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魔法少女まどか☆マギカのキャラになりきる所だよ!
ルール
あらしとかはなし!
酉、ロル必須
ロルは15〜40文字以内でお願いします
恋愛あり!GLだけね。
オリキャラあり。
幼馴染み、姉妹設定あり
一人2役
本体同士の恋愛や喧嘩はなし!
本体同士の会話は【】か(/)を使ってね
主はオリキャラ2人をやります
>>2プロフの書き方
>>3主のプロフ
レス禁
ことみ「鈴菜ちゃん?どうしたの?」
相手が困っていたので声をかけて
鈴菜
梨央「どうかしましたか?」
鈴菜の近くまで来て
鈴菜
鈴菜「い、いえ…何でもないです」
あのソウルジェムを落としたことを内緒にしている
ことみ
鈴菜「何でもないです…」
相手が近付いたので少しを距離を離れ
梨央
ことみ「ソウムジェルを落としたんじゃないの?君も魔法少女だよね?」
なんとなく分かったようで相手に聞いて
鈴菜
鈴菜「い、いいえ……では、私は用事があるので…」
用事があると誤魔化し家に帰るふりをする
ことみ
梨央「あっ…すいません」
ぺこりとして少し後ずさり
鈴菜
鈴菜「あ、距離が離れてましたね。すいません…」
少し気まずくなりながら目を逸らし
梨央
ことみ「ふーん。(あの子のソウムジェル探しに行きますか」
ソウムジェルを探しにいき
鈴菜
鈴菜「…っ!?」
道を歩いたいた瞬間何かの気配を感じ
ことみ
ことみ「…来たか」
こちらも気配を感じたのか、人気のないところで変身して
鈴菜
鈴菜「このタイミングで来るなんて…」
帰るふりをしていたが自分のソウルジェムを再び探しに行く
ことみ
ことみ「はぁ…。タイミング悪いぜ…」
などと呟きながら使い魔を倒していき
鈴菜
鈴菜「ソウルジェムさーん。どこですか〜」
相手が近くに居るのに気づかず
ことみ
梨央「い、いえ」
48:上田ことみ◆gA:2015/12/20(日) 16:38 ことみ「…数多いでしょ。キリがない」
倒しても使い魔が増えているのでイラつくが、相手に気づいていて
鈴菜
【ミスです】
梨央「い、いえこちらこそすいません…」
距離を戻す
鈴菜
梨央「…?この気配…」
ことみたちの方へ向かう
ことみたち
鈴菜「あっ、ありました〜!」
敵に気づきすぐ変身をする
ことみ
鈴菜「なんか変な気配が…私はこれで…」
上記を言った後去る
梨央
ことみ「…はぁ…魔女か…」
使い魔を倒し終わると魔女を見つけて、相手に気づくと「やっぱり、魔法少女だったんだ」と言って
鈴菜
ことみ「…はぁ、あ、梨央」
相手を見つけて
梨央
鈴菜「魔女ですね。倒しましょう」
相手を見ながら上記を言う
ことみ
梨央「あ、ことみさん…魔女、ですか…致し方ありませんね…!」
変身し、魔女に向けて矢を射る
ことみたち
鈴菜「私はみなさんのサポートをします!」
ことみ達の攻撃力を強化させる
ことみ達
ことみ「うん。そうだね」
上記を言うと魔女をピストルでうち
鈴菜
ことみ「倒すしかないね…」
ピストルでうち
梨央
鈴菜「はい。では私も攻撃します」
ステッキで魔女に攻撃する
ことみ
ことみ「いや、今までの魔女よりは強いね…」
などと言いながらも魔女の攻撃を避けて
鈴菜
鈴菜「確かに強いですね…。でも負けません!」
ステッキで攻撃魔法をする
ことみ
梨央「強い…でも、これくらい…」
追加で矢を射る
ことみたち
鈴菜「あの魔女に弱点とか無いのでしょうか……」
ステッキで攻撃魔法をしながら考え
ことみ達
ことみ「っ…!?」
油断してたら魔女の攻撃を受けるがピストルでうちまくり
梨央、鈴菜
梨央「ことみさんっ…!」
矢を射るが、動揺したせいか当たらない
ことみたち
鈴菜「ちょっと…負けそうです……っ」
少し攻撃が当たり
ことみ達
ことみ「大丈夫っ…」
相手に言うと魔女の弱点を見つけたようでピストルをしまって得意の二刀流で魔女の弱点を狙って攻撃して
鈴菜、梨央
鈴菜「私もなんとなく弱点分かった気がします!」
攻撃をして魔女の動きを遅くさせる
ことみ達
梨央「サポートしますっ!」
回復魔法で全員を回復させる
ことみたち
ことみ「…これで終わりだよ!」
魔女をなんとか倒し終わって
梨央、鈴菜
梨央「ほっ…」
安心して変身を解く
ことみたち
ことみ「はぁ〜…。だんだん、魔女が強くなってる気がする。」
変身を解くと呟いて
梨央たち
梨央「確かにそうですね…グリーフシードの使い所に困ります…」
不安そうに
ことみたち
ことみ「確かに、そうだね…キュウべぇに聞いてみるか…」
相手に言って
梨央たち
鈴菜「で、肝心のキュウべぇは何処に居るんですか…?」
周りを見ながら
ことみ達
梨央「キュウべぇさーんどこですか?」
辺りを見渡して
ことみたち
鈴菜「キュウべぇ〜出てこなかったら特別に薙刀で刺してあげますよ〜」
笑顔で探している←
ことみ達
【家族で外食してて落ちてました!】
キュウべぇ『僕を呼んだ?ことみ、梨央、鈴菜』
ことみ「あ、呼んだ!
聞きたいことがある!」
笑顔で言って
梨央、鈴菜
鈴菜「あっ、キュウべぇ。
このグリーフシードの使い道とか教えてください」
>>キュウべぇ
キュウべぇ『グリーフシードの使い道は、君たちに任せるよ。他に聞きたいことは?』
ことみ「…グリーフシードの使い道は私達で任せるって…。大丈夫なの?」
鈴菜たち
>>32
【ありがとうございます!】
名前:泊葉 由梨 (とば ゆり)
性別:女
年齢:15歳 中二
性格:人と余り接しようとはせず一人で行動を取ろうとする事が多い為、大雑把で人の話は余り聞かずマイペースで上から出る事が。根は優しいがそれを表に出せないぐらいの不器用
容姿:髪の色は深青色で膝までの長い髪だが背中の真ん中ぐらいから一つに結んでいる。肌は白に近い。服装は無地の白シャツにベージュの袖の無いロングコートで下も無地の白いスカートを履いている。
いつもは学校にも私物のカメラを持ち歩いている
備考:一人称 私 二人称 あなた きみ
なった理由:記憶喪失以前の記憶を取り戻す為
武器:日本刀
能力:俊敏さの底上げ(1分)
【これで宜しいですかね?】
>>79
【不備ないです!
絡み文お願いします!】
>>80
【了解しました!】
はぁ……
(屋上で寝っころがりながらため息をついていて
>>all
ことみ
あら、由梨、なにしてるの?(相手に気づくと声をかけて
>>由梨
>>82
ん、ことみ?別にな〜んにもしてないよ、空見てるだけ…
(と、目だけをそちらに向けながら言い