どこの世にも存在するもの
どこの世でも醜いもの
それは身分の刃
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 役割
>>5 pf
>>6 コピペpf
【何という厨二な始まり方orzレス禁です!】
>>52
別にいいけど...
(なんで一緒に行きたいのかな?と思いながら上記を言う)
>>53
何でも。そこにいたから声かけてみただけ。
(相手見てニコッと微笑み相手の頭を背伸びしてぽんぽんなんてしてみて)
>>54
やった。どこ行くの?
(嬉しそうに少し微笑み相手見て訪ねて)
>>55 ノラ
ふぅん、そっか。……なんか妹みたい。
(先程の問いにさほど意味はなかったのか適当にやった返すと背伸びをして頭をなでる相手を見、微笑ましくなったのか目の前にいる相手の脇の下に手を入れ持ち上げてみて)
>>57
わぁ‥私重くない?今体重‥‥何キロだ‥?
(持ち上げられると相手見て少し微笑むが重くないか?と相手に尋ね)
>>56
教えない!強いて言えば家…かな
(ちょっと戸惑いながら言う)
>>59
家‥へぇ。キミ、家持ってるんだ。いいな〜
(スキップしながら歩き羨ましそうな表情をして)
>>60
そろそろ着くわよ!あそこが私の家よ!もう今は誰もいないけど
(花畑の奥の森に行き)
>>61
森‥‥ココがキミの家なんだね‥新しい
(森を見て珍しそうにまじまじと見つめると相手見てニコッと微笑み)
>>62
私ね…自分の家族が嫌いなの。ま、いいや早く中に入って!
(笑いながらドアを開ける)
>>63
家族‥か。うん。分かった。
(少し何かを思い出したかのように述べるとすぐに中に入って)
>>64
あぁー!この鏡懐かしい!
(鏡を見ながら少し悩む)
>>65
へぇ〜‥ほぉ〜‥‥
(家の中をキョロキョロ見渡し上記述べ)
>>66
ねぇねぇ…レイって何歳ぐらいに見える?
(相手を見ながら言い)
>>67
う〜ん‥私は15歳だから‥‥18?かな?
(悩んで考えた後相手を見て少し自信なさげに答え)
>>68
本当!?って違うし!まぁ子供とか言われるよりはマシだけど!
(ニコニコしながらエントランスを走り回り)
>>69
私の体重、何キロに見える?
(と自分の手を胸に当て相手見て聞いてみて)
>>70
知るか!
(普通にズバッと言う)
>>71
正解は‥‥‥‥‥私も知らないんだ。
(しばらく考え答えを言うのかと思いきや違う答えをいい)
【落ちてました……!申し訳ないです……】
>>58 ノラ
んー、軽いって言ったら嘘になるけど辛いほど重くはないかな。
(ふっ、と一瞬微笑むとそのまま相手の身体を左右に揺らして)
>>73
私最近果物食べ過ぎてたからなぁ‥あはははっ
(照れた感じで微笑み左右に揺らされれば無邪気に微笑んで)
【全然オッケーですよ!】
>>74 ノラ
ダメだよー、ちゃんと炭水化物とか取らなきゃ。ただでさえここらは物騒なんだからね。
(はぁ、と呆れたように笑いつつため息をつくと相手を地面に下ろし)
>>75
えぇ〜?炭水化物、好きじゃないしなぁ〜 ‥楽しかった
(地面に下されれば少し不満そうな顔するも楽しかったと一言述べ)
>>76 ノラ
あ、楽しかったの?ならいいけど。
(思いもよらない言葉に目を瞬かせるも軽く微笑み。『さ、行くよ』と相手の右手をとるとどこかへ連れていこうとして)
>>77
どこ行くの?
(相手の手握ってついていこうとするがその前にとどこへ行くのか尋ね)
>>78 ノラ
レストラン街。こう見えてお金は持ってるから心配しないで。何食べたい?
(相手の手をグイグイ引っ張り路地から出ると賑やかなレストラン街に出て。相手の顔をのぞき込みつつ聞き)
>>79
えっとね‥お菓子が食べたい。
(相手見てニコッと微笑み上記述べ)
>>80 ノラ
お菓子?……ケーキでいい?
(近くにあるカフェを指さしこて、と首をかしげ)
>>81
ケーキ!私ショートケーキのイチゴが好き
(眼を輝かせて相手の眼を見て答え)
>>82 ノラ
イチゴか。俺も好きだなぁ。よし、じゃ入ろっか。
(ふむ、と頷けばカフェの扉を開け。適当なソファのテーブルに座るとメニューを渡し)
>>83
‥ここって‥天国?
(わけの分からない事をマジになって尋ね)
>>84 ノラ
ううん、現実だよ。……頭大丈夫かな?
(へらり、と笑いつつ首を振ると自身もメニュー表を除きこみ。『俺これにしよーっ、』とモンブランを指さして)
>>85
‥現実‥とな‥‥私ショートケーキ‥
(ほう、と納得しつつメニュー表を見ればバンッと音出してショートケーキを
指差し)
>>86 ノラ
はいはい、お店では静かにね。
(音を立てメニューを指さす相手の手をそっとどけつつ呼び鈴を鳴らし。来た店員にモンブランとショートケーキを頼んで)
>>87
静かにしなさい‥はい‥
(返事をしつつも鈴を見れば興味を持ったのか鳴らしまくって)
>>88 ノラ
ったく、……俺の言ってる意味わかってる?
(何事かと来る店員に謝りつつ相手の両手を取り。そのまま自分の片手で動かないようにひとまとめにすると、反対側の手で相手のおでこを軽くデコピンし)
>>89
あたっ!‥痛い〜‥
(デコピンされれば少し痛そうな表情するも頬膨らませて眉下げ相手見て)
>>90 ノラ
はいはい、ごめんね。でもこういう公共の場所では静かにしなきゃダメだよ。
(さらっと謝ると諭すようにゆっくり話し。デコピンで叩いた部分をそっと撫でで『痛いの痛いのとんでけー……なーんて』と、完全に相手を妹のように扱っていて)
>>91
私そんなに子供じゃないもん。立派な大人だもんね
(妹扱いされたのが少し不満だったのか自分は大人だ、と言い張って)
>>92 ノラ
えー、嘘だ。今いくつ?
(ニヤニヤしながら肘をつくとやや挑発的に問い)
>>93
15歳だもん。大人だもんね
(頬膨らませ相手に負けじと強気で言い張り)
>>94 ノラ
えー、子供じゃん。俺だってまだ自分のこと子供だと思ってるのに。
(意地を張ってるようにも見えるその姿を微笑ましく見つめると『ちなみに俺は16ね』と自分の年を告げて)
>>95
えっ‥16歳‥だと‥?‥くっ‥負けた‥っ
(悔しそうな表情して机の上に顔伏せ)
>>96 ノラ
あはは。ノラちゃんとこんなに話したの初めてだけど案外面白いね。
(うつ伏せる相手の頭をまたもや撫でているとケーキが来たようで。受け取れば相手の前にショートケーキを置き『ほら起きて』なんて頭を軽くつっつき)
>>97
‥私意外だけど面白い子なんだからね‥ただ少し
ナーバスになったら怖いっていうだけで‥‥ケーキ!
(顔伏せながらボソボソと話していたがケーキが来たのを知れば顔を上げ
ケーキ見て)
>>98 ノラ
わー、ご飯目の前にしたわんこみたい。……どうぞ召し上がれ。
(自分の分のモンブランを取るとフォークを突き刺しひとくち口に入れて。ゆっくり味わうように噛み締めると満足げに頷き)
>>99
‥‥‥‥‥‥‥
(黙ってもぐもぐと少しずつ食べ進めて)
>>100 ノラ
どう、ノラちゃん美味し……。
(と、相手に聞きかけたところで相手の後ろ側にある窓の外側に視線が行き。『ノラちゃん、悪いんだけど早く食べてくれる?』と暗にここから早く出たいことを伝えて)
【落ちます!毎日お相手感謝です!】
>>101
‥?分かった‥
(相手の要求に出来るだけ答えなければと思いさっきよりも食べるスピードを速めて)
【お相手感謝でした!】
【しばらく忙しいので返信遅れます。申し訳ございません……】
>>102 ノラ
……よし、出よっか。
(相手が食べ終わったのを見届けると相手の手をつかみ雑にお金を払って。逃げるようにカフェから出ると先ほどとは違う路地裏に入り)