夜も明るい店の立ち並ぶ大通り
人の行き交う通りに向けて路地裏から立て看板が出ている
『探す本が必ず見つかる書店、一閃古書堂にて住み込み職員募集中』
狭く逼まる様な場所に縦に長いその書店はある
薄汚れた建物と同じく縦長の看板には確かに『一閃古書堂』との文字が。
一歩入ればどこを見渡しても本のぎっしり入った本棚。
奥行きはあるのか意外と広くまるで縦に引き伸ばした図書館の様な所
何処か大正や明治の時代を思わせる内装の古書堂
奥の古めかしいレジの辺りからは声がする
「お客様か店員か、お答え下さい」
>>2 規約
>>3 募集枠
>>4 古書堂の説明
>>5 pf
>>6 コピー用のpf
【レス禁です!】
「あー…よろしくね」
「店長また変なの拾ってきたでしょ」
名前/楠木 虎太郎(くすのき こたろう)
愛称は「コタ」
年齢/25
性別/男
性格/極度の面倒くさがりであり、常にだるそうでボソボソと喋る。怒ることさえ面倒くさがりなにを言われても基本ぼーっとしている。接客もわりと適当である。しかしなにも考えてないわけではないので、たまに年相応のことを言ったりする。実は小説家になるのが夢。
容姿/肩まで伸びている天然パーマの茶髪を後ろで一つに結んでいる。目は前髪がかかっていて見えない。身長は178cm。ガタイは良い方だが、運動をしたことは無い。黒Tシャツに茶色のチノパンを着用しており、店長と同じエプロンを付けている。足は年中サンダル。冬場になると真っ赤にしもやけするが、やっぱりサンダル。
役割/住み込み職員
備考/一人称「俺」二人称「使い分け(君、あんた、年下には基本〜ちゃん、〜くん、等)」
【こちらで大丈夫ですか、?】
【>>17の者です】
「用がないならさっさと帰れ、邪魔だ」
「俺は適当に働くだけだ、頑張るなんて
体力の無駄だ」
名前:松葉 一和(マツバ イチカズ)
年齢:18
性別:♂
性格:クールで大人しい、非常に面倒臭がり
懐いている人には優しくするが、その他の人には冷たい、愛想が無く客にも不評
猫が大好きで一人になると猫を撫でながら
「にゃー」「にゃーん?」などと言う
甘い物が好きで苦い物と痛い物は嫌い
猫と本と甘い物にしか興味がない
店で働こうとした理由は本が沢山あって静かだったから
容姿:ボサボサなまとまってない黒髪に
眠たそうな、だるそうな黒い瞳
いつもマスクをつけていて顔をよく見せようとしない、仕事の時は前髪をピンで止める
服は青色のパーカーに黒いジーンズ
首に兄弟から貰った指輪のチェーンネック
レスをかけていて癖でよく触る
足は暗い青の少し汚れているサンダル
役割:住み込み職員♂
備考:一人称は俺、時々僕 二人称はアンタ
呼び捨て、嫌いな奴には皮肉をこめたあだ名