大体の人が想像する都会といった街の人が行き交う大通り
そこに面している幾つもの細い路地のうち一つがある書店に繋がっている
三階建ての大きな建物なのに関わらず街の噂程度にしか知られていない書店。
店名は『隠れ家書店』と洒落でつけた様なもの
大抵の人には見つけられず辿り着くのも難しいと噂されている
そんな書店の前に小さな看板が立てられた
『住み込みの店員募集中』とだけ書かれた木製の看板。
書店の戸を開ければ大きな本棚に埋め尽くされた店内が広がる
最奥からは店に客が来たと知らせる鈴の音がする
ここは隠れ家書店
文字通り隠れ家の様な場所
>>2 ルール
>>3 役割の説明
>>4 書店、居住空間の中身
>>5 主のpf
>>6 pfの説明&コピー用pf
>>7 予備
【レス禁】
名前/ 叢雨 霧人(むらさ めきりと)
性別/ ♂
年齢/ 21
性格/ 朗らかで温厚なうえ若干天然。常にニコニコと笑っている。古本などが好きなのでこの仕事をしてみたが本ばかり読んでいたせいか体力がなく本運びにも手こずるのが最近の悩みらしい。
またすぐにドジを踏む
容姿/ 栗色のショートヘアー。前髪はセンター分けで瞳はタレがちの翠色。クリーム色のシャツの上にアーガイル柄の緑系等のセーターベストを着ている。下はチノパンに革靴。その服の上からエプロンを着ている
立場/ 住み込みの店員
備考/一人称はおれ、ニ人称は呼びすてかくんちゃん付け。目上の人間にはさん
【遅くなってすみません、>>15です。不備等ありましたらご指摘おねがいします】
>>38
【不備ありません、初回をお願いします】
【参加許可感謝です。初回出しますね】
わっわっ、あ!……あぁ…
(本を抱えて運ぼうとしたところ何もないところで足首をひねり抱えていた本をぶちまけて。
足をひねったのと本をぶちまけたので涙目になりつつ本を集めて
>all様
>>37 レナさん、
あっ、弟さんだったんですね!
( ふむふむと頷きつつ、ぼんやりと先程のことを思い出していれば、似てたかもな、なんて思いつつ。)
>>40 霧人さん、
( 絡みますねー! )
えっ、大丈夫ですか!?
( 大きな物音が聞こえればそちらへ駆け寄り。するとぶちまかれた本と、それを集める相手。慌てて掛けよれば、言葉掛けつつ本を集めるのを手伝い。)
怪我とか、ありませんでしたか?
【感謝です〜】
あぁ、ごめんよ手伝ってくれてありがとう…
(いそいそと本を集めながら手伝ってくれている相手に申し訳なさそうな情けない声で礼をして。
怪我について聞かれるとしばし迷ったあともごもごと足をひねったことを伝えて
> 優香ちゃん
>>25
こんにちは!音里麗羅です。『れいら』と呼んでください。
(にっこりと笑い)
>>42 霧人さん、
捻挫、ですか!?
( 足を捻った、なんて聞けば慌てた様に。本を集めるため手は動いているも、頭もの中も回転させている為、時折「動かさないで下さいね、」なんて声掛けたりしてみて。取り敢えずある程度の本が集まれば下記。)
私氷水持ってきます!
>>40
レイ/
・・・!
(音に気づいて慌てるように走ってきて
>>41
レナ/
そ。まあ喋んないのは元からだし気にしないでやって
(相手の言葉に頷きながら上記を言い
>>43
レイ/
『よろしく!』
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら上記を書いた紙を見せて
>>45 レナさん、
はい!!最初はちょっとびっくりしちゃいましたけど。
( 後半申しわけなさそうに眉下げつつ、ぽつりと呟き。)
>>46
レナ/
仕方ないって。最初はそんなもんだよ
(相手の言葉に軽く笑い飛ばして上記を言い
あはは…ごめんね
(自嘲気味に笑みを落とせば申し申し訳なさそうに謝罪の言葉を述べて
相手が去ったあとは罪悪感で縮こまりつつ言われたとおりにじっとして。
>優香ちゃん
あぁレイくん。ごめんね大きな音を立てて
(駆け寄ってきた相手をみて苦笑いを浮かべ本を集めながら謝罪の言葉を述べて本を落としたという趣旨の話をして
>レイくん