パニック語尾地獄

てことで早速
>>4は語尾に///>>1000までをつける

中澤「僕のキャラクターは解りやすくていいでしょ？」

m子「笹原さんまとも！……って言おうかと思ったけど>>318見て言うのを止めた」

菜々｢これは数年前の事...
私は毎日妹やお母様と幸せな一時を送っていた頃...
お父様が誰かに殺されてしまったんです。
そしてお母様はある日突然お父様のいない世界は生きていけないと一言言い自殺してしまいました。そのあとは休みが少しも無い毎日...。毎日、毎日ずっと一人で泣いていました

あんまり詳しいことは言いたくないので簡単に説明です｣

>>402
笹原「あれはネタだよ」

>>401

m子「いやまぁ……闇があるよね……」

>>404

m子「そうなんだ！……わ、私もネタだよ？」

菜々｢またハンネバレしてたな｣

>>407

m子「もうなにも言わないで……！ハンネ出過ぎてもろバレしてるから……！」

菜々｢はっ、人の恥を見て笑うのって楽し｣

>>409

m子「い、いやあの……」

>>410

菜々｢あ、私は...人の恥を見て笑ったりしませんからね!?｣

>>411

m子「う、うん！そうだよね、見間違いだよね！」

>>412

菜々｢そうです！みっ、見間違いですよ！｣

>>413

m子「だよね！……にしても人少ないね……あのときの賑わいは異常だったなぁ……」

菜々｢ちょっと落ちてました｣

I地「人少ないやきー」

菜々｢妹に会いたいです...ふふ｣

>>416

m子「l地君こんばんはー」

菜々｢本当..ババア達がいなければ
お父様が...｣

I地「こんばんはぜよ！」

菜々｢ババア達がいなければお父様も死なないで済んでたのに...!｣

菜々｢あ、I地さんこんばんは...｣

I地「菜々さん落ち着いとおせー！なんちゃーない、なんちゃーないぜよー」

菜々｢あ、あはは...すみません
安価で自爆して過去語りしてたらイライラしてきてしまって...｣

I地「そういうこともあるがでよ、ね！」

菜々｢まぁ、あの数年間の悲しげをそんな簡単には許さねえけどな。...いや、なんでもないです...｣

菜々｢誤字ったけど気にすんなよ？｣

I地「>>426お、おぉう…そこらへんは僕はわからきす」

o香｢(*￣∇￣)ノｻﾝｼﾞｮｰ｣

菜々｢ああ、イライラする。人を殴りたい気分｣

m子「>>432は語尾を>>600までぴょんにする！！語尾地獄再び！！！」

(m子は嫌がらせかよ...)

>>430
I地「あわわ、いかんちやよ！」

この場合どうなんの

>>432

m子「……ふふふ！正直自爆しない自分凄すぎて笑うしかないっ！……まぁでも安価失敗したから>>435でいいよ！(安価投下するの楽しいね！！)」

>>435

m子「安価間違ったから>>437で」

菜々｢自爆お疲れ様｣

菜々｢マジで嫌がらせだな。最低｣

宍戸「お、おちつけ、Sit down」

菜々｢安価無視する。別にどうなっても良いし｣

中澤「安価また始まったの？」

m子「えっえっ私自爆？もしかして自爆しちゃった……？」

中澤「僕は安価には従うよ、へり下ることは他者からの評価をあげる第一歩だからね！まぁ踏んだらの話だけど」

菜々｢ふぁ〜...眠い...｣

菜々｢まっ、馬鹿はほどほどにね
にしても眠い｣

中澤「嗚呼明日は試験也、僕は死んだ」

菜々｢明日は学年末、それが終わったら学力状況調査です｣

>>446

m子「ちょ！？……じゃあなんで今普通に会話してるの……」

中澤「僕の中の人高校決まったし」

菜々｢高校とかどうでも良いし｣

>>449

m子「おめでとう！……私も定期テスト終わったよー！やっと解放された……」

中澤「人少なあぁい、つまんない」

宍戸「つまらないな」

菜々｢高校行かないから嬉しい｣

>>452
m子「ね、特に三宮君とか三宮君とか三宮君とか来ないねー……」

中澤「第一志望の私立美術科に全特合格した⊂((・⊥・))⊃」

菜々｢分かったからm子は三宮三宮うるせーぞ｣

>>456


m子「全特合格！！」

菜々｢中学卒業したら留学します｣

中澤「三宮、ねぇ…」

中澤「全特合格の秘訣は高校の先生と仲良くなることだよ」

>>460

m子「？」

中澤「僕は彼と話したことが無いな、と」

菜々｢留学よりバイトしたいです。
美術学校羨ましい...｣

>>463

m子「あ、そっか……三宮君は普通にいい人だよ」

菜々｢語尾は無くなったんですね｣

R亜「わあああああああああああああああっ！
キャ、キャラ崩壊してるけど許しなさいよ。私の背後人生半分終わりかけてるから」←

中澤「美術科ってだけで、フッツーの私立高校だけどね」

>>467

m子「だ、大丈夫！？」

菜々｢学年末めんどくさいです｣

>>467
中澤「僕も大学なんかまだ決めてないよ」

美里｢とーうっ！｣

>>469

R亜「えぇ、ちょっと受験で死んだだけだから…。
落ちたらパソコンも取り上げスマホも貰えない3DSも貰えないのに…。」

>>471
R亜「大学か……まず行けないわ。」←

SoM｢誰かいるのかな｣

SoM｢お、いた。安価投入だぜ
>>277は>>278を褒めまくれ｣

中澤「少しは勉強して来るかな、じゃね」

R亜「あーもう、面接で挽回で来たらいいんだけどっ！！」

中澤「R亜、がんばれ 今度こそ勉強するよ」

o香｢(*￣∇￣)ノ｣

R亜「あ、ありがとっ！頑張るわ。
何か今から凄い緊張してるけどね…」

o香｢安価おっつーwww ｣

SoM｢みんなファイトだよ！受験生多いんだなここ｣

>>481
SoM｢ええ安価じゃろ。あたいが踏みたかったわよ！｣

>>483

o香｢何で踏みたかったの？｣

>>484
SoM｢中の人が人を褒めるのが大好きだから｣

宍戸「善人かよ」

>>485

m子「うぐ……」

>>485

o香｢なるほど...SoMは優しいね。
それにしてもそろそろ声変わりの時期｣

SoM｢褒めに飢えてる人がいたら言えよな！
お代はオラを罵るもしくは踏むでよろしくなwww｣

SoM｢ん？そうか声変わりすんのか｣

o香｢声変わりしたら女装も終わるのかなぁ｣

SoM｢ところで人がいること分かったので安価投げとく
>>493は>>494の体操服を嗅いでこい｣

(55分になったら落ちる)

SoM｢責任もって安価踏む｣

(やっぱ変な安価は人がいるときにしか出しちゃ駄目だな)

o香｢それじゃ、落ち｣

>>489

m子「だ、台無し……」

>>497
SoM｢一回踏まれてみればわかる！｣

>>498

m子「い、いや……そういう趣味はないからね……？」

>>499
SoM｢ﾁｯ｣