着いた先は広い広い国でした…____
>>2 ❦ そこは
>>3 ❦ おとぎ話の
>>4 ❦ 登場人物が
>>5 ❦ 集まる
>>6 ❦ お城でした。
( / >>46様 ありがとうございます!プロフィールお願いいたします! )
( / >>47様 可愛いオリキャラ様ですね!初回よろしくお願いいたします! )
>>45 ノン様
零夜「なんか…刀持って…戦う?…人…(うろ覚えでも必死に武士について説明し)
良かった…背が大きい人だから…分かりやすいと思う…(探そうと言ってくれた相手に目を輝かせながら歩き)」
>>39 チェルシーさん、
おねーちゃんが探しているのは イチゴ味の飴かい?それともチョコチップクッキーかい?
( 湖の近くをトテトテお菓子の入った籠を持ちながら歩いており、相手を見つければお腹空いてそうだな、なんて思ったのかたたっと近づいて行けば飴とクッキーを取り出し相手に見せ )
>>40 冥羅さん、
えへへ、冥羅おねーちゃん! 冥羅おねーちゃんの名前も とってもかわいい
( 自分の名前を褒められれば褒められた事が嬉しかったのか照れたようにくすりと笑い、冥羅という相手の名前、ついつい本音を言ってしまい )
>>45 ノンさん、
( ぬいぐるみをじっと見つめれば眉を下げたまま俯き、手を弄り。『 おねーちゃん、スア ぬいぐるみさんのままになるよ、本当のままがいない間だけ 』とパッと顔上げ )
>>51 スア様
冥羅「そ、そうか…(初めて褒められて少し照れ)
…ところで,このぬいぐるみの持ち主は一体何処に行ったんだ…(困ったように呟き)」
【皆さん絡みありがとうございます!】
>>42零夜様
「おお!それは有難い!……猫は大きいからすぐに見つかるはず!見つかったらお礼をしよう、何でも言っちゃって!何故ならあたしは百年を生きる魔女だからね!」
(とウインクしつつ決めポーズする)
>>45ノン様
(横から飛び出して)「おっと、あたしを呼んだのはお嬢ちゃんかな?籠を二つも抱えて重そうだね、貸してごらん?」(と片手を差し出す)
>>51スア様
(差し出されたお菓子を見て目を輝かせて)
「クッキー!クッキーじゃないか!飴も!そうだね、クッキーを少し貰って良いかい?お礼は……今はできそうに無いけど、探し物が見つかったらきっとするよ、絶対する!魔女は嘘つかない!」(若干食い気味に)
>>53 チェルシー様
零夜「大きい猫…か…(周りを見回して)
お…お礼なんて…いいですよ…(遠慮がちに手を振って)
百年…!?す…凄い!(相手の年齢に驚き)」
( / >>46様 すみません!今気付きましたが前にシンデレラ希望のお方がおられたのですみませんが違うキャラか抜けるかどちらかをお選び下さい!すみません! )
ふ〜ん…会ってみたいな〜背が大きいならすぐ探せるわ!
( 自分の中の武士を思い浮かべては「あってみたいな〜」と上記を言い、背が大きい、と言う言葉を聞きつけては目を輝かせ )
■ > 零夜さま!
ママに…じゃあノンもなる!!じゃあ…まずね〜…自己紹介しよ!
( 相手がママになる、と言えば自分もなると上記を述べニコッと笑って「自己紹介しよ!」と嬉しそうにしてぬいぐるみをギュッと抱き締めて )
■ > スアさま!
( / 本当に何回も何回も名前すみません… )
>>55 ノン様
零夜「良かった…何処居るんだろう…
(周りをキョロキョロしながら)」
う〜ん…がむしゃらに探すしかないのかなぁ〜…
( 相手と同じようにキョロキョロと辺りを見回して上記を述べてからう〜んと考え込み「もっといい探し方ないかなぁ〜」と呟いて「背が高くても見つかりにくいのかな」と思って )
■ > 零夜さま!
( / あげさせて頂きます。すみません。 )
>>58 ノン様
零夜「あの人より高い木がいっぱいあるから…見えないのかな…(もしかして違うところに居るのかと思い上を向いて)」