>>37 レナさん、
あっ、弟さんだったんですね!
( ふむふむと頷きつつ、ぼんやりと先程のことを思い出していれば、似てたかもな、なんて思いつつ。)
>>40 霧人さん、
( 絡みますねー! )
えっ、大丈夫ですか!?
( 大きな物音が聞こえればそちらへ駆け寄り。するとぶちまかれた本と、それを集める相手。慌てて掛けよれば、言葉掛けつつ本を集めるのを手伝い。)
怪我とか、ありませんでしたか?
レイ/
・・・!
(音に気づいて慌てるように走ってきて
>>41
レナ/
そ。まあ喋んないのは元からだし気にしないでやって
(相手の言葉に頷きながら上記を言い
>>43
レイ/
『よろしく!』
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら上記を書いた紙を見せて