>>29
下になにかいたような…まあいいや
人間が見えてるわけ無いし
(動くなにかがいたと認識はするが無視。というより眼の悪い人間が夜のしかも一際大きいビルの屋上にいる影など見えるわけがないと考え)
>東雲
>>45 絡みます
……。なんで寝ているんだろう
(ビルの安全柵に座り、疑問を口にする。そして悪戯しようかなと右手に火を出現させ近付き)
>青崎
夜の散歩にしては寒いし暗いぞ、悪魔か人間か知らんが帰れ
(屋上に到着してめんどくさそうな調子で上記を言い
んー........りあかよ
何の用だ?
(目をごしごしと擦りながら不機嫌そうな顔で言うと青い指輪を無意識に触り)
>>47
........さつな........
(誰かの名前をぼそりと呟き
幸せそうな顔で寝る)
>>52
................
(火を近づけられているのにもかかわらず
幸せそうな顔で眠る)
火炙りにしますよ?
(頼り無さげな小心者の顔をして凄みを聞かせ、右手の火玉を拳台に大きくする。しゃがみこみ耳元で脅し)