外出禁止令が発令される街
ビルや商店、住宅街の家等それら全ての電灯は落とされ人の居ない街を照らすのは街灯のみとなった
そのような状態になって数分後、街の至る所に軍の様な帽子を被った者達が現れる
街に居るのはその者達と『悪魔』のみ。
街のあちらこちらで目が光った
>>2 詳しい世界観
>>3 ルール
>>4 用語、場所等の説明
>>5 募集役割
>>6 pf
>>7 コピー用pf
(/レス禁です)
>>33
うっわ、めんどくせ……初っ端からエンカウントとか……
(相手に気づいてやる気なく上記を呟き相手が攻撃してこない限り手は出さない主義なためマイペースに欠伸して
>>34
怒られたんだ 私はサボってるのバレなかったよ〜
怒られる前に走って逃げたから。
(手を後ろに組み下を見れば「今日は大丈夫そうだね」と付け足して)
>>36
俺常習犯だしなぁ。悪魔見つけても談笑して終わったりするし
(日本刀をいじりながら暇そうに上記を言い
【>>17の者です】
「うぇーめんどくせー」
「悪魔悪魔うるせーよ、
悪魔がそんなに好きか?」
名前:青崎(名前は不明)
性別:♂
年齢:16
性格:面倒くさがり屋でちょっぴり短期
人間が大嫌いで近づこうとはしない
幼馴染がいたのだが、殺されてしまいそれで
人間嫌いになった
幼馴染がいた頃はツンデレだった
物を盗っているのはたんなる嫌がらせ
名前を教えてと言われても「忘れた」
と言ってとぼける、気まぐれなので
教えてもらえる時があるかもしれない........?
容姿:暗い青の短い髪に 青いツリ目
肌が黒くて幼馴染には真っ黒黒スケと言われていた。服は青いノースリーブに黒い半ズボン、靴はボロボロのサンダル、首に幼馴染が
くれた青い指輪のチェーンネックレスをかけている。
立場:強欲の悪魔
力:相手の武器や持ち物を強制的に奪い取れる
>>38
(/不備等ありません、初回いつでもどうぞ)
>>37
悪魔さんを見つけたらギリギリまで攻める、しか私は出来ないからなぁ〜
(変わらずまったりと微笑み下を見下ろし微笑んで)
>>40
それトドメさすの俺だしめんどくさいからそろそろ自分で殺ってくれ
(何となく上を見上げ月を見ながら上記を言い
>>41
う〜ん‥できたらしたいんだけどね‥
(眉を下げて困った感じで相手見れば申し訳なさそうに上記述べて)
>>42
頭撃ちぬけば一発だろ
(屋上にごろっと寝転がってやる気なく上記を言い
>>43
それが出来ないんだよ‥
(苦笑いして相手見れば「あはは」と微笑んで)
>>ALL
........zzzZZ
(ビルの屋上で胡座をかきながら寝てる)
珍しい人ね。んー、何かあげよっか?
( 攻撃もせず、ましてやあくびをする様子を見ては若干目を細め。気に入ったか何だか知らないが、機嫌がよくなったのか、ニコニコ笑っては聞き。)
>>35 東雲さん、
【 絡みます!、】
んー?あっ、青崎さんだぁ。
( たまたまビルの屋上へと移動していれば、寝ている相手を見つけ。暗やみ、そして相手の肌が黒いこともあり、誰だか全く分からなかったものの、青のネックレスを見ては上記。)
>>45 青崎さん、
>>44
手本を見せてやりたいが銃は苦手だ
(寝転がったままやる気なく上記を言い
>>45
活動できる時間に寝るか普通
(仕事中にもかかわらずサボろうと屋上に来て相手を見て上記を呟き
>>46
寝る時間があれば何もいらん
(壁に寄りかかってやる気無さげに上記を言い
本当に珍しい人ね!
( 何もいらん、なんて言われてはキョトン、として。ケラケラ笑っては上記。)
>>47 東雲さん、
>>48
それより一戦交えるのかこのまま喋るかどっちかにしろ
(めんどくさそうに欠伸をして上記を言い
んー・・・不本意ではありますが、一戦交えます?
( クスクスと笑うのを止め、考える仕草を見せては相手と距離を取り。目を開けば上記。)
>>49 東雲さん、
>>50
そっちが攻撃しかけてこない限り俺からは何もしない。めんどくさいし。
(めんどくさそうに上記を言い「ただの散歩か犯罪目的か判断しかねるしな」と続けて
>>29
下になにかいたような…まあいいや
人間が見えてるわけ無いし
(動くなにかがいたと認識はするが無視。というより眼の悪い人間が夜のしかも一際大きいビルの屋上にいる影など見えるわけがないと考え)
>東雲
>>45 絡みます
……。なんで寝ているんだろう
(ビルの安全柵に座り、疑問を口にする。そして悪戯しようかなと右手に火を出現させ近付き)
>青崎
>>52
夜の散歩にしては寒いし暗いぞ、悪魔か人間か知らんが帰れ
(屋上に到着してめんどくさそうな調子で上記を言い
>>53
寒い、ですか? そうは感じませんが……貴方は帰った方がいいですよ。
(速すぎるだろどんな芸当だ、と少年は内心 本性で考える。目を丸くし、困ったような頼り無さげな笑みを顔に浮かべ)
>東雲
>>54
討伐と見回りが残ってる上にこの辺から火の粉撒いた悪魔野郎探さないと副隊長がうるさいんだよ
(心底めんどくさそうという顔で欠伸をし上記を言い
>>55
火の粉? 暗いのに自分から目立つようなことするなんてーあははははははははははは
(自ら自分をディスり、開いた口が塞がらないように、真顔で口を開けっぱなしで笑い続け)
>>56
そいつもめんどくさい事をしてくれたものだ。今日の仕事が増えてしまった。
(相手の言葉を聞いているのか居ないのかよく分からない調子で上記を言い
>>57
それは御愁傷さまです
(自信のなさげな笑みで苦笑し、おまいらの仕事って見回りとかけっこ位だろ? と冷静に突っ込み、ざまあねえなと内心でほくそ笑む)
>>58
つかお前中高生だろ、帰れよ
(眠そうに欠伸をしてじと目で上記を言い
>>59
貴方も傍目から見れば学生ですが
(にっこりと綺麗に顔に微笑みを貼り付け、)
>>46
んー........りあかよ
何の用だ?
(目をごしごしと擦りながら不機嫌そうな顔で言うと青い指輪を無意識に触り)
>>47
........さつな........
(誰かの名前をぼそりと呟き
幸せそうな顔で寝る)
>>52
................
(火を近づけられているのにもかかわらず
幸せそうな顔で眠る)
>>60
まあ18だしな、俺。歳的には高校生。
(どうでも良さそうな調子で上記を言い
>>52
火炙りにしますよ?
(頼り無さげな小心者の顔をして凄みを聞かせ、右手の火玉を拳台に大きくする。しゃがみこみ耳元で脅し)
えー・・・あっ、私の目、ちょっと見てくれません?
( 此方から攻撃しなければ相手はなにもしない、それが分かれば少しため息吐き。再び相手の近くへ接近し、顔を近づけては上記。どうやら操ろうとしているようで。)
>>51 東雲さん、
いえ、何も用はないんですよね。
( 不機嫌そうな顔をする相手は逆に、にこにこと笑みを浮かべており。相手の青い指輪に目をやりつつ上記。)
>>61 青崎さん、
>>65
やめとく。お前がどの悪魔か知らんが目合わせるとヤバイやつがいるらしいからな。
(相変わらず無気力気味に上記を言い「それ対策にってサングラス持たされたし」と続けて
失礼な人もいるんですね!
( 対策のサングラスを見ては頬膨らませ怒り。)
>>66 東雲さん、
>>67
持って来ないと副隊長うるさいし
(最速副隊長をお母さん扱いしているのか不満そうに上記を言い
>>62
ああ、貴方は貴方でアウトですか
(何故勉学に勤しまないのかと疑問に思うが気にせず眉を少し下げ)
>>69
色々とアウトだ。悪魔に恨み辛みが無いのに討伐やってんのもアウトだしな。
(屋上の柵に寄りかかって欠伸をし上記を言い
>>63
んー..........ふわぁ〜....んだよ、懸河かよ
何の用だ、手に火玉なんか出して
(欠伸をしながら肩を回し、不機嫌そうな顔で目を開けながら指輪のネックレスを
無意識に指でいじる)
>>65
なら起こすなよ........もう一度寝たいところ
だけど、目覚めちまったもんなぁ........
これからどうするかな
(暇な時は寝て過ごしていたが目覚めてしまったのでどうしようかと悩む、指輪は今だに無意識にいじっている)
>>70
──確かに。なんであなたがたは討伐するの?
(どうせお綺麗事抜かすんだろと内心で鼻で笑い話の自然な流れに見せて核心をつき)
>>71
ちっ驚かしたかったが残念だ。次は永眠したときに悪戯するかな。
……指のそれ、何だ?
(わざとらしく悪態を吐き、頼り無さげな表情を消し獰猛な笑みを浮かべ本性を現し、唾を吐いた)
>>82
永眠した時なら勝手にやっとけ
これは........お前には教えるギリはない
(上記を言うと指輪のネックレスを
隠す様に服の中に入れる)
>>72
まあ理由は個人で色々あるだろうが俺は仕事だからとしか言いよう無いな
(気の抜けた声でめんどくさそうに上記を言い
「こっちはこっちで苦労してんだよ。」
「どうもこんにちは、別に怖がらせる気は無いので安心してください」
名前/リク(偽名)
性別/♂
年齢/15歳(見た目年齢)
性格/年上だと思った人には明るく礼儀正しく敬語で。気が知れた相手とはタメで、がモットー。怠惰の悪魔の癖に全く怠惰じゃない&眠れないのを疑問に持っている。基本的に能力を使ったりしないが強力を頼まれた時には容赦ない。どちらかというと人間が好きで街に普通に生活拠点を張っている。猫が大っ嫌いで泣きながら逃げ出す事も。結構腕力がある。
容姿/黒髪短髪の跳ね毛。色白で右目元に逆十字のタトゥーがある。そして右目だけ白黒逆転目。服装は蒼のYシャツに黒のネクタイ。Yシャツの裾はズボンから出している。ズボンはゆったり目の七分丈デニム。夜にはこれに黒のローブを這おっている。長さは踝辺りまで。靴は常に蒼のスニーカー。身長165p
立場/怠惰の悪魔
武器/触れた相手を眠らせる。ただし、相手が自分を認識している状態だと能力を使えない。また、自分にくるはずの眠気を相手に流している為、自分に使えず万年不眠症。
備考/一人称/俺、二人称/〇〇さん、〇〇ちゃん、〇〇くん、〇〇
【不備ありますか?】
>>47 東雲 【遅レスすいません!】
そっか〜‥また練習するから平気〜
(目を瞑りながら落ち着いた様子で上記述べ)
>>73
酷いなー仲間のよしみじゃん。おしえてよ
(けちーと餓鬼のようにじたばたと軽く暴れ)
>>75
仕事ですかー大変だね。
うんうん。仕事で殺されそうになるなんてー
(うふふーあははーと突然笑い出し、満面の笑みになり)
>>76
(/不備ありません、初回いつでもどうぞ)
>>77
勝手にその辺のやつでやってろ。危害加えたら殴り飛ばすがな。
(相手の言葉に適当な言い方で上記を言い
>>78
市民の代わりに死ぬ仕事だそうだ、上司曰くな
(特に驚くことなくマイペースに上記を言い
>>79 東雲
は、は〜い‥
(身震いをし苦笑いしながら述べ銃を持ち塔の下に向かって構え)
>>80
何なら俺でも撃てば良い。練習にはなるだろ
(欠伸をしながら冗談めいた調子で上記を言い
>>81 東雲
え、撃って良いの?
(気が変わったのか相手の方向き述べて)
>>78
嫌だね。ま、気が向いたら教えてやるよ
(逃げるように屋上を立ち去る)
>>82
別にいい。死んだら呪ってやるけどな。
(暇そうに屋上にごろっと寝転がって上記を言い