ALLキャラバトルスレ

やあ、私はアーチャー。
ここは版権キャラにオリジナルキャラがバトルをしようという目的の場所だ。
面倒だとは思うがここを利用するにあたっての注意事項を見て欲しい。

注意事項
⚪原則として1人につき一役
⚪なりすましなどの迷惑行為は禁止
⚪絡みにくい確ロルは禁止
⚪オリキャラは人数制限があります
⚪奇襲は極力控えること
⚪時を止めるキャラは残念ながら使用できません
⚪チートは禁止です、必ず弱点を見せてください
⚪本体での会話は【】を使用すること

舞台設定としては

海に面している都市だとお考えください。
市街地、海、岩礁、川、少し離れたところに森があります。
そこにプラスして広大な砂丘が存在しています。

と、このような場所を有効活用して戦ってくれ。
皆の参加を待っているぞ。

【新しいところはここかしら…？】
さあて、今日も退屈だな
誰か爆発でもしねぇかなー

やめろよアーチャー、……歯が砕けそうで怖いぞ？
（心配そうにしながら苦笑いでそう言って）
>>エミヤ

あ....あー...(発声練習をしていて)

物騒なことを言うな。＞マイナ

.........あぁ、すまない。取り乱してしまった。＞カラ松

おっ面白そうなやつ…
あのっ！はじめまして！黒霧マイナっていいます！ふふふっ！

【あっ！エミヤさんにです！】

発声練習か、懐かしいな昔よくやってた。
>>カノン

自己紹介は有難いが、生憎名前は明かさないたちでね。
私の事はアーチャーとでも呼んでくれ。＞マイナ

...発声練習すれば少し声出せるようになるかなって...
貴方もやってたの？
>カラ松

ﾁｯ…あっいえっ！なんでもないです！ふふふっ！
よろしくお願いします！アーチャーさん！
>エミヤ

【ああ　>>90のスレ見ましたか？】
＞カノン

よくわからないがあんまり自分を責めるんじゃないぞ？過去にやってしまったことは変えられない、だからこそこれからどう生きるかが大切なんだぜ。（キメ顔で）
>>エミヤ

...ところでだ。
君はそろそろ本心をさらけ出したらどうだ？
それは君の上っ面の部分でしかないのだろ？＞マイナ

【カノンさん>>93で返してますよ？】
>>おそ松

>>111
【見ましたよ

チートになりすぎないよう注意はしてくださいね。まあ、大丈夫ですが...】

...そうだな、そうしよう。

......過去の自分をこの世から消す、私に出来るのはそれくらいだ。＞カラ松

なんのことですか、ふふふっ…あー疲れたわ
気付いてやがったか…まぁいいけどな
>エミヤ

なんでそうなんだ？！というかそれだと今のお前まで消えちゃうんじゃないのか？！あれ？でもそれだと過去のアーチャーを殺す奴がいなくなるからアーチャーは居て、……あれ？結局どうなるんだ？
>>エミヤ

シャロン…?…魚は返してもらう…(そーっと魚を掴む)>>シャロン

最初の物騒な物言いから分かってはいたさ。＞マイナ

>>97
結構痛いですよ...(涙目になり)

>>98
私はシャロン！
シャロンって呼んでくださいね！

こりゃあ　珍しいもんを見た　自然系より更に希少　動物系幻獣種
＞おそ松　カラ松　エミヤ　カノン

>>119
...(魚を一匹だけ掴んで)

...正直、確率としては少ししかないな。
だが掛けるしかない...今までもこれからも人を殺める事になるならば私は自ら望んでこの命を捨てよう。＞カラ松

うげっ！聞かれてたか…
…とりあえず、本性は他のやつには今のとこは隠しておくぜ
>マイナ

ん…まぁいい。一本は許してやらぁ。…ってか料理出来る?
(マグマで溶かした思い出に顔を伏せながら)>>シャロン

なに、隠しててもいずれバレるさ。
それよりも余り他者に迷惑をかけるような事はしないで欲しい＞マイナ

>>126
ん？
私の家に来れば料理作りますが...

食わせてくれよ?(着いていく気満々)>>シャロン
【家の位置を…】

それに関しては大丈夫だな
俺の能力はちっちぇー火を出して操れるだけのよわっちいやつだし
>エミヤ

...それがホントならばいいのだがね。
信じてはみるが、裏切ったりはしないでくれよ。＞マイナ

【森に家があるって設定でいいですか？】

>>129
じゃ、行こ〜(家に向かい)

ケラケラケラ！裏切りはしないぜ…昔されたからな
>エミヤ

…よし。(一応覚悟を決める)あ、魚は俺が預かる。
盗られたら困るからな。>>シャロン

わかった...他の人たちとも仲良くしてくれよ。
(背を向けて歩き出し ＞マイナ

……そんなに反省してるならわざわざ死ぬなんて。……ごめん、こんなの何も知らないから言えることだよな。でも俺はお前のこと良い奴だと思ってるしお前と会えて凄く嬉しいし、えぇと、その、……なんて言ったらいいかわからないがそう思ってる奴もいるんだぞ！
>>エミヤ

おー！じゃあな！(手を振る)
>エミヤ

私は生前世界と契約してね。
...まだ人であった私は無力だったよ。
それもだ...正義の味方になるだの下らん理想を掲げてだ。
だから力が欲しかった、世界中の人々を守れるだけの力がね。
死んで私は守護者になったよ。だがそれは名ばかりだ。
世界の均衡を脅かすような輩を殺戮してきた、何万も。
だが契約した以上は...もうこの修羅の道を進むしかないのだ。
...だからだ、下らん理想を掲げた衛宮士郎はこの手で処理しなければいけない。＞カラ松

あぁ、じゃあな。元気で過ごすんだぞ。 ＞マイナ

ひひひっ！そっちも元気でな！>エミヤ
【今日は落ちます、お相手ありがとうございました！】

...根は割とイイヤツなのだな。＞マイナ

【おやすみなさい！】

……他に方法はないのか？
>>エミヤ

【オリキャラで参加希望〜】

無いな、私とて命令には背けないんだ。＞カラ松

【プロフィールを書いて参加どうぞ！】

……そうか。俺ではお前の力になれないかもしれないが話を聞くぐらいは出来る、……それがお前が考える最善なら止めはしないが辛くなったら弱音位は聞かせてくれ。
>>エミヤ

名前 菱川 悠(ひしかわ ゆう)

性別 男

容姿 赤茶の髪色で髪の長さは肩よりも少し上ぐらい
黒いズボン、茶色いブーツを履いている

性格 見た目と性格のせいか女とよく間違われる。喋り方も女っぽくどこか弱々しい

能力 宙に浮く能力

【>>143です。不備ありますか？】

...そう言えば生前君みたいな理解者もいたものだ。
いつの時でも君みたいな人に心底救われるよ＞カラ松

>>146 【ええ、構いません！】

【許可ありがとうございます!】
え、えっと…初めまして、菱川…悠です…(恥ずかしがりながら)

自己紹介ありがとう。
私はアーチャー、弓兵さ..これからよろしく。＞菱川

あ、アーチャーさんよろしくね……(女性かのように笑みを少し浮かべて)
>>アーチャー

あんまり、誉められると照れるな。でも力になれたなら嬉しいぜ。
>>エミヤ


俺は松野家次男、松野カラ松だ。よろしく頼むぜ。
>>悠

カラ松さん、よろしくね……(恥ずかしながら)
>>カラ松

…ん、魚調理しといてよ。終わったらよびにきてくれ。（気が変わった）>>シャロン

はぁっ！！　ガァン！（岩を持ったまま跳ぶ）

...君は男なのか？それとも女性なのか？＞菱川

ああ、ありがとうカラ松...。
そうだ、気分転換に少し体を動かさないか？＞カラ松

【今日はこれで落ちます。お相手ありがとうございました。】

【おやすみなさい】

【お休みなさい〜】

（砂丘へ着地する）…エ…アーチャー。
食前の運動に付き合ってくれないか？>>エミヤ

なんだ...君か。
まあいい、私もちょうどそんな気分だったからな。＞ラオス

よし。そうと決まったら…
（岩を前に置き両足に力を溜める）>>エミヤ

悪いが好き勝手にはさせたくないのでね。
(弓を投影し矢を放って ＞ラオス

定点重火砲では…ないっ！　バキッダァン！
（解放しながら岩を蹴り矢に当てその後ろを走る）>>エミヤ

ならば...至近距離からの攻撃といこうか。
...使うのは初めてだが、やってみるだけ価値はある。
投影、開始...(佐々木小次郎の物干し竿を投影して
＞ラオス

危険度を考えるより…直接だ！　　ブォン！
（岩を跳び越え力を解放し蹴り掛かる）>>エミヤ

...いくぞ、秘剣....『燕返し』
(物干し竿で斬りかかると同時に多次元からもう２つの斬撃がラオスの周りに現れ ＞ラオス

ズザザッ　…俺には効かない…ちっ、だがこの勢いを止めるのか。…はぁっ！
（ダメージこそ微量なものの止めたことに驚く。金剛石の両手剣を構える）>>エミヤ

...この剣は割と厄介なのだがね...仕方がない。

I am...the bone of my sword...(距離を離し詠唱を唱え始め
＞ラオス

溜め比べか…久しい戦いかただっ！ハァァァァァァ…
（歓喜した後、溜めることに集中し段々剣の周りが歪み始め）>>エミヤ

...Unknown to Death Nor known to life.

全力で君を倒す事をここに誓おう。
私はこれで終わらせる...

So...I as Pray.....unlimited...blade works!!

(剣が無限に突き刺さっている荒野を(固有結界)を作り出して
＞ラオス

岩石斬！過剰重力！！収集剣！！！
（解放し全てを吸い込む重力を盾に猛烈な勢いで進む！）

ガッ！！

（金剛剣が下から湧き出た剣に弾かれ吹き飛んだ。）
…フフフ…まけた。…まさか吸い込まれるより先に飛ばすとは！>>エミヤ

【ちょっと時間で終わらせたくて…すいません】

これで終わりにはしないさ...君が相手にしているのは剣戟の極地...その名に恥じない終わらせ方にするさ。

済まないセイバー...少し力を貸してくれ。(光か輝く剣を右手に投影して ＞ラオス

【決着はまた次時間がある時にしましょうか！】

いや...今日はここまでにしておこう。
(固有結界を解き肩の力を抜いて

【一応時間はありますゆえ大丈夫ですが】

…ならば素手で！剣に打ち勝とう！

…まけは認める

...また今度にしよう。
それまでは引き分けだ、それでいいな？
今度やる時はお互い最初から本気でやろう...君には負けそうだがな。＞ラオス

ぇへ…ごほっ　ありがとう。最初からあの結界作られたら負けそうだな…。
（一瞬頬が緩む。あの結界に興味を示し同時に危険を感じる）>>エミヤ

最初からは賭けだな、あれは魔力の消費が激しくてね。
下手したら途中で力尽きてしまうよ。＞ラオス

なるほど…なるほど。
…つまり魔力タンクがあれば勝ち組…あ、定点になるから駄目か…
まぁ貴重な経験が久しぶりに出来たよ！（満面の笑み）
さて…跳びます。…はぁっ！（砕けた岩を持ち空へ跳んでいった）
【お休みなさい〜　自演がいたのか…】

はぁ ...疲れたな。
魔力を使いすぎたのか...(砂丘に座り込み

シャロン登場！(崖から飛び降りて)

...これはまた騒がしいのが来たものだ..。＞シャロン

>>183
騒がしいとは何ですか...

すまない、疲れすぎていたせいかつい本音が出てしまったよ。＞シャロン

>>185
確かに私は騒がしいですよーだ！(走って去っていき)

おい、少し待ってくれ！＞シャロン

>>187
待たないからな！(いつもと違った口調で言ったあと森に行って)

困ったな...疲れてもう動けないのだが..。
(その場で寝そべって ＞シャロン

>>189
...はぁ...もう大丈夫かな...てか素出ちゃったし...
謝りに行きましょうかね...(相手を探して)

少し眠るか...zzz
(寝そべったまま寝てしまい ＞シャロン

>>191
どこですかね〜、どーこでーすかー(相手を探して)
って...寝てる...(相手を見つけて)

ん...せ .. いばー ..(少し苦しそうに寝言を言って
＞シャロン

>>193
大丈夫なのか...?せいばー...?
やっぱりただの学生の私には分からない事だらけだ...(大きい声で言ってしまい)

ん....ん？
...あんまり人の寝顔を覗くのはいい趣味とは言えないな。
＞シャロン

>>195
趣味じゃないし見てない！
そこで寝るあんたが悪い！(素で怒って)

私だって疲れているんだ。
私がどこで寝ようが私の勝手だろう？＞シャロン

>>197
そこで寝たら酷い目合うぞ？
ま、いいけど。(自分の家に行って)

全く...酷い言われようだ。
いつからこんなにだらしなくなったのかな..。

シャロン〜...僕もシャロンの家行きたい...
>シャロン

だらしない...?貴方はだらしないの？(首を傾げて)
>エミヤ