秘境温泉地(人外オリチャ系列直営)

ミナコイの人外&能力者オリチャの度胸塊ともホモ(小声)とも
称される皆のマスコット(大嘘)の私が勝手に開きました。
本ルム
http://www.3751chat.com/ChatRoom?guid=ON&room_id=281882&chatter_auth=6I5eVGnqU4pYFxX05U0bre
対策本部
https://ha10.net/test/write.cgi/chara/1478429487/l2

ｻｰｯ(迫真)
(終わった)

さぁ部屋で少し寝るかな…

♪〜♪♪♪〜(鼻唄)
温かー。(風呂に浸かり)

((とくに行動は)ないです。出番まで回して、どうぞ。))

(名前は気にしなくて)いいです。

そろそろ出るかな…(上がる)
えーっとタオルタオル…

俺も仲間に入れてくれよ〜（期待）

いいゾ、810(はいれ)810(はいれ)

よいしょっと、(浴衣姿で布団をしく)
ぬわぁああああんつかれたもぉおおおおん(お茶を２つ淹れ、片方を飲む)

（こいついつも疲れてんな…）

初めて会った筈なのに、何故かそんな言葉が脳裏を過ぎった。二つ入れられたお茶の片方を隣に居る野獣のような唸りをしていた人物を横目に、もう片方のグラスに入れられたお茶を口に含んだ。香りからして紅茶。茶葉までは分からないが、少なくとも味で紅茶だとは分かる。疲れた身体にアイスティー。洒落ていると感じながらアイスティーを飲み干した。

あっ、ゆっくりできました？
別に時間とかないので入りたければまた入って、どうぞ。
((ｻｰｯ(空耳)))

そうだな…。まぁ、気が向いたらね。（何の音だ…？粉末…？」

どうやら風呂に入る時間は決められておらず、常時入れるようだった。長風呂は別に好きでもないが、嫌いという訳ではない。たまにはそんな事もしてみるか。と思う傍ら、何か粉末を流しいれる様な音が聞こえた。

恐らく砂糖でも足しているのだろうと自己解決し、軽く伸びをした。

さぁ、布団も敷きました、
あとは海でも近くのﾌｧｯ!?○マでも楽しんで来てください

あっ、もちろん私もいるので帰ったら誰もいなかった…
なんてことはないですから…

((ｻｰｯ(空耳)アイスティーしかなかったけどいいかな？(空耳))

「…サッキから聞こえる先輩風吹かした存在そのものがラフメイカーみたいな声がして、話が耳に入ってこないんだが…」


先ほどは手伝いの人が砂糖を足している。そう自己解決したが、今度は明らかに目の前に居る人物とは違う声が聞こえた。水泳部と空手部を掛け持ちしている様なガッチリした様な体格の、男性の声だろうか。誰かにアイスティーを振舞っているんだろう。が、目の前の人物はそれに一切触れない。

それに何より、何故かあの声から発せられるセリフは、頭から粘着質のような物にまとわり付かれて取れないような錯覚に陥るほど残る。

誰ですかねぇ…(困惑)
てか私と貴方しかここには居ませんよ？

((そうだよ(便乗)))

「そうか…。変なことを聞いてすまんね…。」

さっきから空耳が酷い。何か亡霊でも居ついているのだろうか、などと考えつつ海へ向かった。

あぁ…スッキリしたっ！(腰がｺﾞｷｯと鳴る)
………(心の中でいったと思う)

って、さっきの誰…!?
お客さんか…あとでサインしてもらわなきゃ

ちょっとフロルの風

ﾓﾄﾞｯﾀｾﾞ

>>57

（あっ、そっかぁ…）

(敷き終わった有の布団にダイブ)
ぁーあふかふかぁー(ごろごろ)

ｶﾞﾁｬ…
………(布団でゴロゴロしているてるさんを見て)

ハッ(゜ロ゜)…(有に気づく)
ﾌｶﾌｶﾀﾞｯﾀｶﾗﾔﾘﾏｼﾀ.(早口)

(・_・)ｿｳﾅﾝﾃﾞｽｶﾊｲｷﾆｼﾏｾﾝｾｲ(早口)

さ、さぁ…(汗)
ｵﾌﾄｩﾝ、暖かいですよ？(さっきまで私が寝てたもんね…)

ﾎﾞﾌ…
暖かい( *´∀`*)ﾎﾜｰ(

すいませんね…(建前)
≫やったぜ。(本音)≪
何かありましたらよんでくだしあ〜(´･ω･｀)
(奥の部屋へ)

いえいえ暖かいです…(本音)
何かあったら呼びますー

ルソ八ソ

(こたつに入りながら)
やっぱこたつに入りながら食べるプリンはちゃうなぁ〜
(何故か関西弁)
(風呂に入ってないことに気付く)
あっ…(真顔)
(バスタオルと着替えを取りに行く)