とある曲を聞いて衝動的に建てました
版権ではありません、元にしたものは有りますが一応オリジナルです
>>2ルール
>>3世界観
>>4学校の中
>>5主のpf
>>6pfの説明とコピー用のpf
【レス禁】
【ルール】
・荒らし、なりすまし等の迷惑行為は厳禁です
・ロル、トリップ、安価は必須です
・恋愛やシリアス、喧嘩はOKですがやり過ぎと本人同士は禁止です
・豆ロル、確定ロルはご遠慮下さい
・一人二役まででお願いします
・数人でレスを回すとややこしい事があるのでやめて下さい
・最強、完璧設定は無しでお願いします
・中の人同士の会話は【】や(/)を使って下さい
・主はまだ不慣れなのでご迷惑をおかけするかも知れません、ご了承ください
NEXT>>3世界観
【世界観】
様々な昔話や神話に描かれた『妖怪』
昔は存在すると恐れられ、祀られた
だが現代は完全に空想上の生物とされていて居ると信じる者はごく少数
そのごく少数の人間が建てた一つの寮制学校『百鬼夜行学園』
学校に通う生徒は人間だけでは無く妖怪と呼ばれる類の者もいると言う
街の隅に建ち、傍目からは普通の学校と大差ない場所。
そこは妖怪が人間と共存する不思議な学校である
それを知っているのは生徒と教師のみ。
>>4学校の中
【学校の中】
『本校舎一階』
・初等部一年生から初等部三年生の教室
・職員室
・校長室
・保健室
『本校舎二階』
・中等部一年生から中等部三年生の教室
・理科室
・社会科室
『本校舎三階』
・高等部一年生から高等部三年生の教室
・視聴覚室
『別校舎一階』
・美術室
・技術室
・食堂
『別校舎二階』
・図書室
・音楽室
・家庭科室
『別校舎三階』
・備品室
『校舎外』
・プール
・体育館
・中庭
・校庭
・男子寮
・女子寮
【主のpf】
名前:青葉 冬夜
性別:♂
年齢:16歳
学年:高等部一年生
性格:いつもオドオドとした態度をとっていて引っ込み思案
力が強く大抵のものを持ち上げることが出来るが気は弱くかなり臆病
話す時にどもる癖がありコミュニケーション能力は最底辺レベル
容姿:
短めに切ってある黒髪に垂れ目がちで金色の目
額に一本の白っぽい角があり、先は尖って居らず少し丸い
紺色のシャツに茶色いカーゴパンツを着ていて頭には渋い青色のニット帽を被って角を隠している
備考:一人称は僕。二人称は貴方、〜さん、〜君
【pfの説明】
名前:出来れば和名で
性別:♂または♀
年齢:6〜18歳
学年:初等部一年生から高等部三年生まで
性格:出来るだけ詳しく
容姿:出来るだけ詳しく
種族:人間または妖怪(種族名でお願いします)
備考:一人称、二人称など
【コピー用のpf】
名前:
性別:
年齢:
学年:
性格:
容姿:
種族:
備考:
【レス禁解除です、参加よろしくお願いします】
8:◆Ys:2016/03/31(木) 17:33
【 猫又の女の子で参加希望です! 】
>>8
【ありがとうございます、pfをお願いします】
名前:南雲 愛華( なぐも あいか )
性別:女
年齢:15歳
学年:中等部三年生
性格: 大人しく、落ち着きがあるが、話せば明るく、笑顔の絶えない少女。基本丁寧口調で話し、礼儀もなっている方。優しくほんわかした雰囲気を纏っているためか、まぁ周りからの評価はいい方で。結構色んな人に話しかけにいきます。何事にも積極的。
たま〜に天然発言をし、問題発言も屡々、少〜しお馬鹿さんな様子。怒ることは少ないです。
容姿: 胸元まである黒髪は、毛先が内向きにほんの少しカーブしていて、猫っ毛。前髪は目にかからない位置でパッツンに切り揃えられている。黒い猫耳生えてます。
目はたれ目で丸っぽく、二重瞼。瞳の色は金色。童顔。
黒のセーラー服。リボンやラインは赤く、スカートの丈は膝より下。黒のソックス。ポケットには飴がわんさか入ってます。二つに分かれた黒い尻尾は隠してます。でも隠れてないです。かくれてるつもりです。身長150cm。
種族: 猫又
備考:一人称[ 私、] 二人称[ 貴方、( 年下と場合、)〜くん、〜ちゃん、( 年上の場合、)〜先輩、]
【>>8の者です!不備ありますか? 】
>>10
【不備はありません、初回をお願いします】
【 ありがとうございます!初回投下させていただきます! 】
・・・あれ?借りられてしまったのでしょうか・・・。
( 昼食も済ませ、前々から探していたとあるミステリー小説を借りるため、図書室へ来ており。人気がなく、しん、と静かな図書室で目的の本を探すものの、どうしても見つからず、残念そうな表情してはボソリと呟き。)
>>all様、
>>12
あ、え、えと……こ、これ……借ります……?
(本を返そうと図書室に来たところ相手の呟きが聞こえ自分の手元にある本を見て相手が探している本だと思い本棚の影からオドオドと上記を言い
>>13 冬夜先輩
え?
( 突如、何処からか声が聞こえれば、不思議そうに周りをキョロキョロと見回し。少しして、本棚の影に人がいるのがわかれば近くへ駆け寄り。相手の手元にある本が、自分の探していたものと一致したのか、相手の瞳見据えては少し嬉しそうに言い。)
い、いいんですかっ?
>>14
あ、わ、えと……ど、どうぞ……
(相手が近づいてきたのに若干驚いたように声を漏らして本棚の後ろに隠れ手だけを相手の方に出して上記を言いながら本を差し出し
>>15 冬夜先輩
ありがとうございます。
( 相手の姿は見えず、手と本だけ見えれば、驚いたのか、クスクス、と笑み溢れてしまい。微笑を浮かべ、そっと本受けとれば、少しわざとらしく、相手の隠れている本棚のぞきこみ。)
>>16
うわっ……!え、えっと……
(相手の動きにビクッと体を震わせて驚き顔のすぐ横の本棚にあった本を慌てて取り出して顔を隠し
>>17 冬夜先輩
えっ。
( 本で隠れる相手の顔。そこまでして隠れたいのかと少々驚いており。少し困ったような表情し、目線を自分の手元にある本へ移せば、そのまま相手から離れ、見えないように此方も隠れ。)
・・・この本、読んだのですか?