大体の人が想像する都会といった街の人が行き交う大通り
そこに面している幾つもの細い路地のうち一つがある書店に繋がっている
三階建ての大きな建物なのに関わらず街の噂程度にしか知られていない書店。
店名は『隠れ家書店』と洒落でつけた様なもの
大抵の人には見つけられず辿り着くのも難しいと噂されている
そんな書店の前に小さな看板が立てられた
『住み込みの店員募集中』とだけ書かれた木製の看板。
書店の戸を開ければ大きな本棚に埋め尽くされた店内が広がる
最奥からは店に客が来たと知らせる鈴の音がする
ここは隠れ家書店
文字通り隠れ家の様な場所
>>2 ルール
>>3 役割の説明
>>4 書店、居住空間の中身
>>5 主のpf
>>6 pfの説明&コピー用pf
>>7 予備
【レス禁】
はぁ…分かったよ
((溜息をつき面倒くさそうな顔で上記を言って「俺色んなバイト掛け持ちしてるけど問題ないか?」と左記を尋ね
>>41
>>42
『大丈夫!しまっちもここ住み込みだけど大丈夫?』
(相手の言葉に一度大丈夫と書いた紙を見せてその後で思い出した様に上記を書き加えて再度相手に見せ
丁度住むところ探してたから別に良いけど…
((バイト代では家賃が払えず最近追い出された為かあっさりと承諾して
>>43
>>44
『そか、じゃあ部屋こっち!三階だから階段!』
(本棚の間を迷うことなく進みながら上記を書いた紙を見せて
そう言えば…俺以外に店員って居るのか?
((相手について行きながら上記を尋ねて
>>45
>>46
『もう一人女の子が居る!けど他は残念ながら居ない』
(少し残念そうにも見える笑みを浮かべて上記を書いた紙を見せて
ふーん…
((女嫌いなので露骨に嫌そうな顔をして
>>47
>>48
『やっぱり女の子相手だと気使っちゃうんだよなー。寂しくないから良いけど』
(考えるような顔で紙に上記を書いて相手に見せ『もしかしてしまっちは女の子苦手?』と聞いて
…女は嫌いだ。いつもグループで群がってうわべだけの友情ごっこしてる連中ばかりでヘドが出る
((不機嫌そうな顔をして上記を吐き捨てて
>>49
>>50
『確かにそういう人多いかもなー。まあ今居る子はいい子そうだし大丈夫!』
(途中まで考えて居る様な顔で紙に文を書くもやはり考えがまとまらなかったのか上記を書いた紙を見せて
裏では性格悪いかも知れないとか考えないんだな
((そう言う相手を見、ボソッと上記を呟き「…別に仕事に支障はきたさない。だから安心しろ」と左記を言って
>>51
>>52
『そか。部屋どうする?女の子苦手なら隣じゃない方が良い?』
(階段に着き上に登りながら上記を書いた紙を見せて
…別に何処でも良い
((首を横に振り上記を呟いて
>>53
>>54
『りょーかい!』
(相手の言葉に紙に了解と書こうとしたが漢字が下手過ぎて自分でも読めずその下に上記を書いて相手に見せ
…ずっと気になってたけどあんた自分の声で喋らないのか?
((先程からずっと紙に書いている為、疑問に思ったのか上記を尋ねて
>>55
>>56
……『小さい時から話せない。字下手だけどごめんなー?』
(一瞬手が止まるも紙に上記を書き苦笑いを浮かべて相手に見せ
…御免。無神経に聞かない方が良かったな
((相変わらずの無表情だが、聞いて後悔したのか申し訳なさそうに謝って
>>57
>>58
『大丈夫大丈夫!紙でいっぱい喋ってるから!』
(相手の肩をべしべしと叩いて上記を書いた紙を見せて
【一週間前から働いてるという設定でいいですか?】
>>主様
【参加希望です】
62:刻◆0Y:2016/02/05(金) 18:14 >>60
【お手数ですが初対面設定でお願いします】
>>61
【pfをお願いします】
【参加希望です!!】
【了解です!!】
>>62
・・・(こんな店あったんだ・・・てか、住み込み?本読み放題じゃん。)((本屋の前で立ち止まって興味深そうに店内に入って
>>ALL
>>63
【pfをお願いします】
>>64
……!『いらっしゃいませ』
(レジの前で本を読んでいた所入店を知らせる鈴がなり嬉しそうに入り口まで走り上記を書いた紙を見せて
・・・住み込みで働けるんでしょ?((紙を指差してボソッと訪ねて
>>65
名前/ 鬼道 神威
読み方/ きどう かむい
性別/ 男
年齢/ 19
性格/ 兄と二人で神社を切り盛りしている神主さん。
自由奔放な兄といるせいか苦労性でツッコミにまわることが多いほんのりツンデレ気質。無自覚ブラコン
放浪癖のある兄を探しまわった末にこの書店についた
容姿/ 前髪は切りそろえられていて両端が後ろ髪より微妙に長い藤色の髪に菫色で切れ長の瞳をもっていて神秘的な雰囲気を発している薄青の薄い着物に群青色の乗馬袴、草履を履いて薄紫のマフラーを巻いている
立場/ お客
備考/一人称:私二人称:色々
【>>61です不備等はありますか?】
名前/夢見 シア
読み方/YUMEMI SIA
性別/♀
年齢/16
性格/子供っぽく、天真爛漫。ときどき不思議ちゃん発言をする。簡潔にいうとザ・子犬!
でも暇があれば寝る。寝起きが悪い。基本接客も、人が来ないといつの間にか寝てる。
本は好きだが、だらーっと、読むがねむくなると寝る。ほとんど寝てしかいない。
容姿/薄いクリーム色でゆるく二つに結んでいる。前髪は右に流している。
エメラルドグリーンの眠そうな瞳。身長は160センチ。私服はふわふわしたもの着る。
立場/住み込み店員
備考/ 一人称 シア 二人称 あなた、〜さん、呼び捨て
見た目 https://pbs.twimg.com/media/Bt8XfFfCYAEeDJ8.png:large
【>>63の者です。あんまりくわしくかけなかったです・・・。不備はありますか?】
>>21 刻さん、
( 文字を見るなり頭を上げ、安心しきったような表情を見せては元気よく下記。)
あ、はい! でも本当にすみませんでした。
( 若干申し訳なさそうにし、ニコニコとしていれば先程のことを思いだしたのか、急に真剣な表情へと変化していき。)
あの、自己紹介とか、面接的なものってやるんですか?
…それで具体的に何の仕事をすれば良いんだ?
((肩をべしべしと叩かれ、痛いのを我慢しつつ上記を尋ねて
>>59
【 上げさせていただきます! 】