とある美しい森の奥にひっそり佇む一つのパン屋。
>>2 : 規則!、
>>3 : 世界観みたいなもの、
>>4 : 私のぷろふぃーる!
>>5 : ぷろふぃーるの例、
>>6 : 募集きゃら、
>>7 : 予備、
>>7までレス禁止ー!、
『 あっ、いらっしゃいませ〜!出来立てのパン有りますよ 』
『 わわ、木苺だ、俺、木苺大好きなんだよね!…1つ位、良いかな? 』
名前: 白兎 ( しらと )
性別: 男
年齢: 見た目19歳
性格: ゆったりとした口調と絶やさない笑顔。真面目に仕事に取り組む事も有り、しっかりした兎さんの様に見られる。一方で些細な悪戯をする事も有るお茶目な面も。物腰柔らかで紳士的な雰囲気を持ち合わせて居り、且つ、マイペースな部分も有る。しっかり者のお兄さんと見られる事も少なからず有るのだが、実は寂しがり屋さんである、と言う一面も持ち合わせたかなり面倒臭い性格。本人も自覚している。
容姿: ふわふわとした癖毛で白髪、襟足が長め。特にセットしている訳でもなく自然体なまま。赤い目で、少々垂れ目気味。何故か店長とは違う腰に巻く黒いエプロンを着用。カッターシャツに黒いズボン、黒い革靴、とシンプルな服装。私服も白黒を基調としたシンプル且つナチュラル系。
備考: 一人称『 俺 』、二人称『 相手次第 』
兎の擬人化。大好きな木苺を取りに出掛けたのだが、崖で足を滑らせ転落、そして人へ、と言う奇跡の様な経緯。
パン屋で働く店員。
>>主様
(/ >>30への書き忘れが有りましたので、こちらで追記させていただきます…!
>>8の者のpfです。不備、萎え等見つけ次第ご指摘の程、お願いします。
面倒臭い性格の兎くんですが、受け入れていただけると嬉しいです…!
貴重なスペース、失礼しました。 )