血糊 学園【絶対に】【勝ってみせる】

>>2　ここは 　「世界観」
>>3　血糊学園　「ルール
>>4　どんな生徒や先生がいるのかは　「募集」
>>5　あとのお楽しみ　「コピペ用プロフ」
>>6　「主のプロフィール」

　

深い深い山奥にひっそりと佇むこの学園は血糊（ちのり）学園。

ここでは 何百人といる生徒が 生徒同士、時には先生同士で
残酷な戦いが繰り広げられる。

この戦いに 意味はない。 勝っても報酬などないし、何か得するわけでもない。
なぜ戦うのか、なぜ勝ち負けを争うのか、それは 生徒の誰にも分かってはいない。

戦いができ、学校の習慣に従って戦う生徒は 「天才」枠に入り、
戦いを嫌う、いや、戦いができない生徒もおり、そのような生徒は 「嫌われ者」に入る。
戦えるが 戦いを嫌う生徒は その中間に入り、両枠を 支える側につく。

血糊学園の生徒達は 自分の強さを見せる為に、今日も戦い続ける。

　

・ トリップ、ロル、安価はつけること。ロルは最低10文字以上。
　荒らし、なりすまし なし。

・一人二役まで。

・過度の天然、美化、最強なし。

・恋愛、喧嘩、あり。 やりすぎNG

・ プロフィールは ３日以内に提出。期間を延ばして欲しい場合は主に。

・長く来れる人を募集致します

　

　募集


先生 / ♂ ♀関係なく15人まで。

生徒/ 制限なし ♂♀のみ。


　

「　伽羅が良いそうな台詞を２つ　」

「　　　　　　　　　　　　　　　」

名前／ 和名、洋名 （和名の場合 読み仮名を書き）

年齢／ 15〜25歳まで（高校設定なので小中学生はなしで）

性別／ ♀、♂

性格／ 大体把握できる程度で

容姿／ 性格同様

備考／ 一人称、二人称等

武器、能力／ 武器は１つ、能力は 被らないように。


　

「　すず は 戦わなくちゃいけないから 戦うだけだよ　」

「　負けない。すずの物 傷つけないで‥！　」

名前／　川地　すず（　かわち　）

年齢／　１５歳（高1）

性別／　♀

性格／　独占欲が強く、自分の物と決めたら自分の物。 他の人には渡さない。 戦いに関しては 戦わなければいけないから 戦ってる、それだけ。戦闘能力は 高い方。浮遊能力を持っているので 人を驚かす事も好き。 感情を顔に出さないタイプなので読み取り辛い。

容姿／　アルビノ風の白髪を 膝辺りまで伸ばしていて、おろしている。ふわふわで毛先はくるくる、前髪は右寄り。睫毛の色も白く、やや長め。瞳の色は真っ赤な赤。ぱっちり。肌は透き通るように白い。他の子より少し大人っぽい顔つき。 学園での服装は 純白の所々にリボンが散りばめられた膝丈ワンピに 腰に白のベルトを巻いている。靴は履いていない

備考／　一人称「すず」二人称「あなた」「〜ちゃん、君」「呼び捨て」
幼い頃に家族を亡くしている。

武器、能力／　武器は「 銃 」 遠距離は得意だけど 近距離は恐怖心が湧いてしまう為苦手。
能力は「 浮遊 」 コントロールはできるものの 自身が恐怖に襲われると所構わず下へ真っ逆さま。そこが 難点。



【それではレス禁解除です！ 参加者様お待ちしております。】

「にこは君のことどうも思ってないから・・。」

「やるって決めたら諦めないのがにこだから♪」

名前：藤田　にこ　：フジタ：

年齢：１５

性別：女

性格：天然　計算が早い　お調子者　頑張り屋　よく喧嘩中我を忘れると暴走する。
結構のお人よし　わがまま　童顔　友達にも容赦ない　決めたことを投げ出さない

容姿：黒髪でツインテール。いつも猫耳ふーど　つきの上着を着用。
チュぱちゃっぷすをなめている　童顔だがなめてかかると危ない　ピンクのオーラをまとっている

備考：一「にこ」二「君キミ」「あだ名」

武器：二刀流の刀をほぼ。近距離の銃が大好き遠距離だとミス連発。
能力、悪夢　人に悪夢を見せる。
悪夢を見ておびえない人はいない

【♀で参加希望です！】

「よそ見してると痛いめにあうよ…。」
「俺はこの戦いをやり遂げなければいけないんだ。」

名前／如月　蒼斗(きさらぎ　あおと)

年齢／16歳(高1)

性別／男

性格／根気強く、一度始めたことはやりぬくまで気が済まない。が、時にめんどくさがりなところがある。我が道を行くタイプで、人には惑わされないので、他人には興味がないように見えるが、友達思いで、人間観察が趣味。

容姿／藍色の髪で外ハネ。前髪が長く、少し左目にかかっている。青い瞳。
黒いパーカーを羽織り、黒いキャップを被り、黒いスボンを履くという地味な格好。

備考／一人称「俺」　ニ人称「〜さん、君」まれに呼び捨て

武器、能力／武器は「ピストル」　
能力は「テレポーテーション」１日に数回しか使えず、本人も使える回数を知らない。

書き忘れたとこあるのでここに書きます。
•戦いは好きだが、戦いで人を傷つけるのが心苦しいというのが欠点

(/男の子で参加希望いいでしょうか?/)

【♂２人で参加させて頂きます。プロフィールは少々お待ち下さい】

>>7 様 >>9-10様

【 不備ありません、初回お願いいたします！】

>>8様 >>11-12様

【 まとめてしまい申し訳有りません、プロフィールお願いいたします！】

　

【>>13 ありがとうございます。プロフィールです】


●一人目
「ねぇ、もっと啼いてよ！ 痛みに喘いで、苦しみに悶えて、僕が見たいのはそれさ！ さぁ喚け、叫べ！ 僕を満足させてみろよ！！」 

「何で戦うのかって？ 愚問だね。人を血濡れにしたかったら、戦うのが一番手っ取り早いだろ？」

名前／ ジゼル・ブルート

年齢／ 18歳(三年生)

性別／ ♂ 

性格／ 戦いや血を見ることが大好きな狂人。戦いを「遊び」と称し、”全力で楽しむこと”をモットーとする。だが弱いものいじめはしない主義で、強い者を屈伏させることを至上の快楽とする。ただし、相手から仕掛けられた場合は格下であっても容赦はしない。

容姿／ 細身で筋肉はあまり多くはない。身長173cm。肩の少し上くらいの焦げ茶の髪を下の方で結んでいる。目はオレンジ色。白シャツの上に黒のナポレオンジャケットを羽織り、同じ色の細身のズボンを穿いている。靴はエンジニアブーツ。首に赤い石が嵌った革製のチョーカーをつけている。

備考／ 一人称「僕」二人称「〔名前〕くん/ちゃん」「君」年上には「〔苗字〕サン」※ヘルガ(後述)は呼び捨て
代々「吸血鬼」(下記参照)を持つブルート家の長男。

武器、能力／
武器……鉤爪。近距離戦闘が得意で、スピードと瞬発力に長けるが、パワーに欠ける。
能力……「吸血鬼」。他人の血液を口から取り入れることにより、一時的に自身の身体能力を向上させることが出来る。能力の上昇値は血液の持ち主の身体能力に依存する。効果が切れると一定時間行動不能になる。行動不能時間は上昇値に比例する。
能力使用時は目が赤色に変化し、犬歯が伸びて牙のようになる。


●二人目
「ジゼル様の仰せのままに」

「私が戦う理由？ ……ジゼル様が戦いがお好きだから、でしょうか。ジゼル様をお守りするのが私の使命ですから」

名前／ ヘルガ・ヴェヒター

年齢／ 18歳(三年生)

性別／ ♂ 

性格／ 冷静で口数は多くないが、誰にでも丁寧に接する。戦いは好まず、自分から仕掛けることはない。が、ジゼルを守るためなら積極的に戦う。ジゼルに仕える身であるが、同時に教育係も担っており、命令に絶対服従という訳ではない。

容姿／ 筋肉質だが、細身の印象を受ける。俗に言う細マッチョ。身長184cm。黒髪を背中の真ん中程まで伸ばし、高い位置で結んでいる。目は水色。黒シャツの上に白いナポレオンジャケットを着用(前はきっちり閉めている)。同色の細身のズボンを穿いている。靴はエンジニアブーツ。右手首に青い石が嵌った革製のバングルを着けている。常に白い手袋をしている。

備考／ 一人称「私」二人称「〔苗字〕さん」「貴方」※ジゼルには「ジゼル様」
代々ブルート家に仕える「番人」であるヴェヒター家の長男。

武器、能力／
武器……クロスボウ。遠距離からの補佐を得意とするが、近距離でも体術を用いて戦うことは出来る。ただし、長身故かスピードに欠ける。
能力……「番人」。自らの手から流れる血液を変化させ、３回だけ半球型のバリアを張ることが出来る。バリアはどんな攻撃も吸収するが、一度吸収すると壊れてしまう。手からの出血と手袋を外すことが発動条件。発動すると著しく体力を消耗するため、一戦闘に二回が限界。連続使用は厳しい。
能力発動時は目と手から流れる血液が青色に変化する。

(/>>13感謝です(｡_｡*)プロフ書いときます)


「さっきの見てたよ!!君、強いんだね」

「あんまり積極的にはなりたくないけど...頑張るよ」

名前:朝霧 桐斗(あさぎり きりと)
性別:男 年齢:16(高１)

性格:人懐っこく、積極的に人と関わろうとし、タイミングを見計らっていきなり声をかけたりする。
一方戦いは、それなりにある戦闘技術を持っているのにも関わらず体力の無さを原因に自分からは仕掛けない。
が、気分が乗ったり奇襲を仕掛けられたりすれば容赦なく倒しにかかる。

容姿:首くらいまでの黒髪はくせっ毛気味で瞳の色も黒。身長は少し低めで小柄。顔立ちも童顔気味。服装は学ラン。

備考:一人称「僕」二人称「君、(名前)、(苗字)、」など
武器:カッターナイフ
能力「重力変化」
自分や、自分が触れた物の重力を操る。ものを浮かせたりするのも出来る。
頑張れば出せば椅子や机なども弾丸よろしく飛ばせるらしいが、使い過ぎると頭痛を中心に体調を崩すらしい。

(/不備がないことを祈ります.../)

>>14

【 不備ありません、初回お願いいたします！】

>>15

【 不備等ありませんので、初回お願いいたします！】

【ありがとうございます。初回投下させていただきます。】

>>all

ジゼル：皆おはよう！ 今日も最高の戦闘日和だね。さっそくだけど誰か僕と遊ばない？(満面の笑みで挨拶をしたかと思えば武器である鉤爪を取り出し)

ヘルガ：皆様、おはようございます。ジゼル様、朝の戦闘はストレッチを入念に。(丁寧にお辞儀をして挨拶すると主人に注意を促し)

にこ：あ。おはよーにこは、殺りあう気分じゃないからパース
てか。にこ、皆の血がみたいなー(にこっと笑う)アハハ。

>>17 ジゼル君、ヘルガ君

‥‥

（ 2人が入ってきた事を見ると不思議そうにじーっと見ていて。『 遊ぶってなにで遊ぶの？ 』と無表情で首を傾げ ）

　

>>17 ジゼル、ヘルガ

あっ、おはよー!!
(手持ちのスコープ片手に窓枠に腰掛け、外を眺めていれば少し騒がしくなり気になったが為に中へ入って。笑顔で挨拶をすれば近づこうとするも、妙に物騒な物が目に入り足を止め。
「僕君のことは話に聞いたことあったりするけどその遊びが物騒なものにしか思えないよ」なんて続けては少し後ろへ下がり)

てかせんせーわ？(二やっ

>>19 すずちゃん

何でって、そりゃあこれだよ。決まってるだろ？(笑みを崩さぬまま鉤爪を相手に示し)

>>20 桐斗くん に向き直り

僕を知ってくれてるなんて嬉しいなぁ！ 僕はジゼル・ブルート。由緒正しき吸血鬼一家の次期当主です。どうぞよろしく。(仰々しくお辞儀をすると普通より少し長い犬歯を見せるように笑い)

やあ。
みんなお揃いで楽しそうだね。
(うすく微笑みながらみんなに歩み寄る)

>>22 ジゼル君

‥やらなきゃだめ？

（ 鉤爪を見るなり 真顔で相手の目を見、上記を問いかけて ）

>>24 すずちゃん

ジゼル：いいや？ 強制するのは好きじゃないんだ。(相手が乗り気でないのを見ると片手をヒラヒラと振り)

>>23 蒼斗くん

ヘルガ：おはようございます、如月さん。騒がしくてすみません。(相手が入ってきたことに気が付き深くお辞儀をして)

>>25 ジゼル君

ううん、やりたい。

（ しばらく考えた後上記を述べ。『 なんか楽しそう。』と続けて ）
　

>>25　ヘルガさん

気づいてくれてありがとうございます。ずいぶん楽しそうな話してますね。
(楽しげな様子でみんなを見ながら)

>>26 すずちゃん

ジゼル：……へぇー。大人しそうに見えて意外と積極的なんだ。(瞬きを繰り返した後、目に狂気を宿らせて武器を構え)

>>27 蒼斗くん

ヘルガ：戦闘はお好きなんですか？(相手の隣に並ぶと自らの主人を見たまま問いかけ)

>>22 ジゼル君

じゃ、じゃあジゼル君ね!僕は朝霧桐斗、よろしくね。
(内心びっくりしつつも笑顔を保ち呼び方をパッと決めては上記をいいお辞儀すると
「ああそうだ。言っとくけど僕まともに戦えないからなるべく巻きこないでね」なんて続けて)

>>28　ヘルガさん

まあ、一応…。
(「あんまり自信ないんだけどね…。」と続け)

>>29 桐斗くん

ジゼル：よろしくよろしく桐斗くん。心配しなくても、僕は戦闘を好まない人間を遊びには誘わないよ。(狂気に満ちた目をしているものの口元は相変わらず笑みを描いており)

>>30 蒼斗くん

ヘルガ：そうですか。……ジゼル様と戦う気はお有りで？(顔を相手に向けて訊ねつつ右腕のバングルを露出させ)

>>28 ジゼル君

‥がんばる

（ 銃を構え上記をぽつりと呟けば相手との距離を置く為 少し離れ。）


【 主の初回も出しておきますね(・ω・)ノ 】

すずの 銃がない‥

（ 一階の廊下を1人彷徨っており、どうやら自分の愛用している銃がなくなってしまい探しているようで ）

>>ALL様
　

にこ：
え。なになに殺りあうの？！
ナイフもってこよー・・。

>>31　ヘルガさん

…ぜひ、と言いたいところですけど、今はあまり気が乗らないのでまた今度お願いします。
(相手の顔をじっくり見ながら)

【♀で参加希望です！】

【忘れそうなので先書かせていただきます！

「　私が勝ったら貴方には私のドールになってもらうわよ？　」

「　女だからって手加減してもらっちゃ困るわよ？　」

名前／宇都宮　優梨花(ｳﾂﾉﾐﾔ ﾕﾘｶ)

年齢／15歳(高１)

性別／♀

性格／最年少であまり強そうには思えないおしとやかなイメージだがとてもつく区自分勝手であまり人と仲良くしようとはしない。戦闘に勝つと自分のドール(ひとつ言うことを聞いてもらう(1度だけ自分が相手の武器を持つ))になってもらう。だが自分より弱そうな相手とは戦わない。戦闘能力は高い、集中力がどんな戦いでもすごい。女だから、最年少だからと言われ手加減されるのが嫌、一応頭も良く天才枠

容姿／髪腰ほどの長さがあり、後ろは少しとってリボン結びにしている(簡単に言えばhttps://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http%3A%2F%2Fbeauty-matome.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F10%2FWS000002.jpg&imgrefurl=http%3A%2F%2Ftopicks.jp%2F22998&docid=tkwdNeMbAt5LvM&tbnid=TcUQ3MNpD-WQlM%3A&w=308&h=311&hl=ja&safe=active&bih=615&biw=360&ved=0ahUKEwif052zqbbOAhVLFpQKHcFuBooQxiAIBSgB&iact=c&ictx=1)リボン結びしている所の髪色だけ何故か緑色。
目は少しつり目ぎみ瞳はピンク

備考／一人「私」その他
　　　二人「呼び捨て」「○○さん」「あなた」「君」「ドールちゃん」その他

武器、能力／武器はナイフいつも腰につけている。遠距離は苦手だが何とか能力で回避する。近距離は得意
能力は瞬間移動たまに混乱することがあるが本当にたまに。

不備はありませんか？】

>>32 すずちゃん >>33 にこちゃん

ジゼル：お？ ここで始める？ 他の人いるけど。そこの猫ちゃんも一緒に移動しない？(構えていた武器を下ろして親指で外を指差し)

>>34 蒼斗くん

ヘルガ：そうですか…。それでは、またの機会に。(相手に丁寧にお辞儀をした後、主人を見遣りその様子にバンクルを再び袖で隠し)