>>37/白雪様
(ありがとうございます!)
え、何々奇襲?!
あ、違う白雪じゃーん!
お兄ちゃんの変わりにやってくれんのー?
(現れた白雪に目を丸くして驚き、よく
みれば愛しの妹第二号の白雪がいたので
パアッと顔を明るくさせ笑顔で話しかけ)
>>38 * 龍炎様、
はい。白雪がやります。お兄ちゃ・・・龍炎様はお休みになられて下さい。
( 相手の言葉にこくりと頷けば箒手に取り。一瞬、"お兄ちゃん"と言いそうになれば、思いっきり顔伏せ乍訂正し。そして何事も無かったかのように箒で周りはき始め。しかし、相手が先程やっていた分、ゴミが少なく。)
あ、龍炎様、ありがとうございます。
>>39 * 白空様、
っ!?・・・痛っ。
( 気配も足音もなく、いきなり相手の顔が出てくればウトウトしていた事もあり、勢いよく顔をあげ。その拍子に頭を打ち。真顔で後頭部さすり乍、俯き加減で相手を見。)
・・・少し眠たかったのですが、目が覚めました。