んー、取り合えず、先輩、後輩(あ、先生でも良いよ)みたいな関係でなりきっていくよ!入りたい方どんどんどーぞ!人数制限は、無し!
301:小塚 美都◆mU:2016/11/30(水) 20:21 こ、こんばんは〜…?
( 嫌なふいんきなのに気づいて気をつかいながら上記をのべて )
>>301
こんばんは。
(不機嫌に挨拶を)
【機嫌悪いの気にしないで!】
>>302 昴先輩
あっ…はい…
( 不機嫌な先輩を見てびっくりして言葉が出なく、あぜんした様子で上記をのべて。
「私、お邪魔でしたか?だったらでるので…」といいたちさろうとして )
【 了解! 】
>>303
別に。大丈夫。
悪いのは、誠!
(ちょっと怒って)
>>304 昴先輩
そ、そうですか…。
( 少し悲しそうに上記をのべて )
>>305
ごめんなっ。ちょっと疲れと誠への怒りがたまってて。
誠知らん?
(はぁ〜。と自分に呆れながら)
>>306 昴先輩
いえ…別にいいので。
誠先輩はみてないですよ〜
( 誠先輩はみてないと言いながら周りをキョロキョロみわたして )
>>307
そっか。サンキュー!
(元気よく微笑む)
>>308 昴先輩
いえ。
( にこり微笑んで )
あと、先輩には笑顔があいますよ
>>304
何で俺?!
(びっくり!)
【昨日来れなくてごめんね!何か、気付いたら寝てた!】
たっだいまー!
312:小塚 美都◆mU:2016/12/01(木) 17:46 >>311 誠先輩
あ、誠先輩お帰りなさーい。
( 帰ってきたとみられる相手に上記をのべて )
ただいま〜!美都ちゃん、最近勉強どう?
314:小塚 美都◆mU:2016/12/01(木) 17:55 >>313 誠先輩
勉強…?じゅ、順調です!
( 少しひきつった顔で上記をのべ。
そのあと「多分」とぽつり誰にも聞こえない声で呟き )
うん!そっか、ならテスト大丈夫かな?
(にっこり、笑って)
>>315 誠先輩
多分大丈夫です、
( にこり笑い上記をのべ。
「先輩はどうなんですか?」少し気になり首をかしげて )
ん〜俺は、ダメかもw
(苦笑いをして)
>>317 誠先輩
そうなんですか、
( つられて苦笑いして上記をのべて )
【あと、今頃でゴメン!
読み方ってまことであってるかな?】
こんばんは〜
(なんだか気分がよくニッコリと笑って)
>>319 夜空先輩
こんばんは!
( 相手を見つけるとかけより上記をのべて )
>>320
美都ちゃん、こんばんは
(優しく微笑んで)
318
【あってるよ!】
319
夜空、今晩はー昴いる?
>>321 夜空先輩
はい!
( こちらも微笑み上記をのべて )
少し席を外します!少ししたら戻って来ます
【>>322、あってた〜ありがとう!】
>>322
今はいません…後から来るかもです
(首を横に振って)
ハックシュッ!
う〜、寒ぃ〜………。
(人がいると思わず通りすぎる)
お?皆いたのかよ...!?
(少しビックリ)
>>325
大丈夫?風邪ひいた?
(そういいながら自分も「寒いなぁ」と言って)
>>325 昴先輩
先輩大丈夫ですか?
( くしゃみをする相手に心配そうに上記をのべ。
「これ、どうぞ」とティッシュを渡して )
あー!昴いたー!何で、昨日俺のせいで機嫌が悪かったんだよー
(昴を見つけて急いで近づき上記を述べ)
>>327
おぉ、サンキュー!
お前って、本当に優しいよな!
いい彼氏出来そうw
(ご機嫌がよろしくて、ニカッと笑う)
>>328
チッ、あのな?唯一の夜空のお兄様が、機嫌悪くすんの当たり前だろ?
夜空に近づきすぎぃ〜
たっく。何ハンカチかしちゃってんの?
次、そのような悪質で恋愛的感情で近づいたら許さねぇーからなっ!
(相手を見て舌打ち。妹に近づきすぎて腹が立ち少し険しい顔だが何処か冷静でクールにカッコよく見える)
330
えー俺は、悪質であんな行動何か取らないよ?昴が夜空を放っといて、俺に任せて変えるからだろ。だから、夜空に優しくするか、しないかは俺の自由
(いつも以上に真剣な顔で)
>>331
あっそ。そうだな。任せた俺も悪いし、誠の自由だもんなっ。
でも、夜空にはしっかり好きな人作って幸せになってもらいたいんだ。
だから、夜空は傷つけたくない。
だから、だからー。
(冷静を保ち真剣に言い、頭を45°下げる。)
これからは、美都とかに頼むねっ♪
(テンションをあげて)
おい!そりゃーないだろ、俺にも頼ってくれよ〜
(嘘泣きで)
>>332
昴…何言ってんの?
幸せになってほしいとか傷つけたくないとか…
(眉をひそめて首をかしげて)
>>333
え〜っ♪だって危険な香りしかしないからっ♪
(ぶりっこポーズだが、顔は眉間にしわがよっている)
>>334
何も分かんないなら、黙れ♪
(笑顔だか声は低く怖いw)
>>335
うわっ、昴怖い…
(2、3歩後ろに下がって)
>>329 昴先輩
彼氏をつくる予定はないですよ、
( にこり笑い上記をのべて )
部外者の私が言うことではないですが、先輩の言っていることは夜空先輩のためじゃなくて、自分のためですよね?
>>336
(笑顔で無言)^言^
>>338
はい、すみません…
(怖くなり、そう言って美都の後ろへ行き)
>>337
何でそう思うんだ?
俺は、今のうちに夜空にはしっかりしていてほしい。
あと半年で....。
(何かを隠しているような戸惑いの口調。隠していることを知られたくないと焦る)
335
いや!危険な香りなんかしないから!
(ぶりっこポーズが似合わな過ぎて笑いをこらえている。)
338
夜空いじめんなよ!おにぃちゃん♪
(意地悪そうな笑顔で)
340#
あと、半年で?
(どうしたと思い、びっくりしたような様子で)
>>341
あ〜っ!?何だと?
俺は、何のポーズでも似合うのっ!
笑いこらえてるの、わかるから!!
(べ〜と舌を出して)
>>340 昴先輩
あなたは、大事な妹があんな奴にとられてたまるか。って思ってますよね?
( 先輩ということを忘れて上記をのべて )
【なんかごめん;;】
>>342
えっ!?あ.......。
何でもな〜い♪
アハハッ(汗)
(焦りながら誤魔化す)
343
似合わねぇよ(コソ)あ、笑いこらえてんのバレたか〜
(少し笑いながら)
345
絶対、何かあんだろ!はけ!そして、言うんだ!!
>>343
流石にぶりっこポーズは無理があるよ…
(溜息をついて昴を冷たい目で見つめて)
>>344
別に。そんなの夜空の自由だろ?
強制じゃなく、夜空には夜空らしく生きてほしい。
親の期待に答えるため、嫌なものにも何もいわず頑張って来たんだぞ?
少し考えろ。夜空は頑張りやさんなんだよっ!
次は、俺のば.........!!!
(いいかけて、すぐ手で口を塞ぐ)
>>347
え〜。いくら、先輩の頼みでも....。
俺内の企業秘密なんで♪
(わざとらしく明るく振る舞う)
>>349 昴先輩
さっきの答えは私が言ったことと同じだと思います。
そうなんですね。頑張りやさん…。
( 冷静に上記をいい。
「先輩、もしかして…」何か察したような顔でいい )
350
良いから、良いから♪教えないと、校庭一人で30周させるよ(黒笑)(^言^)
>>351
ななななっ。何だよ.....!?
(半端なく焦る)
>>352
先輩、放っておいてあげてくださいよ…それじゃまるで脅しみたいですよ…?
(怒られるかもしれないと怯えながら小さな声で)
354
そっかぁ、じゃあ校庭5周にするよ
>>352
ゲッ!?マジかよ...。
(しばらく考えこむ。)
いいよ。校庭30周。
これだけは、どうしても言えない。
聞きたいなら、俺を説得させてみろよ。まぁつ、無理だと思うけどな
(呆れも生じるが冷静に判断し)
あ、夜空ちゃんは怒らないよー怯えないで〜
358:若武 夜空◆.Y:2016/12/01(木) 19:39 >>357
あ、はい…
(軽くうなずいて)
356
いや、いいや。昴説得させんの、めんどくせぇし。諦めるよ〜
(あくびをしながら、興味が無いという素振りで)
358
びっくり、させっちゃてごめんな!
(いつもの明るい笑顔で)
>>359
おう!ありがとっ。
(騙しがあるかと思い、わざと『上記』を述べる)
>>360
いえ、大丈夫です…
(表情を変えずに目線を逸らしてそう言って)
チッ!やっぱり、騙されなぇか(小声で)
おう!ありがとされます!
あ、ごめん!上のやつ
>>361だった!
>>363
おう♪
(何とかして、隠し通さなくちゃ。)
365
まぁ良いけどな!
(考え言をしており、空返事をし)
>>366
でも、誠は卒業するから。いっか!
誠だけになら、教えてやるよ!
(少し冷静に考え、出した答え)
お!教えてくれんの?
(ハッ!と我に戻り上記を述べ)
>>353 昴先輩
ふふっ…わかりました。
( 少し笑い上記をのべて。
「察します。」にこり笑い、あえていわないことにして )
>>367
ん〜…先輩だけズルい…なんで私には教えてくれないの?
(少し拗ね気味に)
370#
夜空は、時が来たら昴が教えてくれるよ、
(優しい笑顔で)
>>371
えぇ〜、そんなの嫌ですよ〜!
(不満そうに)
367#
てか、卒業するからって酷くね?俺、居なくなるんだよ?悲しくないの?
(ちょっと怒り気味で)
>>369
いいいいっ、言ってみろ!?
(テンパってますw)
>>370
夜空はダメ!
(拗ねてるのを可哀想に思うが夜空だけには伝えられないと)
372
まぁまぁまぁ
(落ち着いてと言わんばかりに)
>>374
えぇ〜!うわーん!
(蹲ってわかりやすい噓泣きをして)
>>374 昴先輩
言っていいんですか?
夜空先輩に聞こえますよ?
( にこにこしながら上記をのべて )
>>373
別に.......。てかそれ、俺の状況わかっていってんの?^言^
>>377
じゃあ、俺だけに♪
(テンションをわざと高くする)
378
別にって、酷い!!お前の状況など,,,,分かるわけ無い!(ドヤァ)
(半泣きで(嘘))
>>374 昴先輩
じゃあ、耳かしてください。
( とんとんと相手の肩を叩き上記をのべて )
677
美都ちゃん、俺にもw
(明るい笑顔で)
>>376
うそ泣きしても、無駄!
(ニコッと微笑む)
383
で、教えてくれるって言ったのは、何なんだよ!
(半分怒り。半分笑いで
)
>>382 誠先輩
誠先輩もですか?
( 首をかしげて。
「……いいですよ、耳かして下さい」とこちらもいい )
>>383
でしょうね…
いいもん、あとで美都ちゃんに聞くから!
(むきになって)
385
分かった
(少ししゃがんで耳を貸し)
>>386
ダメッ!
(焦りしょうじる)
>>388
なんで駄目なの?そんなに私に聞かれたくないの…?
(少し俯いて小さな声で)
>>389
うん。ごめんなっ。
この事は、聞かれたくない。
それに、俺の口から言いたいし
(頭を書きながら真剣な表情で)
>>390
じゃあ、もういいや…
(あきらめたようにそう言って)
>>391
ふぅー。
で、誠と美都は何処に消えたんだ?
(ホットし息をはく。
二人が消えビックリ!)
>>392
知らない
(そっけなく言いながらも2人を探して)
>>393
あっそ。言っとくけど、これ夜空には内緒しろって言ったの親だから。
(真顔で冷静に)
>>394
えぇ〜!まぁ、どうせ聞いても意味なさそうだし…
(呟くそうにそう言ってため息をつき)
>>395
いいのか?聞いたら夜空泣くぞ!?
(クスッ笑いながら)
>>396
どうせ教えてくれないんでしょ!
(そう言って視線を逸らして)
>>397
教えてやってもいいけど?w
(笑ってるが何処か寂しそうに)
>>398
ううん、もういいよ…
(無理に教えてもらいたくなくてそう言い)
>>399
じゃあ、言ってやるよ。
俺、ーーーーーーーーーーーんだ。
(うんよく車が通りすぎて)