昔山の奥に屋敷があった
廃屋のような外観のその家は誰も近づかない
一見不気味だからというわけのあるがもう一つ理由がある
噂によれば街や村で殺人を繰り返す集団の住む家だという
噂を信じて近付かないか、嘘だと一蹴して入って来るかは個人の自由
>>2 ルール
>>3 募集枠
>>4 pf
>>5 コピー用のpf
【レス禁です】
ボクは持久力を鍛えないとね……
((先程気合いを入れるために叩いた頬が痛む中、
その場で少し屈伸をしたり、伸びをしたりと鍛錬の準備をし始めて
>>64 七音ちゃん
【 トリップ変更把握しました 】
いやいや!それは遠慮しとくよ…女の子だった場合気まずいからね…
クロは冗談なのか本音なのか分からなくなるよ…
((一緒に入るかと言われると首を横に振り苦笑いを浮かべ上記述べて、相手の服を見れば「血は早めに洗わないとシミがついちゃうね…あっ、何か洗剤とかいる?」と掃除などに使う洗剤をいくつか出して言い
>>65 クロ
>>68
いや、付いたばかりだからすぐ取れる
(相手の言葉に少し考えてから言い「じゃあ」と風呂場に入って行き
>>66
‥刈り取ってやるぞ〜
少しだけ驚かす)
>>68
ねぇ、走ろ。
と言いだっと外を走り出す)
>>70
「や、やめるのだ!」
(青い顔で一歩後ずさりして)
そっか、じゃあ大丈夫だね!
あっ、タオルとか用意しておくねー
((安心したように笑えば、出した洗剤をしまいながら上記述べて
>>69 クロ
えっ、走るの
((相手の発言に驚き走るのが嫌いなのか露骨に嫌な顔して
「うーん…まぁ…走らないと持久力はつかないよな…」と眉をひそめて
>>70 七音ちゃん
【絡み文、投下】
紅葉:……えーと…どうしよう…………………((情報収集をしているとなぜか柄の悪い男子に絡まれた(ナンパ)
>>ALL
>>72
はぁ……これも干すか
(風呂上りにいつも顔を隠している布を取ったまま風呂場から出て来て
>>73
紅葉、何してる。
(後ろから声をかけ
クロの素顔初めて見たかも
((相手がお風呂に入っている間、ずっと掃除をしていて、廊下を拭いていると丁度相手がお風呂場から出てきて、相手の顔をじーっと見ては上記述べて
>>74 クロ
>>76
ん、まだやってたのか。
(相手に気づいて良い
>>75
紅葉:わーい、クロさん!……うーん…なんか男の人に話しかけられました!!((状況を把握してないのか、クロが来たことに喜び、無邪気に笑いながら上記を言う
>>クロさん
>>78
そうか。悪い、俺の連れだ。絡むなら後日にしてくれ
(相手を引っ張って出て行き
掃除に終わりはないよ……!!
((ぐっと握り拳を作り、何故かドヤ顔で自慢気に上記述べれば「ホコリ一つ無い世界にするのがボクの夢だからね…!!」と訳のわからない夢を語り始めて
>>77 クロ
>>71
あはっ 冗談だよっ‥
本当にやったらうつぎ居なくなっちゃうから
いやだもん。
少しだけ微笑んで)
>>72
ほ〜ら!早く走んないと
体力つかないよ〜?
後ろ向きで走りながら喋ったため石につまずき転びそうに)
>>80
そうか。
(特に興味がないらしくあっさり返し
>>79
紅葉:………??((今度こそ状況を把握できず、キョトンとした顔で「どうしたんですか?クロさん。」と聞き
>>クロさん
あっ、危ない!
((相手の方へ駆け咄嗟に相手の腕を引っ張り、
相手を抱きかかえて、心配そうに顔を覗き込み
>>81 七音ちゃん
ちょっと!?まだボクの話終わってないけど!?
((あっさりと返され心底がっかりしたような顔でツッコミをいれて
>>82 クロ
>>84
相手の胸に顔を疼くめて)
‥なんだか‥顔‥見られたくないな‥
あのね‥顔があったかいの。なんでだろ。不思議。
と少し小さめの声で呟く)
熱...かな......?ちょっと失礼するよ...
((いつもと違う相手を見ると心配そうにみて、相手の顔を自分の方に向け、相手の額と自分の額に手をあて、熱があるか確かめると
相手の額が自分より温度が高いことに気付きあわあわし始めて
>>85 七音ちゃん
>>86
首を傾げながら相手を見て)
‥なんだか‥目見れない‥恥かしい‥?
あったかい‥
相手の顔に少し距離を近づけて)
ち、ちょ、ちょっと待って...!色々予想外だよ......
((かぁぁと顔を真っ赤にし、キョロキョロと目を泳がせ
口元を隠しながら上記述べて
>>87 七音ちゃん
>>88
‥なんで隠すの?不思議‥
私ね‥朔‥と‥‥‥‥たな‥
小さな声で最後を呟き相手の唇をじーっと見ている)
>>84
悪いが掃除の話は知らん
(無表情で言い
>>81
「そ、そうか……。ところで七音はここで何をしていたのだ? 」
(ホッと息をつき、相手を見つめて首を傾げる)
だって...!なんかほら...
((相手と話すのも目を合わせられず、どことなく挙動不審で、相手の言葉が聞き取れなかったのか「...最後なんて言ったの......?」と聞いてみて
>>89 七音ちゃん
えぇ〜〜!?そっかぁー…
よければクロもお掃除仲間にしようと思ったのに…
((残念そうに肩を落として、はぁとため息をつけば
何かを思い出したように「あっ、そう言えばなんでそんな血まみれだったの?」と相手に問いただしてみて
>>90 クロ
>>92
村一つ潰してきた
(さらっと言い
>>91
‥百鬼と練習してる〜
例えば‥
しゅっと百鬼を投げ木の上にいた鳥の羽を一つ取る)
こんな練習とかね。
【あんまりこれなくなるかもです!】
96:七音◆DE:2015/10/10(土) 19:21 >>92
‥‥してみたかったなって。
絵本で読んだの。この人と一緒にいたい
そう思える異性の人はあなたの運命の人って。
そういう時はその人の唇と自分の唇を重ねるんだって。
私、朔と一緒にいたいし、大好きだから
唇を重ねてみたかったなって‥でもね、
顔が熱くなって出来なかったの。だから、今しよっかなって。
ぐいっと相手の顔に自分の顔を近づけ相手の口をずーっと見る)
さすがクロだね…
((感心と恐怖と憧れ 3つの感情がまざり、さすがと言う言葉がしか出なかったようで「ボクもクロみたいに強ければな〜」と呟いて
>>93 クロ
えっと……それは…その………俗に言う告白ってやつかな………??
ボクなんかで良いの……??
((まだ動揺しているのか声が震えていて、ちらりと相手の唇をみるとまた顔を赤くして
>>96 七音ちゃん
>>97
‥告白‥?朔が言うなら告白なんだ‥ね。
うんっ告白!朔がいい。
朔じゃないと嫌だ。だから、朔と
唇重ねてみたい!
にっと笑って相手を見る)
>>97
俺はそこまで強くない。相手の攻撃を避けて隙をつくだけだ
(相手の言葉を否定し
えっと…待ってね色々心の準備が……!
((自身の左胸を抑え、気持ちを落ち着けるようにすーはーと呼吸を整えて、「ボクからした方がいいのかな…」と小さく呟いて
>>98 七音ちゃん
そうかな〜、その避けるっていうのが難しいんじゃないかー
ボクなんか避けることですら出来ないから力で圧し切らないとやらちゃうんだよね…
((尊敬の眼差しで相手を見れば、それに比べて自身の無力さにがっかりして
>>99 クロ
【 100おめでとうございます〜!!!
私なんかがとってしまいすみません(>_<) 】
>>100
‥しないなら私からしてもいい?
私、早くしたい‥
早くしたいとねだり始める)
100おめでとうございます!】
>>100
【いえいえw】
いや、力が強ければその分力量がある。俺は少々身軽なだけだ
(冷静に言い
>>94
「へぇ、前よりも上手くなってるなぁ。私も暇だし練習するのだ」
(「猫さんバイバイなのだ」と猫を離し、薙刀を取りに戻る)
…よし…!
あとから文句言わないでね…!
((少し震えながらも相手に口づけをし、その間息を止めていたのか少々息があらくなっていて
>>101 七音ちゃん
>>103
練習始めよ。早く早く。
相手を急かし)
>>104
‥静かに目を開けて)
あはっ なんだかプルプルだったね。
なんで荒くなってるの?息。
ニコニコしていて)
>>105
「ちょ、ちょっと待つのだ! こう見えて結構な歳なのだ……」
(慌てて小走りをし、「結構な歳」と言うわりには軽々と薙刀を持って)
だってほら…!息…あたるとくすぐったいから…ずっと止めてて…はぁー!!苦しかった……!
((相手に笑われればむぅと頬をふくらませて
>>106 七音ちゃん
【 ご飯たべてきますー!!!!!! 】
>>107
‥そんなの関係ない!
カッコつけてキラッと言う)
>>108
‥へへ。ね、もう一回!
もう一回やって!
やってやってとせがむ)
>>109
「酷いのだ!! しかもちょっと格好良いのだ……」
(やや呆れたように呟き息を整える)
>>110
でしょでしょ〜
気力のない返事をし)
も、もう一回!?
いやいやいやもうボク恥ずかしくて死ねる…
((両手で顔を隠し、今にも倒れてしまいそうなぐらい顔を赤くして
>>109 七音ちゃん
>>112
‥出来ないならいい‥
少しムッとした顔になり)
>>111
「一緒にやるのはいいが、七音は危ないから離れるのだ。薙刀を振り回すのだ」
(薙刀を構え、相手を見)
【今日は落ちます。お相手有難うございました】
>>114
‥ほぉい
出来るだけ遠くに離れて)
セリフ:『えー、別にいいじゃん』『そろそろ、この子の手入れをしてあげなくちゃね』
名前:如月千瀬葉<Kisaragi Tiseha>
性別:女
年齢:15
容姿亜麻色のセミロング。天然ウェーブがかかっているためいつもフワッとしている。大抵は上にポニーテールにしている。ピンクのリボンを絶対つけている。たまに下ろしている時などがある。前髪は目にかからない程度に伸ばしてある。瞳は大きく二重。瞳の色は茶色のグラデーション。童顔。全体的には整った顔立ち。服装は普段は白の長袖の上にクリーム色のポンポンがついた茶色のポンチョを羽織っている。ベビーピンクのミニスカート。茶色のブーツをはいている。危険な仕事をするときもこの服装でしたり、ピンクのワンピースでしている。身長145cm体重35kg。と小柄な体格をしている。あまり戦闘向きな体型ではない。背が小さい分、ブーツで補っている。意外と巨にゅu…
性格:明るくていつも周囲に目を配っていて気の利く優しくていい子ちゃん。喜怒哀楽が激しいが大抵は笑顔でいる。キレることはないがキレさせたら手がつけなくなる…らしい。言われたことなどはしっかりこなして周囲からの信頼も厚い。ただどこか抜けているところがあり仕事を忘れているということなどもいしばしば。またちょっとした不思議ちゃんでもある。マイペースなところがあり、どこかホヮーン…としたオーラが出ているような気がする。あまり警戒心もなくたまに危険な目に遭う。
担当:戦闘要員
仮想ボイス:花澤香菜様
備考:一人称『私』二人称『〜ちゃん』『〜君』
武器は銃。大きいのから小さいの。遠距離射撃しやすいものなどありとあらゆる銃を持っている。手入れをするのに余念がない。
証拠:ピンク
【戦闘要員で参加希望出したものです。不備等ありますか?】
紅葉: 、、疲れた………((ねっころがっている
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