大体の人が想像する都会といった街の人が行き交う大通り
そこに面している幾つもの細い路地のうち一つがある書店に繋がっている
三階建ての大きな建物なのに関わらず街の噂程度にしか知られていない書店。
店名は『隠れ家書店』と洒落でつけた様なもの
大抵の人には見つけられず辿り着くのも難しいと噂されている
そんな書店の前に小さな看板が立てられた
『住み込みの店員募集中』とだけ書かれた木製の看板。
書店の戸を開ければ大きな本棚に埋め尽くされた店内が広がる
最奥からは店に客が来たと知らせる鈴の音がする
ここは隠れ家書店
文字通り隠れ家の様な場所
>>2 ルール
>>3 役割の説明
>>4 書店、居住空間の中身
>>5 主のpf
>>6 pfの説明&コピー用pf
>>7 予備
【レス禁】
『ルール』
1,荒らし、なりすまし等の迷惑行為は禁止です
2,ロル、トリップ、安価は必須ですがロルの長さは問いません
3,恋愛やシリアス等は有りですが本人同士、中の人同士、行き過ぎた表現は禁止です
4,一人につき二役まででお願いします
5,中の人同士の会話は【】や(/)等を使用して下さい。尚、やり過ぎないようお願いします
6,数人でレスを回すのはややこしくなる場合があるので禁止です
7,完璧設定等はご遠慮下さい
8,お手数ですが初回は初めて店に来た設定でお願いします
『役割の説明』
※いずれも人数制限は有りません
1,住み込みの店員
(書店の居住空間に住む店員。人によって自由時間があり街に出掛けたりもする)
2,お客
(書店に来店したお客。書店の場所の都合により稀にしか来ない)
『書店、居住空間の説明』
一階部分
・書店
(新しい本が多い)
二階部分
・書店
(古い本が多い)
三階部分
・リビング
・キッチン
・ダイニング
・風呂場
・個人の部屋
・共同の仕事部屋
『主のpf』
名前/早緑 刻
読み方/さみどり とき
性別/男
年齢/21歳
性格/明るく飄々としたムードメーカー。言葉を話す事が出来ず筆談で話すが文字だけでもうるさいと言われるほどのお調子者。初対面の相手でも臆せず話しかけ新しい仕事仲間が来た際もコミュニケーション能力の高さを発揮できるが何分声が出ない上に字が下手なため接客には不向き。料理は出来るが洗濯と掃除をすると逆に汚してしまうというアンバランスな器用さを持っている。一日の大半を書店のスペースで過ごす本好き。
容姿/横は耳よりも下辺りまで、襟足は首の中間辺りまでの長さの黒色に限りなく近い茶髪。寝癖をそのまま放置しているため所々ぴょんぴょんと跳ねている。目は明るい金色で形は少し吊り目気味。服装は季節を問わず長袖の白色のシャツと黒色のスラックス。書店のスペースにいる時は青色で無地のエプロンをかけている。身長は170センチ後半で全体的にガタイがいい方ではなくひょろい。常時エプロンのポケットにメモとペンに加え飴が幾つか入っている。
立場/店長
備考/一人称は俺。二人称は相手の名前か相手のニックネーム
『pfの説明』
名前/和名限定
読み方/名前の読み方
性別/男または女
年齢/15歳から30歳まで
性格/出来るだけ詳しく
容姿/出来るだけ詳しく
立場/>>3のどちらか
備考/一人称、二人称など
『コピー用pf』
名前/
読み方/
性別/
年齢/
性格/
容姿/
立場/
備考/