とある街に建つ建物
周りの家よりも少し大きい程度の見た目にはあまり変わった所は無い家
その家の前には張り紙が貼られている
白い紙に黒い字で
『シェアハウスの住民募集中』とだけ書かれた簡素なもの
何故か変わり者が多く集まるシェアハウス。
一風変わった共同生活を送って見たい方大歓迎
>>2 ルール
>>3 家の中
>>4 主のpf
>>5 pfの説明
【レス禁中!】
【 素敵スレ発見 ッ !もし宜しければ、女の子で参加希望でございます ! 】
>>28
【照れますな・・・(〃▽〃)pfをお願いします!】
ケーキだーー!!
(目を輝かせ、「食べていい?食べていい?」とそわそわしながら)
>>27
>>30
荷物置くからちょっと待てー!
(キッチンに向かいながら上記を言い「何飲むー?ジュース?」と聞いて
>>27
ごめーん、でもあった!
(嬉しそうにはしゃぎつつ、手を合わせて笑いながら。宛ら子供の様で)
ありがと、助かった…。
>>32
ふっふっふ・・・家の隅々まで掃除していて色んな所を見てる俺をなめちゃいけない!
(胸を張って自慢げに上記を言って「もはや主夫になりつつある」と付け足して
名前/ 伊藤 茜
読み/ いとう あかね
性別/ 女
年齢/ 20
性格/ 成人してるくせに精神は子供。自称永遠の女子高生。ゲーム大好き。不思議ちゃん。稀に発狂する。運動は出来るが勉強は全く出来ない。所謂変人。
容姿/ おかっぱに近い黒髪ショートヘアー、前髪はパッツン。少し吊り気味の黒い瞳、見た目からは近寄り難い雰囲気を纏っている。色白で細身。服装は白いブラウスに紺色のフレアスカート。白いハイソックスに紺色のローファー。右耳に銀色のピアスを付けている。
備考/ 一人称「 あたくし 」 二人称「 貴方様 / ○○君 / ○○ちゃん 」 崩れ掛けた敬語で喋る。仮想voiceは「 椎 / 名 / へ / き / る 様! 」意外と怖がり。
【 >>28 の者です!不備や萎えが有りましたら何なりとお申し付け下さい 】
>>34
【不備等ありません!初回投下お願いします】
【 参加許可有り難う御座います!初回投下させて頂きますね! 】
はーッ、たっだいま〜!
( 就職先の面接から帰ってきた様子。額にうっすらと汗を浮かべつつ、脱いだ靴を揃え。外はかんかん照り、汗をかくのも無理は無い程の暑さで )
>>all 様 !
>>36
あ、茜っちおかえりー!
(玄関付近の部屋から顔だけ出して上記を言い「仕事行ってたの?」と聞いて
すみません!このスレめっちゃ楽しそうですね!小6女で入っていいですか?
39: 茜 ◆jI:2016/08/01(月) 16:07 ID:8XI
>>37
お、勇くん。そう、仕事〜
( にっ、と歯を出して笑って見せ。右手に持っていた黒いバッグをその場に降ろすと、左手に持ったレジ袋を相手に見せ「 アイス買ってきたんだけど…食べる〜? 」と、問い掛けて見て )
>>33
へー、流石。でも他の知識は僕に勝てるかい?
(癪に障ってもおかしくない事を平然と言ってのけて。悪気が無いのが一切伝わらないであろうチェシャ猫笑いを浮かべていて。)
>>38
【ありがとうございます!pfをお願いします】
>>39
アイス!食べる食べる!!
(相手の言葉を聞いて目を輝かせながら上記を言い
>>40
うーん・・・無理!全知全能の悪魔でも無理!
(ぶんぶんと手を振って否定しながら上記を言い「つまりよっちゃんは悪魔以上・・・」と続け
>>41
食べるのね、どれが良い?
( 目を輝かせる相手を面白そうに見て。「 バニラ味、いちご味、チョコ味、抹茶味があるけど? 」レジ袋の中に手を突っ込み、ガサゴソとまさぐり。相手の様子を伺いながら、上記を問い掛けてみて )
>>42
んー・・・抹茶!スプーン準備済み!
(上記を言いながらキッチンへ素早く入っていき手にスプーンを持って出てきて
【男性で参加希望です】
45:金鳴◆3o:2016/08/01(月) 16:46 ID:2Yk >>41
ねえ待って、じゃあ僕は一体何者になるの
(悪魔以上と言われ、思わず面食らい真顔になり。内心ドキドキしてはいるが声も淡々としていて。)
>>44
【ありがとうございます!pfをお願いします】
>>45
魔王だな!よっちゃん強そうだし
(相手の言葉に即答で上記を返して「魔王すげー!」と馬鹿っぽく続け
>>43
準備はっや!…っと、抹茶ね。はい
( 相手の俊敏な動きに目をぱちくりさせつつ、相手のスプーンを持っていない方の手に抹茶味のアイスを渡して。「 じゃ、あたくしは…いちごっ! 」と、自分も小走りで台所からスプーンを取ってきて )
>>47
イチゴとは茜っちは子供っぽいなー
(アイスのふたを開けながらからかうように上記を言い
>>48
こ、こどっ…!?むむ、イチゴ好きだって良いじゃないかーっ
( ぷくぅ、と頬を膨らませ、不満げに上記を述べ。気を紛らわせようと、アイスの蓋の裏についたアイスをぺろりと舐めては美味しそうに頬を緩ませ )
【先程は名前入力ミスです、失礼しました…】
>>46
魔王か。あ、えっ、何か邪悪そうな気が…
(一瞬納得しかけるが、直ぐに反応して。今回は真顔では無いものの、それなりに面食らったらしく。自分の思った事を口にするも、嫌ではなさそうで。)
>>31
うん!待ってるー!
(そわそわしながら相手を待ち)
>>49
大人っぽく抹茶を嗜んでる俺を見習って欲しいですなー
(相手の言葉を聞いてケラケラ笑いながら上記を言い
>>50
良いじゃん魔王!かっこいいじゃん!
(小さな子供のように楽しそうな顔で上記を言い
>>51
ケーキなー、イチゴショートとチーズケーキ!
(皿とフォークを出しながら上記を言い「どっち食う?」と聞いて
いちごケーキがいい!
(笑顔になりながら大声で)
>>52
名前: 佐々木ありす
年:12才
性格: 気まぐれで忘れっぽい。でも明 るい方。勉強は出来る
容姿: 肩位までの黒髪ストレート
デニムのショートパンツ
白いTシャツの上に黒いパーカ
暑い時は腰に結んでおく。
>>52
え、ええ…ん、まあいっかぁ。
(格好良いと言われ、照れた様な顔で苦笑いし。適当に納得しつつ、暇潰しにペンを回し,)