にゅu…
性格:明るくていつも周囲に目を配っていて気の利く優しくていい子ちゃん。喜怒哀楽が激しいが大抵は笑顔でいる。キレることはないがキレさせたら手がつけなくなる…らしい。言われたことなどはしっかりこなして周囲からの信頼も厚い。ただどこか抜けているところがあり仕事を忘れているということなどもいしばしば。またちょっとした不思議ちゃんでもある。マイペースなところがあり、どこかホヮーン…としたオーラが出ているような気がする。あまり警戒心もなくたまに危険な目に遭う。
担当:戦闘要員
仮想ボイス:花澤香菜様
備考:一人称『私』二人称『〜ちゃん』『〜君』
武器は銃。大きいのから小さいの。遠距離射撃しやすいものなどありとあらゆる銃を持っている。手入れをするのに余念がない。
証拠:ピンク
【戦闘要員で参加希望出したものです。不備等ありますか?】
紅葉: 、、疲れた………((ねっころがっている
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