さて、この鳥居へと訪れた貴方は
何らかの理由が有るのでしょう?
まず、三つの質問に答えて貰います
弌 貴方は誰ですか?
弍 私は誰ですか?
彡 貴方は何故此処へ?
無事、三つの質問に
答えることが出来たなら
此方の世界へ案内致しましょう
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◎ >>27 / 白空ちゃん
( 絡ませて頂きますね! )
…暇?暇なら私の手伝いしてよ。
( 今日も、何も考えずに鳥居の前を掃除しており。ふと誰かの声が聴こえたような気がしたので手水舎の方へ駆け足で行ってみる。すると、其処には水で遊んでいる四天王の一人が。「 暇 」と述べる彼女を見、ちょっと冷たい感じで上記を述べ )
( 連続投下すみません、今の固定状況まとめとなります〜! )
◎ 白衣の巫女 【 巫女 】>>1
◎ 国を治める者 【 空き 】
◎ 白の使い 【 白雪 】>>11
◎ 黒の使い 【 空き 】
◎ 四天王 【 後二人! 】
◆ 白虎 【 白空 】>>12
◆ 鳳凰 【 空き 】
◆ 鯱 【 空き 】
◆ 龍 【 竜炎 】>>18
◎ 新しい亡者 【 全員空き 】
◎ 古の亡者 【 後三人! 】
◆ 一人目 【 】>>29
( 固定は早いもの勝ちです。が、規約をよく読んでから参加希望届けを出しましょう〜! )
( / 参加許可ありがとうございます! 初回投下させていただきます!、)
>>オールさま!
何かする事、ないかな。
( 参道付近、右の狛犬の像の下で、丸まって座っており。少しだるそうに顔を膝の辺りに埋め、そのままの体勢でぼそぼそと上記呟き。少し目線動かし、何か面白そうなものや、誰かいないか探すも、特に見つからず、これなら寝てもいいだろうと思ったのか、さらに寝やすそうな体勢になれば、早速ウトウトし始めていて。)
◎ 台詞 : 「見た目は若そうでも老いぼれた爺さんでの…そう動かさんでおくれ…」
「はて…君は誰だったかの??」
◎ 名前 : 叶夢 (かなと
◎ 性別 : 男
◎ 年齢 : 見た目20
◎ 性格 : 普段は物静かで無気力な男だが、他人と関われば自由人。何処か謎多い人物である。口調が独特な子だが昔はこんな口調では無かった。無気力で動かないのは本来の歳のせいだと言っているがただ動くのが面倒臭いだけであり極度の運動音痴。その上物覚えも悪く、未だに他人の名前や今まで自分が何をしていたか等を忘れる。少々悪戯っ子。こんな性格の為か知り合いが少ないのが悩み。
◎ 容姿 : 黒髪であり、少し長めの髪。白のメッシュが所々に入っている。目はつり目で黒。左目の下には泣きボクロがある。
服装は国に来る前から着ていた黒が基準とした和服に亡者が着るような白い着物? の様な物を着ている。色白。身長は高めであり少し痩せ型。
◎ 備考 : 一人称「俺、吾輩」二人称「〜様、〜さん。 呼び捨て」
白の巫女さんの事は少し面白い子だと思っているようです。
◎ 役割 :
【申し訳ありません><; 謝って送信してしまいました……! 無駄レス申し訳ありません】
◎ 備考: 一人称「俺、 吾輩」 二人称「〜様 、〜さん。呼び捨て」
白の巫女さんの事は少し面白い方だと思っているようです。叶夢君は少々悪戯してみたいなと考えているようです
仮CV「 江 / 口 / 拓 / 也 様」
◎ 役割: 古の亡者
【 本当に謝って送信してしまい、申し訳ありません。 >>29の者です!
不備有りましたら何なりとお申し付け下さい。】
◎>>30/白衣の巫女 様
(ありがとうございます!
初回投下させて頂きますね!)
>>ALL
誰かお兄ちゃんと遊んでくれないかな〜
暇だよ〜誰か構って〜………
あ、そうだ!
(神社の鳥居の下で暇そうにしていると
何か思いついたのか何処からか箒を取り
出し鳥居の周りを掃除する、俺優しいな
何て自画自賛しながらも)
>>36 * 龍炎様、
( / 絡ませていただきます!、)
あれ・・・?
( 少し寝てしまったのか、慌てて顔をバッ、っと上げると、鳥居の方に何やら人影を見つけ。目を擦り、すっと立ち上がれば、足が痺れているものの、其方へ駆け出し。ササッと鳥居の影に隠れては、様子を見、何故だか掃除をしていたため、慌てて相手の前に出て。)
すっ、すみません!かわります!白雪がやります!
>>37/白雪様
(ありがとうございます!)
え、何々奇襲?!
あ、違う白雪じゃーん!
お兄ちゃんの変わりにやってくれんのー?
(現れた白雪に目を丸くして驚き、よく
みれば愛しの妹第二号の白雪がいたので
パアッと顔を明るくさせ笑顔で話しかけ)
>>31 巫女様
巫女様‥。 お手伝い?
( 声が聞こえたものの ぼーっとしながら水で遊んでいたため反応が遅れ。上記を述べた後、『 良いけど‥ なんの お手伝いすればいいの? 』 と 無表情のまま首を傾げながらたずねて。相手がよくやっている仕事といえば‥なんて考えた後、『 お掃除? 』 と 聞いてみて )
>>33 白雪様
眠たいの?
( 完全に自分の気配を消し 足音もたてずに相手の所へ来ており、相手の目線になるようしゃがみこめば 顔を覗き込みうとうとしだす相手に上記をたずねてみて。 )
>>36 龍炎様
シャーッ‥‥
( そこらへんにいた野良猫達に自分なりの威嚇を見せ、遊んでいた所鳥居の周りを掃除する相手を見つけて。猫を抱き上げると小走りで相手の近くに行き。『 龍炎様、えらいにゃー 』なんて述べ、猫の手を自分で動かし )
>>38 * 龍炎様、
はい。白雪がやります。お兄ちゃ・・・龍炎様はお休みになられて下さい。
( 相手の言葉にこくりと頷けば箒手に取り。一瞬、"お兄ちゃん"と言いそうになれば、思いっきり顔伏せ乍訂正し。そして何事も無かったかのように箒で周りはき始め。しかし、相手が先程やっていた分、ゴミが少なく。)
あ、龍炎様、ありがとうございます。
>>39 * 白空様、
っ!?・・・痛っ。
( 気配も足音もなく、いきなり相手の顔が出てくればウトウトしていた事もあり、勢いよく顔をあげ。その拍子に頭を打ち。真顔で後頭部さすり乍、俯き加減で相手を見。)
・・・少し眠たかったのですが、目が覚めました。
>>39/白空様
おーぬこさんじゃーん!
久し振りー元気してたー?
おん!俺偉いでしょ!
(近付いて来た相手を見ると納得し
乗ってあげたのか姿勢を立ち膝にし
猫と目線を合わせるとわしゃわしゃと
猫の頭を撫で回し、笑顔で話す)
>>40/白雪様
もーお兄ちゃんで良いのにー
んぁ?おぉ、良いよ良いよ、暇で
やってたワケだし
(言い直した白雪にムッとするが
お礼を自分にした白雪にまぁ良いかと
思い笑いながら話す)
>>41 * 龍炎様、
気が向いたら、お兄ちゃんと呼ばせていただきます。
( ムッ、っとされたのが少々気になったのか、手を止め、相手をジッと見つめてはボソリと上記呟き。暇でやっていたとわかれば、頭を下げ。)
暇で掃除、ですか。本当に申し訳ありません。
( 四天王の鳳凰♀で参加希望なのですが、宜しいでしょうか..!! )
( わわ、暫く失踪してましたっ、スレ主のくせに失踪してしまい申し訳有りませんっ… )
◎ >>34 / ◆8fM サマ
( はい、不備有りません!口調も要望に答えて頂き、有り難う御座います。では、初回投下の方、宜しくお願いします )
◎ >>43 / ◆Es サマ
( 鳳凰ですね、了解しました!では、一週間以内にpf提出お願いします )
◎ >>39 / 白空ちゃん
そ、お手伝い。
( 返事を返してくれた彼女に、満足げに頷いて。無表情で首を傾ける彼女を見て、「 そう、お掃除 」と呟いて。何処からか、もうひとつの箒を持ってきては、彼女に渡そうと手を伸ばし。)
◎ >>33 / 白雪ちゃん
( 完全に出遅れた感ありありですが、絡ませて頂きますね! )
…寝てる、のかしら?
( 狛犬の下でウトウトしている少女を発見。一瞬驚いたようにぱちくり、と目を閉じたり開いたり。だが、すぐにいつものちょっと冷たい顔になり。寝やすそうな体勢で寝ている彼女を見、良いな、なんて一人羨ましげに目を細目。暫くの間、ウトウトしている彼女をジッと見続け )
◎ >>36 / 龍炎くん
( 遅れましたが…絡みますねっ、)
…げ、目を離した隙に…
( 用事が有り、里の方へちょっと出歩いていたのだが、神社へ戻ってくるなり鳥居の前にいる人物を見、少し顔を歪め。そして、上記を吐き捨てるように呟いて。心の底ではちょっと有難い…と思ってたりするのだが。 )
【すみません!質問なのですが……四天王の鯱、って何のことでしょうか?
ピックアップされたほか3人を見た所、玄武とかになりそうなのですが、鯱は初耳でして(´・ワ・)】
◎ >>45 / 羊羮 サマ
( 質問有り難う御座います。えっとですね、鯱はオリジナル、です。完全オリジナルです。なんかオリジナルが良かったんです ( オリジナル言い過ぎ ) 海の強そうな動物が良かったので… もし不快にさせてしまったのでしたら、変えさせて頂きますっ )
>>45
【なるほどー。金鯱のことかと思いましたが、海の鯱だったのですね。
宜しければ、鯱さんで参加させていただきたいです!
(`・ω・´)海洋生物すき……】
【参加許可ありがとうございます^^*
初回出させて頂きます。】
今日も、暇じゃの。
(里をうろちょろと歩いていれば、疲れたのか近くにあった建物の傍にピタリとくっつき。口を手で隠すなりいつも通りの日常に眉を下げ呆れかけている様な表情で呟き。「さぁ…て。疲れたことじゃし、どこかで休むか…」と何処かゆっくりと休める場所はないかと探し。
>>all様
◎ 台詞 : 「 今日も良い天気になりんした… 今日みたいな日は外で遊ぶのが一番じゃ! 」
「 ふふっ、お主気に入ったぞ!妾は実に気に入った! 」
◎ 名前 : 凰花 ( おうか )
◎ 性別 : ♀
◎ 年齢 : 見た目は16くらい
◎ 性格 : 威厳という威厳はあるものの中身は少し天然混じりの能天気野郎。見た目に反し子供っぽい所も多く見られるが、やる時はちゃんとやる子。いつも豪快に笑い声をあげており、笑顔が多い。たまに落ち込んでたりすると眉が下がる。だが非常に短気で怒ると取り返しがつかない程暴れる。基本は皆の事を考えており、情に厚い子だったりする。溜め込み易いタイプ。因みに食べる事が大好き。
◎ 容姿 : 赤みが強い橙の髪色をしており、脹脛迄と随分長くまで伸ばされている。不思議と手入れは行き届いているのか癖のないストレート。前髪は目くらいで微パッツン。上でくるんと横に長い一部横兵庫のような形で、とこに簪やら何やらが豪華絢爛に挿し込まれている。服装は鳳凰の色を基調とした花魁が着る打掛のようなもの。瞳は黄金色で、切れ長で大きい瞳は長い睫毛に覆われている。目周りは赤い隈取がある。身長は平均並みといったところ。
◎ 備考 : 一人称は「 妾、」二人称は「 お主、主、そなた 」砕けた廓言葉を喋る。
白衣の巫女さんの事は勝手にお姉さん面して可愛い妹とかそんな感じに思ってます笑 仮CVは「 伊/藤/静 」様
◎ 役割 : 四天王 鳳凰、
( >>43の者です!! 不備や萎え等御座いましたらなんなりと…っ!!! )