プリパラのオリキャラその15

15です
荒らし入らない、禁止
なりすまし入らない、禁止
初心者でも参加OKです！
以上のルールを守って楽しんでください

【1000になったので上げますね】

【Part15おめでとうございます!】

メイズ「カトレア〜…今日は何する?」
カトレア「うーん…どうしよっか〜…」

ルウリ｢ん？こんにちは！君たちはだぁ〜れ？私はルウリ！｣
メイズ、カトレア

メイズ「…」(能力を使って消えて

>>ルウリ

ルウリ｢待って！消えないで！私は何も怪しくないよ？ただ挨拶しただけ。友達になりたくて……｣
メイズ、カトレア

カトレア「ごめんね〜。メイズはあんまり人と話すことが好きじゃないから〜」(こっちも消えて

>>ルウリ

【15!?早いですね〜…
兎に角おめでとうございます！】

理沙「ロックフェス？」
一華「うん、今年もやるんだって！
理沙もオーディション受けてみたら？」
愛瑠「その話、この愛瑠様も聞かせて貰ったわ。
私も出る。ロックなんて、私にピッタリだと思わない？」
一華「愛瑠ちゃん！
オーディションはソロらしいから…2人共ライバルだね……。」
理沙「愛瑠に負けるつもりはない。」
愛瑠「お互いベストを尽くしましょうか。」

ルウリ｢わあっ！あの子たち魔法が使えるんだ。私と同じだね｣
(微笑み)
メイズ、カトレア

メイズ「……」
カトレア「メイズは人と話すことが苦手だから…しょうがないよね」(メイズの肩に乗り
メイズ「……」(唸づく

キナ｢お前たちも出るのか、私も出るつもりだ｣
一華たち

愛瑠「へぇ〜…あんたも？でもこの愛瑠様には百万年早いわ。
諦める事ね」
理沙「ロックへの想いなら負けないから。
お互い頑張ろう。」
一華「青春だねぇ〜…」
キナ

キナ｢うむ、好きな先輩に追い付くためにも不撓不屈で頑張らなくてはな。では｣
キナは歩いて去って行った。
一華たち

愛瑠「…頑張ったって、愛瑠様に追い付けはしないのにね」
理沙「そう言ってると足元救われるよ」
愛瑠「そんな訳ないでしょ！？
…愛花さんの為にも合格…合格、して…みせます。」
理沙「はいはい。んじゃうちはレッスンしてきまーす。」
愛瑠「愛瑠様がお供してあげる！感謝しなさい！」
一華「ロックフェス楽しくなりそうだな…。」
キナ

めい「ありがとう千凛！行こうキセツの所へ！」
千凛

愛瑠「コーデミラージュ！クロスヴァンパイアコーデ！うふっ」
理沙「何の練習してんのよ…」
愛瑠「コーデミラージュだけど？
まだこれが出来ない理沙と私は違うのよ」
理沙「…やってあげようか？」
愛瑠「出来るとは思えないけどね」
理沙「…分かった、見せてあげる。
ってことでライブ行って来る」
愛瑠「（頑張って下さい…）精々頑張る事ね」

千凛｢はい！｣
めい

ロマン｢もっとニホン語ヲ勉強しないト｣
(発音が違いカタコトな日本語で)

めい「よし！キセツがいたよ！千凛！キセツ〜メイズさん〜カトレアさ〜んちょっと手伝って！）
キセツ、千凛、メイズ、カトレア

ロマン｢ワタシと繋がれそうな人ヲ探しマショウ｣
(またカタコトになり、歩き始め)

めい「ロマンも、キセツのところ行く？」
ロマン

ロマン｢ハイ！行きまス｣
(カタコトな日本語になり)
めい

めい「よし行こう！」
ロマン

めが姉ぇ「理沙ちゃんはスパンコールティアコーデね！
このコーデのようにキラキラ輝くライブを期待しているわ！」
理沙「スパンコールティアコーデ！ふふっ」

ファン「キャーー！理沙ちゃん待ってたよーー！」

ドキドキするこの心(ハート)
胸に秘めて革命おこし♪

今世界を変えられるのは私だけ
だから私は強くなる♪

理沙「メイキングドラマ、スイッチオン！」

理沙は遠くにある少し尖ったハートに手を伸ばして
「どんな事だってこの心さえあればっ！」
理沙がその尖ったハートに触れれば、ハートは羽を生やし小さくなって理沙の周りを飛んで
「越えられる！」
理沙が空に手を伸ばすと愛用のギターが出てきて、それで音楽を奏でれば辺りが炎に染まって

心に秘めたミュージック！エンジェリックハート！

ロックな音よこの胸に響け
この音があれば何でも越えれる気がするの♪

理沙「エアリーチェンジ！
ゴールドクールエアリー！」
金色のクールエアリーを出して飛び
理沙「（見えたわ…。あれが…）」
空中で理沙はギターがたてかけてある扉を開けて。
ギターやチェーンのある部屋を進んで行けば紫色のシュシュを手にとってそれを見に付けて
理沙「コーデミラージュ！ロッキングサンダーコーデ！ふふっ」
すると理沙の衣装が変わって

ファン「理沙ちゃんも成功させた！！」
理沙「ま、当然ね」
ファン（大歓声）
愛瑠「…わ、私よりはまだまだ下ね！」（自分がコーデミラージュで手に入れたネックレスを握り締め

ゆい｢理沙ちゃんすごかったよ｣
理沙

めい「理沙や愛瑠のライブ凄い！」
理沙、愛瑠

理沙「ありがとう。そう言われると嬉しいわ。
ゆいのライブも可愛いと思うけど？」
ゆい

理沙「…ありがと。嬉しい」（シュシュにそっと触れて
愛瑠「私は今回ライブしてないけどね…
ねぇ、あんたは私と理沙のライブどっちの方が好き？」
めい

めい「う〜んごめん！二人ともすごっいライブだから決めらんない！」
愛瑠、理沙

ゆい｢ありがとう！でもまりぃたちほどすごくないから追い付くために努力してライブしてるんだ｣
理沙

理沙「…こんな奴と同格とか、嫌だな」
愛瑠「こんな奴って誰よ！
……っていうかめい、可笑しいんじゃない？理沙なんかよりめいのライブの方がよっぽどいいけど」
理沙「…そーですね。
めいのが良いライブするんだから自信持ちなよ」（薄く微笑み
めい

理沙「そう。努力家なのね（少し微笑んで
私も一華とかレイチェルに比べればまだまだだけどね〜！
レイチェルなんかデビューからトップ行くし…（ため息
ま、とりあえずお互い頑張りましょう。」
ゆい

ゆい｢うん！頑張ろうね｣
(微笑み)
理沙

めい「そんなことないよ！私はまだコーデミラージュ出したことないし！それに愛瑠や理沙に比べて私はまだまだ頑張らなきゃ！理沙こそ自信持っていいと思う！」
愛瑠、理沙

カトレア「ふっふ〜。今日もお出かけ〜」

キヴァル｢……｣
(相手を見つめ)
カトレア

めい「カトレアさんあの、キセツとメイズさんはどこにいますか？」
カトレア

カトレア「どうしたの〜?」

>>キヴァル

カトレア「ん?メイズがどうしたの?」

>>めい

キヴァル｢……キラキラ……｣
カトレア

カトレア「君もキラキラしてるよ!あははっ」(キヴァルの肩に乗り

>>キヴァル

キヴァル｢……ありがとう……｣
(少しニコっと微笑み)
カトレア

カトレア「可愛いね〜!それじゃあ、君もライブ頑張ってね!」(消えて

>>キヴァル

理沙「…話し変わるけど今ランクどのくらいなの？
友達としてじゃなくて仕事のライバルとして質問するわ」（真剣な表情になり
ゆい

愛瑠「ま、コーデミラージュは私が先に出したしね。
やっぱりこの愛瑠様が一番だわ」
理沙「…いや、めいも直ぐ出せると思うよ。
自信、か…。沙那にもそう言ってやりたいわ。」
めい

めい「あの、とある場所っていうところに人の魂を吸い取ってしまう霧が出ていてキセツやメイズさんに助けてもらおうと思って探しているんです。」
カトレア

ゆい｢ひよっこアイドルだよ｣
理沙

めい「そうかな、ありがとう！理沙うんやっぱり愛瑠は凄い！といううわけで私もライブしに行ってきます！」
愛瑠、理沙

キヴァル｢……｣
(相手を見つめ続け)
ミサル｢キヴァル何してるサル？｣
キヴァル｢……｣
(キヴァルはミサルに引っ張られてその場を去り)
カトレア

理沙「そっか。直ぐにおいつかれそうかも…。
……あのさ、うちの従姉妹に瑠璃って子がいるんだけど。
アイドル歴長いのにまだ新人アイドルで留まってるんだよね。
仲良くしてあげてくんない？」
ゆい

理沙「ライブするのね、まぁ頑張って」
愛瑠「愛瑠様以上は無理かも知れないけど、理沙と同格のライブは出来るんじゃない？
頑張りなさいよ。失敗したらあんたの血も飲むから」（舌をペロリと出して
めい

めい「うん！頑張ってっくる！」
愛瑠、理沙

めい「めが姉ライブエントリーお願いします！」
めが姉

ゆい｢もちろん！｣
理沙
めが姉ぇ｢かしこまりました〜｣
めい

カトレア「そんなのメイズに言わない方が良いよ〜。
メイズはそういうことが出来るような歳じゃないし」

>>めい

めが姉「めいちゃんはエンジェルプリンセスコーデね天使のお姫様って感じで可愛いわ天使のようなライブ期待しているわ！」
めい「エンジェルプリンセスコーデ！あは」
ファン「キャ〜めいちゃ〜ん天使みたいでかわいい！マジ天使！待ってましたー！天使の歌声を聞かせて―！
キラキラしてる笑顔明るい気持ちで♪
ワクワクドキドキした気持ちで前に進もう！
めい「メイキングドラマ！スイッチオン！」
めいは剣を持ち天使の翼を広げそれを舞っていた！
「私は完璧になる！」
そしてめいは色々な敵を倒していった！
「絶対邪魔はさせない！」
完璧乙女！エンジェルナイト！
めい「エアリーチェーンジ！
プリズムエンジェルエアリー！」
プリズムの光をまとった天使の翼を羽ばたかせ飛んだ
めい「（見える！あの扉が！）
めいは空中で天使のベールがかけてある扉を開けて入り
ウエディングドレスやベール天使のいる部屋からベールを取って身に着けて
めい「コーデミラージュ！エンジェルウエディングコーデ！はは」
するとめいの衣装が変わって
ファン「めいちゃんの衣装が変わった！めいちゃんもコーデミラージュに成功した！」
めい「私にもできた！」
ファン「大歓声拍手喝采」
エンジェルボイス！
キラキラした笑顔でみんなを笑顔にしよ！
そして誰も届かない高みまでいくよ！
ファン「本当に天使みたいで綺麗！完璧！だった！」
めい「みんなありがと〜！みんなの声援うれしかったです！」
ファン「また、歓声がわいた！」

めい「えっ！そうなの？」
カトレア

めい「理沙！愛瑠！私にもできたよ！コーデミラージュそれに自分だけのエアリー！」
愛瑠、理沙

ベリー｢あれぐらい簡単に出せるわよ、甘いわね｣
千凛｢すごかったです〜｣
キナ｢うむ、なかなかよいライブだった｣
めい

めい「千凛！キナベリーありがとう！」
千凛、キナ、ベリー

ベリー｢まあベリー様には叶わないけどね｣
みらら｢あれ？めいとダメダメクイーンベリーだ｣
ベリー｢はあ？誰がダメダメクイーンよ！あんたと出会うなんて思わなかったわ｣
みらら｢ステキだったわよ｣
めい

めい「ベリーは本当に凄いと思う！それとみららありがとう！」
ベリー、みらら

ベリー｢当然よ｣
みらら｢私は仕事があるから行くわ｣
(みららは去って行き)
めい

めい「うん！みららバイバーイ！まぁベリーが凄いのは当たり前だよね！」
みらら、ベリー

ベリー｢そうね｣
めい
ロマン｢ニホンの料理タべてみたイで〜ス！ダレか〜！｣
(カタコトな日本語で言い)

めい「そうだよね！ロマン日本料理食べ行く？」
ベリー、ロマン

ロマン｢いいノでスカ？ニホン語カタコトですみません、あまリ慣れてないもノで。ヨロシクお願いしまス｣
めい

めい「大丈夫だよ！日本食なに食べたい？」
ロマン

ロマン｢テンプリャ(天ぷら)が好きナノでテンプリャ(天ぷら)でお願いしまス｣
めい

めい「天ぷらね！いいよ！私料理できるし家に行けば天ぷらに使う材料はあったから。」
ロマン

ロマン｢ヨロシクお願いしまス、アリガトウ｣
(微笑み)
めい

めいの家
めい「ロマンそこのソファーに座って待ってて今作から！」（めいは天ぷらを作ってその天ぷらを皿に盛りつけて）
ロマン

ロマン｢できタ？｣
(待ち遠しくワクワクしていて)
めい

めい「うん！できたよ！」（皿に盛った天ぷらをロマンの、座っているソファーの前のテーブルに置いて天つゆとはしをおいて）
ロマン

【すいません、ご飯落ちしてました！】
理沙「うん。ゆいが瑠璃と仲良くしてくれるならまぁあの子も安心でしょ（少しホッとしたように笑み
ついでにランクの上げ方でも教えてやってよ」
ゆい

愛瑠「私には到底及ばないわ。
まぁ……私の…足元くらいにはいると認定してあげても良くってよ！」
理沙「あんた素直じゃないな…。
凄かったよ。プリズムエンジェルエアリーも、コーデミラージュも。」
愛瑠「お、おめ……おめ…おめ、でとう（顔を真っ赤にしながら呟き」
めい

めい「ありがとう！」
理沙、愛瑠

理沙「どー致しまして。
そんじゃ、うちはそろそろ外に戻るかな。勉強もあるし」
愛瑠「…血をすうのはまた明日にしましょうか……。
私も帰る事にするわ。（丁度お腹が鳴って
〜〜〜〜っ！」
めい

めい「うんまたね理沙愛瑠何か食べに行く？」
理沙、愛瑠

理沙「うん、それじゃ。」
愛瑠「…血……。」←
めい

めい「うん！それじゃあね！愛瑠これ飲む？」（赤い飲み物を愛瑠にあげて）
理沙、愛瑠

愛瑠「…（無言で受け取れば一気に飲みほし
…ありがとう、もう大丈夫っ！？（再びお腹がなり」

愛花「あの……えっと…」
ファン「（愛花様今日も可愛いなぁ…）」
愛花「どうかしましたか？」
めい

めい「よかった！そういえば愛瑠あそこにいる子は愛瑠の妹？」
愛瑠、愛花

愛瑠「（聞こえてなら少し安心かも）…違うけど？
ってま…愛花様っ！？（頬が朱に染まって」
愛花「…（恥ずかしそうに俯いていて」
めい

https://ha10.net/test/read.cgi/grumble/1444390634/516
めいさん一時期庇って損しました

【本当に申し訳ありません。それとほかのスレはださないでください。】

めい「愛瑠って愛花さんのファンなんだね！」
愛花、愛瑠

愛瑠「は！？そんな訳ないでしょ！？（少し焦ったように
わ、私は愛花の事なんてファンでも何でもない！あの子も周りと変わらない私以下よ！」
愛花「…」
めい

めい「そうなの？少し焦ってるように見えるよ？」
愛瑠、愛花

【さっきの匿名は私です。】

愛瑠「焦ってないし！
私はっ…その。一応私の学校の先輩だからってだけで…（だんだん小さく鳴る声で」
めい

めい「そうなんだ。」
愛瑠

愛瑠「悪い！？
別に愛花様マジ天使とか思ってないから！！」
愛花のファン「愛瑠だって愛花親衛隊の一人だったくせに〜」
愛瑠「あんたたち、うっさい！」
めい

何他人のふりして削除依頼出してんの？もうバレてるんだから意味ないのに(笑)



いい加減姑息な真似やめて本性現したら？荒らしのめいさん。ぶりっこはもういいから。

何が何も知らない初心者だよ、この嘘つき女。

このスレの人たちもさあ、貼られたURL飛んでめいさんのした事見てみなよ。あれ見てもめいさんは何も悪くない、気にしないでいいよって言うの？ちょっと現実見た方がいいんじゃないのかなー。

ついでにこれも貼っといてあげる。
https://ha10.net/test/read.cgi/anti/1401441901/l50


本当に反省してるならアク禁受け入れなね。

【あの、ほかのスレのことはださないでください。】

>>匿名さん

【ROMはしてましたが最近参加したもの故、誰かに働きかける事はまず出来ませんが
もしこれが彼女の手によるものであれば本当にしちゃいけないことだと思いますし、なりきりと関係ないこととはいえマナーを学んでいただきたいですね、個人的には
まあ真偽はわからないのですけど(´・×・｀)】

>>ALL
こころ：〜♪
（スケッチブックに服を書き綴り）

【ID一致してるしめいちゃんの仕業だよね間違いない、 ネットマナー以前に人間としてどうなの】
146：めい◆Q8I：2016/02/03(水) 17:05 ID:Zus
ゆいぽんんさん！またすごい小説書いてくださりありがとうございます！

：匿名さん：2016/01/17(日) 20:06 ID:Zus
なぁんていうはけねぇだろばぁかこのアンチにラフプレーしに来たんだよ。だいたい花宮真を侮辱しないで頂けませんか今までのアンチ全部ウソですからぁ〜。花宮よりも灰崎や奇跡のアンチの方が良いと思いま〜す。理由は、花宮よりたちが悪いからで〜す。それにずっと見たら帰ってましたけど、これは、花宮信者としては見過ごせません。なので、かきにきました。注意書きももちろん読みました。でもこのままのこのこ帰るわけにも行けないので、アンチしつつ、アンチしてる人を、ディスりに来ました。だいたい花宮真を、アンチするなんて品がないし、ダサいと思います。花宮あっての黒バスでしょ。それを、アンチするなんて馬鹿ですか？元々悪役として書いてるのに性格ややり方が言い分けないでしょ。それすら知らないんですか、花宮アンチ者は、まったく無様ですね。ここにもし花宮信者がいるとは思いませんが、念のため、花宮信者の皆さんアンチニラフプレーしませんか？この哀れで無様なアンチ者どもに。

それしか言えないの？全部あんたが悪いんじゃん。いいよ分かった。練習板の私のスレ(安価&hoge練習所)に来なよ。そこで言いたい事言っていいから。

【お願いですから出さないでください。本当にもう反省しているんです。】

[分かった分かった分かったから移動しましょ]

>>わかめ丼さん
【彼女の接続環境がどうなのかはわかりませんが、IDは接続環境で同じものになるそうなので
ID同一で=はどうかと、まあ一致するというのが珍しい方だと思いますので
私には彼女がやったと断定することも攻めることもできませんが】

伝わらなーい。あなたが発する言葉、ほぼほぼ同じだもん。本当に反省してるならちゃんと反省の弁を述べよ。そしてそれなりの償いをせよ。