>>39 チェルシーさん、
おねーちゃんが探しているのは イチゴ味の飴かい?それともチョコチップクッキーかい?
( 湖の近くをトテトテお菓子の入った籠を持ちながら歩いており、相手を見つければお腹空いてそうだな、なんて思ったのかたたっと近づいて行けば飴とクッキーを取り出し相手に見せ )
>>40 冥羅さん、
えへへ、冥羅おねーちゃん! 冥羅おねーちゃんの名前も とってもかわいい
( 自分の名前を褒められれば褒められた事が嬉しかったのか照れたようにくすりと笑い、冥羅という相手の名前、ついつい本音を言ってしまい )
>>45 ノンさん、
( ぬいぐるみをじっと見つめれば眉を下げたまま俯き、手を弄り。『 おねーちゃん、スア ぬいぐるみさんのままになるよ、本当のままがいない間だけ 』とパッと顔上げ )
>>51 スア様
冥羅「そ、そうか…(初めて褒められて少し照れ)
…ところで,このぬいぐるみの持ち主は一体何処に行ったんだ…(困ったように呟き)」
【皆さん絡みありがとうございます!】
>>42零夜様
「おお!それは有難い!……猫は大きいからすぐに見つかるはず!見つかったらお礼をしよう、何でも言っちゃって!何故ならあたしは百年を生きる魔女だからね!」
(とウインクしつつ決めポーズする)
>>45ノン様
(横から飛び出して)「おっと、あたしを呼んだのはお嬢ちゃんかな?籠を二つも抱えて重そうだね、貸してごらん?」(と片手を差し出す)
>>51スア様
(差し出されたお菓子を見て目を輝かせて)
「クッキー!クッキーじゃないか!飴も!そうだね、クッキーを少し貰って良いかい?お礼は……今はできそうに無いけど、探し物が見つかったらきっとするよ、絶対する!魔女は嘘つかない!」(若干食い気味に)