パニック語尾地獄

てことで早速
>>4は語尾に///>>1000までをつける

Y田｢せやな｣

菜々｢あら、はじめまして。菜々と呼んでくださいね｣

>>336

m子「Y田君最近ちょくちょく居るよね」

菜々｢コテハン見えてますよ...｣

m子「コテハン……」

>>338
Y田「よう！修学旅行スレから普通にいたやつの中の人兼任なんだぜ。くそどうでもいい」

>>337
Y田「よう！｣

菜々｢私はまい先生をやってました...｣

菜々｢なんか元気な奴だな...嫌いじゃないけど｣(ﾎﾞｿｯ

>>341

m子「知らなかった……」

S花「匿名に新たなスターが生まれたみたいよ」

Y田｢あっさんか｣

>>346

m子「あっさん……」

菜々｢あっさんか。｣

菜々｢さっきからほげていました...まぁ、良いですよね｣

あっさんね

m子「でも本人寝ちゃったよ……」

菜々｢あっさん...｣

菜々｢暇ね。誰もいないの？｣

m子「皆寝たのかな……」

菜々｢ただ今帰ってきました｣

S花「暇ね」

キュン太｢なにここほげ進行してるんすか？一応ほげ｣

宍戸「ん…あれだ、菜々がほげてるだけだ」

>>359

m子「私もそうだと思うよーっていうか語尾……」

>>360
宍戸「開放されたんだ…！詳しくは過去レス見てくれ」

>>361

m子「へ？解放されてたの！？……良かったね！」

宍戸「良かったがキャラを戻せる自信がないから
お前らに心を開いたとでも思ってくれ」

>>363

m子「えっえっ？」

>>364
宍戸「いや…あの、あれだ、クソネガティブが若干ネガティブになった、うん。」

>>356

m子「いやあの……それを言ったら私も三宮君好き好きキャラから変更できそうにないんだ……まぁ後悔はしてないんだけどね！」

宍戸「お前らもどうせあのキャラめんどくさかったんだろ！」

>>367

m子「いやいや……ってなんで逆ギレ！？」

宍戸「し、知ってるんだからな！」

>>369

m子「いやなんでそうなったの！？」

宍戸「(・0・)こ(・△・)て(・○・)は(・_・)ん」(口パク)

>>371

m子「わああああ！！！」

m子「というか宍戸君のキャラがいまいち分からないよ！！」

>>370
宍戸「どうせ、どうせ俺なんて…あぁ言わなくていいぞ俺がうざいんだろわかってる」

菜々｢キャラを戻せそうにない人がここにまた一人｣

>>373
宍戸「俺も困ってんだよ！」

菜々｢人少ないですね...｣

>>376

m子「いや私も三宮君来たとき反応に困るから！！？あのキャラだったら可笑しいから猫被らなきゃいけなくなるから！！気まずいから！……三宮君大好き！！！(？)」

菜々｢m子ちゃんがもはや三宮さん好き変態に見えます...｣

(ツッコミのできる心優しいネガティブ男(ヘタレ)にしようそうしよう)中の人

>>379

m子「へ、変態じゃないよ……いや攻略ゲームはあったら買うけども……」

(菜々の性格を腹黒にすれば良いのか...)

>>381

菜々｢じゃあ馬鹿にする。これぐらい別に良いだろ？｣

笹原「キャラ崩壊会場はここですかな」

菜々｢さ、さあ...?キャラ崩壊って...｣

笹原「キャラが崩壊しちゃったのがあってるか」

菜々｢....｣

菜々｢人居ないだろうけど安価
>>390は自分の幼少期について語る｣

笹原「あ、なんかごめん…」

菜々｢なぜ謝るんですか？｣

菜々｢自分で踏んじゃったじゃねえか｣

宍戸「キャラが定まらない」

笹原「ひぃぃぃ！ごめん、ごめんなさい！再安価する？」

菜々｢あ....べ、別に大丈夫ですよ...｣

笹原「では過去語りを…」

S花「私のキャラもあまり定まってないわね…」

S花「聞くわ」

宍戸「なんかもう扱いやすければいい…」

m子「キ、キャラ崩壊会場とは……」

m子「なんかもう自分が三宮君好きであればいいや……」

中澤「僕のキャラクターは解りやすくていいでしょ？」

m子「笹原さんまとも！……って言おうかと思ったけど>>318見て言うのを止めた」

菜々｢これは数年前の事...
私は毎日妹やお母様と幸せな一時を送っていた頃...
お父様が誰かに殺されてしまったんです。
そしてお母様はある日突然お父様のいない世界は生きていけないと一言言い自殺してしまいました。そのあとは休みが少しも無い毎日...。毎日、毎日ずっと一人で泣いていました

あんまり詳しいことは言いたくないので簡単に説明です｣

>>402
笹原「あれはネタだよ」

>>401

m子「いやまぁ……闇があるよね……」

>>404

m子「そうなんだ！……わ、私もネタだよ？」

菜々｢またハンネバレしてたな｣

>>407

m子「もうなにも言わないで……！ハンネ出過ぎてもろバレしてるから……！」

菜々｢はっ、人の恥を見て笑うのって楽し｣

>>409

m子「い、いやあの……」

>>410

菜々｢あ、私は...人の恥を見て笑ったりしませんからね!?｣

>>411

m子「う、うん！そうだよね、見間違いだよね！」

>>412

菜々｢そうです！みっ、見間違いですよ！｣

>>413

m子「だよね！……にしても人少ないね……あのときの賑わいは異常だったなぁ……」

菜々｢ちょっと落ちてました｣

I地「人少ないやきー」

菜々｢妹に会いたいです...ふふ｣

>>416

m子「l地君こんばんはー」

菜々｢本当..ババア達がいなければ
お父様が...｣

I地「こんばんはぜよ！」

菜々｢ババア達がいなければお父様も死なないで済んでたのに...!｣

菜々｢あ、I地さんこんばんは...｣

I地「菜々さん落ち着いとおせー！なんちゃーない、なんちゃーないぜよー」

菜々｢あ、あはは...すみません
安価で自爆して過去語りしてたらイライラしてきてしまって...｣

I地「そういうこともあるがでよ、ね！」

菜々｢まぁ、あの数年間の悲しげをそんな簡単には許さねえけどな。...いや、なんでもないです...｣

菜々｢誤字ったけど気にすんなよ？｣

I地「>>426お、おぉう…そこらへんは僕はわからきす」

o香｢(*￣∇￣)ノｻﾝｼﾞｮｰ｣

菜々｢ああ、イライラする。人を殴りたい気分｣

m子「>>432は語尾を>>600までぴょんにする！！語尾地獄再び！！！」

(m子は嫌がらせかよ...)

>>430
I地「あわわ、いかんちやよ！」

この場合どうなんの

>>432

m子「……ふふふ！正直自爆しない自分凄すぎて笑うしかないっ！……まぁでも安価失敗したから>>435でいいよ！(安価投下するの楽しいね！！)」