自分のオリジナルキャラでなりきりしませんか?
気軽に誰でもはいってください!
※荒らし×
名前:雨音 いろは(あまね いろは)
性別:女
年齢:中2
性格:心配性・大人しい
身長:152cm
体重:40kg
趣味:本を読むこと
特技:ピアノ
私のキャラはこんな感じです。
4:雨音 いろは◆Ik:2016/12/04(日) 17:33誰も来ませんね(;´・ω・)
5:閖時雨◆YQ:2016/12/04(日) 17:37入って良いですか?
6:りんね◆wk (ノ>_<)ノ ≡:2016/12/04(日) 18:54参加希望です!
7:美都◆A.:2016/12/04(日) 18:56【参加していいですか?】
8:雨音 いろは◆Ik:2016/12/05(月) 15:53 あ、どうぞどうぞ
皆さん大歓迎ですよ。
皆さんのキャラはどんなのですか?
参加したいですッ!
ちなみにキャラは…
・名前:桐ケ谷碧李<きりがやあおい>
・年齢:15歳(中3)
・性別:女
・容姿:青色と紺色の間の色の髪、黄色の目。
身長は162p。長い髪をポニーテールにしている。
・備考:一人称は「わし」語尾に「〜じゃぁ」などつける。
よろしくじゃぁ
11:閖時雨◆YQ:2016/12/05(月) 21:56 名前:千鶴寺 楓 Chizuruzi Kaede
性別:女性
年齢:17歳
容姿:紺色の髪に山吹色の瞳。色白。
巫女服着用。
靴は下駄で、鼻緒が赤ではなく
藍色。
性格:感情を表に出さない。
千鶴寺(ちづるじ)の1人娘で、
寺の子のため、冷静でなににも
動じない。
備考:一人称=私
二人称=あんたor呼び捨て
「…宜しく。今度お参りしていきなさい」
(そっけなく挨拶したかと思えばすぐにぷいっとそっぽを向き。暫くすると寺の前を掃除し始め、それが終わると次は縁側に座りお茶を飲み始め。)
碧季は神様です!設定につけ加えます
ちなみに泉の神様です!
>千鶴寺 楓
おぬしも大変じゃのぉ
わしは神様じゃが普通に監視兼中三なんじゃ
ここのまつっている神はなんじゃ?
わしもいちよう『聖神社』というところでまつられておるのじゃがなぁ
大阪にあるのじゃ
【巫女なら神社じゃないでしょうか?】
>千鶴寺 楓
>>9 どうぞ〜
「皆さんよろしくお願いします!」
>>14 桐ケ谷碧李
【うーん、巫女『服』なので…。では『寺の子だったが神社に引き取られた』ということで。】
「…別に祀ってない。此処は。大昔に祀っていた神は何処かに行ってしまった…」
(物悲しそうに遠くを見つめ)
>千鶴寺 楓
そうか… きっとその神も美しい心が見たかったんかのぉ
おぬしの心は澄み切っておってとてもきれいじゃぞ(微笑み
久しぶりにこんなきれいな心を見たのぉ
ほかの人間は心が荒んでおる…(どこか悲しそうな微笑み
【了解しました!】
>>17 桐ケ谷碧李
「……………ありがとう」
(『心が綺麗』だと言われ少し頬を赤くして。あまり感情を表に出さない彼女には珍しくにこりと笑い。だがすぐにそっぽを向き考え込んだかと思えば下記)
「他の人間は心が荒んでる…そうね」
>千鶴寺 楓
そうじゃのぉ
荒んでいる…
これは神の力だけでは変えられんのじゃ
いつの時代もこころは荒んでおる…
まあ、それもひっくるめて人間なんじゃがな(微笑
さて、学校に行こうかのぉ
そうだ、お主は学校へは行かないのかの?
17なら高三ぐらいじゃが。
>>19 桐ケ谷碧李
「…それはこっちの台詞よ。あんたこそ、神のくせに学校なんて行くのね。私だったらあんな滑稽なとこ、5秒で窓から飛び出して行くわよ」
(一瞬驚いた顔を見せたがそれはすぐに呆れ顔に変わり。手をじゃんけんのパーにして『5』を表し。)
「…私は学校なんて行く必要ないわ。………産まれた時から、神の教えに従って生きているから、ね。学力も神の教えで骨身に叩き込まれてるから…」
(「でもやっぱり普通に学校行って普通に遊ぶ普通の女の子でも良かったな」なんて思い。)
【参加希望です】
22:雨音 いろは◆Ik:2016/12/08(木) 20:50【どうぞ〜】
23:桐ヶ谷碧李:2016/12/09(金) 21:17 >>20
ほほほ…そうじゃの
神じゃが学校に行くほうが早々おらんじゃろなァ
まあ、海の神である父上に言いつけられたのじゃから、
行かぬわけにはいかんのじゃ
学校でわしは浮いておると思うんじゃ
でも学年トップなんじゃよ?
神じゃから…そのせいで浮いておるんじゃ
わしと遊ばんか?お主のような奴は初めてじゃ(笑いながら
>>23 桐ケ谷碧李
「……ふふ。良いわ、遊んであげる!ふふふ、なにして遊ぼうかしら?勉強?殴り合い?」
(「ふふふ」と不気味に笑いながら。
「昔はそりゃあ寺の子だったわよ、でも今は…………神社の巫女」と独り言を言いながら。懐からおおぬさを取り出して。)
お主と出会ってしまったのじゃからお主の願いを叶えるのがわしの
課題じゃな(微笑
なんでも良いぞ
なんでもできるんじゃ