私は此処の学校の生徒…
正直私はこの学校が不思議だと思っている…
不思議だよ。4月になってから学校に関するトラブルが多くなっているんだもん…
私…絶対に此処の学校の謎を解く…
>>2 ルール
>>3募集枠
>>4プロフィール
【>>4までレス禁です!】
【ルール】
・荒らし、なりすましは辞めてください。
・トリップ、安価は必ず付けてください。(ロルは付けたければどうぞ)
・1人一役まで。
・恋愛などはあまりやらないようにする。(少しはやっても良いです。)
・本体で会話する際は【】を付けてください。
【>>4までレス禁です!】
【募集枠】
・中学一年生女子生徒 5人(スレ主がやります)
・中学一年生男子生徒 5人
・中学二年生女子生徒 3人
・中学二年生男子生徒 3人
・中学三年生女子生徒 1人
・中学三年生男子生徒 1人
・国語の先生
・音楽の先生
・美術の先生
・数学の先生
【多分後から追加があるかもしれません…>>4までレス禁です!】
【プロフィール】
「セリフを一つ」
名前 和名、洋名どちらでもあり。
性別
容姿
性格 何年何組の生徒なのか書いてください。
備考 1人称: 2人称:
【レス禁解除です!】
【中学二年生の女子で参加希望です！】
6：ヒビヤ・チルノ幽子◆MM：2015/10/12(月) 09:46 【スレ主のオリキャラプロフィール】
「此処の学校楽しい…けど不思議…面白い…!」
名前 美川 梨乃(ミカワ リノ
性別 女
容姿 青髪でツインテール。タレ目で色は黒。
いつも制服を着ている。私服はプレッピーな感じ。
性格 成績優秀な不思議ちゃん。天然ボケな一面が多い。
学校の七不思議について詳しい。常に落ち着いている。1年5組の生徒
備考 1人称:私 2人称:さん、呼び捨て
【こんな感じで良いです!】
>>5
【ありがとうございます!プロフィールお願いします!】
【なりきりはある程度の人数になったら始めます!】
9：咲羅◆Nw：2015/10/12(月) 10:18【やろうかな…pr後でかくねー】
10：ヒビヤ・チルノ幽子◆MM：2015/10/12(月) 10:20【亜朱〜…プロフィールいつでも良いよ〜】
11：ヒビヤ・チルノ幽子◆MM：2015/10/12(月) 15:31【言うの忘れてましたが、プロフィールは出来るだけ早く出して下さい…】
12： ◆dk：2015/10/12(月) 15:47
「 今度の学校は不思議がいっぱいだね！、」
名前 : 関口 あかり( せきぐち ＿＿ )
性別 : 女、
年齢 : 14歳、
容姿 : 髪の色は黒。首の真ん中よりちょっと下までのボブヘアー。癖っ毛のため、アホ毛がちょんちょん跳ねてる。ふわっとしていてやや内巻き。
目の色も髪同様黒。睫毛が長く、やや丸っこい目。
制服は着こなしていて、寒がりなのかパーカを羽織っている。私服はシンプル系のものを好む。身長148cm。
性格 : 天真爛漫で笑みが絶えない女の子。人と一緒にいることが大好きで常に誰かと行動を共にしている。人との関わりを大事にしている。そして過度の構ってちゃん。気を引くためにふざけたりすることが多い。こんな性格だが成績優秀、運動神経抜群。ただ家事が苦手。家庭科ではあまり成績や態度が良くない様子。だって難しいんだもん！
この学校に来たのは最近らしく、七不思議に関しては知識ゼロ。
備考 : 一人称 ( 私、)
二人称 ( 君、あだ名、呼び捨て、〜先輩、)
親の仕事上転校することが多い。
【>>5の者です！不備ありますか？】
中学1年生女子5人の中の1人で参加希望です】
14：ヒビヤ・チルノ幽子◆MM：2015/10/12(月) 15:52 >>12
【不備ありません!初回お願いします!】
>>13
【プロフィールお願いします!】
【 あわわ・・・！ クラスと学年書くの忘れてました！すみません！
2年1組です！
初回投下しますね！、】
教室何処だったかな？
( 昼休み、一年生の教室が並ぶ廊下にて。先生に資料を渡され、教室まで持っていくように指示されたらしく、最初は迷わず進めたものの、途中から迷子になっていて。周りをキョロキョロ見つつ、ゆっくり歩いては上記呟き。)
>>all様、
>>16
あの…どうかしたんですか？(歩いていたが、止まる
「クスクスッ‥不思議‥今度は誰が来てくれるのかな」
名前 神野 七音 かみの ななね
年齢 13歳
容姿 制服を好まず親からの命令でいつも真っ白な着物を着ている。
腰にはサイドにリボン。丈は膝丈まで。靴はゲタ。
アルビノのため髪色は白でまつ毛も白。肌も色白で瞳はスカイブルー。二重
性格 笑ってはいるもののいつも冷たい笑みしか出さない。七不思議のことを不思議と言っているが七音も充分不思議だぞと突っ込まれることも。
まるでポエマーの様な発言をする。親はメンヘル。七音は不思議。
成績は常に1位で運動は投げる系以外ならなんでもオーケー。
備考 一人称 私 二人称 キミ 呼び捨て
親からもらっているナイフがリボンの中に隠されている
家族構成
母 &父
母と父は旅をしているためみんな国歴や生まれた所は違う。たまに家に帰ってくる。
兄 18歳 東京
次男 16歳 アメリカ
三男 15歳 フランス
七音←長女 ヨーロッパ
妹 12歳 イタリア
双子の妹on弟 ２ヶ月
不備あります〜？】
クラス‥1年1組です！】
20：関口 あかり ◆dk：2015/10/12(月) 16:05
>>17 梨乃、
あ、ちょっと迷子になっちゃったみたいで・・・。
( 話しかけられてはピタリと足を止め。いい歳して迷子になる自分に苦笑しては上記。見たところ自分より年下なのが分かれば” 分かるかな？ ”なんていらぬ考えをし、また少し周りキョロキョロ見て。)
２年１組ってどこにあるか分かる？
>>18
【不備ありません!初回お願いします!】
>>20
えっと…2年1組ですね…2年1組は呪いのクラスとも言われていますね…!では…教室まで案内します…(不気味な感じで微笑む。
【おーい、どの役があいてるの？】
23：美川梨乃◆MM：2015/10/12(月) 16:1024：関口 あかり ◆dk：2015/10/12(月) 16:11
>>21 梨乃、
え、何か今凄い単語聞いた気がするんですけど!
( 自分のクラスがそんな風に言われているとは初耳らしく、不気味に微笑む相手にちょっと突っ込みを入れ。案内してもらうと決まればやや安心したのか、安堵の表情を浮かべて。)
ありがとう。じゃあ、案内宜しくね。
>>24
呪いのクラスの事ですかね…?
歩きながら、その事について話しましょう…
この学校かなり不思議で面白いのです…フフフ…(歩きながら、不思議な事を言う
【入れて〜!!!!!! 誰が空いてる??】
27：関口 あかり ◆dk：2015/10/12(月) 16:24
>>25 梨乃、
そ、そんなに不思議なんだ・・・。
( 歩きつつ不思議な発言を聞けばふと彼女の方が不思議に思えてきて。でもまぁ、話は聞きたいのか、少し驚いた顔をしてはぽつりと上記。)
>>all初回投稿〜誰か絡んでね】
クスクスッ‥
カランカランとゲタを鳴らしながらろうかを歩き）
血だらけ‥不思議‥人形‥♪
>>26
【今の所全部空いてるよ〜】
>>27
昔…2年1組の女子が…ある先生とお話ししていたのです…
それで会話をしていた瞬間…先生が…!!ここから続きは教えられません…
さ、2年1組の教室に着きました…(手を口にあてながら笑う
>>28
貴方…確か…1年1組の…?
でも制服じゃない…?(不思議そうな顔をして
>>29 梨乃、
えぇ!?まって、続きが気になる!
( 自分のクラスに着いては残念そうな素振りをして。続きが聞きたくて仕方ないのと、話を聞いたことにより、教室に入りづらくなり、その場に立ったままでいては上記。)
>>28 七音、
あ、あのぅ・・・。
( 図書室からの帰り、廊下を一人で歩いていては後ろから下駄をする音と不気味な単語。冷や汗を書きつつゆっくりと振り返り。みるとそこには着物をきた少女。幽霊と勘違いしたのか、恐る恐る近づけば話しかけてみて。)
中一女子生徒、やります!!!!!!
33：美川梨乃◆MM：2015/10/12(月) 16:36 >>31
ですが教えられません…それにそろそろチャイムが鳴ります…
遅れたら大変な事になりますから…では…また会えたら良いですね…(と言い1年5組の教室に戻る
>>32
【安価とか分かるよね…?】
>>33 梨乃、
あぁ、そっか・・・。
( 授業に遅れたら大変なことになるのを聞けば納得。そそくさと教室に戻り資料を置いて。そしてまたサッと廊下へ出ては教室に戻っていく相手を追いかけて。)
ねぇ、放課後とか、また話せるっ？
>>35
放課後…ですか…話せると思います…
そう言えば、2年1組の先生はかなり人気があるらしいですね。では…放課後…会いましょうね…(と上記を言い階段を降りる
遅くなってごめんね。】
>>30梨乃
‥クスクスッ‥変？
制服じゃない人、この世にたくさんいるでしょ？
相手の言葉を聞き冷たく笑い）
>>31 あかり
クスクスッ‥何？私に何か用？
口に手を当てながら相手を見）
>>37
確かに変ではない…
…あ…チャイムが鳴る…大変…ではまた…(少し早歩きで教室に戻る
>>38
クスクスッ‥えぇ。またね。
手を軽く振りまたカランカラン鳴らしながらろうかを歩き）
>>39
はい…
(教室)
キーンコーンカーンコーン…(チャイムの音
…今日も授業が終わりました…放課後…約束があったんだった…
でも何処で会うんでしょう…?(手を組みながら考える
>>40
カランカランと音を鳴らしながら相手の背後に近づき肩をポンと叩き）
み〜つけたっ‥クスクスッ‥
私、ずっと待ってたのに気付いてくれないんだもん。
寂しかったな。
冷たく微笑みかけ）
>>41
え…え!?
あの…ま…待ってたんですね…。でも私これから先輩とお話しをするんです…(引きつった感じで笑う
>>42
‥クスクスッ‥そうなんだ？
なら、私は違う人の所へ遊びに行くね。
クスクスッ‥
カランカランと歩き出し）
>>43
あ…あの…良かったら貴方も先輩とお話しします…?
良かったらですが…先輩も喜ぶと思います…(少し慌てた感じで
>>44
カラン‥と音が止まりくるっと振り向いて）
いいの？なら、私も連れて行って。
クスクスッ 優しいんだね
相手に駆け寄り冷たく微笑み）
>>45
優しい…ですかね…?
で、では…ここで少し待ってみましょう…先輩が来るかもしれません…(と言い、その場で待機する
>>46
クスクスッ‥私とは違って優しいよ。
えぇ。ここで待っていよう。
先輩さんが来るかもだしね。
クスクスッと冷たく微笑み続け）
>>47
……(この人…何処か冷たい感じがします…)
>>48
クスクスッ‥まだかな。
来なかったら私と二人で学校廻ろうよ。
クスクスッ
冷たく微笑んで）
>>49
良いですね…少し学校を廻りましょうか…(と言いゆっくり歩く
>>49
‥クスッ‥
カランカランと音を出しながら相手の早さについて行けず小走りで）