( >>15 有り難う御座います !
副主としても、これから宜しく
お願いします ! では、
初回投下させて頂きます )
…んん。やはり、もっと
器械術の腕も磨かなければ
なりませんね …
( 顎に人指し指を添え、ぶつぶつと
何かを呟いては大きな溜め息一つ。
長い廊下の端で何やら考え事を
しているようで、少し眉を下げ )
( >>16 不備有りません、
初回投下お願いします ! )
【許可ありがとうございますー、絡み文は後ほど出しますね】
……ん、誰かと思えば神美か? どうしたんだ?
(独り言にひかれたかのように廊下の端の方へ近づいていけばそこには考え事をしている神美がいて、何時ものおせっかいスイッチが入ったのか神美の目線に自分を合わせて声をかけて
【此方こそありがとうございます!
あまりこれませんが、宜しくお願いします!】
>>17