プリパラのオリキャラその15

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1:ゆいぽん◆F.:2016/02/07(日) 00:24

15です
荒らし入らない、禁止
なりすまし入らない、禁止
初心者でも参加OKです!
以上のルールを守って楽しんでください

501:ムム:2016/02/23(火) 18:25

【すみません。見た目描いてませんでした。

髪の毛はピンク色の胸ぐらいの長さ
目の色は水色】

502:沙希◆woM:2016/02/23(火) 19:22

【受験終わりました!やっと来れる…。
もし落ちてたらインターネットに接続出来る機械取り上げられるので来れなくなりますけどね(汗)
あと新キャラ投下させていただきます。】

アイリ
ボーカルドールで皆のもっと頑張りたいという努力の心から生まれた。
レッスンルームの端に置かれていたプリチケを沙希がスキャンした事で誕生。沙希をお姉ちゃんと呼び慕っている。
頑張りやで寂しがり&怖がり。感情は豊か(沙希の教育の賜物?)パキりたい、外に出たいと強く思っている。
今の所ライブした経験はない。

503:◆MY:2016/02/23(火) 19:55

【絡ませていただきます】
>>491

貴方達。ライブで刀やら使うのはいいけど、少し扱いも心得た方がいい。
実技というのも、評判にもつながるから
(拍手をしながらステージ上に上がり、上記の言葉を述べる)
サクラ、フブキ

504:墨田奈美◆MY:2016/02/23(火) 19:57

>>503にキャラ名を入れるの忘れておった・・・すまない】

505:沙希◆woM:2016/02/23(火) 20:57

レッスンルーム
沙希:ワントゥー
アイリ:スリーフォ…いたっ!
沙希:アイリ!大丈夫…?
アイリ:うん!皆に笑顔を届ける為のレッスンだもん。アイリ頑張る!
沙希:ふふ、お互いに頑張ろうね!

また別の所
莉那:むぅ…
悠里:莉那、落ち着いて…
莉那:落ち着けないって!だってお姉ちゃん、ここではアイリとばっか一緒にいる…
悠里:プリパラでしか会えないんだしさ、しょうがないよ。
莉那:……私は、私はアイリなんて認めないもん!

506:通りすがりの自宅警備員◆cI:2016/02/23(火) 22:59

>>503
フ「そうであるか。」
サ「勉強になりました!」



ライブ後
イ「サクラ!フブキ!」
サ「イブキさん!」
フ「イブキ公!」
イ「心配したでござる!何故プリパラへ来なかったでござる!」
サ「フブキが急に姿を現さなくなったから…」
イ「フブキ、どうゆう事でござるか?」
フ「……」
イ「早く答えるでござる!」
フ「…………」
イ「相当深刻な理由でござるか?」
フ「はい…」
イ「ならすまない、失礼をしたでござる」
サ「ねえ、3人揃いましたし我々でチームを組むのはどうです?」
イ「それはいいでござるな!」
フ「では早速!」

promise 友情を信じて

rhythm 刻んで

paradise 求めて

ここにライブする事を誓います!

イ「よし!で、チーム名は?」
サ「ここに居る3人皆共通する事…」
フ「ヒストリー…歴史…戦国時代…天下統一…武士…ん?武士??天下統一??」
イ「それでござる!!某達はプリパラの天下を目指している!」
サ「分かりました!プリパラ武士団と言うのはどうでしょう!」
フ「良い名だな!」
イ「某も賛成でござる!プリパラ武士団!目指せ!天下統一!」
一同「おーっ!」

507:ゆいぽん◆F.:2016/02/24(水) 18:23

メリリス「今日もセレパラに行かなきゃな」
セレパラゲートを通った。
メリリス「コーデチェンジかんりょ〜今日も元気に頑張るわ!」

508:沙希◆woM:2016/02/24(水) 18:56

レッスンルーム
アイリ:アイリもそろそろライブ、出来る!?
沙希:うん、大体形になってるしね!
今のアイリなら大丈夫だよ!
アイリ:うん!お姉ちゃんありがとう!

レッスンルーム前
玲央:こりゃ、あの二人が嫉妬する訳だ…
美桜:凛と蒼も嫉妬してたしね〜沙希人気者〜!
空:馬鹿美桜。家族の中では俺様が一番人気だぜ?
玲央、美桜:……

509:沙希◆woM:2016/02/24(水) 19:29

めが兄ぃ:アイリさんはコーデに咲く大輪の花が魅力的なフラワーエフェクトコーデですね。
デビューライブ、頑張ってください
アイリ:フラワーエフェクトコーデ!あはっ

アイリ:初めましてえっと…アイリです、精一杯この地下パラで頑張ります!
沙希:(アイリ…頑張って)
莉那:(…私、なんでアイリのライブ見に来てるのかな)
悠里:(アイリちゃんっ…)

気づいて私が此処にいる事
 私の方を見て欲しい♪

努力した先にあるのは光
 キラッと輝きたいから光を掴む♪

アイリ:メイキングドラマ、スイッチオン!

もう…もう、少しっ…
(アイリは暖かく光る羽に必死で手を伸ばしていて。
すると何かに引っ張られるように自分の体が動き羽を手にして。
動かしてくれたのは、応援してくれる皆だよっ!
(アイリがそう言って微笑み羽を抱きしめると同じ羽が空から雪のように降ってきて

皆の光を集めて ゴールデンウィング!

信じて私の存在を
 もっと頼って欲しい♪

姿追いかけた先にあるのは輝き
 輝きたいから走り出す♪

アイリ:ミーティアエアリー!
(流星の翼を出せば自由に飛んで

沙希:アイリ…っ!(涙目
莉那:(…凄い…)
悠里:(私も負けてられないな…)

510:ゆいぽん◆F.:2016/02/24(水) 19:41

メリリス「すごいな〜私もライブしようかな〜フフっ」
(微笑み)
アイリ

511:沙希◆woM:2016/02/24(水) 19:48

アイリ:いいんじゃないかな!アイリ、応援する!
それにアイリは全然凄くないよ。お姉ちゃんとか皆の方が凄いもん!
メリリス

512:ゆいぽん◆F.:2016/02/24(水) 20:14

メリリス「ありがとう!あっ自己紹介遅れちゃったね。私はメリリス、よろしくね」
アイリ

513:ミュルル◆xs:2016/02/25(木) 13:38

【 お久しぶり、受験お疲れ様、沙希さん(*^◯^*)】


ミュルル: きらきら‥‥ミュルル、もっときらきらになりたい‥
また ミュルルはきらきらになるの
( セレパラの噴水前で指を咥えて独り言 )

514:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 14:13

メリリス「ライブ頑張るわ!」

「メリリスちゃんはハートフルドリームコーデね!ハートが飛び出ていてステキなコーデね!」

ハートフルドリームコーデ!ににっ

ファン「キャー!メリリスちゃ〜ん!」
メリリス「ライブ行くわよ!」

私たちの本気を見ていてね
いつまでもあなたの心へと

メイキングドラマ!スイッチオ〜ン!

メリリス「みんなを不思議な世界へ連れて行くよ」
みんなは浮いてメリリスと一緒に空まで飛んで宇宙まで行って地球に立った。

みんなで遊ぼう!ドリームスカイスペース!

エアリーチェ〜ンジ!プリズムエアリー!

ファン「すごい!プリズムエアリーだ!」

扉ができて扉へ進んで行った。
中に入って行った。
メリリスは花の上でバレエを踊った。

フラワープリンセスバレエ!

響け!メリリスボイス!

みんな繋がって
空を飛ぶの

メリリス「あはははっ」

響け!クリスタルチャームベル〜!!

ファン「…………キャー!!サイコー!天使みたい!可愛い〜!!」
まりぃ「すごい……」
めが姉ぇ「メリリスさんは有名アイドルまで一気にアップしました!」

515:一華◆J2:2016/02/25(木) 15:22

【沙希受験おつかれー!受かってるといいね←
こっちも受験終わったけど…落ちるかも。】

レイチェル「皆のライブ、凄い!
レイチェルも凄くなる!」
理沙「まぁ、頑張れ」
一華「お互い頑張ろうね!」
沙那「…」
理沙「沙那もなんか言え」
沙那「じゃあ言わせて貰うけど。姉ちゃんより…誰よりも私が上だから。」
理沙「それじゃあ勝負してみる?」
沙那「上等だし」

516:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 15:49

【二人共お疲れ様です】
メリリス「私のライブ見てくれてたの?」
理沙たち

517:一華◆J2:2016/02/25(木) 15:54

【ありがとうございます!まぁ合格発表は月曜日なんですけどね(笑)】

レイチェル「うん、レイチェル、皆のライブが大好きだもん!」
理沙「まーね」
一華「プリズムエアリー、私も次のライブで出しちゃうんだから!」
沙那「…他人のライブなんて、キョーミねーし」
メリリス

518:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 16:00

メリリス「ありがとう!みんなもキラキラしてる」
一華たち

519:一華◆J2:2016/02/25(木) 16:03

レイチェル「キラキラ!?レイチェルも、キラキラ…!」
一華「私より沙希様やレイチェルちゃんの方がキラッキラだけどね…」
理沙「まぁ、一応ありがと」
沙那「…馬鹿じゃないの」
メリリス

520:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 16:09

メリリス「バカじゃないよ!私もも〜っと輝きたいんだ!」
一華たち

521:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 16:12

メリリス「沙那ちゃんって毒舌なんだね」
沙那

522:一華◆J2:2016/02/25(木) 16:13

沙那「それが馬鹿だって言ってんの。
人間何て元から才能で全てが決まるのにさ」
理沙「…ごめん、うちの馬鹿な妹が」
レイチェル「レイチェルももっと輝くんだ!」
一華「レイチェルちゃん…話が繋がってないよ…」
メリリス

523:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 16:15

メリリス「バカと言われても諦めないよ!」
沙那

524:一華◆J2:2016/02/25(木) 16:18

沙那「なにそれ…馬鹿通り越して頭可笑しいんじゃない?」
メリリス

525:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 16:19

メリリス「輝きたいだけでなんでバカなの?意味分かんない」
(少しムカつき)
沙那

526:一華◆J2:2016/02/25(木) 16:22

沙那「輝ける人と輝けない人は生まれたときから決まってんじゃん。
それには刃向かおうとするから馬鹿だって話」(冷静に自分の思いを伝えて
メリリス

527:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 16:24

メリリス「そんなことないよ!輝けない人だって努力したら輝けるよ!」
沙那

528:一華◆J2:2016/02/25(木) 16:25

沙那「驚いた。随分綺麗事言うんだね。
努力なんて全て無駄なのにさ」(目を見開き嘲笑い
メリリス

529:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 16:27

メリリス「そんなことないよ!もう沙那ちゃんは何も知らないんだね!努力は無駄じゃないわ!みんなもそうだと思わない?」
沙那たち

530:一華◆J2:2016/02/25(木) 16:32

沙那「は?何も知らないのはあんたの方だろ」
理沙「まぁ、無駄な時もあるけどね。
報われる事もあるし」
一華「…沙希様とか私は努力で駆け上がってきたからなぁ…」
レイチェル「努力して神になったアイドル、レイチェル知ってるよ」
沙那「……あんた達全員、くだらない。」
メリリス

531:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 16:34

メリリス「私は努力は無駄じゃないと思う!それを証明してみせるよ!」
沙那たち

532:一華◆J2:2016/02/25(木) 16:39

沙那「へぇ…どうやって?」(挑発的な笑みで
理沙「……報われないときもあるけどね。
まぁ楽しく見てるよ」
レイチェル「理沙…。
レイチェルは、証明したい。今まで沢山努力して来たアイドルに!」
一華「それじゃ、私も参加したいな!」
メリリス

533:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 16:40

メリリス「じゃあチーム組もう!努力は無駄じゃないことをひびきさんにも沙那ちゃんたちにも証明してみせよう!」
レイチェル、一華

534:一華◆J2:2016/02/25(木) 16:43

レイチェル「うん!」
一華「頑張ろうね!まずは…パキろっか」(微笑み
メリリス

沙那「つかなんで姉ちゃん、こっち側来たの?
努力は報われるって思ってるくせに」
理沙「沙那の味方してあげたのよ」
沙那「余計なお世話。」

535:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 16:47

メリリス「うん!あっ自己紹介忘れてた。私はメリリス、よろしくね」
(パキって自己紹介をし)
レイチェル、一華

536:一華◆J2:2016/02/25(木) 16:49

レイチェル「えっと…レイチェルです。よろしくね!」
一華「春瀬一華です!好きな事は(ry」
(簡単に自己紹介をして)
メリリス

537:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 16:50

メリリス「レイチェル、一華よろしくね。まずはチーム名考えよっ」
レイチェル、一華

538:一華◆J2:2016/02/25(木) 16:55

一華「チーム名か…」
レイチェル「チームって組んだ事ないから分かんない…」
メリリス

539:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 16:59

メリリス「そうか……チームっていうのはみんなで一緒にライブをすることチーム名を決めてメイキングドラマをみんなで決めるの。チーム名はハピネスなんてどう?」
レイチェル、一華

540:一華◆J2:2016/02/25(木) 17:03

レイチェル「なるほど…メモメモっと…」
一華「ハピネスか…いいかも!」
メリリス

541:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 17:10

メリリス「じゃあチーム名は決まったね。次はメイキングドラマだけど何か考えている?」
レイチェル、一華

542:一華◆J2:2016/02/25(木) 17:27

レイチェル「えーっとね…」

レイチェルと一華はエアリーのような羽を出して空へと向かっていて。
すると雷雨と強い風に襲われ二人の羽は折れそうになり
メリリス「努力してきたから大丈夫!」
メリリスが空から二人に手を伸ばして二人はそれを掴み空に舞って
すると雷雨や風が止み天気になって

空へ!フライフェザー!

レイチェル「可笑しいかな…」(スケッチで説明したあと苦笑い
メリリス

543:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 17:29

メリリス「いいね!メイキングドラマも決まったね。あっ!ちょうと私用事があるから外に行って来るね」
レイチェル、一華

544:一華◆J2:2016/02/25(木) 17:30

レイチェル「えへへ…分かった!」
一華「了解!それじゃ、私達はレッスンでもしてるね!」
レイチェル「もっとキラキラになるための修行、頑張る!」
メリリス

545:ミュルル◆xs:2016/02/25(木) 17:45

【 一華さんもお疲れ様です〜 受かる様に私も神に祈ります〜真面目に 】

レッスンルームにて)
ミュルル: ワン‥ツー‥スリー‥フォー(バック転して)
‥きらきら‥

546:一華◆J2:2016/02/25(木) 17:52

【ありがとうございます!そうしていただけると助かります(笑)
それと絡ませていただきますね!】

瑠璃「少しでも一華さんに近づく為にレッスンしなきゃ…(レッスンルームの扉を開け
ご、ごめんなさい!」(人がいた為慌てて頭を下げその場を離れようとし
ミュルル

547:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 17:53

メリリス「うん!」
(外に出て)
レイチェル、一華
メリリス「努力は無駄じゃない!僕たちならできるはずだ!」

548:ミュルル◆xs:2016/02/25(木) 17:54

【 絡み感謝です(((o(*゚▽゚*)o))) 】

ミュルル: ‥あなた、だぁれ?(しばらく相手見つめた後指咥え相手指差し

> 瑠璃

549:ミュルル◆xs:2016/02/25(木) 17:55

ミュルル: 努力ってなぁに?
(暗闇から出てきて首傾げ)

>メリリス

550:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 17:59

メリリス「わあっ!びっくりしたじゃないか!努力っていうのはキラキラ輝くためにいっぱい練習して汗をかくまで頑張ることさ!」
ミュルル

551:一華◆J2:2016/02/25(木) 18:01

【いえいえ、こちらは合格願っていただける事に感謝してますのでお互い様です←】

瑠璃「え?私…ですか?藍井瑠璃といいます…」(恥ずかしそうに自己紹介し頭下げ
ミュルル

552:ミュルル◆xs:2016/02/25(木) 18:03

ミュルル: 汗?体から出てくるお水のこと?

>メリリス

【 ノリ良いですね← 】

ミュルル: あなたは、きらきら?(相手の近くにより顔を覗き込んで

>一華

553:一華◆J2:2016/02/25(木) 18:13

【ネットだとありのままさらけだせるのでね←
不快になってたら申し訳ないです…。】

瑠璃「え…いや、私はまったく輝いてないですっ!
…私なんて、周りと比べて霞んでますから(全面否定し悲しそうに微笑んで」
ミュルル

554:ミュルル◆xs:2016/02/25(木) 18:16

【 不快なんかじゃありません、むしろ面白いので大歓迎ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ネットでならってわかります、学校で良い子ちゃんしてしまうので‥!
しかも>>552なんで宛先が一華ちゃんに‥(泣) 】

ミュルル: 霞む?どうして?アリスは言ってた、みんなきらきらしてるって
だからあなたもきらきらなんでしょ?(不思議そうに

>瑠璃

555:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 18:20

メリリス「ああ、そうだ。君からしたら体から出て来る水だな」
ミュルル

556:一華◆J2:2016/02/25(木) 18:21

【あ、それなら良かったです…!
一緒なんですね(笑)学校では大人しい地味な奴ですから←
あ、ほんとだ…。まぁハンドルネームが一華だから正解ではありますよ!】

瑠璃「そんな事…そんな事、ありませんから…。
私なんかと一緒にされたら、周りの人が悲しんじゃいます」
ミュルル

557:ミュルル◆xs:2016/02/25(木) 18:24

ミュルル: ミュルルと同じで、あなたからもお水が出てくるの?

>メリリス

【私は学校ではとてもとても良い子ちゃんです。良い子ちゃんしてます
とても良い子ちゃんなんですとても、自分の意見言わないんです←】

ミュルル: 悲しむ‥悲しむってなぁに?
どうしてあなたはきらきらじゃないの?ミュルルが思うきらきらと
違うきらきらをあなたは持っているの?

>瑠璃

558:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 18:27

メリリス「ああ、汗は誰だって出て来るのさ」
ミュルル

559:一華◆J2:2016/02/25(木) 18:31

【自分の意見ですか、確かに私も言った事ない(笑)
っていうか本物の良い子ちゃんですよミュルルさんは←】

瑠璃「悲しむっていうのは…心が痛んで泣きたくなる事ですよ。
えっと……私は、歌もダンスも下手ですし…。キラキラなんて、出来ません…持ってません。」
ミュルル

560:ミュルル◆xs:2016/02/25(木) 18:34

ミュルル: 汗は誰だって‥じゃあ、どうしてお水は出てくるの?

>メリリス

【 まあ、姿だけです、内面めっちゃ黒いしセコいですよ!笑 】

ミュルル: こころ‥でも、フェルトが言ってた。
アイドルは誰でもそれぞれのきらきらを持ってるって。だから
あなたにもきらきらはあるんでしょ?教えて。あなたはどんな
きらきらを持ってるの?

>瑠璃

561:一華◆J2:2016/02/25(木) 18:39

【本当に腹黒だったりセコい人はそう発言しないですよ←
多分悪い人ほど無自覚です!(私の自論w)】

瑠璃「いや、きっと私にはないんです。
フェルトさんって言う人が輝けない私の事を入れてなかっただけですよ!」(無理に微笑み
ミュルル

562:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 18:39

メリリス「え〜っと……水分のせいじゃないかな?多分……」
ミュルル

563:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 18:40

メリリス「自己紹介遅れたな。僕はメリリス、君は?」
ミュルル

564:ミュルル◆xs:2016/02/25(木) 18:42

【 一華さぁぁぁんぅぅぅっ←? 】

ミュルル: ‥だめ、きらきらな笑顔じゃない(指差し

>瑠璃

ミュルル: 水分のせい‥あなた、名前なぁに?

>メリリス

565:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 18:44

メリリス「もう一回言おう、僕はメリリスだ。よろしくな」
(微笑み)
ミュルル

566:一華◆J2:2016/02/25(木) 18:45

【なんでしょぉおおおおおか!??】

瑠璃「え…す、すいません」(反射的に謝り
ミュルル

567:ミュルル◆xs:2016/02/25(木) 18:48

ミュルル:メリリリス?(首傾げ)

>メリリス

【 なんでもないっす(真顔) 】

ミュルル: どうして?謝るのは、ミュルルに悪いことしたら謝るんだよ
フェルトが言ってた。今はあなた、謝らなくてもいいのに
どうして謝ったの?

>瑠璃

568:一華◆J2:2016/02/25(木) 18:50

【あ、そうですか…
サーセンっしたーーー!( ̄^ ̄ゞ】

瑠璃「えっと…なんか反射的に…(愛想笑いで
す、すいません…」
ミュルル

569:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 18:50

メリリス「あはははっメ・リ・リ・ス、メリリスだよ。君って面白いな」
(微笑み)
ミュルル

570:ミュルル◆xs:2016/02/25(木) 18:52

【 さぁー! 】

ミュルル: 謝っちゃだめ。ミュルルが悪いことしたみたいになるの

>瑠璃

ミュルル: メリリス、リスさんのこと?

>メリリス

571:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 18:54

メリリス「僕の名前だ、君サイコーだね。君どっかで見たことある」
(名前を思い出そうとし)
ミュルル

572:一華◆J2:2016/02/25(木) 18:59

【おっしゃぁあああああああ←】

瑠璃「えっと、ごめんなさ…っ(必死で言葉を飲み込み
……私、レッスン始めますね!」
ミュルル

573:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 19:04

メリリス「あっ僕は行かなきゃいけない所があるんだ!君も来るか?」
ミュルル

574:ミュルル◆xs:2016/02/25(木) 19:10

ミュルル: ミュルル。ミュルルも メリリスについてく。

>メリリス

【 大縄跳びの掛け声が「さぁー!」の私のクラス 】

ミュルル: ミュルル、あなたのレッスン見る。

>瑠璃

575:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 19:15

メリリス「分かった、じゃあ一緒に行こう!」
(微笑みながら歩き出し)
ミュルル

576:一華◆J2:2016/02/25(木) 19:58

【え…大縄跳び自体懐かしい(笑)
普通どんな掛け声でしたっけ?←

瑠璃「え…私のなんて見ても、良い事なんてありませんよ?」
(ラジカセをセットし曲を流して)
瑠璃「ワントゥースリー…」

577:ミュルル◆xs:2016/02/25(木) 20:05

ミュルル: メリリス、どうしてメリリスはメリリスなの?

>メリリス

【 普通「はい!はい!」とからしいんですけど、ムードメーカー男子が
とにかく明るい安村の全裸ポーズをしながら飛んだりさぁー!のポーズしながら跳んだりしている内にそうなったんです← 】

ミュルル: ‥〜♪
(しばらく曲を聴いた後口ずさみ始め)

>瑠璃

578:一華◆J2:2016/02/25(木) 20:09

【な、なんと…←
ムードメーカー男子ってやっぱり何処にでもいるんですね〜】

瑠璃「ワントゥースリー…(相手やラジカセの曲を聴きながらノリノリで踊っていて
…出来た!出来ました…(するといつもひっかかっていたステップが自然と出来たので嬉しそうにして」
ミュルル

579:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 20:46

メリリス「どうしてかな?よく分からない。僕はね、パプリカ学園に入るのさ」
(歩いてパプリカ学園の前に立ち)
ミュルル

580:通りすがりの自宅警備員◆cI:2016/02/25(木) 23:04

【私のキャラは隣町の学園(サザナミ学園)に通ってると言う設定で】

オ「あー…学校だりぃ…」
ア「ここがお前の学校か!」
オ「アスタロッテ」
ア「?」
オ「アイドロイドはボーカルドールと違って外出れるんだな」
ア「そうだぜ?身分隠すためにマスクやら眼帯やらつけたり、偽名を名乗らなきゃ駄目だが」
オ「めんどくさそう…」
?「オロチマル殿!アスタロッテ殿!」
オ「え?誰?」
ア「知り合い?」
オ「知らん」
イ「某でござる!イブキで御座るよ!」
オ「!!!!???イブキって男だったの??!!つか何で現実の俺の顔分かった!?あと芸名で呼ぶなっ!」
イ「それは失敬、分かったのは勘で御座るよ!それと、男なのは某だけでは無いぞ」
フ「吾輩もだ!」
サ「我もそうだ」
ア「もう何でもありだな…」
オ「だね…」
【これからは現実世界ではキャラの名前変えて書くと思う】

581:ゆいぽん◆F.:2016/02/25(木) 23:32

【分かりました】
メリリス「あれ?君たちは誰?」
アスタロッテたち

582:通りすがりの自宅警備員◆cI:2016/02/25(木) 23:44

ちょっと現実世界でのキャラ名設定

芸名→本名→あだ名の順で書きます

オロチマル→佐藤【とりま苗字だけ】→中臣(なかとみ)
アスタロッテ→愛川 勇機(あいかわ ゆうき)→ユウキ
イブキ→神風 伊吹(かみかぜ イブキ)→大将
フブキ→服部 吹雪(はっとり フブキ)→忍者、半蔵(はんぞう)
サクラ→花園 桜(はなぞの サクラ)→小桜
魔奈→黒崎 魔奈(くろさき まな)→月夜見
白真→白咲 白真(しらざき はくま)→巫女ちゃん
ハル→パク・ソミン→春
レイラ→紫鏡 麗羅(しきょう レイラ)→レイラ様
あいか→桃音 愛花(ももね あいか)→音符ちゃん
フウガ→威風 風雅(いふう フウガ)→人狼
ライ→佐藤【とりま苗字だけ】→ライ
シアン→青音 宝機(あおね ほうき)→あおね

何故オロチマルが中臣かって?
私が学校でそう呼ばれてるからだぁ!(ドヤァ

583:通りすがりの自宅警備員◆cI:2016/02/25(木) 23:47

>>581
オ「俺は佐藤、プリパラではオロチマルだ」
ア「愛川勇機だ。芸名はアスタロッテだ」
イ「某はイブキで御座る」
フ「吾輩はフブキだ」
サ「我はサクラ」
オ「まぁ好きなように読んでくれ。よろしくな!」

584:ゆいぽん◆F.:2016/02/26(金) 17:23

メリリス「そうなのか。僕はメリリスだ、よろしくな。仲良くしてくれよ」
(微笑み)
佐藤(オロチマル)たち

585:墨田奈美◆MY:2016/02/27(土) 13:22

>>506
ああそうだ、私の名前は墨田奈美。何とでも呼んでいいわ。

(ステージがら降りる前に、2人の前に向いてぽつり。)

586:通りすがりの自宅警備員◆cI:2016/02/27(土) 23:34

>>584
オ「こちらこそ。仲良くしような!」

587:通りすがりの自宅警備員◆cI:2016/02/27(土) 23:55

オ「あっ、やべ、HR始まるわ」
ア「早く行かないとな。じゃあ俺先に職員室行ってるわ」
イ「某も急がなくては。ではさらばだ」


HRなう
先生「では、転校生を紹介します」
ア「愛川勇機だ。よろしく頼む」
生徒1.「あの子、アスタロッテに似てない?」
生徒2「わかる!つかあの子本人だったりして」
生徒3「アスタロッテはボーカルドールみたいな存在だからプリパラの外には出れないみたいだよ」
先生「みなさん静かに!では愛川さん、佐藤さんの席の隣へどうぞ」
生徒「中臣いいなぁ〜」
先生「では、HRを終わりにします」


休み時間なう
生徒1「勇機ちゃん!勇機ちゃんってプリパラに行ってるの?」
ア「いや、生憎プリチケが無いからな」
生徒2「そうなんだ、じゃあプリチケが届いたら一緒にプリパラいこうね!」
オ「愛川、ちょっといいか?」
ア「あぁ、ごめんな、少し行ってくる」
オ「アスタロッテ、なんでプリチケ持ってないとか嘘をつくんだ」
ア「ごめんな、アイドロイドは外の世界では正体を明かしてはダメなんだ、正体を明かすとエラーが起きてゲートを潜るとプリパラと外の世界の間の時空の隙間を一生さまよう事になるか、その場で機能停止になってしまうんだ」
オ「…そんな理由か、わかった。お前の身分は俺も秘密にしておくよ」
ア「ありがとう。」

588:ゆいぽん◆F.:2016/02/28(日) 00:00

先生「今日はこのクラスにも転入生が来ています。入って来てください」
(メリリスが入って来て)
生徒「わあ〜可愛い気もするしかっこいい気もする!」
先生「新しく入るメリリスくんです」
メリリス「メリリスだ、よろしくお願いします」
生徒「キャー!かっこいい〜!」
メリリス「ありがとな」

589:通りすがりの自宅警備員◆cI:2016/02/28(日) 00:26

キャラ追加((いい加減にしろや byアスタロッテ

名前 クウガ
イメージ ヒストリー
ブランド 戦艦乙女
説明
アイドル達の後悔や嫉妬、恨みで出来たプリチケから生まれた怨念の塊の様なアイドル
ダークネスボイスの持ち主で、それがコンプレックスとなっている

ダークネスボイスとは
ダークネスボイスで歌った歌を聴くと聴いた人は
恐怖や孤独、怒りなどの、マイナーな感情を覚えさせる狂気の歌声

590:ゆいぽん◆F.:2016/02/28(日) 16:25

メリリス「ここがパプリカ学園か〜」
(廊下を歩いていて)

591:ゆいぽん◆F.:2016/02/28(日) 19:49

【私もまた作ります】
ライチ・シャルル
ミステリアスで「黒いプリンセス」を演じている。セリアの幼なじみ。
チャーム、クール
ブランド、ホリックトリック

592:通りすがりの自宅警備員◆cI:2016/02/28(日) 21:30

ライブなう

サイリウムチェンジ!

夢はもう夢じゃない
誰だって叶えられる
プリ パラ プリ パラ ダイス!

観客「何で私はいつまでたってもランクアップできないの?」
観客2「プリパラなんて楽しくない!」
観客3「友達なんてすぐ裏切るから要らない!」
つぎつぎと会場から観客が出ていった
ク「何で…何でこんなに頑張ったのに…何で私だけこんなに頑張っても思いが届かないの?もう嫌だ!こんな場所なんて…」

『呪ってやる』

クウガの目が赤くなって地面が激しくゆれ始めた

593:ゆいぽん◆F.:2016/02/28(日) 21:38

キヴァル「……」
(クウガを見つめていて)
ルウリ、シンリー、美穂「どうしよう……」
クウガ

594:ゆいぽん◆F.:2016/02/28(日) 22:50

セリア「さあ我の下部になるがよい!今こそ闇の扉を開ける時!」
ファン「キャー!」
(ライチが歩いて来て)
ライチ「我が友よ」
(セリアは後ろを向き)
セリア「お前は……我が闇の下部、ライチではないか。闇の扉は開いているか?」
ライチ「あなたも闇の扉を開けているのか?」
セリア「ああ、順調だ。だがまだ完全には開いていない」
ライチ「それは誠か。闇の支配者よ、私は新しく闇の扉を開ける……闇の風も呼んでいるわ」
セリア「ではお前の魂ももらいに行こう」
(ライチは会場に向かい)

595:さくあ◆X.:2016/03/01(火) 14:56

【お久しぶりです!学年末テストに追われてて…最近来れなくてすいません!】

リリアナ「ルミナスライトの中でチーム?」
聖華「えぇ、二人ずつチームを組んで活動するの。」
リアン「賛同します。それならこのユニットをより広範囲に売れますので」
桜「それじゃあ、問題は二人チームのメンバーだよね…」
風架「くじ引きで良いじゃん!」

【本当にくじ引きで決めた結果】
1 リリアナ×聖華
2 桜×チカセ
3 リアン×風架

リアン「…到し方ありませんね、このチームで練習しましょうか」
チカセ「桜ちゃんとか…二人でゆっくり話して見たかったんです」
リリアナ「ルミナスなチームになりそうですね!」

596:ゆいぽん◆F.:2016/03/01(火) 17:25

【お久しぶりです、勉強お疲れ様です】
ライチ「ライブを始めるわ……」

「ライチさんはブラックプリンセスコーデね!黒いドレスがミステリアスね」

ブラックプリンセスコーデ!くすっ

(ライチが出てきて)
ファン「キャー!ミステリアス〜!」
ライチ「私はライチ、黒いプリンセス……あなたたちは私の歌声に逆らうことはできない……満月が呼んでいるわ……私は満月の所へ行かなければならない」
ファン「頑張れ〜!黒いプリンセス〜!」
メリリス「ライチちゃんか〜」
セリア「我が魂よ、闇の声を聞くがよい!(頑張って!)」
ライチ「黒いプリンセスは今、満月を目指す……」

満月はどこにあるのか
あの満月へ
満月は光 私は影
光と影 混じり会う
満月を闇に染める
もう何も見えない
見えるのは闇だけ

メイキングドラマ!スイッチオン!

ライチに黒い翼が生えた。空を飛んで満月へ向かった。
満月の真ん中に来て満月を黒く染めた。

あの満月へ!ブラックムーン

サイリウムチェーンジ!

響け!ムーンライトボイス!

私は満月
闇の満月
今行く 待ってて
私は闇
満月よ

ファン「キャー!かっこいい!まるで満月みたい!キレ〜イ」
セリア「さすが我が魂」
ライチ「満月よ……待ってて」

597:ゆいぽん◆F.:2016/03/01(火) 17:36

セリア「ライチなかなかのライブであった。闇の扉は開かれていた」
ライチ「私は満月の所へ行くためにはライブをしなければいけないからね」
セリア「お前の魂な我がいただいた!ライチよ、我の下部になるがよい!我は闇の支配者である!さあ我に膝まずくがよい!アーハハハハ!」
ライチ「いいわよ……一緒に満月へ行こう」
セリア「もちろんだ、まずは名前を決めないとな」
ライチ「ダークネス・ムーンなんてどう?」
セリア「悪くない、決まりだ」

598:さくあ◆X.:2016/03/01(火) 17:47

【ありがとうございます!あとは結果待ちなので大分楽です^^】

チーム1
リリアナ「まずはチーム名ですよね…」
聖華「…クラシックウィング…とか?」
リリアナ「私達らしいかも。ルミナスです!」

チーム2
桜「チカセさん、まずはチーム名決めましょう!」
チカセ「えっと…先に私達の長所とかモチーフとか決めた方がやりやすいんじゃないかな?」
桜「流石チカセさんですね…!確かにそうかも!」

チーム3
風架「ウインドフラワー!これで決まりでしょ!」
リアン「風の花……アネモネですか?薔薇ですか?」
風架「え…あたしはアネモネの方が好きだよ?」
リアン「そうですか。……」
風架「…あ、あはは…」

599:ゆいぽん◆F.:2016/03/01(火) 18:03

メリリス「みんな何してるの?」
風架たち

600:通りすがりの自宅警備員◆cI:2016/03/01(火) 18:20

>>593
ク「何みてるんだッ!」

クウガが攻撃を仕掛けてきた


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