ここでは夢色パティシエールのオリキャラになりきります!メインキャラでもOKです!ぜひ入ってください!
注意
・荒らしは入らないでください
・なりすましは入らないでください
トリップをお願いします!
キャラの数は決まっていません
では、みなさんに迷惑をかけないように楽しみましょう!よろしくお願いしま〜す!
あ…ありがとう……じゃ…じゃあ試食しようか
(緊張していて)
安藤「じゃあ、まずは……」
花房、くるみ
花房「いただきます」
うん。
ぷりん、安藤
じゃあ私も食べるね。いただきま〜す!
安藤「こんな感じだよ」
(材料を混ぜて)
くるみ、花房
花房「美味しい」
なるほど
ぷりん、安藤
ありがとう!花房くんのもおいしいよ!
(笑顔になり)
安藤「抹茶を入れて」
(抹茶パウダーを入れて)
くるみ、花房
花房「あ、ありがとう…(赤くなり」
ふむふむ
ぷりん、安藤
【スイーツスピリッツだけで入ります】
クレア
正体不明のスピリッツ
優しくて礼儀が正しい
容姿 腰までの髪に金髪のロング
ティアラをつけてウェディングドレスみたいなドレスを着ている
1人通称 わたし
2人通称 様、さん
クレアよろしくね!私はぷりん!
ホイップ「ホイップよ。よろしくね、クレアちゃん」
クレア
ぷりんさん、ホイップさんよろしくお願いいたします
〉プリン、ホイップ
ホイップ「よろしくね。クレアちゃんはパートナーはいないの?」
クレア
はいいません
でもみんながパートナー的な感じですから平気です
〉ホイップ
ホイップ「そうなんだ。もしよければぷりんちゃんのパートナーにならない?」
クレア
喜んで
(ニコッと微笑み)
〉ホイップ
ホイップ「ぷりんちゃん。クレアちゃんもぷりんちゃんのパートナーになるって」
は〜い!これからもよろしくね、クレア!じゃあグランプリの優勝を目指して頑張ろう!
クレア
よろしくお願いしますねぷりん様
〉ぷりん
じゃあ早速作るよ〜!
(材料を切り始め)
クレア
クレアも何か手伝いをします
〉ぷりん
ありがとう!
(笑顔)
クレア
いえいえそれより何をつくるんですか?
〉ぷりん
パラダイスカスタードパフェだよ。フルーツがいっぱい入ってるの
(切りながら話し)
クレア
美味しそうですね
〉ぷりん
うふふっありがとう
(笑顔で切り)
よし!これは取っておいて……
(フルーツを大きな皿に移して)
クレア
できますね
大会出る予定とかありますか?
〉ぷりん
よろしくね。クレア。私はくるみ。
ザクロ「俺はザクロ、くるみのスイートスピリッツだ。よろしくな」
アイス「私はアイスよ。ザクロと同じく、くるみちゃんのパートナーよ。」
クレア
和菓子の作り方…安藤くんに教えてもらったのに!!和菓子作るの向いてないかもね…はぁ…なんで失敗するんだろ…
花房「出来た。(飴細工を作っていて」
【あげておくねー】
115:ぷりん◆F.:2015/11/28(土) 19:26 もっとこうしたら……
ホイップ「ぷりんちゃん頑張ってるわね」
花房「ぷりんちゃん、お疲れ様。頑張ってるね」
アイス「くるみちゃん、少しは休んだら?」
ザクロ「うんうん。無理しすぎはよくないよ」
分かってるけど…和菓子を作りたいんだよ。
あ…ありがとう…花房くん……
(赤くなり)
花房
花房「どういたしまして」(微笑み
よし!完成…
アイス、ザクロ「おぉ。完成したんだね/な」
うん。徹夜で練習したからね…
アイス「安藤くんに食べてもらえるといいね」
うん。
安藤「あっ!神崎さん何を作ってるの?」
ふふっ
(微笑み)
花房、くるみ
安藤くんっ!あのね…和菓子、作ったから味見して欲しいなって思って(微笑み)
花房「あとで時間ある?
話したいことがあるんだ」
安藤、ぷりん
う…うん……
ホイップ「ぷりんちゃんまさか告白とか?」
きゃあ!なんてことを言うのよ!
(赤くなり)
安藤「いいよ。いただきます」
(スイーツを口に入れ)
安藤「おいしいよ」
花房、くるみ
花房「どうかな。」
カフェ「五月くん、告白って言えばいいのに」
本当?よかった…徹夜で頑張ったからね
ぷりん、安藤
あげ
124:ぷりん◆F.:2015/12/04(金) 19:07 安藤「すごいよ。よく頑張ったね」
くるみ
えへへ、ありがとう。安藤くんっ(微笑み
安藤
花房「僕、ぷりんちゃんのことが好きなんだ。」
ぷりん
え?ほ……本当?
『キャー!告白されちゃったよ!』
(赤くなり)
安藤「おいしかった。上手くなってるね」
(笑顔で話し)
花房、くるみ
花房「うん。本当だよ。」
(微笑み)
あ、ありがとう(赤くなって)
ぷりん、安藤
はっ!
『ど、どうしよう!言葉が出ない』
ありがとう……わ、私も花房くんのこと……す……す……好きだよ……
(緊張しながら告白して)
安藤「僕も負けてられないよ」
花房、くるみ
花房「ありがとう(赤くなり)
あとは、安藤とくるみちゃんのどっちかが告白すれば完璧なのにね」
私も安藤くんに負けないようにがんばるよ
ぷりん、安藤
安藤「あっ!神崎さん」
うん
『やった〜!』
ホイップ「よかったわね」
くるみ、花房
安藤くん?どうしたの?
花房「ちなみに、カフェもホイップちゃんのこと好きだって」
ぷりん、安藤
ホイップ「へぇ〜もうカフェくんったら」
(赤くなり、カフェの所に向かって)
安藤「その……僕は神崎さんのことが好きなんだ。神崎さんの一生懸命な所はすごいって思うよ」
くるみ、花房、カフェ
カフェ「あはは。五月くんが言ったんなら僕も言わないといけないかなって思って」
っ…。わ、私も安藤くんのことが好きだよ。和菓子を作ったのは…安藤くんに食べてもらいたいと思って作ったんだ(顔を赤くして)
ホイップ、安藤、ぷりん
安藤「そうなんだ。ありがとう。はい、これ」
(抹茶のクッキーを相手に渡し)
ホイップ「わ、私もカフェくんが好きよ」
(赤くなり)
くるみ、カフェ
ありがとう…。安藤くんと二人っきりだと緊張しちゃうよ
カフェ「ありがとう。ホイップ。」
安藤、ホイップ
ありがとう……嬉しいよ
花房
花房「じゃあ、安藤とくるみちゃんの所に戻ろうか」
ぷりん
うん!
『キャー!』
(赤くなりながら歩き出す)
花房
花房「安藤とくるみちゃんはどこだろうね」
ぷりん