─とある時代、魔女狩りからかろうじて逃げ出した2人の魔法使いと魔女が一つの街を造った。人間からの関与を弾く魔法を街全体にかけ、魔法使い2人は他の国の魔法使いをその街に招き入れたという。
そんな魔法使い達の街では今でも個性のある数多くの魔法使いが住み、賑わっている。
あなた達はそんな街で、どんな日常を過ごしますか──?
>>2 ルール
>>3 募集枠
>>4 プロフ
>>5 主のプロフ
>>6 予備
【プロフィール】
名前【エマ】
年齢【不明(二十歳前後?)】
性別【女】
容姿【黒いロングドレスのマーメイドラインに黒いハイヒール、綺麗な金色の髪と豊満なベスト、スタイルも良く、顔立ちも綺麗に整っているものの、その赤い瞳からは底知れぬ悪意が垣間見える。】
性格【残虐非道を絵に描いたような性格をしており、頭の回転が異様に速く、その妖艶な美貌を生かして男を惑わし、堕落させ、自分の忠実な下僕に仕立て上げる美魔女。
息をするように嘘をつき、感情そのものが根本から欠如しており、思いやりと言うものが存在しない。
何時も明るく、楽しそうにしているものの、その内面は伺い知れない・・・】
どのような魔法を使うか【洗脳魔法と呪影魔法】
枠【闇の魔女】
備考【一人称『私』二人称『貴方』
イメージ動物「蜘蛛」】
【>>18ありがとうございます!では、初回投下させていただきます!】
あ…そろそろ帰らなきゃ、夜が明ける…かーえろかえろ さっさと帰ろ…あぁもう、めんどいなあ。
(寝癖のついた頭を揺らして、歌いながら帰る…陽に当たりたくないと歩きを少し速めた…)
【こんな感じでいいんですか?】
【>>19 遅くなってごめんなさい…!不備ありません、初回投下よろしくお願いします!】
【>>20 はい、大丈夫ですよ!絡みますね】
幸恵「…どうしたの、もう帰るの?」
(相変わらず無表情で首をかしげ)
>>亜蓮さん
【絡みありがとうございます!書き方同じ感じにしますね!】
亜蓮「光に当たるのは苦手…だからもう帰るね、僕」
(ポケットに手を入れてある場所へ向け歩き出す)
>>幸恵さん
幸恵「…そう。…あのさ、あの…出来ればなんだけどさ、家に上がってもいいかな。…私の家、壊れちゃって…」
(申しわけなさそうに)
>>亜蓮さん
プロフィール
名前)リヴァシュナイダー三世
一応英語の綴り)Riveshnider lll
年齢)20歳
性別)女
容姿)女性とも男性とも見れるような容姿をしている。全体的に細くて抜けるような白い肌。ショートボブの白っぽい金髪。目元には、目が釣り上がっているように見える太い刺青の線が両目ずつ4本彫られている。
服は、白のワンピースのような服に淡い青のパーカー。首には白いマフラーに十字の黒いネックレスがかけられている。若干、男装癖がある。
本当は黒い瞳だが、特別感を重視してカラコンをつけている。普通は青いカラコンをつけている。
性格)一言でいうと、ポジティブでうるさい。
ことあるごとに指を鳴らす。決めポーズを考えることが好き。怒ると、攻撃的な口調になったり、眉間に皺を深く寄せたり…と、あからさまに態度に出す。
目立ちたがりやで、男女問わずにコミュニケーションをとれる。
だが、用心深いところもあってか、彼女が本当に信頼している人はごくわずか。
使う魔法)電気を操る。
自身の武器である銃に魔力を溜め込んで強力な弾を放つこともできる。
枠)光の魔女
備考)一人称『アタシ』二人称『君たちorお前ら』
みんなからは、リヴァーシと…そう、呼ばれている。
名前)モニカ=七神(モニカ=シチシン)
性別)不詳
容姿)黄色い瞳で光が入っていない。銀髪で腰ぐらいまでの長さの髪の毛。痩せ形で、こちらは健康的ではない白い肌。服は、ヴィジュアル系の服。
性格)ナルシストな性格。『俺様系』と勘違いされている。見た目に本当は凄くポジティブ。リヴァーシとはバカをやりあう仲。無類のお菓子好き。子供の時のトラウマで亡霊が苦手。
使う魔法)炎の魔法を使う。魔獣や幻獣を呼び出したり、自分に憑依させることができる(憑依はかなりのハイリスク)
魔力を具現化できる。
枠)魔法使い。
備考)一人称『僕』二人称『君』
絵が得意。
【プロフはこんな感じでいいですか?】
【>>24のつけ足し】
リヴァーシのイメージ動物は「豹」
モニカは「鳥」
>>24【備考欄に一つ抜けているところがあるのでそこを埋めれば完璧です…!】
27:◆p6:2016/10/13(木) 18:39
【 亡霊で参加希望です!】
【あっ更新していませんでしたごめんなさい。>>24-25 okです!初回投下お願いします】
29:◆4E:2016/10/13(木) 18:40>>27【了解です。素敵なプロフお待ちしてます。】
30:◆hI:2016/10/13(木) 18:44(/素敵スレ発見...!創造主男と魔法使い男で参加希望です...!)
31: ◆MM:2016/10/13(木) 18:53
【 / 良いスレ発見!
亡霊で参加希望です! 】
名前: 黒澤 真愛 ( くろさわ まみ、)
年齢: 22歳 、
性別: 女、
容姿: 艶のある薄いグリーンの髪はミディアムで、毛先が少し内側にむいている。前髪は左右4:6にわかれており、左は白のピンで止めてある。目の色は緑、若干垂れ目で二重、肌の色は白い方で、顔は少し幼い顔立ち、華奢な体つきをしている。身長はちょっと低め。服装はナチュラルガーリー系統のものを好んで着ている。下半身が若干透けてる。したに行けばいくほど透けてます。
性格: 好奇心旺盛、気になることはトコトン追求する人。真面目で正義感が強く、でも明るいので周りに溶け込むのが早い。悪い事は悪い、良いことは良いと善し悪しはハッキリ区別するものの、それを口に出して言うことが出来ない、出来たとしてもやめといた方がいいんじゃないかな…?くらいのもの。ハッキリものが言えない。優柔不断、人一倍の心配性、めんどくさいと言えばめんどくさい。でも周りの事はよく見てます。なので小さな変化にもよく気づく。友達といるとついはしゃいじゃう人、亡霊でも友達欲しいです。人のあとを付いていくこと多、餌付けできます。甘いものなら何でもOK。大体丁寧口調、良くいえば優しく、悪く言えばお人好し。
どのような魔法を使うか: 水を想像したものに変える魔法( 水を宝石にしたり、刃物にしたり、でも魔力弱まってるので、あまり大きなものは造れない。すごく大きいの一つだけなら多分造れるけど、その後は動けなくなります。)
枠: 亡霊、
備考:一人称『 わたし、』二人称『 きみ、〜ちゃん、〜くん、〜さん、』
イメージ動物 『 小鳥、』
【 >>27の者です!不備ありましたらなんなりと!】
(街の大通りにて)
リヴァーシ)本当だって、人間世界のオカルトはすごいんだから!!
(歩くモニカを正面にして後ろ歩きをしながら身振り手振りを大袈裟にして説明するリヴァーシ)
モニカ)はいはい……んで?そのひとりかくれんぼが危険なんだって?
(やれやれとでも言うように首を振りながら冷静に対応する)
リヴァーシ)反応がつまんないな……あ!後ろに包丁を持ったぬいぐるみが!!
モニカ)きぃいやあぁぁぁぁぁあああ!!!
(リヴァーシの叫び声とモニカの恐怖に満ちた発狂が道に響く)
リヴァーシ)うっそ〜!騙されやすいな…
(お腹を抱えながらネタバラしをする。指を鳴らしながらモニカを指差す)
モニカ)やめてよ〜…本当に亡霊は大嫌いなんだからぁ……
(項垂れながら、深く呼吸してリヴァーシを拳で小突く)
二人のこの騒がしさは日常茶飯事。このペアは街でも有名になる位うるさいらしい……
【>>33みたいな感じでいいでしょうか?】
35:◆4E:2016/10/13(木) 20:48 【>>30 素敵スレだなんて…!ありがとうございます!素敵なプロフお待ちしております】
【>>31 良いスレとは!ありがとうございます…!素敵なプロフお待ちしております】
【>>32 okです、不備ありません!初回投下お願いします!】
【>>33 絡みますね!】
【>>34 大丈夫ですよ!】
幸恵「…どうしたの?騒がしくして…」
(二人の前に突然現れ)
>>モニカ、リヴァーシさん
【 参加許可ありがとうございます!初回投下させて頂きます!】
>>オール様、
生き返れたり、しませんかねぇ・・・。
( よく晴れた日の正午、とある木の下にて。ちょこん、と座り、ぼんやりと空を眺めていて。水筒から水をドバドバと出せば、その水で林檎や桃などの果物を作り出し。少し数が用意できれば別に空腹になる訳でもないのに取り敢えず食べてみて。1つ、甘い林檎を食べ終えれば、ぼそりと上記呟き。)
>>33 リヴァーシさん、モニカさん、
【 絡ませていただきます!】
どうされました?
( 街の大通りをぶらぶらと移動していれば、何処からか聞こえる叫び声、何事かと慌てて声のする方へ行けば、女性らしき人と、女性か男性よくわからない人を見つけ。そっと近づき、心配そうに顔覗かせれば上記。)
【>>36 絡みますね!】
ミツル「…生き返りたいのか?」
(疑問げに首をかしげ)
>>36 真愛さん
>>38 ミツルさん、
【 ありがとうございます!】
えっ、あ、はい。
( いきなり問われれば慌てて相手を探し。見つければ何言ってるんだろう、と自分に苦笑しつつ上記。)
何か、生きてた時は今より、楽しかったんじゃないかなって思いまして…。沢山歳とって、沢山笑って、それで終わったり、出来たんじゃないかなって…。
名前:依田 莉夢( よりた りむ )
年齢: 17歳
性別: 女
容姿: 透き通った綺麗な水色の髪で首ぐらい。和ゴスロリテイストの着物ドレスを着ていて頭に黒いリボンをつけている
瞳は綺麗な黄色で少しつり上がっている。どこかに黒い扇子を隠し持っている、たまに眠そうな目になる
性格:おっとりしていて、ちょっとゆるい。ゆるすぎて他の人から「 弱そう 」や、「 頼りにできない 」だったり何なり色々言われているが実際はその逆。だが亡霊になる前より弱くなったのは事実。本人曰く「 前は結構強かった 」とか、夜になると性格が変わり、少し暴走的になり口調が変わる。本人はそれは嫌がっている、なぜそうなるのかは未だ不明 唯一自慢できることは 何処でも寝れることらしい。ふよふよと浮くことも出来れば、ちょこちょこ歩くことも出来る。亡霊らしくない(←)人についていくのが好き
どのような魔法を使うか: 氷魔法を得意とする。人を凍らせたり出来るけどあまり使わない。夜になるとまた別の魔法が使えるがどんなのかは不明
枠: 亡霊
備考:一人称 「 私 」二人称など 「 貴方、ちゃん、くん、さん、呼び捨て 」
イメージ動物: 猫(?)
【 / なんかチートみたいになってしまいました…。すみません…!不備とかありましたらどうぞ 】
>>35
>>37【レスポンスさせて頂きます】
リヴァーシ)ん?ああ、ごめんなさい。オカルト話に華が咲いちゃって…
(手を上左右に広げて華を表現している)
モニカ)本当にひっどいのよ?僕、亡霊が嫌いなのに亡霊の話を好んでしてくるんですよ…って、うわあ!!…
(リヴァーシを指差した後に亡霊の女性に気付く)
リヴァーシ)ん?き、君……もしかして亡霊さん?
(指を鳴らした後に亡霊の女性を指差す)
>>41 リヴァーシさん、モニカさん、
ふふっ・・・はい。亡霊です。
( 相手の様子を見るに、少し面白かったのか、思わず笑み零し。コクリと頷いては少しその場に浮いてみたりして上記。)
>>42
モニカ)は、はぁ………
なんか……こんなに綺麗な亡霊もいるんだね…
(思わず手を伸ばしてしまう)
>>43 モニカさん、
私の他にも沢山いらっしゃいますよ。
( 微笑しては、伸ばされる手に向かって、こちらも手を伸ばしてみて。掴もうと手を動かしてみるも、亡霊故触れられるなんてことは無く、虚しくも手は宙を掻き。怖がるかな、と思ったのか、慌てて手を振れば下記。)
あっ、別に触ろうと思えば触れると思います!多分…。林檎とか食べられましたし…?
>>39 真愛さん
ミツル「…まあ、そうだろうな…年老いて死ぬのがいいって気持ちはわかるなぁ…そういえばお前の死因って…」
(頷き、疑問げにしたがすぐにしまったという顔で)
幸恵「へえ、話に華を…亡霊かぁ、この地域には亡霊、たくさんいるけど…怖い?」
(心配そうな声だが表情は動かさず)
>>モニカ、リヴァーシさん
【>>40 大丈夫ですよ!不備ありません、初回投下お願いします!】
【 / 許可ありがとうございます!初回だしますね! 】
……よいしょっと……
( ある建物の窓から顔をだし。気持ち良さそうに風を感じていれば手が滑り、落ちそうになってしまい一瞬慌てたがよくよく考えたら亡霊なので落ちても平気と思って )
>>all様
【絡みますね!】
幸恵「あぶなっ……大丈夫?!」
(慌てながら走ってきて、相手が落ちてないと知り少しホッとしたがまだ不安は残っているように相手に問い)
>>46 莉夢さん
【>>23すみません!充電器壊れてしばらく出来なくなります!】
亜蓮「え…?壊れて…家が?まあ、いいんだけど事情を話してね…」
(驚きつつも歩みを進める。速度を落として歩くことにした)
>>幸恵さん
【これでしばらく出来なくなるので進めてもらって大丈夫です!すみません、落ちますね!】
【すみません、≫48は、自分です!】
50:匿名さん:2016/10/14(金) 00:26
名前:カザハナ(偽名)
年齢:不明(見た目は若い青年ぐらい)
性別:男
容姿:漆黒の闇のような黒色をした髪を肩までのばしている。サラサラしていて、さわり心地が良いらしい(本人談)宝石のように綺麗な赤い瞳は切れ長で涼しげである。また、まつ毛が長く中性的な整った顔立ちのため女に間違われることも少なくない。しかし、男である。
黒色の無地のローブを常日頃身につけている。袖口には赤色のラインが入っている。ちなみにローブを年がら年中着ているせいで肌が白い。靴は黒色のブーツを履いている。彼的には動きやすいらしい。ローブの中は企業秘密だそう。
性格:神出鬼没の創造主。威厳のある風格はしているのに、内面はとってもおちゃめで好奇心旺盛、イタズラ好き。少年のような心を常日頃持ち合わせている。
たまに、ふらっと街に現れては魔法使いや魔女達にイタズラをしたり逆に助けたりする。
見た目は華奢なのにたいして、大食いで力持ち。どこからそんな力が湧くのかと皆に不思議がられている。
わりとオープンに見えるが、年齢や本当の名前等は誰も知らない。一緒に街を作り上げた、魔女でさえも知らない。謎が多い。
わりと人に好かれやすい。
どのような魔法を使うか:創造。その名の通りの魔法である。
何でも生み出せるが、生命だけは生み出せない。
枠:創造主
備考:一人称「私」二人称「君/呼び捨て/ちゃん」
イメージ動物:犬のような猫
(/>>30です...不備等ありましたらよろしくお願いします...魔法使いの男は私が把握出来なさそうなので、取り消してもらっても大丈夫でしょうか?申し訳ありません。)
>>47/幸恵さん
【 / ありがとうございます! 】
大丈夫。落ちてもまだまだ若い亡霊だから!
( 意味深発言をすればどや顔で手をぐっとし。やっぱり自分凄いとか少し自信過剰な事を思いながら述べ。しばらくしたあと、「 心配してくれてありがとう 」と優しい笑みで言い )
【はい、了解しました!】
幸恵「うん、家が…魔法の強化をしようと思ったら爆発しちゃって。」
(自業自得だけど、と言って歩き)
>>亜蓮さん
幸恵「わ、若い亡霊…?どういたしまして。…ここって景色綺麗に見えるよね…」
(亡霊に若いも何もあるのか?と思ったが考えることをやめ、窓から景色を眺め)
>>莉夢さん
【>>50 男の取り消し了解です!不備ありません、初回投下お願いします。】
>>45
モニカ)そ、そう……どうしても昔に植え付けられた恐怖が残っててね。
僕、亡霊と関係を遮断する魔法をずっとかけてたの。だから、最近まで亡霊なんて見てなかったわ…
(フーッとため息をつく)
え……もしかして、今、街で歩いてる人って………
(キョロキョロと周りを見渡す)
>>53
幸恵「…もしかしたら亡霊かもね。…あなたと話してる私も亡霊かもよ?足が見えてるだけの…」
(ふふ、と笑って)
>>54
モニカ)えぇ……
びびらせないでよぉ〜…
(どんどん弱気になっているような体勢へと変わっている)
リヴァーシ)まあ、モニカをいじるのもそろそろやめにしてやってくれたまえ、コイツはマジな感じで亡霊嫌いだから…
(モニカの肩に手をおきながら少し斜め下を向いてカッコつける)
モニカ)……で、僕たちは何をするんだっけ?
(弱腰から立ち直る)
リヴァーシ)そうそう………何だっけ?
(目を丸くしてとぼける)
モニカ)知らないわよ!リヴァーシがつれ出したんでしょうが!
(リヴァーシの胸を拳で小突く)
>>55
幸恵「ふふ…うん、やめとく。何するか忘れちゃったの?」
(微笑んで、どうしたのかと首をかしげ)
>>45 ミツルさん、
あっ、死因ですか?うぅん、多分、他殺だと思います。
( 死因を問われれば、頬に手を添え、思い出す素振りをし。しかし、本当に覚えていないのか眉間にしわを寄せうなれば、大まかに述べて。そんな自分にまたもや苦笑しつつ、下記。)
すみません、ぼんやりとしか分からなくて……追われてた気もしなくはないんですけれど…。
>>46 莉夢さん、
【 絡ませていただきます!】
わあぁああっ!駄目ですよ!?
( ふよふよと浮きながら、少し移動していれば落ちそうになる少女を見つけ。慌ててそちらへ移動すれば、かなり慌てていたのか頭で何も考えず咄嗟に上記。途中、相手が亡霊だとわかれば、少し安心するも、それでも心配なのか、まだ慌てていて。)
(/>>52 参加許可ありがとうございます…!初回投下失礼します。)
今日も随分と賑やかだねぇ...
( 魔女や魔法使い達がごった返す大通りをフラフラと楽しそうに微笑みを浮かべながら歩いていると、誰かとぶつかってしまい盛大にコケてしまい )
>>all
>>56
リヴァーシ)ん〜…あ!そうそう、テスト!アタシ、電気属性の魔法を覚えたてだから…
『運命の別れ道』(テスト)を通り抜け、電気魔法を『誠』(正式)に使えるようにテストを受けにいくんだっ!
(拳を胸の前で握り、上をかっこよく向く。風が彼女の髪の毛の中で通り抜けていく)
モニカ)僕、コイツの巻き添え。
(リヴァーシを指差す)
>>58 カザハナさん、
【 絡みます!!】
あっ、すみません!!
( 今日は運が良かったのか、欲しかった本が手に入り、上機嫌で街を歩いていて。そのせいか周りが見えておらず、勢いよく誰かとぶつかれば少し透けたお陰でよろける程度で済み。しかし、すぐそばでコケる相手を見れば勢いよく頭下げ。相手と目線を合わせるように屈めば手を差し出し。)
本当に申し訳ありませんでした。お怪我は御座いませんか?
>>60
あぁ...ありがとう...
(差し出された手を素直に借りて、立ち上がり「大丈夫だよ」 と微笑みながらいい、ローブについた砂を払って
>>61
(/ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙すみませんこれ私です)
>>61-62 カザハナさん、
ほんとにすみません…。
( 大丈夫だよ、なんて微笑みながら言われれば、安堵の表情。砂を払う様子を見ればもう1度頭を下げ上記。ふと、さっきは相手に触れる事が出来れば、亡霊でも一応触れるんだなぁ、なんて考えていたり。相手を見れば下記述べて。)
以後気をつけます。
>>52/幸恵さん
だよね〜、私 この場所が好きでさ…
死ぬ前もよくここに来てたんだ
( 上記を述べたあと相手に少し悲しそうな笑みを見せて。窓からの景色を見ていれば やっぱりここの景色は綺麗だなと思っていたことをうっかり口に出してしまい、焦り )
うわわ…っ。うっかりしちゃったよ…
えへへ……
>>57/真愛さん
【 / ありがとうございます…! 】
なーんてね。大丈夫だよ
( 無邪気な笑顔、相手の近くに寄りペコリとお辞儀する。お辞儀をし終わればすぐ瞳をキラキラとさせ、「 貴方も私と同じ亡霊なの!? 」なんて勘で言ってみて )
>>63
いやいや、こっちこそ、ごめんね...こっちも余所見してたから
(相手が何度も謝ってくるのことに苦笑しつつも、上記を言い「あ、それより君は大丈夫かな...?」と今更ながらも相手の心配をし
>>64 莉夢さん、
えっ!?あ、はい!同じ亡霊です!!
( 無邪気な笑にお辞儀する様子を見れば、大丈夫なんだな、と安心し。キラキラと輝く瞳で問われれば自分と同じような人を見つけることが出来て嬉しいのか、嬉しそうな笑でこくこくと頷き上記。)
>>65 カザハナさん、
私なら大丈夫です!
( 心配をされれば笑顔で上記。特に意識せずとも触れる事ができたので、相手は亡霊なのかと少し見るが、そんな様子はないので、違うんだろうな、とぼんやり考えていて。先程見て、何となく女の人?と思ったらしく、自分の中では女性とかくていしてしまっていて。)
あ、ええっと、私黒澤真愛と申します。貴女は…?
>>66【絡ませていただきます】
モニカ)あ……亡霊が二人もいる…
……なんか、最初に見た亡霊とは全然違う…僕、もう少し亡霊の見方を変えるべきなのかな…
(真愛が気になり、リヴァーシを置いてついてきた。楽しそうに話す二人を影から見つめる)
あ、あの!亡霊………さ…ん
(黒いレースを少し揺らして小走りに来る。真愛さんと莉夢さんとカザハナさんに近づく)
あ、あの……僕も…お話に…
(頑張って話を繋げようとするが、過去のトラウマと重なりあってしまい上手く話せなくなる)