俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。荒らしは無視で。
詳細は前スレへ!
多彩眼:2
https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1433885857/1-100
スレを埋める人は参加者のみでお願いします
また、前スレが完スレしてからの書き込みを願います
【新スレおめでとうございます。上げます】
3:サヨ&リク◆bs:2016/07/03(日) 01:12 ID:U6E 【ありがとうございます!】
>>1000
ん、あぁ、確かにな
(相手が撫でている猫を見て上記述べ。)
つーかお前、暑くねぇの?
>凉太
>>3
・・・?あつくない。
(首を傾げて上記を言い
>>4
マジかこいつ……
(信じられないといった様子で相手を見て)
でも、この暑さじゃ熱中症になるから帰るぞ
>凉太
>>5
わかった。・・・ばいばい
(猫をなでて立ち上がって上記を言い
>>6
あ、そうだちょっとスーパー寄っていいか?
(少し歩いて立ち止まり、相手に問いかけ)
>凉太
>>7
かいもの・・・ついてく。
(一度頷いて上記を言い
>>8
ん、わかった
(ニカッと笑い)
何か食いたいものあるか?
>凉太
>>9
・・・?ごはん、たべる日じゃない
(首を傾げて上記を言い
>>10
俺は食う日なの、それにお前を巻きこんでんの
(ため息つき)
だからいいんだよ
>凉太
>>11
・・・おかあさん、おこらない?
(不安そうに上記を言い
>>12
怒んない、俺が保証する
(ニッと笑い)
ほら、行くぞ
>凉太
>>13
わかった。
(小さく頷いて上記を言い
【お久しぶりです!絡み文書きます!】
リュウト
っ…
(夜中自分の部屋のドア、窓全部に鍵を掛け真っ赤になり目を抑えながら激痛に耐えていて
>>all
るう
…
(ボーッとし中
>>all
>>14
よっしゃ、決まり
(ニカッと笑い、歩き出し)
>凉太
>>15
サヨ
リュウト?
(相手の部屋の扉をノックして)
>リュウト
リク
るう姉〜
(帰ってきて相手を捜していて)
>るう
リュウト
ご、ごめん
今…勉強中…だから
(痛みに耐えながら声を震わせないようにして話し
>>サヨ
るう
はーい
(返事をして
>>リク
>>17
……ふぅん
(とだけ言い残し、その場を離れ)
>リュウト
すみません、ちょっとお願いしたいことがあって……
(相手がいる部屋に行って)
>るう
リュウト
…
(ベッドに横になりうずくまり
>>サヨ
るう
入っていーよ
(ドア開け
>>リク
>>19
リュウト分かってないなぁ
(目のシールを持ってきて扉に貼り、能力で扉開け)
今テスト期間じゃないの知ってるよ、僕
>リュウト
失礼します
(部屋に入り)
るう姉、今時間ありますか?
>るう
リュウト
あははー、バレたかー
(苦笑いしながら目を腕で隠し
>>サヨ
るう
うん、どうしたの?
(首かしげ
>>リク
>>21
リュウト、僕嫌いなんだよ、嘘
(冷たい声で呟き、相手の腕をはね除け)
これ、なぁに?
>リュウト
買い物付き合ってくれません?
(苦笑いしながら尋ね)
>るう
リュウト
さぁな
(起き上がり無表情で
>>サヨ
るう
ん、いいよ
(にこっと笑い
>>リク
>>23
……それ、痛い?
(顔をひきつらせながら問いかけ)
>リュウト
ありがとうございます
(ニッと笑い返し)
お礼にアイスおごりますね
>るう
リュウト
別に
(そっぽ向き
>>サヨ
るう
ホント!?
やった!
(小さい子みたいにはしゃぎ
>>リク
>>25
別にって言い方ないでしょ
(頬を膨らませ、相手の正面に回り込み)
>リュウト
ほんとです
(相手のはしゃぎ様に呆れたように笑い返し)
んじゃ早速行きましょう
>るう
リュウト
あっち行け
(睨み
>>サヨ
るう
はーい
(玄関行き
>>リク
>>27
……やだ
(頬を膨らませ、目を逸らし)
それより、リュウトの能力見せてよ。僕に使ってみて
>リュウト
お待たせしました
(荷物を持ち、玄関に向かい)
>るう
リュウト
今俺が能力使ったら
お前死ぬからな
(目を抑え
>>サヨ
るう
どこ行くのー?
(歩き
>>リク
>>29
あはは、怖いんだ
(相手見てクスクス笑い)
どうせ使えないんでしょ?
>リュウト
普通のスーパーです
(相手見て)
どこか行きたい所ありますか?
>るう
リュウト
前から思ってたけどお前のそういうとこ嫌い
お前が苦しまないようにしてやってるのが分かんないのかよ
(低い声で言い
>>サヨ
るう
今は別にないかなー
(にへーっと笑い
>>リク
>>31
僕だってリュウトが苦しそうなのが嫌だから言ってるのに
(クスクス笑いながらも内心「あーくん僕もう限界……!」と言い)
>リュウト
わかりました
(頷き、歩を進めて)
ところでるう姉、夕飯何にしましょう
>るう
リュウト
そういうけどまだ笑ってんだな
ははっ、心配してるこっちが馬鹿じゃん…
(起き上がりうつ向き少し笑い『早く出てけ、お前の顔見てると苛ついてくる』と言い
>>サヨ
るう
ハンバーグ!
(即答
>>リク
>>33
だから、能力使ってくれればすぐ出てくってば
(冷や汗をかきながら指示された台詞を話し)
あ、でもリュウトは僕のと違って強制力はないんだもんね、あはは、使えないよね、ざーんねん
>リュウト
……いいですけど、この暑い日に食べるんですか
(驚いたように上記述べ。)
>るう