【戦闘系】戦楽学園【一部人数制限あり】

沢山高い建物がある都会の中心に大きく目立つのは、戦楽学園。
何千の生徒が集まるこの学園では、勉強ではなくこの学園の生徒しか出来ない魔法を教えている特別な学園。

-　ルール　-
・最強設定はなし。
・美化はありだが、過度しないように。
・一人(両方もあり)
制限有りキャラ→一人一役まで。
制限なしキャラ→一人何役でも。
・他のキャラと被りすぎないように。
[後は普段のルールを守って頂ければ大丈夫です。]
【　レス禁止！　】


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>>2　募集キャラ
>>3　学園
>>4　プロフィール

Sランク(　♂5人　♀4人　)
※主は一人♀を貰いますので♀は4人の募集となります。

Aランク〜Dランク　(　無制限　)

武器は被らないようにお願いします！
どうしても「この武器を使いたい！」「これしか思いつかない」等がありましたら、主か副主に許可を貰って下さい。

【副主を2人募集しています！　主はあまりこれないので、やってくれると嬉しいです！】

【　レス禁止！　】

この学園は…
戦闘をするとポイントがたまり、たまると物が買えるというシステムです。
どこで戦闘しても構いません。　
攻撃しても死ぬまでいかないようになっているので死ぬのはなしでお願いします。
基本的、授業はあまりないのでフリーにやっといて下さい(笑)。
ここの生徒は寮で暮らしているという設定でお願いします。
何か質問や疑問等がありましたら主にお願いします。

【　レス禁止！　】

台詞:(　2つ以上　)

名前:(　和名、洋名どちらでも。　)

年齢:(　13〜18まで。　)

性別:(　不明なし。　)

性格:(　出来るだけ正確に。　)

容姿:(　簡単でOK！　)

魔法:(　最強設定なし　)

武器:(　他の人と被らないように。　)

備考:(　一人称、二人称…等　)

【主は後で出します！　レス解除です！　参加者待っています！】

(　Sランクの♀で参加希望です ！
あ、副主とかやりたいなぁ、とか… )

【Sランク♀の武器大剣二振りともし可能であれば養護の先生やれたなぁとか思ってるんですけど厳しいですかね？
副主さんも希望しますー】

【Sランクの男子で参加希望です。】

【Aランクの男子で参加希望です！】

(　Ｓランク♀で参加希望です・・!!　武器は日本刀などがいいです!!　)

【Sランク♂で参加希望です】

【返事遅れてすみません！！　
参加ありがとうございます！
全然OKです！！　プロフィールお願いしますね！】
>>5〜10

【副主お願いしてもいいですか！！
主はあまりこれないのですが、宜しくお願いします！！】
>>5

【副主やってくれるんですか！
ありがとうございます！！
宜しくお願いしますね！
先生ですか？　全然OKですよー！】
>>6

【武器全然OKですよー！】
>>9


【えっと…主は鎌を使いたいと思います！！　被った人すみません…。】

台詞:「戦闘ですか、私で良ければ。」
「騒がしいです。もう少し静かに…」

名前: 煌　神美( ファン シェイメイ )

年齢: 16

性別: ♀

性格: しっかりしていて冷静。
騒がしいのが苦手で、よく一人で
居る。でも本当は皆と仲良くしたい。
戦闘に負けても気にしないし、
勝ってもはしゃがない。

容姿: 綺麗に整った顔立ちだが、
右目が黒で左目が白のオッドアイな
為、左目を包帯で巻いて隠している。
黒髪を高い位置で二つのお団子に
していて、前髪はぱっつん。
普段は制服を着ているが、私服では
チャイナ服のようなワンピースを
着ていることが多い。

魔法: 風の向きを変えることが出来る
( 但し、風を起こすことは不可 )

武器: 双剣( 器械術 )

備考: 一人称「私」二人称「貴方」
中国と日本のハーフ。ランクは
Sランク。

(　>>5の者です、不備ありますか？
私で良ければ副主、喜んでやらせて
頂きます！ )

台詞:「はいはい、御託はいいからじっとしてろ……ちょっと痛むかもしれないが耐えれるな？」
　　 「ああ、高等部一年のエレオノーラとは血縁関係にある……っても、従姉妹だけどな」

名前:テオドール・ノルトヴァッツ

年齢:21

性別:男性

性格:皆のたよれる兄貴分をそのまま成人させたような男性、傷付いてたり落ち込んでいる姿を見るとほっとけないタイプ。悪く言ってお節介。頼まれごとは自分に余裕があってできることならやるし、期限内になるべくやり切る。

容姿:肩に付くかつかないか位のショートカットの髪、色は亜麻色で髪質は柔らかい。瞳の色は青で大きめの瞳。顔立ちはキリッとしていて一見クールな印象を与えがち。服装は白Yシャツに紺のスラックスと白のくるぶしソックスにローファー。上に少し改造した白衣を羽織る。普段着は結構ラフ。

魔法:【光と風の二重奏】簡単に言うなら光と風を操る魔法。風のみ応用が効き粉塵爆発のやり方で炎や雷を起こすことも可能。風の拡大解釈で回復や身体強化もできるが本人曰く「結構魔力持って行かれる」とのこと。拡大解釈という時点で魔力消費が大きくなっている（本来なら不可能なはずの事を無理やりやる）かも、と本人は思っている様子。
武器:投げナイフ（改造白衣の中）

備考:一人称は俺、二人称はお前、呼び捨て。学生時代はSランクだった。
教員の仕事に誇りを持っている。台詞内にあるように身内（プロフ下記）がこの学校にいるが、特に贔屓したりとかはするつもりない。
好きなものは甘い物、苦手なものは抹茶。

台詞:「私？　私は構わないけど……上手く出来るかな？」
　　 「ねぇ、もう終わりなの？　私まだ遊び足りないんだけどっ！」

名前:エレオノーラ・ノルトヴァッツ（愛称:エレナ）

年齢:16

性別:女性

性格:普段は心優しく派手なこととか一切しないおとなしい女の子だが、戦闘状況下に限り人が変わったように戦闘を好む。二重人格に近いが戦闘時の記憶がないということはないのであくまでもどき。

容姿:亜麻色の腰まで届く長い髪に赤く大きな瞳。顔立ちは可愛らしい感じ。身体つきは華奢な感じだが胸部は少し大きいかな？という感じ。服装は基本制服を着ていて、普段着はカジュアルロリータだったりスチームパンクだったり、ちょっと浮いた感じの服装。

魔法:月と星にちなんだ魔法。詠唱からもわかるが伝承だったりから属性を半場無理やり定めて魔法を行使する。攻撃も支援も豊富だが前述の性格の都合で支援はあまり使わない。

武器:大剣二振り。実際は魔法により生み出されるものなので普段は持っていない

備考:一人称「私」二人称「貴方、〇〇ちゃん、〇〇君、〇〇先輩」先生は基本苗字で呼ぶ。ランクはS
上記の養護の先生とは従兄弟同士だが贔屓してもらおうとは思っていない。
好きなものはスイーツ、運動、戦闘で嫌いなものは座学。


【2キャラまとめて失礼します……！確認おねがいしますね】

【Aランク女子
Bランク男子で参加希望です。】

【返事遅くなってすみません！！
素敵なプロフィールありがとうございます！　絡み文お願いします！！】

>>12、13

【参加ありがとうございます！　
プロフィールをお願いしますね！】

>>14

台詞:「ねぇ…ここ何処」
「眠いから静かにして」
名前:泉 奏(いずみ かなで

年齢:(　17　)

性別:女

性格:いつも何処かで寝ていて、動くのが嫌い。他人の事をあまり好まない。明るくも無く暗くもない。悪戯好きで悪戯になると子供っぽくなる。戦闘もあまり好きでは無いのか、戦闘の事になると少し不機嫌になる。戦い方がかなり残酷。誰に対してもタメ口で喋ることが多く生意気だ。と思われやすい。思った事を口に出しやすい。かなりの方向音痴。背が小さいのを気にしている。

容姿:黒髪に肩までの長さ。前髪が長く目が見えにくい。所々白のメッシュが入っている。赤の目の色でタレ目。学園指定の制服を着ており、上から白のカーディガンを羽織っている。少し細めの体型に、小さい背。
手には赤のリストバンドを付けている。

魔法:物を操る。
物を出したり、移動させたりできる。物を出すのは自由に生み出せるのではなく、その場にある物を出せるだけ。つまり、机の上に林檎があれば、手元に移動させれる。移動は生きているもの以外は移動できる。あまりにも大きいと体を壊す。

武器:斧

備考:一人称「私」二人称「貴方。」
双子の弟がいる。

台詞:「俺、弱いから…逃げるが勝ちっ!!!!」
「ごめんなぁ…痛みあんま感じひんねん。」
名前:泉 百(いずみ もも

年齢:17

性別:男

性格:明るく、いつも笑顔を絶やさない。家事全般が得意であり特に掃除が好き。自分が無理をしているのに気付かないタイプ。無理をして無理をして体を壊す。弱音を吐かない。戦闘に関してはいざと言う時にしか戦わない。
動物嫌い。女が多い家庭で育ったため男子より女子と居た方が楽らしい。口調がなまっている。痛覚が鈍いため刺されても痛みはあまり感じない。内気。

容姿:黒髪で肩までの長さであり、くせっ毛。前髪を左寄りにピンで止めている。目は赤色であり、つり目。肌の色が白い。服は動きやすいようなシンプルな服を好んで来ている。腰には赤のパーカーを巻いている。黒のリュックサックを背負っており、パソコンをいつも入れて持ち歩いている。
手には水色のリストバンドを付けている。
魔法:魔法を消す、一定時間動きを止める。
相手の魔法を無力化にする。戦闘にはかなり不向きな魔法。しかし、魔法を消せば一定時間動きを止められる。その間に素早く逃げる。

武器:SCAR-H

備考:一人称「俺」二人称「君」

【>>14の者です。不備ありますでしょうか？】

( >>15　有り難う御座います ！
　副主としても、これから宜しく
　お願いします ！ では、
　初回投下させて頂きます　)


　…んん。やはり、もっと
　器械術の腕も磨かなければ
　なりませんね …

(　顎に人指し指を添え、ぶつぶつと
　何かを呟いては大きな溜め息一つ。
　長い廊下の端で何やら考え事を
　しているようで、少し眉を下げ )

( >>16　不備有りません、
　初回投下お願いします ！ )

【ありがとうございます。
初回出させていただきます。どちらか2人に絡んで頂けると嬉しいです。】

奏
………
(理科室にてなにやら実験をしているのかと思えばフラスコで珈琲を作っており、その顔は真剣な顔で。作っておえたのかふぅと溜息をつくとその場に座り込み。

百
へへっ…こんな感じで喜んでくれはるやろか。
(とある教室にて1人、鼻歌を歌いながら誰かに贈るのであろう少しふわっとした可愛らしい衣装を作っており。「あっ…またやってしもた。」と針で手を指したのか自分の手を見て少し苦笑し
>>all様

【許可ありがとうございますー、絡み文は後ほど出しますね】

>>17

……ん、誰かと思えば神美か？　どうしたんだ？
(独り言にひかれたかのように廊下の端の方へ近づいていけばそこには考え事をしている神美がいて、何時ものおせっかいスイッチが入ったのか神美の目線に自分を合わせて声をかけて

【此方こそありがとうございます！
あまりこれませんが、宜しくお願いします！】
>>17