【人は誰しも非日常を待ち望んでいる】
例えば、そこにいる成績優秀な委員長も。
あっちで読書してる物静かな文系少女も。
ムードメーカーなサッカー部男子も。
もちろん俺だってそうだ。
・・・・・そして。
「お前らも。」
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>>3 ルール
>>4 プロフの書き方
レス禁ですヽ(・∀・)ノ
>>200
‥まぁ良いわ。次私にそんな態度を見せたら‥ナイフで刺すから!
(上記を言ったあとまたマイペースな性格に戻り)
>>雪音
そ、そそそそ それは勘弁!!
(と言い、麦茶を飲もうとしたが混乱し、頭に麦茶をぶっかけ)
うわちっっ!!
>>202
大丈夫?……はい。
(タオルを相手に渡す)
>>雪音
あ・・・ああ。ありがとう。
(タオルで頭を拭きながら)
ところで、今日運動場にモンスターが出るらしいから、夕方に狩りに行こうと思うんだけどさー
(軽いノリで言い)
>>204
おぉ〜夕方ね〜。で、どうしたの?
(生徒会の書類を持ちながら)
>>雪音
・・・で。一人で狩るのはちょっと無理がありそうだから、我が部員達に手伝ってもらおうと思って!
(鈴音と雪音と戦った時のことを思い出しながら)
>>206
え、何それ私も手伝うって事?
(首を傾げながら)
>>雪音
そーゆーことだ!手伝ってくれるか?
(媚びを売るかのように、手を組み)
>>208
………うーん‥仕方ないなぁ‥手伝ってあげるよ〜
(相手を少し睨みながら)
>>雪音
あんがとよ!
>>210
何その感謝の仕方!?
別の後輩にもそんな感じなわけ!?(再び怒る
>>雪音
あ・・・いや・・・じゃあ・・・センキュー!!・・・・?
>>212
違う!ありがとうございますかありがとうでしょ!(ますます怒る
>>雪音
ありがとうございます!(^_-)-☆
(ウインクまで付け、爽やかに言い。)
>>214
礼儀正しくお辞儀をして感謝する!
ウィンクなんかするな!
>>雪音
ありがとうございます。
(つつましそうな言い方で、腰を45°曲げ)
>>216
まぁ良いでしょう。
大体貴方は私にどういう態度をとってるわけよ?
(真剣な表情だが許す)
>>雪音
いつもとっっっても真摯な態度をとってると思うぜ?
(軽いノリで、麦茶を飲みつつ)
>>218
いきなりだけど私ってどんな生活してると思う?
(マイペースな性格に戻る)
>>雪音
あー。あれかな。いつも寝てそうな感じ。
俺も休日はいつも寝てるぜ?ついでに授業中も、寝てるぜ?
(ドヤ顔で言い)
>>220
はぁ?まさか…貴方は私の両親も…知らないのだろうね。家ではそんな寝てないわよ。
(「ドヤ顔キモい」と言う
>>雪音
へぇ・・・意外だな。
お前のかーさんとかとーさんってどうなんだ?
やっぱ優しいのか?
>>222
東京プロジェクトって今私の親がやっている企画なの。知らない?
最近有名だけど(そのプロジェクトの紙を渡す)
>>192
はっ!す、すいません。この事は他の
風紀委員に黙っておいてくれませんか?
(立ち上がり頭を下げて謝り、
申し訳なさそうに頼む)
>>雪音
おー名前は聞いたことあるな。
どんな感じのプロジェクトなんだ?
>>224
大丈夫〜。私も人のこと言えないし
内緒にしとくよ〜(生徒会の書類をペラペラ持ちながら)
>>224
おいなんだぁ?何やらかしたんだよぉおい?
(事件の予感にニヤつき)
>>225
東京を変える。建物、家も最新式
まさに未来になるプロジェクトらしい(「そのプロジェクトを企画した人はその会社の社長で
その社長が私のお父さん。副社長は私のお母さん」と言う
>>226
ありがとうございます、お礼といっても
なんですが、これ貰ってくれませんか?
(高級そうなチョコを取り出し雪音に
手渡しする)
>>229 徹矢
じーーーーーーーーーー
(っとチョコを見つめ)
>>229
おぉ〜美味しそう!
(早速チョコを食べ「美味しい〜」と微笑みながら言う
あがががががg
(あまりに美味しそうな雪音のリアクションを見て混乱し)
>>232
なんで混乱するのよ。混乱多すぎじゃない?
(ちょっと小馬鹿にしながら笑う)
>>雪音
まっ・・・まぁ、俺の頭の回路は複雑だからな。しょーがないしょーがない!!
>>234
あっそ。
(上記を言ったあとプロジェクトの紙を見る)
>>230
あ、あの、よろしければいりますか?
まだあるんで.........
(にへらと笑いながらチョコを取り出す)
>>231
そうですか、良かったです。僕の会社の
チョコでまだ発売してない、新発売の物
なんですよ。
>>236
あ、ねぇねぇ!ちょっとそのチョコかして!
もっと美味しくしてあげる!(悪戯も無いような笑顔で言う
>>237
え?あ、はい、どうぞ
(どうやってやるんだろうと不思議に思いながらチョコを雪音に渡す)
>>238
まじかるまじかる〜…(と言っている隙にチョコに
激辛唐辛子を入れる)
どうぞ〜!これをカヅキに渡して!(笑顔で言う)
>>239
(美味しくなったのかな?)と不思議に
思い一つだけ唐辛子入りチョコを
食べてしまう
>>240
えっ…ちょ……!?
く、食うな!(慌てながらも焦る
>>241
........美味しいですね、どうやったら
こんなに美味しくなるんですか?
(幸せそうな顔でもぐもぐと食べる)
>>242
おまじないであり、魔法だよ!
まじかるまじかる〜って言うと美味しくなるの!
(少し誤魔化しながら)
>>243
え、魔法?........雪音さんって魔法使い
だったんですね、凄いです........!
(目をきらきらと輝かせ雪音を見つめる)
>>244
そう!私はマジカル少女ユキよ!
あ、あはは…(笑っているが目は笑っていない
>>245
魔法使いさんと話しているなんて
友達に自慢できます、マジカル少女ユキ........
格好良いです............!
(目をさらに輝かせ柔らかく笑う)
>>246
あ、あはは!
でも、もう時間…私は普通の少女に戻るわ!さらば!
(まるで逃げるかのように部室を出る)
>>247
え、ちょ、待っ
........はぁ、行ってしまいましたか........
(しょんぼりとしながら風紀の仕事を
始める)
>>248
…な、なんとか逃げ切れた…
(走り過ぎたせいか息切れする)
そ・・・そんなうまいのか・・・!?
(雪音が行ってしまったあともチョコをじっと見つめ)
>>250
あ、カヅキさん
あの、食べますか?
雪音さんの魔法で美味しくなったと
思います、どうぞ!
(にへらと笑いながらカヅキに
チョコを手渡す)
>>徹矢
え。マジ?食っていいの?
(じっくりと観察したところ、チョコが真っ赤になっていたことに気がつき)
うん。幻覚だよな。幻覚だよな。それか蜃気楼・・・・
>>252
....食べないんですか?美味しいですよ?
(一個だけ食べて幸せそうな顔をする)
>>徹矢
くっ食うよ・・・
(口に一粒投げ込み)
・・・・・・・・
・・・が・・・・・が・・・・がッッッ!
おぼろしゃああああああああああああああ!
(床に倒れ)
ふぅ…まほ、違う
そのチョコ美味しいよ!なんたって私が魔法をかけたんだもん!
(ニコニコしながら誤魔化す)
>>254
あははwざまぁw
(笑いながら相手をみる)
>>雪音
ゆ・・ゆ・・・雪音えええええええええええええええ!!
ゴハッッ!!
(赤い液体を吐き)
>>257
ww赤い液体って…血?それとも…激辛と・う・が・ら・し?
(相手を見つめながら上記を言う)
【ちょっと風呂落ちしますね!】
260:黒影◆Og:2015/11/26(木) 22:46 >>257
え?え?ど、どうしたんですか?
こっちの方がよかったですか?
(涙目になりながらオロオロし、
上記を言うと普通のチョコを
カヅキに見せる)
>>雪音
りょっ・・・両方・・・ガハッ・・・!!
(口元を押さえのたうち回り)
【>>259 了解です(>Д<)ゝ】
>>徹矢
そうそう・・そっそれやねん。それやん。
(なぜかエセ関西弁になり)
>>262
そうですか、
じゃあ、あーん、です
(チョコをつまみカヅキの口に入れる)
>>徹矢
あーん
(何度が噛み、麦茶をがぶ飲みして。)
つーか何恋人っぽいことやってんだよ。
(とツッコミをいれ)
>>264
いえ、一回やってみたいと思ったんですが
カヅキさんでは少し嫌ですね、
今度からは他の人にやります
(チョコをカバンにしまい、
バニラシェイクを飲む)
>>徹矢
なんでやねん!
(またもやツッコミをいれ)
>>261
そっかそっか〜w可哀想だね〜w
(相手を怖い笑顔で見る)
>>266
............うぜぇ....
(ぼそりと小さく呟く、よほどイラついたのか敬語がなくなっている)
>>all
お・・お前らひでぇ!!
(涙目になり叫び)
>>269
えー、ただ悪戯でやっただけなのに〜
マジカル少女ユキちゃんが可哀想だよ〜
(「君もひどいことあるけどね」とカヅキに言う
>>雪音
マジカル少女・・・ユキ・・・ちゃん・・・
(新たな萌えを感じ、考え込む)
>>269
僕いい事考えました、ターゲットを
カヅキさんにしましょう
本当は今回のターゲットは僕じゃ
なかったので
(ニヤリと笑う)
>>271
え…?
(何この嫌な予感と思いながら相手を見る
>>all
え・・・ちょ・・・えええええええええええええ!?
べっ別に俺はヨコシマなことは何も!
(「無実だ!」と叫び)
>>274
叫ぶなバカ
(明らかにいつもと違う感じの声で上記を言う)
>>雪音
す・・・すいませんでした。
(しっかり土下座し)
>>276
良いだろう。
(黒く笑いながら「早く立て」と言う)
>>雪音
イ・・・イエス・マイロード・・・
(一瞬でたち
>>278
‥…すぴー
(カヅキが立ったあと高速で寝る)
>>雪音
ね・・・ねた・・・・!?
【落ちます!】
>>280
……
(爆睡している)
【私も寝るので落ちます!また明日】
【修学旅行で来れませんでしたー 】
>>ALL
‥‥‥‥
(無表情かつ1ミリも動かず床にしゃがみ込み猫を見ている)
>>282
……すぴー
(人が居るのにも関わらず爆睡している)
>>283
‥‥‥‥
(無言で相手に近づきネコを結構高いところから顔面目掛けて落とす)
>>284
……すぴー……。
(顔面に落としたのにも気づかず寝ている)
>>285
‥‥あはっ‥
(珍しく微笑みこちょこちょする)
>>286
……。
(こちょこちょされているのにも気付かず寝ている)
>>287
どうしたら‥起きてくれるかな‥
(こそっと上記呟き自分のマフラーで相手の顔面叩きまくって)
>>288
……。
(顔面叩いているのにも気付かず)
>>289
‥‥雪音様‥?
(小さく名前呟いてみて)
>>290
…なんで私のメイドがいるのよ…
(鈴音を家にいるメイドと勘違いする)
>>291
メイドじゃありません‥‥
(苦笑いして答えて)
>>292
え…なんだ。貴方ですか〜
(目をこすりながら上記を言う)
>>293
ごめんなさい‥
(申し訳なさそうになぜか謝り)
>>294
なんで謝るの?仲間だよ〜仲間が謝るなんてあり得ない!
(珍しく明るい感じで上記を言う)
>>295
寝てるのに起こしちゃいましたから‥
(相手の言葉に少し安心するも反論して)
>>296
え…私いつも寝てるじゃん。別に起こしてもいいよ〜
(微笑みながら上記を呟く)
>>297
そうですか‥あの〜‥その〜‥
(口もごもごさせながら話して)
>>298
なに…?
(不思議そうに相手を見る)
【ちょっと勉強するので落ちます!】
>>299
なっんでもないっ‥ですっ
(微妙にっをつけながら話して)
【勉強ですか!頑張って下さいね!私はないので‥頑張って下さいね!】