ここは青葉学園。
青々とした木々に囲まれ、商店街を少し先へと進んだ場所にある。
モダンな校舎からは授業開始の合図である鐘の音が聞こえてくる。
1度しかない青春の時をこの学園で過ごしてみませんか?
仲間と共に笑い、泣き、時には喧嘩をして、また笑い…
そんな輝かしい日々を送ってみたくはないですか?
「どんな生徒も青春を貪り尽くせ」
それがこの学園のモットー。
優秀な生徒もやんちゃな生徒も学校嫌いな生徒も。
――そこのあなたも。このほのぼのとした学園で青春を謳歌しませんか?
あなたはこの学園の扉を叩きますか?
はい>>2へ
いいえ>>Uターン
>>36/伸一
猫は可愛いもんな(と相手に笑いながら言って
>>37/月宮
なんか、よく、2年の教室に用事で来るときにすごい話しかけて来るからちょっとめんどいんだよな(と苦笑いをしながら言って
>>45/靱
また、身だしなみチェックか…まぁ、今日はまだマシなほうか(と生徒会会長の人が靴箱の前に立っていて、いつもより少しマシな身だしなみだと思って靴箱に向かい
【/いきなりのPF提出で申し訳ございません、参加希望です。
あまり来られないかもしれませんが、もしも寛大に受け止めていただけるのでしたら、PFを見て判断していただきたいです、!】
名前: 星野 茉啓
読み: ほしの まひろ
性別: 女
学年: 2年生
性格:
典型的な天邪鬼。好きな人には嫌いと言い、苦手なものをなかなか明かそうとしない。笑顔を上手く作れないため、笑って皆と仲良くできる明るい人は本気でリスペクト。自分から輪の中に入ることは凄く躊躇う。そのため、時間のある休み時間は次の時間の予習に割くことが主。家がちょっと有名なケーキ屋で、幼いときから親に作り方を教えられてきたため、お菓子作りは最早プロの域。また、材料さえ分かれば大体のお菓子は見ただけで作ることができる。ただ、本当は西洋菓子よりも抹茶や和菓子の方が好きらしい。勉強、スポーツ共にそこそこできる。
容姿:
前髪は目の上でぱっつん。胸の辺りまで伸ばしたストレートの黒髪をサイドで緩く結っている。目はぱっちりした二重だが軽く吊っていて、睫毛は長めだが伏せがち。金の星が付いたネックレスを着けており、祖父の形見らしい。薄グレーの少し大きめのニット以外は学校指定。身長は152pと小さめ。
委員会: 生徒会書記
備考: 一人称は「私」、二人称は人によって様々。苦手なものは雷とお化けと黒いカサカサしたあの虫←
>>38
ついて来るの…?……来ない方が良いと
思うけど……
(上記を言いながら歩いてドアの前に立つと
台本を握り、体育館のドアを開けて)
>>46
うん…猫は可愛い…
(猫を撫でながら上記を言うと肩にいた鳥が
嫉妬をするかのように伸一の頭をつつき
以外と痛いので少し涙目になりながら痛いと言って)