【住み込み職員で参加希望です】
住居スペースは二階から三階です。本は仕事時間以外なら自由にお読みください
(階段を登りながら坦々とした言い方で上記を説明して
>>17
【pfをお願いします】
【>>17の者です】
「用がないならさっさと帰れ、邪魔だ」
「俺は適当に働くだけだ、頑張るなんて
体力の無駄だ」
名前:松葉 一和(マツバ イチカズ)
年齢:18
性別:♂
性格:クールで大人しい、非常に面倒臭がり
懐いている人には優しくするが、その他の人には冷たい、愛想が無く客にも不評
猫が大好きで一人になると猫を撫でながら
「にゃー」「にゃーん?」などと言う
甘い物が好きで苦い物と痛い物は嫌い
猫と本と甘い物にしか興味がない
店で働こうとした理由は本が沢山あって静かだったから
容姿:ボサボサなまとまってない黒髪に
眠たそうな、だるそうな黒い瞳
いつもマスクをつけていて顔をよく見せようとしない、仕事の時は前髪をピンで止める
服は青色のパーカーに黒いジーンズ
首に兄弟から貰った指輪のチェーンネック
レスをかけていて癖でよく触る
足は暗い青の少し汚れているサンダル
役割:住み込み職員♂
備考:一人称は俺、時々僕 二人称はアンタ
呼び捨て、嫌いな奴には皮肉をこめたあだ名